2006年7月6日 京都・磔磔
加川良さんの「夢のおまつりに」参加するのは今年が4回目です。
ステージで良さんは、おまつりは7回目だとおっしゃっていました。
1回目の函館に参加したい!!と思いながら、実際に参加できたのは3年後ということになります。
今回は京都・磔磔が前夜祭、神戸・ジェームス・ブルース・バンドが本祭、大阪・マイハートが後夜祭といいう変則なおまつりになりました。
私は、用事があって東京へ行かなくちゃならないので、磔磔のみの参加となりました。
私は磔磔へ行くのも初めてなので京都の良さんファンの方に連れて行っていただきました。
前夜祭ということで、東京バンドの演奏から始まりました。
今回の東京バンドはしっとり聞かせるナンバーが中心でした。
そして、ローリング阪本さんが加わって、やがて、良さんも一緒に演奏しました。
ステージに一人残って、良さんのフォークにこだわった歌の数々。
渡さんの名曲もいくつか披露してくださいました。
第2部はすぎの暢さんの演奏から始まりました。
暢さんが考案したと言うミンミン(みんなの民族楽器、略してミンミン)という楽器、なかなかいい音色でした。普及するといいですね。
暢さんの炭坑節も面白かった。
加川良、ふたたび登場。
京都という土地柄がそうさせるのか、しっとりとしたフォークな夜でした。
短いお喋りを入れながら、聴かせる歌が続きます。
私、この夜は「レールのずっと向こう♪」のところで落涙してしまいました。
なぜかしら。とにかく、良さんは人を泣かせるのがうまいです。
「胸にあふれるこの想い」の大合唱で、ライブはおひらきとなりました。
加川良さんの「夢のおまつりに」参加するのは今年が4回目です。
ステージで良さんは、おまつりは7回目だとおっしゃっていました。
1回目の函館に参加したい!!と思いながら、実際に参加できたのは3年後ということになります。
今回は京都・磔磔が前夜祭、神戸・ジェームス・ブルース・バンドが本祭、大阪・マイハートが後夜祭といいう変則なおまつりになりました。
私は、用事があって東京へ行かなくちゃならないので、磔磔のみの参加となりました。
私は磔磔へ行くのも初めてなので京都の良さんファンの方に連れて行っていただきました。
前夜祭ということで、東京バンドの演奏から始まりました。
今回の東京バンドはしっとり聞かせるナンバーが中心でした。
そして、ローリング阪本さんが加わって、やがて、良さんも一緒に演奏しました。
ステージに一人残って、良さんのフォークにこだわった歌の数々。
渡さんの名曲もいくつか披露してくださいました。
第2部はすぎの暢さんの演奏から始まりました。
暢さんが考案したと言うミンミン(みんなの民族楽器、略してミンミン)という楽器、なかなかいい音色でした。普及するといいですね。
暢さんの炭坑節も面白かった。
加川良、ふたたび登場。
京都という土地柄がそうさせるのか、しっとりとしたフォークな夜でした。
短いお喋りを入れながら、聴かせる歌が続きます。
私、この夜は「レールのずっと向こう♪」のところで落涙してしまいました。
なぜかしら。とにかく、良さんは人を泣かせるのがうまいです。
「胸にあふれるこの想い」の大合唱で、ライブはおひらきとなりました。