kanekoの陸上日記

毎日更新予定の陸上日記です。陸上競技の指導で感じたことやkanekoが考えていることなどをひたすら書きます。

県総体

2011-05-31 | 陸上競技
県総体が終わりました。今回は更新する時間が全く取れませんでした…。色々と忙しかったので。

今回はほとんどレースを見れませんでした。役員の仕事柄難しい部分があったので。

短距離の入賞は女子のみ。100m3位、200m優勝。400mH5位。4継5位、マイル2位という結果でした。得点的には取りこぼしも多くありましたが、投擲の活躍により総合で2位になることができました。

ここ最近、落ち着きがなくどこか浮かれていると感じ注意を繰り返してきた男子。明らかに行動が目につく部分がありました。これで本当に戦えるのかと思ってやってきましたがやはり…。
女子も1年前からかなりの指導を要していました。自ら戦うという感じにはなりませんでした。それでも力がありますからそれなりに結果が出ていました。手を挙げて喜べる結果ではない部分がありましたいくつもあります。

結果には必ず原因があります。今回の結果はその前に何かしら原因があるのです。ここをきちんと考えないといけません。バトンを落とす。これは「たまたま」ではなく起きるべくして起きたこと。全員で考えていきたいと思いますから。

また書きます…。
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PTA総会

2011-05-28 | 陸上競技
木曜日、午後から雨予報だったので朝の時点で軽く身体を動かしておく事にしました。午後は間違いなく雨だろうということで。8時前からポツポツ雨が落ちてきました。何とか動きの確認くらいは出来たのでひと安心かなという感じです。
この日は午後からPTA総会が実施されました。それに伴い公開授業も行われました。確認をしていなかったのですがなんと授業担当になっていました…。久々に緊張感の中で授業が出来ました(笑)。普段通りの授業をすると話して始めましたがやっぱりいつもと同じ。こんなものでしょうね。

個人面談もありましたがその前に簡単なミーティングをしました。ここまできたらあれこれ言っても仕方ないと思いますから、「運を引き寄せる」「心配しない」という内容を話しました。かなり大切な事だと思いますか。

すみません。詳しくはまた書きます。眠すぎる…。
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軽めに

2011-05-26 | 陸上競技
水曜日、この日は回復に充てることにしていました。普段はウエイトで軽い刺激を入れるようにしているのですが、4月上旬以降ウエイトを全くやっていません。補強とウエイトを組み合わせてやっていたのですが筋肥大が著しくなってきたので止めました。一時期はかなりウエイトが上がっていたのでこれば!と思っていましたがスプリントで勝負するのですから必要以上の筋力は重りになってしまいます。今やっているトレーニング系だけで十分だと判断しました。ヘトヘトになるくらいの負荷がかかりますからね(笑)。

そのため朝練でメディ投げとスナッチを実施しました。瞬発的に身体を動かす事を狙いとしてです。爆発的に動かしたかったのでメディはかなり軽くしました。目的にあった重量を使わなければ意味がありませんから。本当に短時間で終了。
午後は芝生でウォークとしました。歩くだけではなくバトンウォークにしました。距離感をつかむためにも大切だと思ったので。前日にマイルのためのバトンも少しやりましたがかなり怪しい(笑)。ここ最近、4継の事ばかり考えていましたからこちらは疎かになっていました。昨年と大違いです…。一生懸命考えたり教わったりする機会は大切。マイルを忘れていたわけではありません(笑)。

短時間で練習を終えました。この日は長距離の練習を見る人がいないということだったので練習が終わるまで競技場に残っておくことにしました。選手が居ないのでやることが全くありません。ひたすら投擲が投げるのを見ていました。見ていて思ったのですが素人の私は投げた後にすぐに投擲物を目で追ってしまいます。多分(絶対?)投擲の指導者は投げの動きを目で追うんだろうなと思います。先日スタートに関して師事している方に質問したところ、「見た目がきれいというのも大切」と言われました。バランスが取れているフォームはやはり客観的に見てキレイなのだと思います。投擲も同じ様な部分があるのかなと。まずは基本に忠実な投げが出来てそれから先に色々とあるのではないかと。投擲物が遠くに飛ぶというのは「結果」であってそれを見ても意味はない。きちんと投擲動作に目を配る必要があるのだろうなと。まー私が勝手に思っただけの当たり前の事ですから適当に流しておいて下さい(笑)。

砲丸の選手と少し話ながらやり投げを見ていました。指導を受けている話を聞いてブロックする脚の動きに注目しました。次の投擲(数本後だったかも)で、ブロック脚の動きが指導されていた通りに出来ました。素人でも分かりました(笑)。おーっと思って槍の落下点を見ると5mくらい違います。うーん、これはスゴい。
砲丸選手曰く「次に同じ動きが出来るかどうかが大切。頭で分かっても身体でなかなかできない。」ということでした。特に砲丸投げは動きがシンプルですから、少し動きが崩れてしまったら全く飛ばなくなる。自分ではなかなか分からないから混乱してしまい全然ダメになると。確かに投擲は1つの動作で終わります。スプリントは同じ動きを連続的にやっていきます。大きな違いがあります。投擲のほうが間違いなく誤魔化しがきかないですね。投擲は指導者によって結果が大きく違います。スプリントでは「誰が指導しても速い者は速い」というのがあります。投擲は見る指導者によって大きな差がつきます。微妙な動きが大切になってくるのだろうなと。

別に投擲に目覚めたわけではなくひたすら見ていて思っただけです(笑)。円盤を投げてみようかなと考えましたが「止めた方がいい」と円盤選手に言われたのですぐに止めました。自分が怪我をするも問題ですが他人を怪我させてしまったらいけませんから。

普段とは違う視点で過ごしました。なかなか充実した時間でした。か
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ポイント練習

2011-05-25 | 陸上競技
火曜日、競技場でのポイント練習としました。前日は雨でほとんど動けていませんでした。この日は総体までの最後のポイント練習です。ここで走れれば大会でも計算ができます。これまでの経験上ですが…。

競技場に到着するとバックストレートが強い向風でした。明らかに土曜日よりも強い…。ここ最近はずっとこんな感じです。1周回る種目にとってはかなり辛いですね。練習では1周回るということはありませんがバックストレートで普通に走れないというのはしんどいですね。
練習前半はバトン。女子は走順を変更したことで安定感が変わりました。これならミスはないだろうなという感じがあります。昨年から何とかしようと思ってやってきましたが何ともなりませんでした…。こちらの考えていた以上に大変なことでした。あまりにもヒドイので走順を切り替えましたがこれにより今までのロスは大幅になくなりました。今回は強い向風の中で練習できました。実際のレースでも当日に上手く調節しなければいけません。これが出来れば何とか戦えると思います。男子は完全に変更です。怪我をした者のためにも何とか6位以内に入り中国の出場権を確保できたらと思っています。層が薄いですから1人欠けると厳しい状態になります。それでも可能性がある限りは諦めずにチャレンジしたいと思います。

バトンが終わる頃、若干風が弱まってきました。バックストレートで押し戻されそうな風が吹いていたのですが何とか走れそうな風になってきたので予定通り、250mと300mHを実施することにしました。ある程度感覚をつかませておきたかったので。が、いざ走り出したらまたも強風。笑えません。ここまできたら仕方ないのでそのまま走ることにしました。走りづらい中でもある程度感覚がつかめたということでしたから走らせて良かったかなという感じです。特に300mHはバックが向かうと思っている以上に記録は出ません。前半の歩数が大きく影響してきますから。その中で最低レベルはクリアできたのでなんとかなるかなという感じですね。もちろんプラスアルファで走らせましたが。

短短が150mを始めようとした頃から風が止み始めました。せっかく追い風で走ろうと考えていたのにがっかりです。こればっかりは仕方ないかなと。SDからでしたがかなり動いている者がいました。一安心ですね。練習ではほとんどタイムは計りません。色々と思うことがあるので。今回は計りました。「走れている」事を確認させたかったので。女子のトップは19秒2ですから実際のレースでもある程度のタイムは出ると思います。あくまでタイムは参考程度だと思っています。本人達の感覚が最優先。練習でのタイムに一喜一憂していても仕方ありませんからね。とはいえ土曜日は追い風で19秒1、ある程度走れてきているのは間違いないですね。一時期の不調は脱したと思います。

最後に250mのオープン。この頃には風が止まっていました。比較的走りやすい状態になっていました。ここが最大のポイントになると考えていましたから条件的には問題なしです。男子は短長が1人になってしまったので短短と一緒に走らせることにしました。よって総体でマイルを走る5人(!?)だけ。これも前半からかなり突っ込む事ができました。先頭は33秒3!!!驚きました。上位4人のタイムは昨年の今時期よりも明らかに速い。マイルはあと150mあるのでここから差がつくのだと思いますがそれにしても速いですね。先頭が速すぎて周りが遅く見えましたが2番手が35秒0。ほぼ同じで2人入りました。スピード的には上がっている感じはあります。その後のプラスαもしっかりと走れていましたから対応は出来ると思います。先程も書きましたがタイムはあくまで参考。きちんと走れているかどうかのほうが数倍大切です。1本速いだけではなくきちんと心肺機能に負荷をかけておく必要がありますから妥協せずに走らせました。

最後にこれからの過ごし方について少しだけ話をしました。こちらが狙いとする負荷はかける事ができました。後は疲労抜きとメンタル面の調整だけ。準備ができても最後に選手が油断して風邪を引いたり怪我をしてしまったら意味がありません。参加するために行くのではありません。戦いに行くのです。その事は忘れてはいけないと思っています。同じチーム内に走りたくてもスタートラインに立てない者がいる。その事を感じて走ってもらいたいですね。これからが大切です。
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雨・・・

2011-05-24 | 陸上競技
月曜日、朝から雨でした。途中持ち直すかなと思いましたがやはりダメ。6時間目がはじまる時間帯から雨脚が強くなりとても外で走れるような状態ではなくなりました。土曜日にかなり負荷をかけていたので、この日はスピード練習をある程度やって終わる予定でした。天候には勝てません。

仕方ないので割り切って少し長めにストレッチをすることに。それだけで終わるわけにはいかないので基本的な動きをやりました。室内でできるようなメニューですからそれほど多くのことはできません。練習する場所の関係もあります。武道場で切り替えのためのドリルを少し。終了後、スタートの基本的な動きの確認をしました。脚の運び方、接地場所など最初の数歩だけの確認はできます。畳の上でやりますから感覚的には多少異なるかもしれませんが、イメージ的には作りやすいと思います。同じ武道場内で剣道部が練習をしていたので本当に数歩しかできません。ランジ系のドリルとスタートの確認を繰り返す。これでかなりの時間を要しました。

さすがにこれだけでは終われないので、本来予定していたバトンの確認を少しだけ。場所的に本当に狭いので静止した状態からの受け渡しの確認。男子は走順の変更を余儀なくされていますから時間を確保しなければいけません。歩きながら距離感をつかませました。あまりにも狭いので少し廊下で走りながら確認することに。長い廊下で走ろうと思ったのですがここは他の部が使っていたので諦めて短い距離で。30m程度しか取れないのでウインドスプリントのスピードレベルで実施。距離感をつかみながらです。
同時並行でエアロバイク。短時間で爆発的に動かす。スピード練習と同じ意味があると思います。本当は走りたかったのですがこれは仕方ないですね。

できることをやる。これしかないと思います。
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混乱の中で

2011-05-23 | 陸上競技
土曜日、練習はほとんど見ることが出来ませんでした。専門練習が始まってすぐにアクシデントが発生したためそちらに付いていきました。あらかじめ練習メニューに関しては指示を出していましたからある程度は問題なくできるはずです。こちらも練習に気を配る以上に大きな問題点に直面していましたからそれくらいは自分達でやれなければ困ります。唯一心配が人数が多くなっていたので接触事故等が起きて更なる怪我が発生しないかという部分でした。

戻った時にはほぼ練習が終わりかけていました。短短が150m、あとは全体で走ることにメニューが1本残る程度でした。選手達にも少なからず混乱と動揺が見られました。当然ですが。「自分達のやることをきちんとやる」という事だけは話しました。女子の150mはかなり動いていました。一時期の不調は脱したと思います。長かった…。少し休んで短長は250mと短い距離を組み合わせて走らせました。この練習がどこまで出来るかでマイルは戦えるかが見えてきます。250mだけではなくその後の走りが大きく左右してきます。戦う気があるならしっかりと走れるはずとだけ伝えてスタートさせましたが、オープンということもありよく走れていたと思います。タイム自体はほぼ昨年と同じレベルでした。あとの150mの強さが課題とはなりますがこれまでと比べて遜色ないスピード維持ができるようになってきています。これまでの経験上、1週間前のポイント練習がきちんと出来た時はレースでも大きな崩れはありません。こちらが考えているレベルで走ることが出来ます。戦えるレベルに来たかなという感じです。
最後に全体を集めて話をしました。先程転倒した者の状態を伝える必要がありますから。前腕の骨折のため県総体の出場は厳しくなる。この大会を目標にやってきたが、スタートラインに立てないまま終わってしまう。その事を感じ取れるか。チームメイトの苦しさ、悔しさが感じ取れる人間になれと話しました。
また、少なからず何かが起きる予兆はありました。ここ最近の男子の「調子の乗り方」は目に余るものがありました。大きな声を出したり、追いかけっこをしたりと落ち着きがありませんでした。このような状態の時には何かが起きます。だからこちらからある程度厳しく話をした矢先の出来事でした。残念な事ですがこのような予感はかなりの確率で当たります。一気に調子を崩したりする者も同様。何かが起きる前に必ずその原因になることがあるのです。言われているときには分からないものです。実際にダメージはないのですから。それが時間が経過した時に突然やってくる。だからそうなる前にしつこく繰り返し言い続けてきたのです。
こういうモノは落ち着きがない者に直接出るのではなく周りの者に出ることが多くなります。何故だか分かりませんがそういうものです。それがチームとしての大きな問題点なのです。だから全員が同じ方向を向いてきちんとした取り組みをしていく必要がある。真剣に考えないといけないですね。

かなりテンションが低いですが。やらなければいけないことは変わりません。前を向いてやっていきたいと思いますね。
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衝撃的なアクシデント

2011-05-22 | 陸上競技
土曜日、練習開始をしてバトンまでは全く問題なく消火できました。これまでになくバトンがスムーズに渡る感じがありました。何とか戦えるなという手応えを感じていました。

少し時間をおいて専門練習へ。バックストレートに強いと向風が吹いていました。それでもしっかりと走っておく必要があります。前日にこの日の練習がかなり大切になると話していました。ハードルはなかなか走りづらいと思いますが流れを作っておかなければいけませんから。

最初に短長。250m+α。条件の割にはまずまずのタイムで走ってきました。ここ数日間総体を前に動きが良くなっているのを感じていました。最低ラインはクリアです。
続いて400mH組。最初に男子が1人でスタート。向風が吹くので歩数の調整が難しくなります。それでも8台目まで15歩で走ってきました。着地後に視線があちこちにずれてしまうのできちんと次のハードルを見ておくように指示。視線の持って行き方はかなり大切だと思います。そのまま短いレストの後120m。疲れてくると腕を抱え込みますからそこだけ指示。走り終わって次の女子のためにハードルの高さを下げるように選手に指示を出しました。

が、次の組がなかなかスタートしません。おかしいなと思っているとフィニッシュ付近に短長と400mH組が集まっています。近づいてみると先程走った者が座り込んでいます。フィニッシュ後につまづいて転倒したようです。左腕が変形をしていました。明らかに普通の状態ではありません。一瞬頭が真っ白になり、何が起きたか把握できませんでした。確認すると止まるときにスパイクのピンが地面に引っ掛かって転倒したということでした。痛いと言っていましたが本人は冷静でした。痛みを感じないくらいの状態だったのだと思います。

すぐに近くの総合病院の救急へ。なかなか診察してもらえません。診察してもらえたのですが明らかな変形があるにも関わらず「手を動かしてみて」「痛いの?」と聞かれていました。本人よりもこちらがイライラしました。この状態でレントゲンを撮らない理由が分かりません。リアルすぎて書けませんが素人の私が見ても一目瞭然の状態でしたから。

レントゲン撮影の結果前腕部の骨折でした。2本ある大きな骨が2本とも折れてずれていました。最初は何とか総体に出て6位を確保しようという話でしたがそれどころではなくなりました。すぐに入院、手術となりました。あまりの衝撃に呆然としてしまいました。このような形でインターハイへのチャレンジが終わってしまうとは…。本人の気持ちを考えると何と声をかけていいのか分からない状態でした。話をしている時は本人はまだあまり実感がわいていないようでした。
不器用ですが純粋に競技に取り組む事ができる選手です。今年に入ってからは110mHと400mHの2種目にチャレンジしていました。まだ荒削りながら400mHで56秒台に入り54、55秒台が視野に入ってきているところでした。それがこのような形で…。悔しい、苦しい。どんな言葉も本人の気持ちを表現することはできないと思います。一生懸命やってきたからこそ込み上げてくる感情があると思います。

戦えないのではない。勝負する舞台に立つことが出来なかったのです。戦って負けたのであれば納得できる部分があるかもしれませんが消化できないもどかしさが残ると思います。保護者とは色々と話をしました。これから1年後に向けてしっかりと取り組んでいこうと。保護者もショックを感じておられると思います。それでも冷静に対応して頂きました。

出来るだけ感情を込めずに淡々と事実を書いたつもりです。もちろん感情移入している部分はあります。本人の気持ちを考えるとやり切れません。だからこそ総体に出場出来る者は想いを感じて戦わないといけません。冷静に熱くなるのです。冷静さを失って何かをしても結果は悪くなるばかりです。自分の役割と責任を忘れずに全力で戦うことがこの子の想いを背負って走ることにつながるのです。

この内容、うちの選手に見て欲しいと思います。話はしました。もう一度、blogを見て何が起きているのかを感じ取ってもらいたいと。相応しくない内容なのかもしれません。本人・保護者の気持ちを考えると公開しないほうが良いかもしれないと感じています。しかし、前に進みたいと思います。チームとして仲間として「想い」を感じ取れる人間になって欲しい。強く思います。

私はかなり飲みましたが全く酔いませんでした。行き場のない「想い」を心に刻んでおきたいと思います。
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2011-05-21 | 陸上競技
すごくやり切れなくて、どこに持っていったら良いのか分からない感情がある。

一人で飲んだが全く酔いません。どれだけ飲んでも頭が冴えてしまう。本人の悔しさを、苦しさを考えると耐えられないですね。私のもどかしさなんて小さなものです。

辛いですね。
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スポーツテスト&補強

2011-05-21 | 陸上競技
金曜日、朝から身体測定とスポーツテストが実施されました。1日中身体を動かし続けないといけないので思っている以上に疲労が蓄積します。例年ゴールデンウィーク前に実施されていたのですが今年はこの時期。理由はよく分かりません(笑)。

この日は色々と疲れるだろうということで補強に充てようと考えていました。朝練はサーキット。身体測定のために少しでも汗をかいて体重を減らしておこうという考えです(笑)。しっかりと練習ができるのは今週中くらいですから出来るときに貯めておかないといけません。多少の疲れは当然ありますがそれ以上にやっておかなければいけないですからね。合わせてスタートの動きの確認をしました。ブレーキをかけないように体重を乗せていく感覚作りです。

スポーツテストはかなり暑い中で行われました。私は50m走の担当だったのでずっと屋外で過ごしました。他の種目は複数の場所で出来ますが50mは一ヶ所でやらなければいけません。当然ながら時間がかかります。複数のクラスが一気に集まることが多く待たせないといけません。もっとスムーズに出来れば早く終わるのになと暑い中我慢していました(笑)。
うちの50m走はクラウチングスタートでピストルを鳴らして計ります。しかもスタブロなし。100%脚が滑るパターンです。主担当の説明で後ろの人がスタブロの代わりに足で支えることになりました。ここで疑問に感じることがありました。書く必要がないので書きませんがスタブロの機能としてどういう狙いでやるのかという所が大切だと思います。ここ最近はスタートについて色々と考えています。普段から考えていると様々なことがつながっていきます。

午後からは競技場で持久走。毎年恒例です。みんなが見ている前でしっかりと走ります。プレッシャーがかかるのでいつもよりタイムが上がります。私は着任以来ずっと走るようにしています。当時の野球部監督に「前いた人は全部走っていた」と言われて半強制的に走らされていました(笑)。後々確認してみるとその人はフルマラソンを何度も走った経験があるということでした。インターバルをやっている感覚で1000mや1500mを走っていたのです。「陸上をやっていた」と言うと長距離が走れると思われてしまいます。が、私は短距離をやっていたので長い距離は無理(笑)。最近はラスト1周を引っ張る程度になっています。それでも良く走る方だと思います。
各学年男女4組で走ります。2学年の女子を引っ張って4周走りました。女子の1000mを引っ張るのはかなり余裕。結構走れるのではないかという気になってきました。もちろん普段からほとんど身体は動かしていませんから「走れる気になった」だけなのですが…。男子の1500mのラストも走れるのではないかという思い走ってみました。5本目、結構余裕。更に調子が出てきました。最後の男子陸上部の選手が先頭を走っていましたから引っ張ることに。400mなので大丈夫だと思っていましたがラスト100mくらいで選手のスピードが上がりました。さすがに負けられないので必死に走りました。完全にばてていました…。脚が全く動きません。脚が流れているのが分かる(笑)。なんとかかんとか引っ張ることができましたが、もう完全にヘロヘロ(笑)。
諦めて休憩しようかと思いましたが1年生女子が「私も引っ張って欲しい」と言い出したので仕方なく走ることに。明らかに限界値…。が、カッコ悪いので若干余裕を見せていました。気力を振り絞ってあと2本走りましたが終わったあとは息切れが酷かったですね。普段運動していない者がこんなに走ったら間違いなく身体に悪い。不健康です(笑)。

練習はばてていたので(私が)、基本的な事は全て選手に任せました。サーキットとBOX補強、シャフト補強・プレート歩行。これだけできれば十分だと思います。終了後、マッサージをして終わらせました。翌日のポイント練習のためにしっかりと準備しておかなければいけませんから。

私が疲れました(笑)。
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スピード刺激

2011-05-19 | 陸上競技
木曜日、朝からかなり暖かかったですね。最近朝は早くから目が覚めます。職場でやらないといけないことがあるので少し早めに出勤しています。毎週木曜日はかなりハードな日程です。朝からひたすら授業と会議があるので6時間連続になります。息つく暇がありません。体力的にキツいですね。それでもやるしかないのですが…。

朝練ではバトンジョグをさせました。私は採点業務がありますから見に行くことはできませんでした。先述のように朝やるしか時間がないからです。ジョグとウォークを組み合わせてやるように指示を出していました。ずっと走るのは難しいですからね。距離感をしっかりとつかませたいと思っています。暑いですから汗をかいたはずです。それだけでも体重管理には効果があります。時間の確保が大切ですね。

この日は昼休みに卒業アルバム用の写真撮影がありました。この忙しいのに昼休みも奪われるのか…。仕方ないですが。忙しい時には更にやることが入ってくるものです。合間を見て近くのうどん屋さんに食事に行きました。これは今年度総合実践という授業で一緒に新商品開発に取り組むことになったので挨拶を兼ねて行きました。今年は総合実践の主担当になっていますから一応気を使っています(笑)。挨拶をしてチラシをもらっていきました。生徒に渡してこれからのイメージをさせることにしました。

練習は基本的な事をやって短い距離をしっかりと走っておこうと思っていました。合わせてハードル選手には基本的な動きの確認をさせておこうと。短距離がスプリントのための動きの確認をしている間にハードルドリルをしました。ハードルは別にやらないとなかなか時間が作れません。スプリントを上げることも大切ですからどうしてもそちらの練習が中心になります。ある程度割り切ってハードルドリルをやらないといつまでたってもやりませんからね(笑)。ハードル練習も冬季練習から継続してやってきました。昨年に比べるとかなり上達してきた感じがあります。

その後、全体でSDをやりました。タータンではありませんからなかなか感覚がつかめないかもしれません。しかし、短い距離だけではレースにつながってはいきません。全ての学校がタータンで練習が出来るわけではありません。反発がもらえないのはある程度我慢しないといけません。スタート地点から強い向風が吹いていましたが、そのままスタートをしました。追い風で走りたいなという気持ちはありましたが、逆走するのも良くないかなと思ったので。考査期間である程度練習量を調整していたのもあると思いますが、スピードが出るようになってきました。疲れが抜けてきたのもあるでしょう。この感じであれば十分戦えるだろうという手応えを感じることができました。スムーズに加速できるようになればタイムも狙えます。感じとしては良いですね。

そのままの流れでバトン。こちらも走順を変更して以来、ある程度の安定感が出てきました。向風の中で数本やりました。歩足の調整を必要とします。また、そのままバックストレートに行って追い風の中でバトン。追いと向かいでやるなかで上手く調整させたいと思います。偶数の走者も直線でバトンをもらわせましたが、やはり感覚が少し違うようです。直線で前の走者を確認するのは難しいですからね。かなり良い感じになってきました。今までの「渡るのか!?」と不安要素を抱えていた時よりは安心できます。あと1週間、出来るだけバトンに時間を割いて戦えるようにしていきたいですね。

スピード練習でした。やっと上がってきた感じです。ここで油断することはできません。全ての行動に細心の注意を払っていかないといけません。階段を踏み外して足を捻挫したらそれで全ては終わりです。行動の1つ1つを自分の責任で気を配らないといけません。繰り返し繰り返し話していきたいですね。
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