kanekoの陸上日記

毎日更新予定の陸上日記です。陸上競技の指導で感じたことやkanekoが考えていることなどをひたすら書きます。

県総体2日目~チーム力を感じる~

2016-05-31 | 陸上競技
県総体2日目。かなりバタバタでした。リレーで狙っている時はこの日の昼を過ぎるまでは落ち着きません。この日の女子のリレーに関しては「戦う」という事しか考えていませんでした。あとは本人達がやってくれるしかないですから。

この日のアップを見ていると「行けるだろうな」と感じていました。ひょっとしたらこのメンバーで50秒切りができるのではないかという感覚さえありました。それくらい3人の走りが良い。2→4走まではかなり準備ができていました。故障なく順調に進んできていました。アンカーのAは1週間前のポイント練習ができていない部分がありました。9割くらいかなという感じでしたがこれまでと比べると間違いなく走れるようになってきています。

2走と3走はこれまで見てきた中で一番の動きかなという感じはありました。1年生ながらすでに「県を代表するに値する存在感」があります。いや、強いわ。スーパールーキーがいる。それだけで注目を集めます。それに刺激を受けながらチーム自体が大きく成長しているなと感じています。これなら間違いなく6位以内には入れるだろうという感じがありました。もう1人のスーパールーキーを温存してでも「49秒台が見える」と感じていました。過大評価ではなく、ですね。

レース前にそれぞれに声かけをしました。私にできることは「いつも通り」をきちんと意識させることだけですから。慌てずに。冷静に。これしかありません。

レースは内側に優勝候補のチーム。スタートしてからすぐに追いつかれました。これは想定内です。あれだけの差を詰められるのだから間違いなく1秒は力の差があったでしょう。それでも冷静に走ってくれました。突然のリレーですから精神的な負担は大きかったはず。それでも役割を果たしてくれました。1→2走は準決勝よりもバトンを詰めました。少しつまり気味。リレーゾーンに入る前に「ハイ」という声がかかりましたがNが冷静に待つことが出来ました。1年生とは思えません。こういう部分はきちんと話をしてきていますから「いつも通り」という感じではあるのですが。そこから一気に加速して遅れを取り戻す。圧巻の走りでしたね。私は後ろから見ていたのでどれだけ詰めたかは分かりませんが、周りを走っている選手を追い抜いて行くのだけは明確でした。

更に衝撃的だったのは3走の走り。内側から全部外を抜いていきました。内側有利は当然ですがこれは本当に速かった。ちょっと驚きの走りでした。アンカーには2位で渡りました。大きな差ではありませんが。最後まで粘って粘って走ってくれました。最後少しだけ抜かれて3位。50秒38でした。いや、本当によく走りました。

県選手権で49秒台を出しています。そのタイムだけを見られたら「タイムを落としている」と判断されるかもしれません。しかし、実際はこのメンバーでのベストだと思います。1走のMoは今回のうちのチームの「最優秀選手」だと思います。実は朝から体調が悪く吐き気もあったとのこと。それでも「自分が走らないとリレーに出れない」というのが分かっていたからです。

今回はリレーメンバーに3年生のマネージャーを入れています。このチームを一番近くで支えてくれたのは他の誰でもなくこの3年生のマネージャーです。男子キャプテンが表に出て全力で引っ張ってくれる。声を出してみんなを鼓舞してくれる。それを陰でささえてくれていました。この子を中国大会へ連れて行きたい。そう選手には伝えていました。Moが走れなければ出場さえできなくなる。それが分かっていたから一生懸命に走ってくれたのです。

そしてそれを感じていたから他のメンバーも全力で走ってくれたし、サポートしてくれた。男子も声を枯らして応援してくれた。危機的な状態に立った時に「チーム力」が問われるのだと思います。チームが上手くいっていなければこういう時に一気に崩れる。力がある選手が来てくれているから上の大会に進めたとは思っていません。うちの学校がリレーで中国に進むというのは「当たり前」ではないと思っています。多かれ少なかれそれぞれの事情があってその中でやりくりをしているのです。

女子が活躍しています。表に見えるのは女子かもしれませんが、学校の練習では男子が引っ張ってくれています。この子達がいなければ今回の結果はなかったと思っています。女子のリレーでの中国大会進出は「チーム力」だと自負しています。

リレーは1人では走れません。今回のリレーのアンカー、先日まで思うように走れませんでした。それが「自分が強くならないといけない」と感じてから大きく変わりました。この子が1年生を引っ張ってくれるからリレーができる。それぞれがチームの中で役割があってそれを果たしてくれるからチームになるのです。「勝ち上がったから良い」とは思っていません。今回のリレーはチームとしてかなり評価できると思っています。

最低限の事は果たせたと思います。が、あくまで「通過点」です。本当に目指しているのはもっともっと上の部分です。誰1人として「満足」はしていません。うちのチームから「インターハイ出場」を果たしたいと思っています。出るだけではなく戦いたいのですが今のうちでは力不足。来年以降のためにインターハイ出場が目標。良いチームになったと思っています。

女子に関してはこの日と翌日のレースで「無限の可能性」を感じることになりました。これはまた別に。ひとまずこのあたりで終わりにしておきます。
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県総体1日目~それぞれの結果を受け止める~

2016-05-31 | 陸上競技
続き。

4継の準決勝。昨年は男女共に予選落ちでした。注目されることはなかったかもしれません。それでも1年間で大きく成長してきました。その結果、1年後にはラウンドを進むことができました。「チームを作るのには最低でも3年かかる」と言われました。それ以外にも一気にチーム作りを進めたために批判も受けました。ここに関して一生忘れないと思います。私の不徳の致すところです。

それでも付いてきてくれました。チームとしての活動が出来るようになってきた。大きな変化かどうかは分かりません。表情が変わってきたのは間違いないと思いますね。アップをする姿も「チーム」らしくなってきています。どこにいても分かるようになってきた。学校によってはチームTシャツを着ない、適当なジャージで試合会場に来るというのがあります。それは方針なのであれこれ言う話ではないと思います。私は「試合会場では絶対にチームジャージ」だと思っています。看板を背負って行動するのですから。それくらいの気持ちで会場に立ちたい。それが「チーム」としてのプライド。

そう思ってリレーに力を入れてきました。個人種目だと言われる陸上競技だからこそ「チーム」として戦いたい。

今回女子は急遽メンバー変更です。選手層が厚いチームではありません。一人欠けると致命的です。それでも絶対に中国を勝ち取りたい。無理を言ってMoに走ってもらっています。それに応えてくれるメンバーだからこそリレーをやる意味がある。選手には「Moで戦う」という話をしていました。走れたら決勝はMiを走らせる可能性も0ではない。が、ここで無理をさせて怪我を悪化させてしまったらどうなるのか?中国に行くだけを目指しているわけではありません。目指すのはもっと先。そのためにはMiの力が必要です。それは全員が分かっている。だからこそそこまでは「何とかして乗り切る」のです。

女子の準決勝。アップでバトンを2回やりました。疲労させたくないので1→2走を2本やって3→4走は1本。2→3走はやらないという判断。私が自分の目で見て判断して足長を相談することにしました。とにかく「慌てずに」です。少し足長を詰めておきました。見ていて「これなら大丈夫」と判断。男子の準決勝前、少し慌てます。「待て」という声がかかる。自分の所で何とかしないといけないと思えばやはり慌てます。男子はある意味「賭け」の部分があります。普通にやったら勝てない。それでも流れると意味がなくなります。慌てさせないようにしつこく話しました。

レースはいつもの場所で見ました。先程バトンをミスした所。2本の修正でどうなるか。1走Moはサブトラックでスタート練習を少しやっていました。本番では上手くできませんでしたがそれほど悪くない。バトンも詰め気味にしていた&Nがきちんと待てたのでキレイに渡りました。そこからはほぼ完璧なレース。2走と3走はかなり強いなと改めて思いました。この二人なら県外で戦っても遜色ない。この日の3走の走りは別格でした。本当に速い。アンカーのAは1週間前とは別人の走り。後ろから多少追われましたが逃げ切りました。50秒55で2着でフィニッシュ。久々に手が痺れました。この時点で出来る最高のレースだったと思います。

男子、こちらは本当にチャレンジャーです。勝負をかけるしかない。力的には負けています。11秒中盤が1人。あとは11秒後半が3人。厳しい戦いなのは間違いありません。それでも可能性がある。他力本願の部分もあります。うちが最高のバトンをやって他校が微妙になれば何とか決勝に残る可能性がある。

レースは1走が良い感じて走れました。1年生ですが力はあります。まだまだ最初の段階で動きが作れないのですが伸びしろはかなりあると思っています。2走のエースに渡るときに少し早出してしまいました。それでも冷静に「待て」がかけられました。アップの時に同じように早出していたのでこちらがもっと話をして落ち着かせなければいけなかったのではないかと思います。大きなロスではありません。そこからはOは良く走ってくれました。バトンもほぼ完璧。3走も持てる力は出し切ってくれていました。アンカーのSに渡った時には3位争い。そこからはやはり差がついてしまいましたがSも今できる最高の走りをしてくれたと思います。結果は44秒45。予選のタイムよりは少し落ちましたが最大限の結果だったと思います。

結果的にプラス2の3番目で決勝には進めませんでした。あと0.3秒。ストップウォッチで計ればほんの一瞬の話ですがこの一瞬は大きい。全員が少しずつ速く走れていたら、といっても話は始まらないのです。結果は受け止めないといけません。やれるだけのことはやった。それでも届かなかった。力負けです。

男女一緒にリレーでの中国への夢はここで絶たれました。悔しいですが立ち止まるわけにはいきません。次の日に向けて気持ちを切り替えて向かわないといけない。思うことはたくさんある1日でした。

この日はパーソナルトレーナーをやっている教え子と久々に会うことができました。また、私が前任校で指導していた選手がうちのレースを見に来てくれました。二人とも商業時代の教え子です。繋がりは大切。トレーナーについてはまた別に書きます。

やっと1日目が終了。また続きを書きます。記録しておきたいなと思っています。
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県総体1日目~試練を乗り越えられるか~

2016-05-31 | 陸上競技
続き。こんな状態でリレーの予選を迎える。どうなることやら。

女子のリレー、県選手権から「声かけ」をやっています。前任校からの引き続きです。昨年は出来ませんでしたから今年から再開。男子はそこまででもないと思いますが、女子は「気持ちの繋がり」が大きいと思っています。敵対関係がチーム内で生まれたらそれが取り返しのつかないミスにつながる。何度も見てきました。特に今は若いチームです。私がこれまで身につけてきたノウハウが多少生かせるのであればここで利用しない手はない。大切な事だと思っています。

選手にはどんな事態が起きようが「いつも通りやる」ことを繰り返し話しています。練習でやってきた事しか試合では出せません。普段の練習できちんと考えてやっておけるかどうかは大切です。試合になったから慌てて何かをするというのはダメ。今回のように緊急事態が発生しても「いつも通り」やるしかないのです。それ以上でもそれ以下でもない。当たり前のことを当たり前にやる。とはいえ、今回は本当に緊急事態ですからどうなるか。そういえばMoはスタブロからの練習を一回もしていません。「いつも通り」ではない~_~;。本人には「どうせ上手くないのだから落ち着いて出れば良い」とだけ伝えました。

緊張の中でレース開始。1走が遅れるのは想定内。それでも前に比べるとかなり走れるようになってきています。遅れていないんじゃないかというレベルで走ってきました。私は2走の所で4継は見るようにしています。が、2走が出るのが明らかに早い。「終わったレベル」の早さでした。Miのスピード感覚からすれば随分違うはずですから仕方ない部分はあります。とにかくどうにもならないくらいの距離感。

するとMoが出た瞬間に「待て!待て!」と大声で叫ぶ。それによりNは2回程度振り返る。それでも追いつけない。Nはリレーゾーンの手前で完全に止まって再スタート。これだけ止まってバトンをもらうという姿は指導してきて初めて見ました。そこからスピードを上げていって前に追いつく。3走以降のバトンはほぼ完璧。51秒25で組の2位になりました。あれだけ止まって51秒2?失格してもおかしくないレベルだったのに。

この部分、「いつも通り」がきちんと出来ただけだと思います。冬の間にMoも走らせていました。バトン練習も何度も何度もやらせています。今回のように1度もバトン練習ができない中でもとっさに「届かない」と判断して「待て!」がかけられる。それはすごく大切な事だと思いますね。Nもよく止まりました。会う人会う人に「あれはヤバかったね」と言われました(笑)。本当にありがとうヤバかったですから。中国大会云々ではなく戦わずして終わるところでした。予選通過は8番目。

引き続き男子。こちらは微妙な調子の中でやっていました。バトンの精度はかなり上がっていたと思います。が、エースがあちこち痛みがあったり動きが鈍かったりして上手くいっていませんでした。それでも彼なりに引っ張ってきてくれていました。県選手権の45秒31では予選通過さえ危うい。あとはチームの雰囲気で持っていくしかないと思っていました。

レースは1走からスムーズなバトンパス。かなり上手く渡って行きました。3走からアンカーに渡る所では少し前のチームに遅れているかなくらいのレベル。かなり良い流れでした。そこからは走力差が出てしまいます。これは仕方ない。結果的には組の3着。44秒40のチームベストでした。今の状態から考えるとよく走ってくれたと思いますね。チームとしての力は出せたかなと。この時点で全体の9番目。8番目は43秒台ですから少し差があります。それでもリレーであれば戦える可能性がある。自分達がミスをせずにチカラを出せば可能性はあるのです。

やり投げ選手も総体に参加していました。高校から始めた陸上です。簡単に結果は出ませんが少しずつベスト記録を更新して総体出場を果たしました。今回の測定ラインが27m。ちょっと厳しい部分があります。それでもそこを目標にやってきました。測定ラインの少し前まで投げられたと。とにかく秋に測定ラインを超えて決勝に残るのが目標となります。そして来年の総体で中国を狙う。そのためにはやる事はたくさんあります。筋力アップは必須。私が指導できるわけではありませんがお願いしてみてもらう事は可能です。どこまで目指すか。

長くなりますねー。どうなんでしょうか。また書きます。しばらくお付き合いください。
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県総体1日目

2016-05-31 | 陸上競技
そんなこんなで迎えた県総体初日。

女子の4継、本来の1走は治療へ向かいました。走れるかどうかは分かりません。私の個人的な気持ちの中では「走らせないほうが良いだろうな」という部分が大きかったですね。本当の勝負は「中国」です。1走のMがいなかったら「夢」を見ることはできませんから。そのためにはこの総体で無理をさせることはでききない。Mの気持ちとしては「走りたい」という部分があったと思います。でも難しいだろうなと。一時的な感情を優先してこれから先の事を考えないという判断は良くない。自分の中での葛藤がありました。

最大の問題点は「バトン」です。支部大会の前は高跳のMoを使うと決めていたので練習をしていました。が、今回は全くやっていません。2走のNのスピードが上がってきているのにも関わらず「合わせ」が1度もできていないのです。これは「危機的な状況」だと思っていましいた。スピード感覚違う中での「合わせ」ができていないというのは・・・。それも高跳びの時間と4継のアップ時間が重なっているので朝の段階でやるしかありません。このタイミングで私は役員打ち合わせとなってしまいました。見れない・・・。後で確認すると「良かった」とのこと。これは信じるしかありません。一番大切な部分を見ることができていないというのは怖い・・・。気が気ではありませんでした。

役員の仕事がありながらのレースになります。時々(?)様子を見に行くようにしていました。4継のアップは全く見れず。仕方ありません。

Moが高跳びに出場していました。本人には申し訳ないのですが「中国を決めたらあとはパス」ということにしました。リレーと完全に重なりますます。全く動いていない中でリレーを走るというほど器用ではありません。切り替えをきちんとしておかなければ走れないと思ったからです。本来であれば「高跳びに専念させてあげたい」ところなんですが、今回は緊急事態。今シーズンに2度目の試技になります。練習を重ねてこれていない不安もあります。それでも練習では短助走で150を越えていました。150を跳べば「中国確定」だと思っていました。

審判業務があったのでなかなか跳躍を近くで見ることができませんでした。遠目に見ていると145からスタート。無難に跳べるはずの高さです。が、何をやっているの2回連続で失敗。おいおい。ここで落ちるという話はありません。きちんとした跳躍ができていない。最初の高さを跳べていないのですから中国どころではありません。近づいて行って少し話をしました。本人がある程度判断して3本目は修正。なんとか最初の高さを越えてくれました。昨年もこの手のミスにより中国を逃しています。次の高さの148は1回でクリア。まだ余裕がありました。これは十分上が狙える。

と思っていたのですが148を跳んだ選手自体が「6人」しかいません。思ったよりも早い段階で中国出場が決まりました。本人的にはまだ跳べそうな感覚を残しての試技ですから跳びたいと思います。どうするか?と尋ねると「リレーがあるから辞めておきます」と。本当であれば専念させてあげたい。本人なりに葛藤があったと思いますが「チームとしての行動」をしてくれました。申し訳ないですね。保護者にも事情を説明させてもらいました。競技を見に来ているはずですからこういう形で試技を終えるというのは本意ではないでしょうから。

そこからリレーのためにショートを。もともとスプリントを専門にさせているわけではありません。冬の間は跳躍練習をほとんど行わずに走練習をやっていました。基礎的なものが明らかに足りないからです。ある程度の筋力と走力がなければ跳べないと思います。春先にはかなり走れるようになっていました。「かなり」というのがどのレベルなのかという話ですが。スプリントで勝負するというのは不可能です。自分のスピードは本人が一番わかっていると思います。1年生が速いので「差」があります。それでも走ってくれるというのは大きい。

まー想像を絶するほどのプレッシャーがあったと思います。これは言葉にはできないでしょうね。その中でも「自分が走らないといけない」と考えてくれている。中学時代はリレーを走ったことがありません。というか走練習をしたことがないといっていました(笑)。

アンカーのAが「大丈夫。あとは何とかなるから!」と繰り返し言っていました。不安は大きかったと思います。私自身、「バトンの不安」はありました。が、春先の支部大会で同じメンバーで「51秒02」で走っています。あの時よりは確実に力が上がっていると思っていました。Moがスプリント練習を全くしていなくても補って余りあるくらいの調子の上がり方でした。

Moが「こんな事になるならもっと走る練習をしておけば良かった」と言っていました。いやいや、それはこちらの責任だから。専門外のスプリントをやってもらわないといけないのは本当に申し訳ない。そういえばMoは少し前に「スプリント用のスパイク」を購入していました。それまでは「陸上を始めました!」というようなスパイク。まー走る事に関して全くやってなかったのだから当然です。

スプリント用のスパイクを履いていたので「やる気になったのか?」と聞いたら「前のスパイク小さくて足が痛かったので」という返答。「Mから1走を取り戻そうとしてるの?」と冗談で話していました。「走れないですよー」というので「あーそんなマイナス発言する者はチームの足を引っ張るよね」と答える。すると「私が走って優勝します!」と思ってもいない事を口走る(笑)。これが約2週間前の話でした。

そして本当にMoに1走を走ってもらう事になるとは。実はこの大会で一番プレッシャーを感じていたのは「専門外のリレー」に出る事になったMoなんじゃないかという気はしますね。

長くなりました。また書きます。書きたい事が多すぎて本当に書けるのか疑問ですが。
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県総体前日

2016-05-31 | 陸上競技
毎年そうですが県総体が終わってから振り返る事になります。こればっかりは仕方ないかなという気はしていますが。

県総体前日。前日刺激。早目にやって早目に終わるようにしたいなと考えていました。バトンをやるのがメインかなと。アップはフリーで。試合の時と同じように道具はほぼ使わず。

男子に関してはこの数週間、エースが不調。明らかに他の選手に並ばれています。股関節が硬くて膝が上がらない走り。股関節を痛めたり臀筋を痛めたりと苦しい時間が続いていました。それでも何とか、という感じでした。ラウンドを進む。ここが最大目標になるかなと。水曜日のミーティングで「43秒前半」という目標を掲げていたので修正。「44秒3」が適正目標となるはず。

女子に関しては「48秒台」が目標。動きを見ていると「出るだろうな」と感じていました。それくらい動きが良くなっている。バトンの精度も上がっています。優勝争いは厳しいかもしれませんが見せ場は作れるだろうなという手応えはありました。高いスピードでのバトンパスができるようになれば勝負出来るな、という感じがありました。

バトンをやりましたが男子が不安定。女子は安定。とはいえ、女子も手に収まらない事があります。ここは「慣れ」だと思っています。中学時代にもう少しバトンをやっておくと良いんだろうなと感じています。手の出し方も含めて、です。手首が返ってしまうので渡しにくい。まーその手の課題は山積みです。

スタート練習を少し。男子エース、不安が残りますが「走れる」状態。他の者が並んで走れるのでそれなりに力が付いているようです。ギリギリ43秒台が狙えるかもしれない、という感じでした。

最後に120mを1本走って終わらせる事に。全体的によく動いていました。が、女子1走のMがラスト30mの所で止まりかける。え??何?かなり調子が良くなってきていました。そんなときに。状態としては4月当初と同じような感じ。最後の最後に。これは私がもっともっと配慮していくべきでした。細心の注意を払って指導しておかなければいけなかった。本人は一生懸命にやってきました。私の責任です。

そこからできる限りのことをやっていきました。気功ですぐに手を当ててやっていく。それでも痛みが残ります。この段階で「判断」を迫られました。この子がいてくれなければ中国で勝負する事は不可能。無理をさせて総体を走らせる意味があるかどうか。かといって走れる人間は高跳のMoしかいない。実は県選手権以降全く走練習をさせていません。本人には「走る事ないから高跳びに専念しよう」と話していました。が、緊急事態です。

電話をして「明日スパイクを持ってくるように」と伝える。本人はパニクっていました。当然の話です。走っていない、のレベルがまったく違います。それでもやってもらうしかない。話をして状態を伝えました。そこから時間が許す限り治療。回復までは至りませんでした。無理をいってMa先生に翌日の早朝に治療をお願いする事にしました。走れるかどうかは別にして少しでも早い回復をさせなければいけないからです。

保護者に迎えに来てもらってかなり遅くまで治療。保護者にも本人にも申し訳ないなという気持ちしかありませんでした。起きてしまった事をあれこれ言ってもどうにもなりません。可能な限りやるしかない。そして中国で勝負するために「県総体を勝ち抜ける」という課題が出てきます。1走が変わると確実に「1秒」は変わります。マラソンでの1秒ではなく4継での「1秒」です。大きな部分。最低でも50秒6を出さないと中国はないと思っていました。メンバーが1人代わっての50秒6。結構なハードルの高さです。それでもやるしかないのですが。

不安がなかったと言えば嘘になります。それでも私がそれを見せると選手はもっと不安になるでしょう。やるしかない。いつも通り。特別な事をしないで普通にやる。それが結果につながると思っていました。その事だけを選手達に伝えておきました。

眠れない夜でした。そして県総体を迎える事に・・・。
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県総体終わる

2016-05-30 | 陸上競技
県総体、終わりました(笑)

前の記事が「始まった」と書いていましたが更新する暇もなく終わってしまいました。

手応えを感じる部分、課題が残る部分。沢山あります。「台風の目」となれたかどうか分かりませんが。

この大会を通じて思ったこと、感じたことはかなりたくさんあります。今回はほぼ「予想通り」の展開でした。指導をしていて初めての経験かもしれません(笑)。

指導させてもらえる事に感謝したいと思います。私の指導を選んでくれた事。本当にありがたい。

また書きます。それなりに注目を集めるチームにはなってきているかなと感じています。
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県総体始まる

2016-05-29 | 陸上競技
県総体始まりました。

いや、本当にシビれる話が山のようにあります(笑)。まー本当は全く笑えない話なのですが。それなりに笑い話にしながら初日を乗り切りました。

詳しくは落ち着いてから書きます。

男子棒高跳、女子走高跳で中国大会出場を決めました。どちらももう少し上の記録が狙えたのではないかと思います。女子に関してはこちらの都合で我慢してもらうことになりました。申し訳ない。

リレーに関してはとにかく2日目が終わらないと触れる気になりません。勝負ですが「いつも通り」でやりたいと思います。特に慌てる必要はない。どんな状況であっても余計なことをせずにいつもと同じでやればいい。そう思っています。

ひとまず。
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繋がり

2016-05-27 | 陸上競技
思う事を少し。

この年になり色々と考えること、感じることが増えてきました。生き方そのものを考える。本当にこれで良いのか。毎回のことですね。

昨年くらいから「新しい繋がり」が数多く生まれています。人生でどのような形で人と繋がるのかは分かりません。私は普通に生きているだけですが運よく多くの人達と出会うことができています。

昨年くらいから大手のスポーツ店の社員さんと親しくさせてもらっています。昨日もお店に行って色々と相談をしながら必要な物を購入させてもらいました。彼は現役で競技をしています。働きながら時間を作って練習に取り組んでいます。職場が変わって防府の競技場で練習をするようになって頻繁に話をするようになりました。

その前から顔は分かるという感じでした。教え子がお店に行ってスパイク購入の相談などをしているという話は聞いていました。何がキッカケか分かりませんがかなり話をするように。どこでどうつながるのかわかりませんね。

それが縁で色々と相談させてもらっています。昨年は「ハーフパンツを揃えたい」と思って相談しました。オーダーで作るとかなり割高。出来るだけ保護者の負担を減らしたいと思っています。何とかならないかと話をしていたら「市販の物にネームを入れたらどうか?」と提案してもらいました。話を進めていくと普通に購入するよりも安価でネーム入りで購入出来ることに。本当にありがたい。「頑張っている選手たちを応援したいので」と言ってもらっています。儲け云々ではなく「応援してくれる」というのが本当にありがたいことだと思っています。

少し別の話。

昨日、電話がありました。前任校の教え子からです。私が赴任した時の2年生。当時17歳。あれから15年経過していますから既に30歳を越えている事になります。私は赴任当時、硬式野球部の部長でした。本当に死ぬかと思いました(笑)。赴任した年の秋にはいきなり県大会で優勝して中国へ。あと一歩で甲子園という所まで行きました。その時の中心選手からの電話でした。

実は数年前、防府に住んでいるという連絡をもらっていました。冬の合宿が防府で行われたときにワザワザ会いに来てくれました。私は指導をしていたので話はしていませんが。防府でスポーツトレーナーとして活動しているとの事だったので一度話をしようと連絡をとっていました。偶然防府に転勤になったので連絡を取ると「やりたい事があるから一度福岡に行ってくる」と勉強しに県外へ。その子からの連絡でした。

勉強をしてから防府に戻ってきた、とのこと。これからは防府で活動をしようと思っていると話していました。こちらとしても願ったり叶ったりりです。県総体が終わったら知人に「ストレッチポール」の使い方やインナーマッスルの強化方法を教えてもらおうかと勝手に考えていました。話すらしていませんが(笑)。このタイミングで教え子が戻ってきたというのは「意味のあること」だと感じています。

うちはこれから本格的に活動をしていくことになります。目指すのは全国での活躍。そのためには私1人で何とかなるとは思っていません。ある程度のトレーニングに関する知識は持っています。しかし、「餅は餅屋」です。詳しい人、それを専門にしている方に聞いてきちんとやる方が明らかに効果が高くなる。スパイク購入の際にもスポーツ店の方に相談して決めました。分からないことを適当に終わらせるのではなく、きちんとした情報を得て行動するのは大切だと思っています。

1人ではできない事でも周りとの繋がりがあれば出来るようになるのではないかと思っています。応援されるチームを作りたい。そうなれば自然と人が集まってきてくれてプラスに働くようになります。他者を大切にしながら自分たちの活動を支えてもらう。そういうチームを目指したいなと。

ありがたい事が多いなと思います。常に感謝しながらやっていきたいと思います。やってもらえる、支えてもらえる事は当たり前ではない。恩返しをしながらやっていきたいなと思います。
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話をする4

2016-05-26 | 陸上競技
長々と書きますねー。どうなんでしょう。読んでもらう方々が「長いわ」と突っ込みを入れたくなるレベルなんじゃないかと思っています。それでも思う事は書いておきたいなーと。お付き合いください。

チーム。ここはすごく意識しています。だからこそこういうのは話をひたすらするのですが。「強いから勝ち上がる」というだけではない。前任校の指導で学びました。これまで2度ほど「意味がないんじゃないか」と真剣に悩んだことがあります。勝ち上がった所で選手の中に何も残らない。「強ければ良い」という気はありません。陸上競技を終えたときに何かが残らないと意味がないのです。

同時に「支えてもらうこと」に対して感謝の気持ちを持ってもらいたい。短距離を一番近くで見てきたのは他の誰でもないマネージャーだと思います。一番苦しい時も近くで見続けてくれています。そのマネージャーに対する「想い」がどのようなものか。近くにいて手伝ってくれるだけではない。本当に心配してくれているのは他の誰でもなくてマネージャーなのだというのはあります。今回の総体はマネージャーとしての一番大きな仕事だと思っています。本当に気遣いをしてくれていますから。

1年生のマネージャーが3年生マネージャーの姿を見てもらいたい。普通話をここまで出来ないと思います。私自身、最大の信頼を置いています。マネージャーがいてくれるからチームが成り立っています。細かい所まで気配りをしてくれる。それに選手が甘えてしまっている部分もあります。本当の意味での「恩返し」は選手たちが「自分の力を出し切る」ことだと思います。どんな言葉よりも一生懸命に競技に取り組む姿を示すことが最大の「感謝」だと思います。学べることは1年マネが学んでいきしっかりと選手を支えて欲しい。それを引き継いでいくのもこの県総体だと思っています。

全員が同じ方向を向く。出場する選手、出場しない選手、マネージャーが全員同じ方向を向いて進めるかどうか。出場する選手のサポートをそれ以外の選手にさせます。形式ばったサポートではない。近くにいて必要なことをする。選手が力が発揮できるように。戦うのは選手だけではない。チームとして全員で戦うのです。それが出来るかどうかはチームとしての取り組みだと思っています。

その気持ちが無いものは大会会場に来る必要はないと思います。チームにとってマイナスでしかない。必要ない。厳しい言い方かもしれませんが。全員で同じ方向を向いて取り組んでいきたい。その意味が分かるかどうかですね。

男女別に話をして後はそれぞれで話をさせました。ここの話は私は聞いていません。それぞれが思う事を話してくれていたらそれで良いと思っています。全てを私がコントロールする必要はないと思います。選手は私の「コマ」ではないからです。最後は私云々ではなく選手がどうするかだと思います。ある程度の所までは私が導けるかもしれませんが。勝負の場面では私が何かできるわけではないですから。選手たちの想い、マネージャーの想いがどれほどのものなのか。ここに尽きると思っています。

本気でやってきたのであればそれに見合うだけのレースをして欲しい。勝ち負けだけではない。周りが注目しようが関係ない。自分達の最高のパフォーマンスを示すだけです。そのために何度も何度も「心」の話をしています。共有できる「想い」があるかどうかです。1年生も短い時間ですがうちで一緒に行動してきています。感じ取ってもらいたい。全員が同じ気持ちを持って取り組んでくれると良い方向に進むと思っています。

これだけ長く書いて上手くまとめられないって(笑)。すみません(笑)。

思うことだけひたすら書いています。お許しを。

後は選手達が自分達で何かを目指してやってくれると思います。そう信じています。
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話をする3

2016-05-26 | 陸上競技
更に続き。

男子に引き続き女子にも話をしました。これも話した内容とそれ以外を書いておきます。

女子、何度か書いていますが「上が狙える」状態になっています。それがどうなのか。周りからすれば「強い選手が来たのだから当たり前だ」と言われるかもしれません。昨年の県新人では4継で56秒かかっています。県体は1-2走のオーバーゾーンで失格。笑っていました。これに関して厳しく指導した記憶があります。力を出し切れないで終わっているのには大きな原因があるからです。明らかに甘い部分がある。「次は上手くいく」と考えているようでは次はないと思っていました。新戦力が整いいきなり「台風の目」となる。ここにどれだけの意味があるのか。

これも適切かどうか分かりませんが。「力があるから勝って良いわけではない」という話をしました。前任校の話も含めて。前任校、県内ではある程度「強豪校」という見方をされていた気がします。女子は毎年のように4継とマイルで中国大会に進む。表彰台に上がるのも珍しくない。それなりに練習をしていましたから「勝ち上がる」というのは当然という部分もありました。指導していて「過去最高の水準」で練習ができた時があります。本気でマイルでインターハイを狙っていたときですね。その時は多くの先生方から「インターハイ」の話をされていました。県外の先生からも。本当に応援してもらっていました。残念ながら届きませんでしたが本当に良い選手が集まっていました。

翌年、チーム状態は最悪。チーム内に不協和音しかありませんでした。3年生女子は2人しかいませんでしたが一切話をしない。中心となるべき選手の取り組みに波がありとても「応援してもらえるチーム」ではありませんでした。県選手権の時にあまりにも酷いので激怒。その時はマイルで優勝しました。力はあるのです。が、それを出すことができない。県総体のマイル準決勝、3年生2人を1走と2走に配置しました。チーム事情として200mで優勝を狙う選手がいたのでその選手をアンカー配置して楽をさせるためです。が、1走と2走のバトンパスを失敗。落としました。マイルでバトンを落とすことなんて通常考えられません。更にはそのバトンを2走が拾おうとしない。「拾え」と大声で叫んで再スタート。通常であればそれを取り戻すべく全力で前を負うのですがそれさえしない。尋常ではなく遅い。その後3走と4走が必死に追いかけました。なんとか着順で残ってぎりぎり決勝。あり得ません。

その後、尋常ではないくらいに激怒しました。決勝では4分2秒で走って2位となり中国。力があるのでそれを出せば中国には進むのです。が、本当にこのことに「意味があるのか」とかなり葛藤しました。書きながら当時の記事を読みなおそうと思ってみたら何も書いていませんでした。酷い・・・。どれだけ酷いことがあってもblogは書くようにしていました。が、この年は本当に何も書いていない。書けないような内容だったもありますが・・・。

1週間

これがこの時、県総体から1週間経過してのblogです。前後を読んでみましたが私自身本当にやる気を失っていた気がします。これほど無力感を感じながら指導をしていたというのは・・・。繰り返しになりますが「競技力」はありました。が、それに見合うだけの「心」が足りなかった。とても「応援します」と言っていただけるレベルではありません。恥ずかしくて中国大会を辞退するべきではないかと考えていました。「勝ってはいけない」というチーム状況でした。忘れられません。


こんな話は選手にはしていません。が、「中国大会を本気で狙っているチームにおめでとうと言ってもらえるかどうか」は大きいと思っています。もちろん決勝で7位になったチームがいたら素直に「おめでとう」とは言えない。一生懸命にやっているなら尚更です。が、それでも「このチームに負けたのなら仕方ない」と思ってもらえるかどうかは大きいと思っています。「力があるから勝つ」というだけではない。本当に一生懸命にやっていてそれを周りも理解している。適当に練習していたり、チームが「同じ方向を向いていない」状況であればやはり「勝つ意味がない」のではないかと。当時のblogを読んでみると本当に葛藤があったと思います。「勝ってはいけないチーム」が勝ったことにより悔し涙を流したチームがいるからです。それに何の意味があったのか。

今の女子、当時と比べると全く違います。1年生中心ですが「強くなりたい」という気持ちが大きい。こちらが話をすればある程度は感じてもらえます。良いチームになっていると思っています。それでも「力がある」という部分だけで勝ち上がりたくはないと思っています。競技に対して一生懸命になれているか。苦しんでいる選手に手を差し伸べることができるか。学年は関係ありません。スタートラインに立てば1年生も3年生も同じ。だからこそ「チーム」としての活動の日が浅いうちはしっかりと取り組まないといけない。こういう「心」の部分を徹底しておかなければいけないと思っています。

「力がある」ことで本人も周囲も「勘違いしてしまう」部分が出てきます。そうあって欲しくない。みんなで同じ目標を持って戦っていく。勝ち上がっていく。その気持ちが持てないようではレースに出る資格すらないのではないかと思っていました。力があるからこそその部分を徹底しなければいけない。

この話も繰り返しになりますが「来年はない」と思ってやる必要があります。若いチームだから今年は焦らずにやればいい。よく言われます。分かってはいます。が、今年の県総体は今年しかないのです。「来年があるからいいや」と思ってやっていたら来年も同じ感じになると思います。目の前のレースにどれだけの力を注げるか。ここが重要なのです。「次」は考えません。「来年はインターハイに行こう」とも考えません。やるのはまず「今」です。今年、インターハイを狙う気持ちでいます。結果はどうなるかわかりませんが女子のリレーに関してはそこを目標にしています。周りいから何を言われようが関係ありません。今目指すのは「今」できることです。

話が飛びますね。思うことが多いとこうなります。毎回の事ですが・・・。もう少し書いておきたいと思います。お付き合いください。

ちなみに「女子のチーム状況」が悪いからこのようなことを書いているわけではありません。若いチームですし、以前私が失敗したことをこの子たちにはさせたくないと思って上記の話を抜粋して話しました。注目をされるからこそ細かい部分にまで気を配らないといけない。競技面以外の事であれこれ言われるのはこの子たちの頑張りを否定されることにつながりますから・・・。本当に良い子が集まってくれていると思っています。それぞれ「色」があって大変な部分はありますが。

また書きます。
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