kanekoの陸上日記

毎日更新予定の陸上日記です。陸上競技の指導で感じたことやkanekoが考えていることなどをひたすら書きます。

期末考査1日目

2012-11-30 | 陸上競技
木曜日、期末考査1日目でした。他校より考査期間に入るのが早いのではないかと思います。考査が終わった翌週から2年生が修学旅行に行くのでこの日程に合わせて考査期間が決まっています。10月中旬に中間考査が行われてそのあと文化祭などがありましたから範囲としてはそれほど広くはないと思います。これくらいの範囲で勉強が不十分ということがあると困ります。

考査は2時間。終了後はすぐに練習としました。夕方天気が少し悪くなるという予報でしたし、ここ数日間寒くなってきていたので出来るだけ暖かい時間帯のほうが集中力が保てるのではないかという配慮。練習計画的にトレーニングの予定でしたからそのまま実施。ウエイトもある程度慣れてきたようです。最初は本当にどうなることかと思っていましたが「動きに慣れる」ことである程度上がるようになってきます。

ちょっとまじめな話を。ウエイトやトレーニングを始めると最初の1か月くらいでかなり効果が出たように思えます。特にウエイトは「今まで上がらなかったものが上がるようになる」という目に見える効果があります。これで選手は「この勢いでずっと伸び続ける」と勘違います。そんなことはありません(笑)。最初の1か月は「今までやっていなかった」だけです。本来であればもっと負荷を増やせるのですが、その動き自体に慣れていない部分があります。ベンチプレスのような動きは普段の練習の中にはありません。やったことのない動きはその動きに慣れるまでは最大筋力云々ではなく思うように力が出せません。継続的に同じ動きをやっていくことでその「動きへの慣れ」が出てきます。筋力が上がったのではなく「できない動きができるようになっただけ」だと思っています。

見ているとやはりある程度上がるようになってきています。当然の話です。3年生が練習をしているのですがかなり上がります。1年次にかなりウエイトが上がるようになり筋肥大を示していたので2年生の春先からウエイトを止めていました。これに合わせて全体も止めていました。これがどうだったのかという判断は非常に難しいと思っています。前の記事ではないですが同一人物で2つの事象を比較することはできないからです。今考えると飛躍的な走力のアップはこの筋力アップに依存していた部分がるのかもしれません。
ウエイトを再導入し始めてから3年生の走りが戻りつつあります。これも筋力が戻り始めたからなのか、精神的に気が楽になったからなのかは分かりません。一つ言えることは今後の伸びを考えるとやはりウエイトをやって体幹部の筋力アップをしっかりとやらなけないだろうなということです。必要な筋力アップを無視していたらやろうとしている動きができなくなります。

全ての選手がこれに当てはまるかどうかは分かりません。タイプ的に筋肉質の選手と線が細い選手がいます。筋肉質タイプは筋力を上げるのが必要になります。考えてみるとうちにはこういうタイプが多い気がします。しかし、初めてインターハイに行った女子選手はかなり細いタイプでした。筋力的には強いほうではありませんでした。最終的には問題ないレベルの筋力なっていましたからやはりこの部分は大事なことなのかもしれません。

補強の量はかなりやっているほうだと思います。それでも「足りないな」と思っていましたが、もっと根本的な筋力の部分が必要になるのかなと感じています。今はベンチプレスとスクワットしか行っていません。以前はこれにクリーンを行っていました。爆発的な筋力発揮のためです。これを導入するかは様子を見ていかなければいけないかなと感じています。シャフトでも同じような動きをやっていますが、これで代用できているのかはしっかりと練習を見ていく必要があります。不足分を補うための練習をどうするかですね。

練習後は勉強会。勉強会終了時に10分だけ話をしました。これはまた別に書きます。
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何事もなく・・・

2012-11-29 | 陸上競技
水曜日、この日はここ最近になく無難に過ごせました。特に何かがあったというわけではなくですね(笑)。珍しいかもしれません。記憶がなくなっているだけなのかもしれませんが。

期末考査の一日前でした。練習は朝練だけにしようと考えていました。午後は勉強のみ。とにかくこの期末考査はしっかりとやっておかなければいけません。このこの考査で点が取れないと冬休みの予定が全て狂ってしまいます。そうならないようにかなり前から勉強会を実施して対応してきたつもりです。この時間の中で集中して勉強ができていない者は問題ありです。冬に合宿云々ではなく補習などを受けてもらうことになります。

朝練では基本的な動きを。階段と軸で。本来であればこれ以後にしっかりと走りたいのですが時間的に無理なので動きだけ。動きだけが上手くなっても走りにつながらなければ意味がなくなってしまいます。見た目の動きは良くても全く進まないという選手もいますからね。ドリルの達人的な選手になることが目的ではありません。こういう動きの中で自分の走りにつながる感覚を作っていくのが目的です。指導する側が見ている動きだけではなく本人の内面的な感覚が重要になります。やるだけ練習ではここが身に付きません。私ももっともと工夫をしなければいけないのかもしれません。

放課後は会議。これが3時間ありました。途中イラッとすることも。無難に過ごせてないですね・・・。会議後、個別に呼び出され1時間。あー×100ってところでしょうか。疲れました。

帰宅して久々に余裕があったので真面目に考え事をしました。実は12月の中旬に萩に行くことになっています。親しい(?)人が主催の会議があります。これは部活云々ではなく「地域の活性化」について商業教育が何ができるのかということを話し合うようです。基本的に感覚が違うのでこういう場所で話をするのは苦手です。こちらが話している内容が理解してもらえないことが大半だからです。「生徒を育てる」という視点で物事を考えるというのは感覚的なものがあるのかもしれません。私がやっていることは特別でも何でもありません。生徒に様々な経験をさせることで「力」をつけようというものです。言われたことだけをやるというのではなく、自分で考えて判断し行動するという「当たり前」のことです。

そのためには私は表には出ず裏でサポートすることが重要だと思っています。下準備を全てやっておいてあたかも生徒がやっているというように見せるのは教育的な意味は少ないと思っています。難しいことを書いているでしょうか??感覚的なものなので。全ての準備をしておいて表に出るのは生徒というのがほとんどです。これは生徒がやるのではなく「生徒を使う」のです。自分がやろうとしていることを自分でやるのではなく生徒にやらせるだけ。シナリオを教員側が準備してその発表を生徒がやるというのがこの感じでしょうか。

これでは生徒は「決められたことをやるだけ」で終わってしまいます。もちろん、この定型業務というのをやれるようにならないといけないのは間違いない事実です。いわゆる「お利口さん」ですね。決められたことをやらせたら必ずやる。しかし、周囲への気遣いや臨機応変な行動ができないのであれば職場では「ちょっとね」と言われてしまいます。勉強ができてもコミュニケーションが取れないという子は数えきれないくらいいます。

コミュニケーション能力が必要だと世間一般では言われます。このコミュニケーション能力とは何でしょうか?自分の考えていることを周囲に理解させることがコミュニケーションでしょうか?私は違うと思っています。一方的な情報伝達はコミュニケーションではなく「プレゼンテーション」です。プレゼンも相手の反応を見ながら対応を変えていく必要がありますが、ある程度情報を与えるというのがプレゼンの条件となります。コミュニケーションはインタラクティブなものでなければいけません。双方向的ですね。一方通行の話はコミュニケーション能力が優れているのではありません。

課題に対して解決策が1つしかないということは世の中ではほとんどないと思います。様々な方法の中から情報の取捨選択を行い、自分が最適だと思うものを選んで実行する。「答えは一つ」という教育はできません。「このやり方でやれば必ず上手くいく」というのも本来の教育とは違うのではないかと考えています。失敗をしても良いと思います。失敗させないように様々な話をしていきますが、本当は「痛い目にあって気づく」という経験が成長を促すのではないかと。痛い目にあっても気づかない人もたくさんいるんですけどね。教育現場では「覚えさせる」ことが中心となります。検定などはその最たるものです。高校入試、大学入試も同じですね。「答えは一つ」なのです。生きていく中でデジタルデータのように0か1かで判断できるものというのはほとんどないと思います。

教育は実験ではありません。2つのグループを実験的に比較することはできません。大学時代の研究などは被験者を作って比較します。しかし、教育現場ではそれはできないと思っています。メリットがあってデメリットがある2つの事柄がある。そのどちらかしかできない。どのような教育活動もこのような選択の中で行われていると思います。「目的」があってそれを達成するためにどのような方法を選ぶか?ここを議論する必要はあるでしょうね。あちらのほうが良かったというふうにならないように取り組まないといけないのです。

今私がやりたいなと思っているのは・・・。これを書くとすごく長くなるので中途半端ですがこの辺で終わります(笑)。かなりあいまいな感じで終わってますね~。高校生が読んでも面白くないでしょう。昨日facebookのメッセージで親しい(?)人とやり取りをしている中で研修でこのblogの内容を使うと勝手なことを言っていたので少しは教育的な話を書いておいたほうがいいのかなと(笑)。ちょっと今はそういうモードなので練習のことと教育のことを書いていきたいなと思っています。

お付き合いください。興味がなければ読み飛ばしてください(笑)。
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微妙・・・

2012-11-28 | 陸上競技
火曜日、この日は朝から微妙。何がかというと私の体調がです。ここ数日間体がだるいなという感覚はあったのですが「いつものこと」だと思っていました。肝臓の値であるγ-GTPの値が人一倍(正確に言うと4~6倍)高いので体のだるさは常にあります。お酒を飲むから高いというのでは無い気がしています。体質なのでしょうか。そのため少し運動をするとめちゃくちゃしんどくなる傾向があります。本気で禁酒して値を下げるための努力をしなければいけないのではないかと考えているくらいです。かなり難しい話ですが・・・。

朝練には行きました。BOX補強をやったのですが動きのポイントの確認を何度もしておきたかったので。冬期練習に入り約1ヶ月程度が過ぎました。ウエイトやサーキットの効果が少しずつ現れ始める頃ではないかと考えています。トレーニングの成果はすぐには分かりません。最低でも3ヶ月程度はかかると思っています。基礎筋力の部分だけであれば1ヶ月くらいで少しは実感できるようになはずです。末端の動きを意識して1ヶ月過ごせば目指す動きとは間違いなく変わってきます。その状態の把握のためにもトレーニングにはできるだけ付き添って意識をさせていかなければいけないと思っています。膝だけを意識すると股関節からの動きが全く出来なくなります。走るときだけではなく様々な部分でしっかりと意識させておきたいと思います。

SHRの時点でクラスの生徒が数名欠席していました。どうもウイルス性の胃腸炎が流行っているようです。これは数週間前から言われていたのですが。実は私も吐くまでは行かないものの、吐き気と腹痛に襲われていました。大丈夫だろうと勝手に安心していたのですがここまでクラスの生徒が体調不良を訴えていると「ひょっとしたら自分も」という気持ちになってきました。間違いなく「病は気から」という部分ですね。あとは本当にウイルス性胃腸炎だと生徒を感染させてしまう危険性があります。私だけの問題ではなくなるので、仕事をすべて終えてから早退することにしました。早退するといっても帰って寝るだけなのですが・・・。このような体調で他の人に迷惑をかけるのは絶対に避けたいなと思っていたので・・・。

こう見えても結構身体が弱い・・・。復活の日は来るのか??
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取り組みの意識

2012-11-28 | 陸上競技
また更新が止まっていました。いやーなかなか毎日続けるというのは大変ですね。少し前までは全く問題なかったのですが、やはりスマホでは更新する気になりません。文字を入力するのに時間がかかりすぎます。以前の携帯だったら問題なく更新できていたのですが・・・。スマホのほうがアプリなんかも充実していてgooのブログ用のアプリを使っているのですがなんとなく使いづらいですね。これがきちんとできるようになると毎日更新できるのだと思うのですが。ここ最近はだんだんと雑になってきているのかもしれません。

この日の練習は軽くしようと思っていました。朝の時点で雨が降っていたので階段を使ったドリルと軸作り。この部分が最近はできていなかったので時間を使いました。全く体を動かさないというのは避けたいので。とはいえ練習量としてはかなり減っています。当然ですが。

以前から気になっていた部分が多々あります。「理由」があれば練習をしなくても良いという感覚の選手が数人いることです。土曜日、所用で練習ができないという者がいました。これは仕方ない部分があります。どうしても土曜日に練習ができない、家庭で用事があるというのであればその日に無理矢理というわけにはいかないでしょう。しかし、「用事があるから仕方ない」という雰囲気がありました。用事があるのだから練習できないのは仕方ないのか?これは感覚の違いだと思いますね。できないのであれば別の日に補うという気持ちがないのか?「できないから仕方ない」と自分の行動を正当化しているのではないか?目標を掲げ、自分が目標に向かって練習をしますと言っているのに用事があるからその日は練習をしない、できなかったのだから仕方ないというのは違うと思います。本当に目標に向かう気持ちがあれば別の日に補おうとするはずです。私に言われたからやるのではなく、自分の意思で自分のためにやる。このくらいのレベルを求めるのは指導者として最低限の話だと思っています。特別難しいことを求めているわけではありません。「感覚の差」です。実際に土曜日練習をやらなかった者に日曜日の勉強会の後にウエイトをさせました。間違いなく「言われたからやっておこう」という感じだと思います。この状況では大きく伸びるのは難しいですね。このことに関してはしつこく言っているつもりですがなかなか伝わらないのが現状です。「自分はやっている」と思っている、思い込んでいるから行動がいつまでたっても変わらないのです。「心」の部分です。

また、午後の練習は少しだけ走るつもりでした。その前にサーキットから始めるからできるだけ早く準備をすることと指示をしていました。これはキャプテンだけではなく全員に話している内容ですから意識して動けばできるはずです。サーキットをやるために武道場に向かいましたが、選手が入り口のところで数人立っています。何をしているのかと思えば鍵を持ってきていないので「誰かが持ってくる」のを待っているのです。考えられません。どこまで他人任せなのか?一番最初に部室を出た者が鍵を持って行けば済む話です。「鍵を取りに行くように」と指示を出しましたが、一番最初に動いたのは3年生でした。それ以外の者は動きません。かなり頭にきました。何をやっているのかって話です。時間がないのはわかっていますが全体を集めて話をしました。

練習云々の前の話です。ここ最近はあまり厳しく言わないようにしていました。それなりに分かってきているかなと感じていたからです。しかし、こういう場面を見ると「できていない」ことが目立ちます。この日の朝練の時、ほとんどの者が挨拶が出来ませんでした。準備をしているというのもあったのかもしれませんが、これくらいの基本的なことがでいないようでは練習をする意味はありません。準備の手を休めてでも挨拶は出来るはずです。先ほどの話と重なりますが「準備をしていたから挨拶できなくても仕方ない」と思っている部分があるのです。言い訳や逃げ道を作っている感じが強くありました。重ねて声だしも小さくなってきています。言われた当初は出来るのですが時間がたつにつれ元に戻っていきます。これも「意識」の問題だと思いますね。挨拶や声だしは最も基本。意識すれば誰にでも出来ることです。これが出来ないのであればほかの行動もできません。
また、「誰かがやってくれるだろう」という甘えがあります。周囲への気配りも含めて自分がどのように動けば円滑に物事が進むのかを考えることが出来ない者が多すぎます。これに関してはしっかりと話をしておかなければいけません。問題の先送りをしても選手は分かりません。ダメなときにきちんとダメだと指摘しておかなければ「問題ない」と解釈してしまいます。早い段階できちんとしたことを教えておかないといけないと思います。下級生が気が利かないというのは良いことではありません。学年が上がるにつれて後輩ができるので自分たちよりも先に下級生が動くようになります。1・2年生の段階で気が利かなければ学年が上がればさらにできなくなります。この日3年生が率先して動いたということは、下級生は「誰かがやってくれる」と思っているのです。自分が先に動くという意識が明らかに不足しています。練習をするよりももっともっと大事なことがあります。

女子で前髪が目にかかっている者がいました。表情が非常に暗く見えます。「少しだから」というのが段々とルーズさにつながっています。このことも注意をしました。言われなくてもやるというレベルにならなければいけません。前の週の水曜日に全校集会がありました。この時に賞状を納めるのが一番多いのは陸上部でした。かなり省略しても多い。このことを一般生徒やほかの部の生徒はどう思うかです。「強ければ何をしても良い」とは思いません。強いからこその責任があるのです。学校をリードしていく存在でなければいけないのに中途半端な行動をして手本にならないのであれば競技云々ではないと思います。何度も言っていることですが話がきちんとつながっていません。これでは困ります。

練習も大事。しかし、冬期練習では「心」を育てるのが最優先だと思っています。競技力が高い低いというよりも自分の未来のために様々な力を身につけることが大事です。考え方というのがすべての行動を決めます。「心」ができなければ練習中の行動も変わりません。走るだけを求めるのであれば簡単ですが、何かあったら間違いなく挫折してしまい先に進めなくなります。時間をかけて「心」を育てたいと考えています。先は長いですが・・・。

さすがにその後の練習は引き締まっていました。これは当然の話ですが。走り自体も冬期練習に入って一番でした。全体的に良い動きが出来ています。気持ちが入ればすぐにレベルは上がります。これを自分たちの力でやっていかない限りは本物にはならないのです。戦うためには今のレベルでは足りません。全体的に驚くほどの競技力の向上が必要になるのです。この日の走りをみるとその兆しはあるかなと思います。これが本物にならないとどうにもならないのですが・・・。限られた時間の中で何をするか?しっかりと考えてもらいたいですね。
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結婚式に出席する

2012-11-26 | 陸上競技
土曜日、この日は神戸で結婚式でした。大学時代の後輩が結婚するというので前日から神戸へ。前日はかなり疲労していたこともあり夜の後半の記憶が・・・。本当に珍しいことだと思います。こういう場面では比較的冷静に対応できるので。精神的に結構疲労していたのでダメージが出ていたのかもしれません。ダメダメでした。

土曜日の朝もかなり頭が痛くこれは本当に大丈夫なのか?という感じでした。なんと結婚式ではスピーチを頼まれていました。前日に情報収集をしようと思っていたはずなのですが、その内容を一切覚えていないという悲劇的な出来事が起きていました。自業自得なのですが。とはいえ自分のことではなく新郎の大事な披露宴ですから適当なことを言うわけにはいけません。普段から話をするのは苦手なほうではないのですが、こういう厳粛な場で話をするというのはプレッシャーです。大学の後輩たちが同席してましたが「他人事」なので茶化して終わり・・・。おいおいですね。かなり緊張していました(笑)。

私が大学院の1年生の時の新入生ですから23歳の時に19歳の子です。4歳離れていますから後輩という感じよりは弟という感じでしょうか。人物的な紹介を行う必要があるだろうなと思っていました。大学自体は地元を離れて山口に来ています。当時のことを知る人は少ないと思います。言える範囲で言葉を選んで話をしました。5分程度と言われていたのですがどれくらい話をしたでしょうか?職場の人は本人の人柄を知っていると思いますが、新婦側の親族は友人から話を聞くしかないと思ったので。まー最初はちょっと緊張しましたがあとは適度に。神戸で教員をしているのでそれに関わる話も少ししておきたいなとは思思っていました。

ここ数年会っていませんでしたが何年か前にはわざわざ山口まで生徒を連れて練習に来てくれました。片道5時間程度かかるということでした。エネルギーが溢れています。大学を卒業して神戸に戻るときには私を訪ねてきてくれて二人で教育とは・・・みたいな話をした記憶があります。今もきっとストレートに生徒と向かい合っていのではないかと思ったのでその辺りのことを話しました。職場の方がうなずいてくれていたので良かったんじゃないかと信じています(笑)。

スピーチ終了後、一気に緊張感がなくなりました。これまでの緊迫した雰囲気から一転して楽しむことができました。もちろんセーブはしていましたが10年くらい前に戻った感じがあります。しばらく会っていなくてもざま様々なことを共有してきていますからなんとなくつながっています。勢いの乗りすぎてダメージが・・・。楽しい時間を過ごすことができました。

二次会に参加するかどうかというところでやはり疲労感がピークになっていたので申し訳ないですが新幹線で山口に戻ることにしました。元気は元気だったのですが、これ以上この勢いで飲んでしまうと戻ることさえ危うくなるので(笑)。新幹線ではひたすら寝ていました。起きておく元気はないので。

山口に到着前にそういえば我が師匠が徳山に来ていることを思い出しました。同じく結婚式があると言われていました。せっかくの機会なので「一緒に食事でも」と連絡をするとOKとのこと。お互いこういう部分では元気です(笑)。2時間程度色々な話をしながら食事をしました。大半が陸上の話です。充実した時間でしたね。

その後自宅まで歩いて帰る。ちょうど電話しなければいけない(愚痴で)用事があったので。30分くらい色々と話をしていました。我々のこれから進む方向を考えていきたいと思います。こういう話を真剣にできる仲間がいるというのは大きいですね。このまま止まっておくのはダメだと強く感じました。

細切れの内容になっていますが本当に充実した一日でした。個人的な部分が多いのと宴会の席のことなので詳しくは書けないのでこの辺りで(笑)。

疲労感はありますが充実感も同じだけありました。以上。
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色々と&心温まる出来事

2012-11-26 | 陸上競技
金曜日、この日は勤労感謝の日で休日。テスト発表になりましたが少しは身体を動かす必要があります。全く休むという概念は私の中にはありません(笑)。少しだけですが練習をすることにしていました。実はこの日は神戸に行く用事があったので練習を選手任せにしようと思っていました。色々な事情があって午前の早い時間帯から行こうと考えていました。神戸の強豪校の練習を少しだけでも見させてもらえたら思っていたので。

しかし、急遽どうしても対応しなければいけない事態が発生したので見学に行くのを見送りました。最初の段階では神戸での結婚式が金曜日と思っていたので土曜日の練習見学を考えていたのですが私の勘違いで本当は結婚式が土曜日でした(笑)。金曜日何とかなるかな~と思っていた矢先にちょっとした出来事があってこれはひょっとすると対応が必要になるだろうという部分があり、少し早い段階で諦めました。せっかくのチャンスだったのですが・・・。難しいですね。

練習はサーキットをやってからマーク、バトン走までを考えていました。練習を見るよりも優先事項があったので私はそちらの対応。1時間半くらいは対応したでしょうか。詳しい内容は書きません。私にできることは最大限にやっていきたいと思っています。色々とあるのです。対応が終わってから(正確には終わってはいませんが)、練習へ。タイミングよく練習が終わってスパイクを脱いでいるところでした。まーよくある話です。仕方ないので不足分の補強を少しだけやりました。練習量は不足していますがこれで勉強ができないようになったら問題ですから。数日間練習ができていない者は別途メニューを与えて走らせました。本来であれば自ら「不足しているのでもう少しやりたい」と言ってくるはずなのですが・・・。ここが「甘さ」だと思いますね。自分の置かれている立場を冷静に判断できない。目標とする場所に到達しようと思えば今のままでは不十分ですからね。考えないといけません。

練習終了後、私は神戸に向かうことに。その前に商店街でイベントをやっているのでそちらに参加してから出発することにしました。これは市内の小学生たちが「お店体験」をするというイベントです。様々な職業を体験してみようという感じで行われ、郵便局やデザイナー、物品販売を体験するというものです。このイベントで先日から生徒が取り組んでいる「ぞうさんプロジェクト」のブースが設けられるということでした。実際は商工会議所の青年部の方が中心になって進められていることなのですが、うちの生徒が作成したシリコンバンドを使っての啓発活動を行いたいという感じになりました。実際に商品を販売するのではありません。販売しても自分たちの利益には一切ならない販売活動ですから参加者が集まってくれるかどうか不安がありましたが生徒が10名程度手伝ってくれることになりました。本当にありがたいことです。



販売ブースは場所的にかなり良い所にありました。一番目につく場所です。そこで生徒がTシャツを着て宣伝活動を行っていました。この活動自体が他者に強制して購入してもらうものではありません。あくまで「善意」でなければ意味がないのです。生徒は一生懸命に声を出しながらこの「ぞうさんプロジェクト」のPRを行っていました。自分たちが作成したシリコンバンドを販売するというだけではなく多くの人にこのプロジェクトを知ってもらえるというのが大きいと思います。この日200個のシリコンバンドを販売しました。この半分は寄付されます。実際に購入されなくても募金箱に募金をしてくださる方も大勢いました。前を歩いていかれる方々も「高校生が何かやっている」というので足を止めてみてくださいました。購入云々ではなく「関心を持ってもらう」というのがこの活動の大きな意味です。

その中で小さな子供がシリコンバンドを購入しに来てくれました。現金は持っていません。その子供は商店街のイベントでもらった「模擬紙幣」を持っていました。イベントに参加して2時間程度働いた報酬として「模擬紙幣」をもらうということでした。このイベント内で販売活動を行っている飲食店やゲームコーナーで使える紙幣です。我々のブースは基本的に独立しているのでこの「模擬紙幣」は使えません。しかし、この子供は自分の働いて獲た「模擬紙幣」を使って「ぞうさんプロジェクト」に寄付をしようと購入しに来てくれたのです。泣きそうでした。誰かからもらったお金ではなく小さな子供が自分で獲た報酬を自分のためにではなく、「動物園にぞうを呼ぶ」ということに協力したいと思ってくれたのです。本来であれば販売はしないのですが、この「気持ち」に感銘を受けてシリコンバンドを「模擬紙幣」と交換しました。我々は「模擬紙幣」をもらってもお金には換金できません。元々「利益を上げる」ことが目的ではありません。小学校低学年の子が「ぞうのために」と買いに来てくれた「想い」が大事だと思っています。この「気持ち」を呼び起こす活動が今回の「ぞうさんプロジェクト」だと思っています。

「地域の活性化」という意味を真剣に考えさせられました。シャッター街になりつつある商店街を活性化する。これは簡単なことではありません。学校に寄ってはその空き店舗を使って販売活動を行うところもあります。しかし、これは一時的なものでしかないと考えています。そのイベントをやるときは人がそれなりに集まるかもしれません。が、物品を購入するだけの目的で集まるのであれば販売がなくなれば人は集まりません。今回の「ぞうさんプロジェクト」を通じて、うちの生徒は「地元」について考えるようになりました。自分たちが住んでいる「周南市」に何が起きていて自分たちに何ができるのかを考えたのです。また、こういう活動をすることで「小さな芽」を育てることができるのではないかと感じました。大人たちがどれだけ一生懸命に動いたとしても「小さな芽」を育てなければ地域の活性化にはつながらないのです。すぐに結果は出ないかもしれません。教育活動と同じです。それでも「小さな芽」を育てていくことで将来きっと何かが変わります。そう感じました。

感動を胸に神戸へ。貴重な経験でした。輝いている生徒の姿を見ることができて本当によかったと思います。
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相変わらず&成長を感じる日々

2012-11-25 | 陸上競技
木曜日、相変わらず余裕なく生きています(笑)。どうすればもう少し落ち着いた日々が送れるのかなーと大きな疑問を持ちながら毎日を過ごしています。

この日からは期末考査週間となります。中間が一ヶ月前に終わったはずなので今回は範囲があまり広くないと思います。それでもこの考査で成績が悪くなると冬休みの合宿や練習に大きなマイナスの影響を及ぼします。時間を確保してしっかりと勉強をさせないといけません。
クラスの生徒も同様です。進路が決まってきたからといって何をしても良いわけではありません。進路が決まったからこそ将来に向けて手を抜かず全力でやっていかないといけません。3年生のこの時期は本当に難しいのですが、こちらからしつこく言い続けていくしかないですね。アルバイトや自動車学校への入校にも影響してきます。先を見据えた行動が必要となります。

検定のお金の振込があったので郵便局に行きました。それほど難しいことではないのであっという間に終わるだろうと考えていました。普通考えたら当然の話です。キャッシュコーナーで預け入れと振り込みを行おうと順番を待っていて私の番が回ってきたのでお金を機械に入れました。すると紙幣を数える部分が閉まりません。ウィーンという音を繰り返しながら何度か動いたのですが紙幣を数える段階に進みません。すると画面に「機械の故障です。係員が来るのでお待ちください」というようなメッセージが出てきました(-_-;)。何故?ここまできたら天才だと思いますね。呼び寄せるというレベルが違います。一部お金が取り込まれたかもしれないので確認しますと言われバタバタ。思った以上に時間がかかってしまいました。何なんでしょうか。

授業では総合実践の反省。最初に今回の取り組みの全体的な評価を私の方から行いました。事前に担当教員で話をしていた部分を生徒全体に伝えて行きました。もう二度と文化祭で物品の販売をおこなうことはありません。だから何もしないで良いというのは間違っていると思います。販売活動をおこなうというのがメインのように思われますが、この活動の裏にあるプロセスを重視しています。それぞれのグループで様々な問題が発生しました。この原因をきちんと分析しなければいけません。コミュニケーション不足であったり準備不足があったグループもあります。文化祭の販売だから許されるわけではないですし、問題点を放っておいたら将来のためにはなりません。活動するためには何をしないといけないのかを考えさせました。

他校の取り組みがどのようなものなのか分かりませんが、この総合実践では実際の活動を通じて様々な能力を高めていきたいと考えています。教科書はありません。その場その場の問題に臨機応変に対応したり、視野を広くして様々な部分に気を配れるようにための力を身につけていくのです。座学では絶対に身につきません。一般論を並べるだけではなく本当に生徒が肌で感じる事で知識云々ではなく生きていく力が身につくのだと思います。

課題について洗い直すように話をしてから生徒に任せたのですが、全てのグループが真剣に話し合いをしていました。全員がきちんと意見を言えたかどうかといえば分からない部分がありますが、大半の生徒が今回の活動で多くの事を感じてくれたのではないかと思います。これで終わるのではなく今後の生活に生かしていけるようにしてもらいたいと思いますね。
綺麗事ではなくこういう活動の中で人間関係でもめる事があります。やるように見えて本当はやらない生徒や自分勝手に動いてしまう生徒もいます。その生徒とどのように関わるか、上手く関係を調整するかというのは頭で分かるだけではなく身体で、感覚で覚えていくしかないのです。普通の授業とは大きく異なります。現時点ですぐにその力が分かるとは思っていません。これから先の生活の中で発揮される力だと思っています。色々な意味で輝いている生徒達です。関われて幸せだと思いますね。

午後の練習はトレーニング。私は会議があったため最初から参加出来ませんでした。練習に行った時にはあと少しだけという状況でした。終わってから少しだけ話をしました。テスト週間の勉強は集中力を高めるための練習だと思います。勉強は勉強と区別するのではなく全てがトレーニングにつながっていくんだという意識を持ってもらいたいですね。自分のために努力するという意味では絶対に必要な考え方だと思います。全てはつながっているのですから。

今からの時間の過ごし方を見守って行きたいですね。
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水曜日の練習

2012-11-25 | 陸上競技
相変わらず更新が遅れています。なんとかならないものかと思いながら日々を送っています。基本的に自分の中での処理をするためにBlogを使っています。メッセージ性が強い日もありますが、あの時なにしていたかなーと言う部分できちんと思い出せるようにしておかないといけません。時間が足りないというのは単なる言い訳なんですよね(笑)。

水曜日、この日は朝練で動きの確認をしました。一週間ぶりでしょうか。文化祭の関係でなかなか練習が出来ない部分がありました。まー結構やってる方ですが(笑)。トータルでは同じくらいにはなってるかなと思っていますが、その日その日の練習としては8割くらいの量になっていたと思います。特に動きの確認に関しては不足している部分がありました。この日の午後ははしっておきたいという気持ちが強くありましたからその前の段階で動きを意識した練習をしておかなければいけません。朝動きをみようと思っていたのですが、まー色々とあるので外に出て練習が視界に入る所で話をしていました。練習も大切ですがそれ以外にも大切な事はたくさんありますからね。

午後から5分短縮にして時間を作り、賞状の校納式がありました。9月からの全ての大会での校納ですから長くなります。陸上競技部は徳山支部大会の賞状は提出しません。長くなり過ぎるからです。私個人としは賞状を納めるために競技をやっているわけではないので全てを割愛したいという気持ちがあったのですが選手は自分がやっている事をアピールしたいのもあるのでしょう。初めて入賞した賞状だから納めたいという者もいました。間違いなく長くなるのでかなり嫌だったのですが(笑)。これによりいつもよりも30分以上練習開始が遅れてしまいました。うーん、嫌な感じです。

午後はしっかりと走ることに。一人は前日から補習があって練習に参加出来ていません。毎日3時間以上の補習(・_・;。補習云々ではなく考えないといけない部分があるのではないかと思いますね。足りない部分は別の日に補っていくしかありません。翌日からはテスト週間に入ります。この日まではある程度走る事が可能ですから最大負荷をかけておきたいと思っていました。

いつも通りサーキットから。私が会議のため最初から練習に参加する事が出来ないので3年生にサーキットの時間わ計る所だけお願いしました。自分達で出来ない事はないと思うのですが少しでも集中して取り組める環境を与えたいなと。
グランドに降りる事が出来たのは5時過ぎくらいでした。マーク走が終わってバトンをする所でした。走練習をメインでやるのは一週間振りです。感覚の確認をしながらの練習になります。私はバトン走から見る事が出来ました。全体的に走れてるかなという感じを受けました。先週の水曜日足の痛みで走れなかった者もなんとか練習に参加して走れるようになっていました。全開とまではいきませんが走らなければ力は付きませんから様子をみながらやっていくしかありません。

バトン走でバトンを落としてしまうペアがありました。これは絶対に避けなければいけません。練習を止めてしつこく確認をしました。落ちてしまったら絶対に戦えません。油断をしない心がけは常日頃から持っておかないと。しつこくしつこく言い続けて行こうと思います。許されない事ですからね。

後半は走り込み。この日はサッカー部が5時半前に終わったので逆走ではなく順走でおこなうことができました。やはりこちらの方か走りやすいようですね。あちこちから電話がかかってきたので声かけは最小限になってしまいましたが、できる限り意識をさせるように心がけました。短い距離でしっかりと走れるようにならなければこれから先は戦えません。本数は現時点ではそれほど多くありませんが負荷は高くなっていると思います。一斉スタートではなくタイミングに差をつけて出るようにしています。後ろから出る者はとにかく前を抜く。前から出るものは逃げる。これで競争意識が生まれます。まだまだ前から出る者は逃げ切れません。本当に強くなりたいのであれば走り切ることだけではなくどうすれば速く走れるかを考えていかないといけません。

一時期に比べるとかなり走れるようになっていました。この中で一週間前に走れなかった者が、勝負に参加出来ずに納得がいかない表情をしていました。こればっかりは仕方ないと思います。練習を継続できるようにケアをしっかりと行って今後きちんと走れるようにしていくことの方が大切だと思います。悔しさが本物であれば最大限の努力ができるようになるはずです。一時的な感情で終わってしまったら絶対に次にはつながりません。

しっかりと走り込みが出来ました。雰囲気は良くなってきているかなと思います。もちろん目指す所はもっと上ですから満足することは出来ませんが。先を見据えて取り組んでいきたいですね。
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学校モードへ

2012-11-23 | 陸上競技
火曜日、学校が始まりました。先週までは文化祭の勢いで生活をしていましたが、この日からは通常の学校モードになります。とにかく感覚を元に戻さないといけません。生徒もですが私もです(笑)

最初の40分は掃除の時間となっていました。先週末は天気が悪かったためテントの片付けなどが終わっていませんでした。また教室内には文化祭の名残がたくさんありました。生徒達が作った力作をどこに持って行くのかわからないまま時間だけが過ぎてしまいました。いつまでも教室に置いておくわけにはいきません。とはいえ、処分するには心苦しい出来栄えのものです。小さいものは別の教室に一時避難をさせようという事になりました。問題の先送りなんじゃないかという気もしましたが、捨てるには忍びない部分があります。
かなり巨大なトトロも作成しましたが、これは教室から出す事さえ出来ませんでした。どうしても分解しなければいけません。作成に携わった者が解体をするようにさせました。泣きながら崩していったようです。ここまで一生懸命に何かが出来るというのは本当に大きいと思います。頑張る事の大切さですね。感受性豊かな高校生です。こういう経験をする事で何かしらの感情が生まれていきます。きっと一生忘れられない経験になったのだと思います。輝いていました。

大きな象のモニュメントを作成していたのですがこれは動物園がもらってくれるということになりました。作成者は本当に喜んでいました。数人で作った大作です。このまま壊してしまうにはもったいないと思っていました。多少壊れているところがあるのでそこを修復しないと向こうに引き渡すことはできませんからもう少し先になろうかと思います。色々と上手く流れていますね。

この日の練習はトレーニング。ひたすら身体作りです。基本的に特別なことはしません。不足していたウエイトを再導入したくらいでしょうか。昨年はかなり細かい補強も取り入れていましたが今年はやらないようにしています。時間が足りません。やりたいこと、やった方が良いかなーと思うことはたくさんあります。が、全てをやるほどの時間と体力がありません。以前と比べ私自身が甘くなったのかもしれませんが、時間をひたすらかけても効果が出ていないというものは外していかなければいけません。短期的に結果を求めるつもりはありませんが、あれもこれもやっていくと気がつくと練習が莫大な量になってしまうのです。取捨選択をしていかなければいけないなーと思っています。やりたいことを全てやるのではなく効果が高いであろう内容を選んでいきたいと思います。

これまでの練習の中のトレーニング、多少動きの感覚にブレがあったのではないかと考えています。とにかく負荷をかければ良いんだという間違った練習形態が少なからず存在していました。これでは本当に良くはないのです。どこを強化しようとしているのかを明確にするとともにそこを動かすことが必要になっていきます。この日は股関節から大きく動かす事を繰り返し言い続けました。膝だけを引き出しても体幹がついてこなければ前には進まないのです。当たり前の話なんですがここは難しいですね。負荷的に大きくなれば大きくなるほど動き自体が小さくなってしまいます。股関節からの動きができなくなるのです。動き出しというか力の発揮を股関節からにしたいとかんがえています。この部分を意識させていきたいと思っています。なかなか難しいですが。

体幹強化という意味で少しだけ他の事をやりました。懸垂と足上げです。なかなか出来ないですね。この部分の基本的な筋力アップはまだ時間がかかります。上半身を疲労させてから更にロープ登りも。まーこれは無理ですね(笑)。握力自体が落ちていますからなかなか思うように登る事ができません。定期的にこの辺りのトレーニングをしておきたいですね。

最後は選手任せのフリー。必要な負荷を自分達で判断してやる。あえて私はその場を去りました。やらなければそこまで。それ以上は強くなりません。ある程度までは指導者が持っていけますが最後の部分は自分自身の意識の問題だと思います。ここを見ていくためにもこういう時間を大切にしたいですね。

この日も疲れ果てて寝てしまいました。体力的に低下してますね~。情けない限りです。
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月曜日の練習

2012-11-22 | 陸上競技
木曜日になっていますがとりあえず月曜日の記憶を呼び覚ましながら書いていきたいと思います。かなり曖昧になってるんですけどねー。

天気的には比較的暖かく過ごしやすかったですね。この週末からテスト週間に入るのでこの週はためこんでおきたいなーという気持ちがありました。とはいえ一気に練習量を増やすという所まではなかなか難しいので通常練習プラスアルファという感じでしょうか。

サーキットをやってからすぐに外へ。ハードルリズムスキップをやってから次の練習に移ることに。股関節をしっかりと使いたいという気持ちがありますからこの手の練習を継続的にやっていきたいと思っています。昨年は足だけの動きとなってしまって体幹から動かすということが不足していました。意識はしていたのですが実際の動きの中では上手くいきませんでした。今年はこの部分を徹底しておきたいと思っています。動きが緩慢にならないように意識させました。

その後はハードル走へ。この冬期はこの部分をやっていきたいと思っています。ハードルを超えながら接地のポジションを意識していきたいというところです。見ているとほとんどの者が接地が体の前になってしまってスピードに乗ることができません。少しお手本を見せることにしました。ここ最近はほとんど自分で身体を動かすことがなくなっていますからどこまで動くか分かりませんがある程度は出来るだろうと甘く見ていました。実際に動かしてみると数本走っただけで息切れが(笑)。それでも手本となる動きを少しは見せないといけないという意味のわからない責任感がありました。リード脚が降りてから次の動きまでがスムーズでない者が多かったですからここは改善させないといけません。接地が前になって止まってしまったら走りにはつながりませんから。単にハードルを跳ぶための練習ではありません。走りにつながるためのハードル練習です。上手くハマり始めるとその後のショートスプリントがビックリするくらい進みます。私も調子に乗って何本かやっていたら簡単にハムストリングを痛めました。あーやっぱりそんなもんですね。選手は普段よりは1セット多く行いました。時間がありますから気持ち多めにやっておかないとですね。

ハードルの後はタイヤ引き。これは少し長めの距離で。先週末は時間的に走れていません。この時期は身体作りを最優先したいと思っていますから問題はないのですが、身体を鍛えることが最大目標ではありませんからやはり走らないといけません。身体作りと動きの基本を時間をかけて行いたいと思います。一時期に比べると随分変わってきました。とにかく量を追うというのは今のスタイルとは合わないですね。やる時はかなりやりますが故障をしないようにしないといけないですからね。こちらもいつもより少し多めに走りました。まーヘロヘロですね。

終了後、これで終わらずに補強を行いました。いつもやれない補強を行っていきました。かなり補強はやりますが、まだまだ自分の身体をコントロールすることが出来ません。このレベルではまだ戦えないと思っています。1時間程度はやったでしょうか。継続的にやっていかないとあっという間に筋力が落ちてしまいます。補強系も昨年は負荷を軽くして速く動かすことを意識していきましたが、結果的に筋力アップが不十分となってしまいました。やっぱりきちんとした負荷をかけておかないとダメですね。他のスポーツのように道具を使うものではありませんから基本的な筋力を上げていかないとどうにもならないのです。

かならの負荷をかけることができました。あと二日は強い負荷をかけておきたいと思います。故障がないようにしていきたいですね。
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