kanekoの陸上日記

毎日更新予定の陸上日記です。陸上競技の指導で感じたことやkanekoが考えていることなどをひたすら書きます。

形式的な発言

2008-06-09 | 考える
先週からかなりきてます。いろんな意味で。

あまりにも納得できません。納得を必要としないのかもしれません。形式だけを主張して「本質」の部分を見失ってしまいます。「私が悪いのか?」という問いに「結果的にみたらそうなる」と言う発言。同席した者もあきれました…。そうなるかって話です。

「きちんとやりました」という形式だけを重視して、守りに入る。困ったら「あの時のあの部分が悪かったから…」という発言。あきれました。

何の事か分からないと思います。気にしないで下さい。かなり怒りを感じて今まで我慢していたのですが部分を若干キレました。ありえません。年齢の問題ではありません。

かなり苛立ちますが、それでもやらなければいけません。誰のためなのか??そこを見失う感じがありますが、前には進まなければいけません。「納得」は必要ないんだと改めて感じました。

性格的なモノもあります。許せないモノは許せない。それが全て……。「形」だけの意味は??何でしょうか…。
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日記が書けず・・・

2007-11-09 | 考える
昨日は日記が書けませんでした。数日間、文化祭の準備が立て込んで昨日もひたすら準備。間に合うかどうか不明なのですがなんとか形にはなったかな。しかし、これはまだ一部分であり、まだまだやるべき事がたくさんあるわけですよ。今年は生徒会にほとんど関わっていない状態なのですが、クラス関係が結構大変なのでなんとかしなければ・・・。

ちょっと考えさせられる部分がありました。「教育」と何か?という根本的な部分です。指導とは何か?一方的に怒りをぶつけることで何かが変わるのか?その後の関わりはどうするのか?多くの人がいてそれぞれに「個性」がある。でも、我々の仕事は何をすべきなのか?「ルールを守らせる」ことだけが教育なのだろうか?人と人との関わりがあって初めて教育が成り立つ気がしている。こちらからのメッセージは何なのか?指導を受ける者にそれが伝わらなければそれは「指導」ではなく、「形」を伝えるだけのものになってします。それに何の意味があるのか?全く理解できません。このblogにも何度か書いていますが、私は別に生徒に好かれようと思って行動することはありません。逆に嫌われても良いと思っているくらいです。コミュニケーションを取りながら相手に「大事だ」と思うことを伝えていく。その中で共通理解も生まれるし、本当に大事なモノも見えてくる。そうやって「成長」の手助けをすることができれば嫌われても構いません。「形」ではなく「考え方」を教えていくことが大事だと。

全てはここに書ける事ではないのですが、今目の当たりにした物が「教育」だったとしたら、今の仕事には全く魅力を感じません。昨日も考えていたのですが、Web関係やビデオ編集でもある程度は出来ると思うのでそちらで生きていくことも可能ではないかと思います。それだけを勉強すれば間違いなく、番組編集くらいの力は身につくと思います。そちらの道で生活をすことだってできる。もうどうでもいいやって気持ちになりかけました。本気で。
「3年間、担任は同じなのか?」という質問を最近何件か受けました。こればっかりはわかりません。が、そうやって言ってもらえるというのは嬉しいですね。まー適当な人間だから「楽」なのかもしれませんが・・・。今思っている事って全てが高校生に伝わるとは思いません。でも、大事だと思うことは伝えていきたい。それがこの仕事を選んだ理由の大きな部分ですからね。必要としてくれる子供がいるならそのために力を使いたいと思います。それが陸上だけではなく他の部分でも全く構わない。少しずつの変化を生み出すことがこの仕事の意味だと思うから。

情熱を失えばこの程度の話は楽に流せるのかもしれません。いやーそれなら別のことするね。何も意味がない。普通に働いて時間通りに帰ってなんていうのは性に合いません。自分の存在感を示すために「自分はやっているんだ」を周りに見せようとする姿はちょっと悲しいですね。本質を伝えていくことが大事だと思う。「怒り」という言葉ではうまく表現できないですね。何をするべきか・・・。
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絶不調…

2007-06-26 | 考える
かなり不調です。微熱が続き体調が戻りません…。こうなるんじゃないかっていうのはある程度予測はしていましたが、ここまでひどいとは…。

理由は2つ。基本的に休息をとるのが苦手なので(働かなければいけないという強迫観念がある)、随分まともに休んでいませんでした。疲れはピークだったと思います。
あとは金曜日の練習。意地になって気持ちだけで身体を動かし続けましたが、実際に本気で身体を痛め付けたのは7年ぶりくらいです。全く免疫がないのに「気持ち」だけで動かし続けた弊害は絶対に出るだろうと予測していました。疲れと身体を追い込んだ状態ですから、ケアをしてもなかなか戻りません。覚悟の上でしたがやはり辛い…。

「目標」を各自に考えさせた。やはり、意識の差は大きい。「目標」を立て切らない者もいる。経験者だから、素人だからで解決しない大きな差がある。2ヶ月間話してきた事はどこに蓄積されていたのだろうか?難しい話ですね。

きちんと「目標」を設定できた者もいる。宣言した事ができれば、かなり変わるでしょう。結局、やるのは自分自身であり、私がどうこうではないという事に気付くべきだ。そのためのチャンスを何度も与えてきた。これで気付かなければ、きっとこの先も気付かないだろうし変わらないだろう。本気で変わろうとしないものは絶対に変わらない。意識の継続はそれだけ難しい。口にするのは簡単だが、継続するのは難しい。それを何度も見てきたはずだ。

あるグループの「目標」が固まってきた。あと少しだ。宣言したからには「責任」がつきまとうし、「やっぱりできませんでした」では意味がない。宣言した内容にあった「意識レベル」で取り組めるのかを見ていきたい。数人が気付き始めている…。私があの日に感じた事と同じ事に…。これが本物なら「夢」に届くかもしれない。「夢」を実際の「目標」とできるかもしれない。どこまで本物になるのか??

「耳を傾ける」のだ。何を思って私があれこれ言っているのかを、しっかりと考えるんだ!!意味がないと思うならそこまでのレベル。それ以上先はない。他者の言葉に耳を傾け、素直に受け止める者だけが「成長」をする。こちらもそれを見ています。メッセージを受け取る事ができないものにこの先どれだけ言っても労力の無駄使いにしかなりません。どう変わっていくのか?変えるのは自分自身の強い「意志」だ。

楽しい日記の内容ではありません。それでも見てくれている人がいることに感謝。進みます…。
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心から求める所へ…

2007-06-25 | 考える
どこを目指すのか?それは自分自身にしか分からない…。心から求める場所にしか自分達は進んでいかない。私から与えられた場所や目標は何も意味を持たないのは明確である。

様々なものを犠牲にして情熱をかけて、我慢して取り組んでも届かないものだってある。「可能性」が1%あるだけでもチャンスなんだと思う。そのチャンスを活かすためにはやらなければいけないことがある。自分の中から湧き出てくる「情熱」を競技に向けなければチャンスはチャンスにはならない。

口で言うのは簡単だ。人が見ている場所だけで、「頑張ったふり」をするのも難しいことではない。しかし、自分が「心から求めるもの」があるなら、その時の気分や感情だけで左右されてはいけない。与えられた時間を何のために使うのかは誰かに強制されるものではない。自分の「心」が求めている「もの」のために使うべきだ。「言われたからやる」「言われないからやらない」という悲しいレベルでは何も生み出さない。

「○○がやらないからやりません…」という過去の話をした。何を感じるかは私にはわかりません。同じ道をたどるのか??どこに進もうとしているのか?「目標」のない生活や練習では進むべき場所すらわからない。本当に「覚悟」を決めて、進もうとするとき私の指導を必要とするかもしれない。それくらいの「覚悟」がなければ、こちらの意識も高まらない。必死になってがむしゃらになって目指すものだから力を貸す必要が出て来る。

一切の妥協をしません。妥協して「仕方ない…」と自分をごまかしても誰のためにもならない事がわかりました。どこまで本気になって私の「心」を動かせるのか…。態度と意識で見せてもらいたいですね。

変わりつつある「今」だから話さないといけないことがある。よほどの想いがなければすぐに人は元に戻ってしまう…。ほんの少しの可能性だから、恨まれたって嫌われたって進まなければならない。

「推測」が「現実」になりつつある…。これが本物なら「夢」がつかめる…。どうなんだ?!
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寝てた・・・

2007-06-20 | 考える
 若干体調が良くないようです・・・。気がついたら寝ていました・・・。

 中国も終わり、少し気持ちを入れ替えて練習をしようと思い、これまでとは違うアプローチをしてみることにしました。これもたいしたことではありませんが、練習の「意味」を理解させてから自分たちで取り組ませてみようというものです。ミーティングで練習の長期スパンの話とエネルギー供給形態の話をものすごく簡単にしました。これも本気で話せば各項目2時間くらいの内容になるのですが、そこまで話したら完全に自己満足になってしまうので諦めました(笑)。必死にノートしていましたが、少しは意味を理解してもらえたでしょうか??普通通り今まで通りでも強くなる雰囲気はありますが、それではとてもじゃないが中国では戦えない。今までと違うアプローチをしなければそこまでの飛躍的なレベルアップは望めないでしょう。

 練習前にも話しましたが、最初に練習のポイントを話して「それを聞かない」「それをやろうとしない」という選手にはその日指導しません。本気で取り組んでいる人間に力を注ぐ方が効果が高いからです。男子部員が増え、昨年の倍の人数になっています。それに平等に力を配分することが理想なのかもしれませんが、この1年間で私は学びました。時間の浪費はできません。「意欲」「姿勢」がしっかりした者以外には指導しても結局何も変わらないのです。冷たい言い方かもしれませんが「割り切る」ことが必要だと考えます。もちろん、全員が「真剣に」話を聞き、「積極的に」質問にくるのなら全員に対してこちらも本気で対応します。不平等にするというわけではなく、「意欲」「姿勢」に応じた指導をしていくというだけです。これを不平等だと言われたらそうかもしれません。本人がやりたくないのにこちらが指導しても結局意味はないでしょう?指導を受けたかったらそれなりの態度を示して欲しいというだけです。こちらのモチベーションも上がりませんしね。

 批判を受けるかもしれませんが、これから1年間はこの姿勢を変えません。力のあるなしに関わらず、その日の「ポイント説明」を本気で聞けない者にその日の私の限られた力を使うのは浪費です。割り切ります。指導を受けたければそれなりの姿勢を示さないといけないと思います。

 ふぅ・・・。やっぱり疲れた(>_<)
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意味があるかどうか

2007-06-08 | 考える
意味があるかどうか…、分かりませんがまたもミーティング。練習場所が無くて走れなかったのもあるので、ウキョー↑を中心に実施してその後ミーティングしました。周りからみたらおかしな状況ですよね?!中国の1週間前に何故ミーティングをするか…。変わるチャンスを逃してはいけない。「今」だからこそ考えないといけない。大切な時間です。選手と多少の気持ちの行き違いはありますが、話をすることで少しずつ方向が定まっている気がします。

7ヵ月前の出来事…。陸上に関わって初めて「決勝に行ってはいけない」と心から思った日のこと…。私の指導者としてのレベルが低いのか…本当に悩みました。何故過去の事を話していくのか??「今」と比較するためです。あの時と比べて何か変わったか??変わらないのか??周りから見れば一目瞭然ですね。

「心をつなぐ」「義務を果たす」。うーん、難しい内容ですね。確実に伝わっている者がいることが大切です。目指す所に近づきつつある…。これからが本番か?!他者の気持ちが分かる人間になって欲しい。切に願います。
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色々な可能性

2007-06-05 | 考える
今日は色々な可能性を感じた。練習メニューを急遽変更して120mを実施しましたが、案外走れるようになってきていることを実感できました。ひー↑がまだ回復途中なので全開ではありませんが、あとはかなり計算ができるようになってきました。不覚にもトップの動きに集中し過ぎたために残りのメンバーの分析ができませんでした…。勝負に勝った負けたよりも大事な部分に目を向け切らなかったのは私の反省点です(-_-;)気をつけます。

今日の走りにより一つの「夢」が「目標」に変わる可能性を感じました。まだまだ力は足りませんが、今の意識で今のトレーニングを継続していけば「夢」ではなくなります。4年前陸上に戻って来た時思ったこと…。メニューだけ作ってきた選手が作った「県記録の更新」という「夢」を現実にしていきたいですね。笑われるかもしれませんが、私も選手も「本気」で考えています。絶対に更新します!強い気持ちでチャレンジしていきます。

今のうちの体制の可能性…。私に足りないところを指摘してもらいながら力を合わせて選手を育てる…。同じ言葉でも口にする人が違えば新鮮に聞こえます。かなり恵まれていると思います。それにより選手にはプラスに働く事は間違いない。私の指導力が足りない部分は確実に補ってもらえます。私は「自分が育てた」という気持ちは選手に持たないようにしています。私の指導だけでなく中学の時の指導者の協力、他校の顧問の協力、保護者の協力等の様々な要因が重なっているからこそ「今」がある。みんなで育てていると思っています。現実に棒高跳びは全く分かっていないのでかなり周りに助けてもらっています。もちろん、選手自身の「気持ちの変化」があるからこそ強くなる。ここの可能性が一番大きい。

今は練習を見るのが楽しくてたまらない。意識の変化をここまで目の当たりにしたら誰でもそう思うでしょうね。中国では設定した目標を達成できるように最大限の努力をします。それしかありませんから。チームとして「中国」をどういう位置付けに考えるか?見据える所はどこなのか??もう一つの「夢」を現実のものにできるか…。楽しみでもあり不安でもあり…。
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悔いる

2007-06-01 | 考える
我慢させ続けている。心の底から情けない…。色んな場面で傷つけている。どれだけ我慢させればいいのか…。

教師になって6年目…、これほど自分が情けなく思えたことはない。生まれて30年間で一番悔いを感じます…。
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新しい目標を見つけにいこう

2007-05-30 | 考える
総体が終わり、全員が揃って練習を開始。昨日は1年生の男子だけでしたが少しミーティングをしました。新しいチーム作りのための土台作りです。1年生の時からしっかり見ていく事ができればきちんとチームが作れます。時間はかかるでしょうが真面目な子が多いので秋にはなんとか形になると思います。素人軍団でどこまでできるか楽しみです。

全体的に浮かれた気分ではありません。当たり前ですね…。去年と比べ中国大会に出場した人数は多いですが、全員が納得できるものではありません。目標に到達しましたが、更に「やらないといけない」という気持ちになっています。悔しいとかうれしいとかの感情ではありません。うまく表現できないですね…。チーム全員がそんな気持ちでいるので意識は高まっています。キャプテンとパートリーダーがどこまでを目標にしているかが今後のチームを大きく左右してきます。中心とする選手がチームをどこまで引っ張っていけるのか、どこまで本気になれるかでしょう。

兆しはあります。1年生が「速くなりたい」と強く願っている。その気持ちを周りが理解していかないといけませんね。他者の気持ちを感じ取れる人間になって欲しい。みんなで新しい目標を見つけに行きましょう。3年生は何を残せるのか??下級生に伝えていくものを自分達が理解できているか?

全員の気持ちが一時的では意味はない。その場だけではない気持ちを見せていって欲しいですね。新しい目標を見つけ、それに向かうことができるか??
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競技場使用 その後…

2007-05-20 | 考える
先週競技場使用について書きました。あれからの続きを報告します…。

その後、色々な方々と話をしていき、競技場の倉庫に器具を置くことができるようになりました!!これまでからしたら考えられない前進です。一応置くスペースを指定されましたが、体協の方と話す限りでは「この辺りにまとめて置いておけばいい」という許容範囲の広い話でした。話せば分かってもらえます。

まーこれで上手くおさまらないのがこの管理人です。指定されていた所に荷物を置いていたら、またも選手を呼び付けて「お前達だけが使うんじゃない。お前達は1番上だけだ」と指定をしてきたとか。話では棚だけでなくある程度の幅を使っていいということでした。選手は仕方なく片付けて棚の一番上(ウエイトのプレート等があるので普通考えたら真ん中か下を指定するはずだが…)に置く。しばらくしてまた呼び出される。「お前達に使わせるのは棚の範囲だけだ。ここが棚からはみ出しているだろう。それは認めない。」と言われて再び片付けさせられたらしい…。はみ出していたといっても明らかに迷惑になる場所ではない。棚の一番上で全く使用しない道具が未使用のまま置かれているだけである。そんなに問題があるのか?きっちり範囲を決めないで「この辺りにまとめて置いておけばいいから」と体協の方は言って下さったのに、管理人が入るだけで話が窮屈になる…。私は少しの間、そこを離れていたのですが相変わらずヒドイ…。

最初の段階では、「この辺りに置いておけばいいから」というものでした。管理人が入ると明らかにおかしな方向に話が流れます。これでまた体協や陸協の方々と話をしなければいけなくなりました。私としてもあまりこういうのは避けたい。「互いに気持ち良く使えるように」という部分を考えています。ずっと我慢していましたが、なかなか難しいですね。管理人一人だけがうちを毛嫌いしています。blogには書きませんでしたが、数年前は長距離が走っている所に「ローラーをかけるから」といって1レーンに突っ込んできてぶつかりそうになった事もあります。こんな事もあったが我慢していました。まだ顧問に成り立てで「おかしい」と思う部分も我慢しないといけないと思っていました。しかし、あまりにもヒドイ。他の顧問の先生と話すと他にも伝説に残りそうな話がたくさんあります…。

何のための競技場なのか??置物ですか??施設の有効利用の方法について考えていかなければなりません。また明日、対応をします…。なんだかおかしな話です(-.-;)
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