Kappa-Jiiya の 水泳日記

ジャパンマスターズ、世界マスターズ上位入賞を目指して。

バイオリズム その②

2006年07月27日 | スポーツ
18/7/27今日の練習
場所:大和田公園プール
時間:14:00-15:30
up:400.kps:3(50x4)=600.
swim:200x3=600.nit:10min.swim:200.down400.total=2200

昨日に続いて晴天になった。
久し振りに長水路での練習が出来た。
しかも空いていて、200を3本やっても誰にも迷惑が掛からないほどであった。

スタンフォードに行っている間のバイオリズムを調べて見た。
「身体高調期」は8/1までで終わりそのあとの大事な期間は「身体養成期」になる。
また「感情慎重期」で「知性旺盛期」と出た。
これはジャパンマスターズとそっくりだ。

昔のことになるが、ゴルフのベストスコアが出たのは1987年7月6日だ。
OUT=36.IN=41.Gross=77.
このときのバイオリズムを見ると。
「身体養成期」「感情慎重期」「知性旺盛期」となっている。
これはスタンフォードと同じだ。

ただしこの日は運転免許を取ってまもなくの日で、自宅からゴルフ場まで走る間、サイドブレーキを引いたままで走るというハプニングがあった。
運転中にもさして気づかず、ゴルフ場に着いてから車の下でキンキンと音がし、なにやら金属の焼ける匂いがして、サイドブレーキをかけたままだったことが判明した。

コレをバイオリズムに沿って解釈すると、「身体養成期」ということで、アクセルの踏み具合と走行スピードの感覚が鈍っていた。
また、ゴルフでは「身体養成期」ということでチカラの抜けたスイングをした。
「感情慎重」ということでパットを慎重に読んでよく入れた。
「知性旺盛」ということで難しいコースをウマく攻略した。
…ということか。

スタンフォードはどんなことになるのか。
とにかくバイオリズムというのは人間にとって不思議に作用しているらしい。
イベントに当って、コレを意識しようとしまいと、当日になればすっかり忘れて、夢中になってしまうに違いない。


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