Kappa-Jiiya の 水泳日記

ジャパンマスターズ、世界マスターズ上位入賞を目指して。

高齢期の体調

2008年03月25日 | スポーツ
20/3/25
今日の練習
場所:東京辰巳国際水泳場
時間:13:00-14:50

up:300.Kick:Bc100x5=500.Pull:(Fr:oh25.fh25)x2x5=500.Ind:100x4=400.
Swim:Fr100x5x2=1000.Down:100.Start:25x2.50x2=150.total=2950.

久し振りの辰巳だ。
桜は未だ早く2分咲きといったところか。
それでもいつもより人出が多い。
ここの桜は満開の時は実に素晴らしいのだ。
桜のトンネルが出来る。
しかし陸橋を渡ったところの雪柳は満開になっていて、実にさわやかな感じだ。
これは開花の期間が長いのでいずれ桜との競演になる筈だ。

泳ぎの方は絶好調であった。
スペシャルメニューで鍛えているので、辰巳の練習が物足りない感じになってきた。
今頃調子を上げなくてもパースで上がってくれればいいのに…。
体の調子と言うのはわからない。
特に最近高齢期になってからは、調子のコントロールが難しくなっている。
気分的なものが作用しているのかもしれないが、いまひとつ自信と言うものがもてない。
何でも「やって見なければ判らない」と言うのが圧倒的に多く、自信満々で挑むということができなくなっている。
これは若い時の「気の持ちよう」と大きく違っている。
それでやって見ると「結構いける」時と「全然ダメ」な時がある。
そして、あまり良くない時だけは事前にかなり正確に予測できる。
もう一つ不思議なのは「ウォーミングアップ」だ。
調子が良くないと思っていても「アップ」をやっている内に調子が上がってくることが多い。
それも800メートルぐらいやってから判る。
今日もそうだった。
キックのとき、足と体が重く、今日の調子は「イッタイなんだ」と思っていた。
その後プルから調子が出た。
大会の時は必ず800メートル以上アップをやる。
但し、2-3日続く時は控えめにしておいたほうが良いようだ。





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