kanekoの陸上日記

毎日更新予定の陸上日記です。陸上競技の指導で感じたことやkanekoが考えていることなどをひたすら書きます。

陸上漬け2

2015-07-05 | 陸上競技
続き。

学校の練習が終わってから更にはクラブチームの指導に。雨が降っているのでどうなるかなーと思っていましたが「雨天決行」ということなのでやることに。先日から女子の指導をするということになっていたのでそのつもりで参加。一律した練習をするという感じもありましたが、時期的にそれは相応しくないだろうと話をさせてもらって数名の高校生と通信陸上に参加する選手は別メニューにさせてもらいました。こういう主張をするのはどうなのかという気もしましたが、目の前の選手にとってプラスになる事をしたいという気持ちはあります。

この日は他の市からクラブチームに入って練習する子達が何人かいました。ワザワザ足を運んでもらうのですからそれなりに意味のある練習にしたいと考えていました。来たけど走るだけっていうのは絶対に避けないといけません。これも私の感覚ですから正しい部分なのかどうか分かりません。何かしらプラスになるようにしたい。本来であれば細かい技術指導をしたらいいのですが、雨が降っていたのでそれほどできないだろうなと考えていました。

基本的に私はジョグや体操をしません。「お前の考え方を押し付けるな!」ですかね。それでもこんな雨の日にジョグして体操して、ゆっくり身体をほぐしてー何てことをしている時間はないと思います。周りには中学校の先生方もいらっしゃいましたがこちらのペースでやらせてもらうことにしました。批判覚悟(笑)。様々なカテゴリーの選手が参加しています。県内のトップレベルの選手も複数います。怪我はさせられませんが、あまりに遠慮していたら何もできません。信頼関係がなければなかなかできませんが、この段階で一番意味のあると考える練習にしました。

リズムスキップを少しやってすぐにスパイクを履いてスピードスキップ。細かい技術が出来ないのであれば強制的に動きを作る練習をしたいと思っています。

そのままチューブ走。これの意味はなかなか分かってもらえませんが何人かの先生は興味を持ってもらいました。今私がこのクラブチームに関わる理由の一つは我が師匠が「指導者育成」について考えているからです。また、早い段階から基本的な動きを身につけさせることも必要だと考えています。私の指導方法が正しいかどうかは分かりません。それでも多少なりと貢献できるのであればやっていきたいと考えています。

で、60mを3本2セット。これもこちらには意図があります。中途半端なスピードでは走りません。構えからチューブで意識した部分を徹底します。何回か指導している選手たちもいます。ここの流れはある程度身についてきたかなと思っています。やはり練習は偉大だと思います。前に速く脚を持っていく動きを意識させています。細かいことは書いても分からないと思うので割愛しますが。継続的に意識していくと走り自体が変わると思いますし、変わって来ていると感じています。

雨の影響もあるのでそこからはセット走。前日うちの学校でやったようなメニューにしました。力のある中学生が集まっていますから本当であればこのメンバーで競争すると面白いのでしょうがあえて避けました(笑)。勝負するのは通信陸上にて!ということで。力のある4人を別々にして他の選手を分けていきました。高校生にも協力してもらって前半から逃げまくってもらうことに。これも工夫だと思います。テンポ走でこの手の練習をすることはあるかもしれませんが、全てマックスというのはないかもしれません。負荷的に高い。そして気分的にキツくなる。そこを乗り越えるのがこの日の練習だと考えていました。

私が常に指導している訳ではないので偉そうなことを書く気はありません。選手は最初から良く走ってくれました。やり慣れない練習かもしれませんが、こうやって使い切る感覚を持つのは大切だと思います。1セット終わった時点で数人はヘロヘロ。それでも2セット目以降は大切だと感じていました。めちゃくちゃ動きの良い選手もいました。逆に苦手な練習パターンなのでグッタリしている選手も。クラブチームの練習時間ですからこちらも細かい話をしました。絶対に殻を破らないといけません。走れている選手はひたすらトップスピードを出せるように、本数を重ねるのが苦手な選手は走りが崩れても良いからがむしゃらになるように。それだけで全然違ってくると思います。

練習的にはかなり良い内容になったと思います。楽しい(笑)。強くなりたいと思う選手が多いのは良いですね。後ろから追いかけられる中で手を抜かずしっかりと走ってくれた高校生の貢献もあると思います。年下に追われるというのは楽しくないと思いますが、それでもしっかりと役割を果たしてくれました。この手の練習が積めるとお互いにレベルアップすると思います。面白い。

本当はもっともっと細かく書きたいのですがあえて我慢(笑)。

とにかくこの日は本当に陸上だけをやって1日を過ごしました。最高に楽しい。こういう機会を与えてもらえることに感謝したいと思います。私の指導が云々ではなく選手が練習をやってくれるからこちらもイメージがわいてくるのです。今までの指導の殻を破ることができる気がします。それが出来た時、私も本当にあれこれできるのではないかと思っています。

少し抽象的な表現が多いですが、数年後にこの日の練習を振り返った時に内容が思い出せるようにはしておきたいと思います。そのためにブログを書いているのですから。

さすがに疲れましたが心地よい疲労感でした。とはいえ、力尽きて寝てしまいましたが(笑)。良い一日だったと思います。感謝。
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陸上漬け

2015-07-05 | 陸上競技
土曜日、この日は色々とありました。朝から晩まで陸上だけを考えて生活する一日でした。なかなか理解してもらえないと思いますが、「最高に楽しい」と感じながら時間を過ごす事が出来ました。

午前中、かなり充実した時間を県内某所にて過ごす。ここも書きたいのですが止めておきますね。ここの内容だけでめちゃくちゃ書けるんですが(笑)。まーあえて割愛。ここの楽しさが分かってもらえる人はほとんどいないと思います。陸上に関わる事で多くの人と出会えるというのは本当に幸せだなと感じています。書き始めたら書いてしまうのでやはり割愛(笑)。

午後からはうちの練習。前日走っていますからこの日は完全にトレーニング。他校からの参加者もありました。これから先の事を考えてしっかりとトレーニングをさせたいと思っていました。練習開始前に雨が降り始めました。それも微妙な強さ。いつもの私ならすぐに室内に入るところなんですがこの日は外での練習を強行しました。前日走りました。これまでキレイに走る事をやってきた選手たちにとってはかなりキツいメニューだったと思います。動かなくなって全く走れない。これまで指導してきた中でこれだけ動かなくなる、スピードが低下するパターンはありませんでした。なかなか面白い。

そういう部分も含めて「泥臭くやる」事を求めました。状況が悪かったらそれを理由に練習をやらない。当たり前の事かもしれませんが、時には強行してやる事も必要だと考えました。さらには昨日の事を踏まえて話をしました。「練習の後半で全く動かなくなる。トレーニングの中で苦しくなった時にそこを思い出してやりなさい。」と。前日に走練習が出来た者もいれば補強しかできなかった者もいます。前日の話の中で「走ってもがいた者と走らなかった者はこの時点で大きな差がついている」と伝えています。その事をどう感じるかです。

先日から始めた練習をパターンで進めました。途中からグランドがぬかるんできて思うようにできない部分もありましたが、強行しました。思うように出来ない中でいかにして練習をしていくか。怪我をする!非効率的だ!と言われるかもしれません。それでも時にはやる必要があるのです。前回この練習をやった時にはかなりの時間がかかりましたがこの日は1サイクル1時間で出来ました。いや、この流れなら本当に2セットできます。前のように追い込む形から変えていますから、このような状態でもドンドン練習を進めていくことができます。これが2ヶ月できれば本当に大きく変わると思います。

怪我人が増えているという話を書いています。この理由の一つな筋力不足があると思っています。良い動きをしようとして身体がついてこないのです。取り返しのつかない故障をしているわけではなく、筋膜炎などの痛みです。1人はひざを痛打しただけなので自己責任。中学生ならそこまで考えなくても良いのかもしれませんが、これから先のことを考えると絶対に筋力アップは不可欠です。今やろうとしていることができればかなりのレベルアップが期待できます。感覚的な部分ですから確証があるわけではないですが。

さすがに雨が酷くなり過ぎたので諦めて室内へ。室内でもかなりの練習ができます。廊下の幅が広いのでやりたいことはできます。室内でプレート歩行&プレート補強とダイナマックスをやりました。もちろん安全面に気をつけて。片付けや練習道具を洗ったりするのに随分時間がかかりましたからロスはありました。それでもこの日はしっかりとやらせたいと考えていたので普段の倍やることに(笑)。この時までは雨に濡れていたのですが、ここからは完全に汗でした。これまでと異なり意欲的に取り組んでいます。練習パターンの変化も大きく影響しているのではないかと考えています。このダイナマックスとの組み合わせ、我ながら絶妙な案だったと思います。キツくても楽しみながら出来るのです。

この途中でまた来校者がありました。せっかくなので補強を一緒にしてもらうことに。これに関しては故障から回復しつつある女子キャプテンに一任しました。マネージャーは女子の練習の手伝い(笑)。動けるマネージャーを目指しています(笑)。うちの選手には多くの人と関わってもらいたいと思っています。その中で様々な刺激を受けます。もちろん、うちの選手以外に無理はさせられません。それでも今後のことを考えるのであれば少しずつ負荷をかけていかないといけない部分もあるでしょう。間違いなく筋肉痛に襲われるでしょうね。普段やらない動きをやるだけで負荷は高まります。これはうちの選手にも言えることです。マンネリ化した練習パターンから時々抜け出さないと慣れてしまって強くならないと思います。

かなり負荷をかけました。男子の方がテキパキとやっていたのか早めに終わったので他の補強をさせることにしました。終わったから待っておくというのは避けたい。それでも意欲的に取り組んでいました。随分成長したなと感じています。

3時間半程度やりました。実質は3時間くらいでしょうか。それでもかなりの負荷です。私はこの時点で6時間半くらい陸上にドップリ浸かっていました。最後はまた別に書きます(笑)。
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久々の走練習

2015-07-05 | 陸上競技
金曜日、翌日が競技場が夕方少し使えるかもという感じだったので割り切って金曜日に走ることにしました。前日に予告していたので問題なし。

が、この日は練習参加者と故障者が半々でした。ちょっと大げさかもしれませんが。練習をやらせすぎるから!と批判されるかもしれません。が、考査期間中はほとんどやっていません。怪我をするほどの負荷をかけていないのです。それなのに。数人はちょっとこのままでは困るなと感じました。そこで「めちゃくちゃ補強をさせる」ことにしました。走るよりもこうやって別メニューでやる方が楽です。もちろん、楽をしたいから別メニューになっているとは言いません。やりたくてもできない者もいるでしょうから。

が、痛みを抱えていて本当に何か治そうとしているのか?一人はかなりやっています。が、数人は「そのうち治るだろう」と待っている感じがします。これではいつまでたっても練習ができません。それはそれで良いかもしれません。が、チーム全体のことを考えると「キツイ時には補強をすれば良い」という逃げ道を作ってしまう気がしました。それは絶対に避けないといけない。

語弊なきよう書いておきますが、怪我をするのが悪くてそこを批判しようとしているわけではありません。高校生活で陸上を本気でやろうと思えば「そのうち治るだろう」と待っている時間はないのです。相談されればきちんと対応方法を教えています。高校生は怪我をしたら少し焦りを感じますが、痛みがなければ特に何も考えずに生活をします。本当に大切なのは「普通の生活をしている時」だと思っています。怪我をしてから焦る子がほとんどです。これは私がどれだけ話をしても最終的には選手自身がどう感じるかだと思っています。

私はこちらをやらせながら、スプリントの動きも見ていました。視野が狭いと言われる私からすればかなり大きなことです(笑)。見ていると動きが良いものも微妙な者もいます。なかなか安定しませんが、走る中で覚えさせるかなと思って各自で行わせました。そこから並走。が、前日のような感じがありません。特に女子はこのスピードレベルで並走をしても意味はないかなという感じを受けていたので60mに切り替えることに。これは見ていて判断です。意味があると思えばやりますし、中途半端なスピードになると思えば止めます。こちらが考える練習スタイルを押し通したいとは思っています。短い距離を多めに走りました。

最後に久々にセット走を。県総体が終わってから本当にショートスプリントの練習しかしていません。本当に60mまでしか走っていないのです(笑)。120mからのセット走にしました。持つわけはないのはわかっています。それでも強行しました。これから先のことを考えると走らないといけない時もあるのです。スピードレベルを上げていきながら距離を追えるようにする。これから2ヶ月は「キツくても走る」回数を増やしていこうと思っています。

かなり負荷がかかりました。何人かは走るだけだったかもしれません。それでも妥協しないで取り組んで行きたいと思っています。こんなにキツイことをしないといけないのか?という意見も出るかもしれません。ここは「競技」をするのか「楽しむための陸上」をするのかの違いだと思います。強くなるためには「最低限の練習」は必要です。この日にやった練習は120mから距離を短くして何本か走る練習です。もちろん色々と工夫はしていますが。「楽をして強くなる特効薬」があるかは知りません。私はないと思っています。だからキツくても走らないといけない。

途中であれこれ話をしました。女子エースになって欲しいと期待している選手にも話をしました。後半の減速が半端ない。それでもやらないといけないのです。「女子を引っ張るためには苦しい時にどれだけ走れるか」だと話ました。苦しくても最後まで動き続けないといけない。気持ち的に「無理だ」と思ったら絶対に走れないと。その話をした後、男子エースがめちゃくちゃ走っていました。これまでは疲れたら走れなくなるタイプでした。諦める感じがありました。が、この日は動かない中で必死に動かしていました。良い走りでした。

後で本人に聞いてみると「Aに話をしていた内容を聞いて自分はもっとやらないと!絶対に走れ!」と思ったそうです(笑)。他者に話をしている内容を自分の事として捉えられるかなんだと思います。例えば「女子にだけ話をした」と感じる子もいるでしょう。また、「あの子にだけ話をして私には話してくれない」という子も。が、その話が耳に入るように話はしています。自分の事として捉えて練習に臨めるかだと思っています。この感覚の差が最後に大きな差になると思います。

久々に走りました。ここがスタートかなと。付いてこれない子も出るでしょうか?それでも進みたい。もちろん配慮はしたいと思いますが、妥協点をどこにするかなんだと思います。批判を受ける事もあるでしょう。そこを気にしていたら前には進めないのではないかと思っています。思い上がっていますかね??どこを目指すか何だと思います。

これからチームは本格的に成長すると思います。時には厳しさを持たないといけない。真剣に考えています。これから。これからです。
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あいまいですが・・・

2015-07-05 | 陸上競技
思い出せる範囲で記録しておきます。

木曜日、通常であればトレーニングの日ですが前日にやっていたのでこの日は走ることにしました。私自身、めちゃくちゃ追い詰められていて(なんか色々とバタバタしていた気が・・・)記憶が曖昧なのです。とにかく時間に追われるような生活をしていました。放課後は会議があったため少し練習に遅れていくことになりました。とにかく会議が・・・(笑)。

練習自体はいつも通りの流れで。私が到着したときには基本的な部分が終わっていました。本当は動きの部分がしっかりとみたいのですがなかなか難しい部分があります。私のスタイルとしてここの部分をざっくりやるのは・・・という感じなのですが。走りの中で動きを作るというのもすごく大切だと思います。走っている中で選手が自分自身でつかむというスタイルのもあると思います。私は地道なドリルもやりたい。もちろん走りながらも。走りながらと言ってもその中に工夫をしたいのですが。

チューブ走を行ってからそのまま並走を。この時に一人脚に違和感を訴えました。うーん、故障しないようにしたいと思っているのですが。そういえば私が到着する前に「壁抜き」をさせていたのですがその時に「壁で膝を打った」ということで練習が出来ない者も・・・。こういう部分で故障をすると練習が積めません。何をしているのか分からなくなります。雰囲気的には随分前進したかなと思っているのですが、細かい部分をいうとまだまだです。「競技者」へと成長してもらいたいのですが。故障を繰り返す選手はやはり強くなりません。そこには大きな理由があると思っています。

感覚的な話になるのですがスピードがある程度上がってくると筋力がそれなりに必要になると思っています。身体が耐えられない部分が出てくるのではないかと。もちろん、中学生段階であればそれでも走れるのだと思います。が、高校生になるとそうもいきません。身長が高い者はやはり人一倍トレーニングに取り組まないといけません。女子も同様。女子は筋力が付きにくいので地道な努力が必要。これをやっていくしかないのです。これも自分で意識をしてもらわないといけません。練習をやりたくても故障して出来ない者もいます。最大限に配慮してもけがをするときはする。そこの「理不尽さ」が世の中にあるというのは受け入れないといけないと思います。

この日は並走を多めにやりました。が、なかなか上手くいきません。並走に行く前にマーク走をやって気もしてきました(笑)。そこの段階である程度の動きを作ってから次の段階へという感じでしょうか。マーク走もまずまずかなという感じはしてきました。もちろん、まだやるべきことはあるのですが。そろそろ本格的な走練習に移ってもいいのではないかという感じはしてきました。短い距離から走りを作っていく感じですが、やはりそれだけでは戦えないと思っています。時期によって、段階によって「必要とすること」は違ってくるのだと思います。

見極めることも必要になってきます。これも本当はもっともっと選手に説明していかないといけないのだと思っています。まだまだ足りないのかなという気はしています。可能な限りコミュニケーションをとるようにしてはいますが「全員と平等に」というところまではいきません。選手からすれば「自分にだけ声をかけてもらえない」と感じるかもしれません。ここは難しいと思っています。

短い距離を多めにやって最後にカーブから直線をつかっての練習で締めました。ここにも意図している部分はあります。もちろん説明はしますが本当に走りの中で意識できているかどうかは分かりません。理想と現実は違います(笑)。それでも「課題をもって走らせる」というのは必要なことだと思っています。ここの部分で社会人選手から「あの子なかなか面白いですね」という言葉をもらいました。今、かなり意欲的に練習に取り組んでいる選手です。なんとかこの子を伸ばしてあげたいと思っています。この子に対しての指導が多くなる部分も出てきます。それは「意欲」という部分に比例していると思っています。自分から「どうしたらいいですか?」「今はどうでしたか?」と聞いてきます。それに対してきちんと対応するのが「平等」だと思います。違うのかもしれませんが。

この子を中心に全体のレベルを上げていきたいと思っています。もっともっとリーダシップを発揮できるようになってくると競技力自体も上がってくると思います。これからですね。これから。

覚えている限り書いておきました。また書きます。雑な文章ですかね(笑)
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