kanekoの陸上日記

毎日更新予定の陸上日記です。陸上競技の指導で感じたことやkanekoが考えていることなどをひたすら書きます。

忙殺される

2024-07-25 | 陸上競技

相変わらずです。様々なことに追われています。昨日、久しぶりにgt先生と電話をしました。最近の生活の中で誰かと電話で話をするというのはほとんどありません。必要に迫られて電話をすることはあっても「連絡」や「確認」という感じで「プライベートで話をする」というのはほぼありません。こうなると「無口な人」みたいな感じになってしまいます。

 

練習もやっています。先週末は中学校の通信陸上を見に行きました。このまま高校で本当に戦っていけるのかなという雰囲気があります。全国の標準記録を突破する選手もそれほど多くありません。ここ数年はずっとそんな感じだと思います。突破者が10人に満たない場合は県の推薦で出場できるということです。他県との差は大きいなと感じています。親しい指導者が「中学校向けに何かやる必要があるのでは」という話をしていました。確かにそうだと思います。だからといって今の私にプラスアルファで何かをするということができるのか。それほどの余力があるのか。

 

目の前のことに忙殺されている状況です。「競技の指導」ではない部分にもかなりの時間と労力を必要とします。gt先生との電話の中で「今年は厄年か?」と言われました。いや、ここ最近というかずっとずっとこんな感じではないか。「これは良かった」と胸を張って何かを言えるほどのことはここ数年皆無に近い気がします。「運気が下がる」とかではなく元々底辺なんじゃないかなと。

 

様々なことがあります。一方の意見だけを聞くのではなく様々なことを確認しながら話を進めていく必要があります。現在の教育活動の中では「誰もが正義」という状況が生まれています。主張することでそれが全て「正義」になる。関わる人が多ければ多いほどそれぞれの「正義」があって折り合いをつけるのは難しくなる。全ての意見を聞きながら「最適解」を求めることが必要なのだと思いますが「誰にとっての正義か」で全く違った話になると思っています。

 

そおうち「kaneko辞めろ」と言われる日も来ると思います。これまでのスタンスとは大きく変わっていますが、「しっかりとやる」ことを求めるとそれに対して軋轢が生まれるし、「それなりにやる」と本気でやりたいと思っているところから批判が生まれる。それは今の時代であれば「仕方ない」として受け入れる必要があるのかもしれません。そうであれば「やりたいようにやればいい」と思います。自分自身の命と時間を削って全てに対応する必要はないからです。そこまで求められる筋合いはない。

 

少し前に久々に部活の時に話をしました。「やるべきことをやらない」部分に対して。「やってもらうことは当たり前でではない」ことに対して。物事に対する「礼儀」に対して。まー私自身が批判されることも多々あるでしょう。「きちんと指導していない」と言われることは今でもあります。誰がきちんとした指導をしていてそれがどのような結果を生み出しているのかを「根拠」をもって示してもらいたいなと思っています。言うは易く行うは難しではないか。それでも「サンドバック」のように自分自身を押し殺して抑圧して我慢して何かをやるのか。それこそ「誰の正義」なのかって話です。私には「正義」も「人権」も認められらないのかという部分については一切の議論がありません。

 

最低限の「礼儀」は存在するべきだと思っています。それさえもなく「やるのが当たり前」だという形になるなら「金輪際やらない」という選択をしたい。かなりの時間を「自分以外のため」に使っています。というか、自分のために何かしてきたかなという疑問さえ浮かんできます。それなのに「もっとやれ」「きちんとやれ」と求められるのであれば拒否する権利があってもいいのではないか。

 

純粋に「競技の指導」だけができたら面白いだろうなと思います。「トレーニングはしたくない」「走練習はしたくない」「できないことを指摘されたくない」という集団がいたとしてその中で何ができるか。別に今のチームがそんな雰囲気というわけではありません。きちんとやっている選手が大半です。しかし、これから先の時間を考えると自分自身が「どうやって生きていくのか」も考えないといけないなと思っています。

 

忙殺される。ただそれだけです。

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漠然と書く

2024-07-23 | 陸上競技
昨日久々に更新しました。これまた理由も分からず600以上の訪問者が・・・。謎。ここ最近は特に「周囲に迎合することなく生きる」という感じがあります。元々、「おかしい」と思うことに対して口にしてしまうので良くないなと思っています。それほど親しくないですがgt先生も似たような部分があります。これはこれですごく大切なことだと思っています。長いものに巻かれることができないタイプ。絶対に損をするでしょうね。それでも曲げないと思います。
 
バタバタの大きな要因である「販売実習」の準備。これも何度か書いていると思います(更新していないので書いているつもりになっているだけかもしれませんが)。今年度は「中小機構」が行っている「起業家教育プログラム」に参加させてもらっています。全国で20校が選ばれてサポートを受けながら「アントレプレナーシップ」の育成に取り組むものです。
 
決して「プログラムがあるからやる」というモノではありません。元々、従来型の総合実践を変えたいという気持ちがありました。これは以前からずっとです。初任のtokushoでも大きく形を変えました。これは秀逸だったと思っていますが時代の流れとともに「販売実習」というモノが受け入れがたくなっているというのもあります。自分たちが「楽しみたい」というのがメインになるので。
 
今の学校では普通科や体育コースなどもあり「商業に関する学科」の取り組みはちょっと毛色が違います。だから「自分達だけ楽しめない」というのを肯定的にとらえることができません。そういう流れもあって「取り組み」をどうするかというのを考えています。根底には「商業教育」を中心に生徒を育てていくというのがあります。この考え方の中に「アントレプレナーシップ」を利用したいなという流れがあります。これは私の中でですが。この教育活動を通じて「これから先必要とされる力」を伸ばしたい。知識偏重型ではなく「自ら行動できる人」になってもらいたいなと。そのツールが「総合実践」であり「起業家教育」だと思っています。
 
元々こういうのは好きです。競技の指導から離れてこちらを中心にやってもいいなとずっと思っています。マルチな能力があるとは思いませんが、「何が子供たちのために必要なのか」を考えたときにその「ツール」が「陸上競技」なのか「商業教育」なのかというだけです。「陸上競技の指導ができないなら教員はやらない」という強い気持ちは既にありません。いつでもやめてもいいなと思っています。県内にも「優秀な指導者」がたくさんいるでしょうから私風情が偉そうに指導する必要もないでしょう。
 
こういう活動の中で一番楽しいなと感じる瞬間があります。それはいつの間にか生徒が自発的に活動を進めていくようになった時です。私自身は「こちらがすべて準備する」というのは「教育活動」ではないと考えています。ある程度のお膳立てはしますが、すべてはやりません。もちろん、それによって「できない」という生徒も出てくる可能性があります。その時はサポートしますが、「なぜやるのか」を考えられないと学校を出てから必要な能力が身につかない。暗記型だったり指示待ちでは実社会では戦えないと思っています。もうそういうことさえ求められていない時代なのかもしれないなと思っていますが。
 
私自身は「生徒のために」なんて偉そうな気持ちはありません。元々、生徒に好かれようと思ってやっているわけでもないですし。こういうスタイルだから保護者からも好かれることはないと思います。何かを成し遂げようと思えばそれではダメだと思うのですが。協力してもらう必要性も出てきます。それでも「生徒に迎合する」「保護者に迎合する」という気にはなれません。本当に必要なことは譲れないからです。敵を作りやすいと思います。これは最初にも書きましたが「周囲に迎合することがない」からだと思います。本当に好かれないといけないのか。意図的に攻撃することはしませんが、明らかにおかしいことに対してそれを許すことはできない。無駄は省きたい。それだけです。
 
ある程度の準備をします。もちろん、生徒は失敗します。それでいいと思います。それが気になったので中小機構の方々に「方向性があっているのか」を確認しました。今は様々なツールを使って情報共有をします。クラスルームを使えば、チームスも使う。さらにSlackで中小機構の方々と連絡を取る。情報発信のためにインスタやnoteも使う。今はキャンバでポスターの作製などもします。多くのツールをどう組み合わせるか。どうすれば効率よく作業ができるかも含めて学習活動を進めています。
 
多分、来年くらいには管理職になっていると思います。上昇志向ですし、常に上しか見ていませんから。
 
 
お好み焼きを食べました。近隣にあるお店です。おいしい。
 
 
 


 
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陸上競技のことを

2024-07-22 | 陸上競技

ほとんど書けていませんが。中国総体以降ほとんど陸上競技のことを書いていない気がします。中国総体も書いたのかな?覚えていません。だからといって書いているのかどうかを確認する気もありませんが。

 

前半部分の遅れを少しずつ取り戻す形になっています。今更ですが「筋力強化の重要性」を感じています。昨年の冬からトレーニングはかなりやっていました。成果も出ているなと感じていた。が、少し前に選手が「体重が2キロ減っている」と教えてくれました。あれだけやって体重が落ちるのか。体脂肪率が下がったとしても筋力量は増えているはずです。それなのに「体重が2キロ減る」というのはどういうことなのか。色々と思い当たる部分はあります。物価高騰の煽りを受けて昨年との途中で寮の食堂の業者さんが変わりました。これは全国的に同じだったと思います。それ以後、一品少ないという感じがありました。そこまで意識していませんでしたが。

 

「体重が減った」という話を聞いてひょっとしたらという部分。食事が変わったのでたんぱく質の摂取量が大きく減っていたのではないか。大きな落とし穴だったと思います。本来であれば2キロくらい体重が増えて筋肉量も増えていると思っていた。それができていなかった。走り自体が軽いという印象がありましたが「筋力強化」が十分にできていなかったのではないか。それは毎日寮や家庭の食事を見ているわけではありません。もう少し子どもたちに寄り添って「細かいところまで」見ておく必要があったのではないかなと。ダメですね。

 

すぐに「たんぱく質の必要性」について話をしたり必要な情報を提供しました。女子であっても必要に応じて「プロテイン」を取るほうが良いのではないかというアドバイスも。現状に応じて対応する必要があると思います。トレーニングをすればそれでいいわけではない。当然の話ですが、もっともっと口うるさくそのあたりを伝えておく必要があったのかなと。今更ですが。

 

400mの選手がPBを更新しました。本当はもっと走れると思います。こちらも「何が必要か」を見極めながらやっていきたいなと思っています。ヨンパの選手もぼちぼちかなと。走るほうが筋力低下もあり十分に走れません。それでも300mHは昨年の同時期よりも少し速い(まーこれは本当に意地で走ったという感じですが)。やはり、小手先の話ではなく「スプリント能力を引き上げる」というのが命題なのかなと。自分自身が見落としていたいことをもう一度やり直したい。それだけの時間があるかどうかは別として。もう少しだけこの子たちと一緒に競技ができればいいなと思っています。

 

100mH選手。中国総体で8台目で刻み切れずにハードルにリード足をぶつけてインターハイを勝ち取ることができませんでした。13秒8くらいは出ていたと思います。そこからトラウマのようになりながらハードルを怖がる。仕方ない部分かなと。先日レースでハードル浮きまくりながらも14秒13で走りました。一応PBでした。0.01秒ですが「困難」を乗り越えた感じがあります。ユースハードルにも出場して14秒03くらいで走っていました。間違いなく13秒台が出ないとおかしいのですがそれはU18の時かなと。早生まれなのでU18に出場することができます。全国でリベンジできればいいなと思いますね。

少しだけですが。競技のことについて書いていると少し書く意欲が湧いてきました。少しですが。

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更新しろよ・・・

2024-07-22 | 陸上競技

自分自身に言い聞かせたいところですね。「更新しろよ」って話です。

 

こう見えても案外バタバタしているという現実があります。国スポ選考会→高体連記録会→総合実践での販売実習の準備。この流れだけで結構手一杯だったりします。本当は1年生の担任なので野球応援に行かなければいけなかったのですが、その日に「予約販売」のことなどもあって学校を離れるというのはできませんでした。学校に滞在している時間のほとんどを「準備」に充てています。

 

また、「支部大会をどうするか」という部分でかなり対応に追われていました。私がいる地区は単独で支部大会をやりません。長北地区という萩や長門地区の高校と一緒にやります。基本は山防支部がメインでやるのでそれに乗っかってもらうという感じではあります。ここ数年、暑さが異常です。その中で本当に支部大会をやるのか。また、長距離種目を実施する意味があるのかというのが議論に上がります。「やったほうが良い」という意見もあれば「やる必要はない」という意見も出てきます。

 

こちらからいくつかの案を提示して意見を聞くことにしました。支部委員長だけをやっているわけではありません。他にもかなりやることがあります。その中である程度期限を決めて意見を出してもらう。結局、「まとまらない」というのが結論です。暑くない「早朝」に長距離のレースをやるか夕方涼しい時間帯にやるかという代案も出しながらですが、支部によって意見が全く異なります。「早く来るのは無理」「遅くまでやるのは無理」という意見もあれば「早くやろう」「ナイターでやろう」という意見もある。

 

このご時世です。部活動の引率は「ボランティア」というのが強くなっています。当然です。本来業務ではないのですから。そんなことを言ったら私は「安全に競技会をする」ことに関してどれだけの責任を負わされるのか。実際、昨年度は1500mに出場した選手が途中で体調を崩し救急車で搬送されるということがありました。他の競技場と異なり「涼しい場所がない」というのもあります。安心安全に競技会を進めていくというのは必須だと思っています。多くの意見はありますが「だれが責任と取らされるのか」という視点に立った時に間違いなく「大会開催」をまとめる私になります。そうであれば「リスク」は最小限にするべきだと思います。

 

「遠いから速いのは無理」「遠いからは早く帰りたい」という意見。部活動指導が「義務」ではないことを考えたらそのような意見が出てくるのは当然だと思います。それでも「やらないといけない」という話になる。調整するだけで心が病みます。私にとってもこの「調整」は本来業務ではありません。「選手のためにどうするか」を考えたときの話になります。

 

学校業務や生徒対応などもあります。家庭というのはほぼほぼ存在していない状況です。息子に会うこともほぼありません。一緒に住んでいる息子です。様々な意見を聞きながら活動する。それは本当にストレスでしかない。全員の意見を聞きながらというのは不可能だからです。それでもやるしかないと言われているからやるのですが。

 

それを精神的な負担と感じることが「悪」と言われたらそれまでです。何の権利もない状況の中で「やること」だけ増やされる。それでも「笑顔」で生徒と向き合えと言われる世の中。すごい話だと思っています。全てを投げ出したいなとほとんどの時間で考えています。別に私がやらなくてもいいし。

 

かなり疲弊しています。肉体的にも精神的にもです。帰宅したら力尽きて寝る。それ以外の時間は何かに追われながら活動する。これが「当然のこと」として存在する現実。なかなかです。

 

「更新しろよ」と言われるかもしれません。まーほとんどの人が興味関心はないと思いますが。少しずつ書いていきたいと思います。陸上競技のことはどこへ?!という感じもありますが。

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まったく

2024-07-14 | 陸上競技

全く書く気になれません。というか、本当に何もかもしんどいなという感じがあります。やることが多すぎることと「意味」を見いだせないことが増えています。「やらなければいけない」とされることが多くてその中で時間に追われる。昼食をとる時間は確保できません。その分、飲酒の量が増えています。間違いなく良くない傾向です。その中で自分が何をするかというのは分かりません。「やりがい搾取」と言われる部分があります。やらなければ終わらない。しかし、何かを犠牲にしながらやらなければいけない。

雨が降ります。JRが止まるので様々な予定が狂います。学校も過去にないレベルで休校になります。安全第一。しかし、ここまで休校になることがこれまであったか。テストが延長になり、終了後もテスト返却ができなくなる。予定していた授業の計画も狂う。休みになるので「授業をもらう」形で対応するがその日程さえも狂う。いたちごっこのような感じになっている。

息子がクラスマッチを楽しみにしていました。が、2日間ともJR運行取りやめのため実施できなかったようです。数年前、コロナで学校行事ができなかったということがあります。その時は世界中が自粛というのが当たり前だった感じがあります。「我慢するのが当たり前」という空気。「雨でJR運行取りやめ」というので全てができなくなる。学校の存在意義として「学校行事」は大きいと思います。オンライン授業云々がメインとなっていた時期から脱却してきていますが、結局「授業」と「行事」は別物だと思っています。高校生活の中でしか経験できないことがある。

疲れていますね。心身ともに。それが当たり前なのかもしれません。競技のことというのをどれだけ考えられるのか。あまりにも自分自身の時間がない。その中で無理やり時間を作ります。そんな時に「これで本当にいいのか?」と思うことがある。それなら別に指導する必要はないのではないか。

いつだったかすでに忘れかけていますが、休校時に休みを取ってラーメンを食べに行きました。これだけが唯一の楽しみなのかもしれません。記録だけしておきます。











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踏んだり蹴ったり

2024-07-04 | 陸上競技
西日本が豪雨に襲われました。この影響をもろに受けて6月28日の考査が延期になりました。山陽本線が「計画運休」ということで動かないので登校が困難になりました。こればっかりは仕方ない。
 
土曜日日曜日はそれなりの天気。日曜日は検定の監督で登校。日曜日の夜から恐ろしいほどの雨。これは流石に登校が難しいだろうということで7月1日の月曜日も休校。本当は火曜日で考査が終わる予定でしたが順延の繰り返し。火曜日こそは・・・と思いましたが以下のように「山口線運転見合わせ」とのお知らせが。
 
 
 
午後からならできるかもしれないという淡い期待もありましたが10時の時点で職員室のスマホが一斉「緊急避難」を呼びかけるアラームが・・・。地域のサイレンも鳴り、「緊急放送」も。こうなると考査どころではありません。不可能ですね。結局、考査は水曜日から再開されることに。これにより「販売実習」を伴う授業の準備が全くできなくなりました。死活問題です。
 
こちらである程度の「予約販売」のための注文フォームを作成することに。注文だけではなくフォームで注文を受けたら相手側に「注文票」と「合計金額」が自動返信されるスクリプトも組むことに。知識はありませんが「やらないと終わらない」という部分があります。本来なら生徒が試行錯誤しながらやっていく部分なのですが「3日間」が失われるためにそんなことをやっている時間は無くなりました。
 
昼食をとる時間を惜しんで色々と作成する。で、退散しようと思って車に乗ると暑い。当然ですが。外気温は32度を超えています。クーラーをかけて室内温度を下げようとしますが全く下がりません。




 
温度が下がらないので人生で初めて「18度」の下の「Lo」まで下げる。が、全くクーラーが聞かない。車で帰宅するのに1時間以上かかります。窓を開けても外から入ってくる空気が暑い。汗が止まりません。
 
 
クーラーの故障だと思います。車を運転しながら熱中症で倒れるのではないかという状況。考えられません。笑い話のように聞こえるかもしれませんが本当に死活問題でした。運転しながらこれだけダメージを受けると何もできなくなります。
 
ほぼ心が折れています。それなのにやらないといけないことは山積み。様々な方面との調整もあります。どれだけやればいいのか分かりません。本当に疲弊しています。奮い立たせてやらないといけないのは分かっているのですが。あまりにも・・・。
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思いつくままに

2024-07-04 | 陸上競技
ほぼ更新せず。色々なものに追われています。
 
10日ぶりにアプリを開いてみるとなぜかアクセス数が増えていました。これだけ更新していないのに。
 
何かを楽しみにしてくれる人たちがいるのだと思います。そこまで元気はないのですが。
 
いつだったかすでに記憶から削除されつつありますが思い切って帰宅してラーメンを食べに行くことにしました。一番好きなラーメンを食べようと思って。いつ来てもおいしい。救われます。
 
 
さらに水槽のエビを見ながらぼーっとしていました。やはりエビはかわいい。癒されます。

 
でもって、鳥取で購入していたカップラーメンを食べました。麵が独特。



 
色々なものに追われながら。記録しておきます。
 
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