この秋京都で開催される林業関係の一大イベントに出店させていただけることになりました!
「つきましては、何か山関係のグッズ的なものがあれば…。」というお言葉だったので斧(オノ)3種を復活させました。上記カテゴリーは「新作」となっていますが、嘘です。ケヤキの楽器シリーズの延長で何年も前に作ってしばらく店に並べたことがあるのですが、全く売れなかったのでお蔵入りしていました。
ある意味「ここしかない!」というタイミングです。これでダメなら本当に見込み無しです。そこそこまとまった数ないと格好つかないので15個ずつ計45個作りました。
十把ひとからげで「斧(オノ)」と言ってしまっていますが、実は我々山関係者の間ではあまり「オノ」という言葉は使いません。同じ字を書きますが、「斧(ヨキ)」というのが一般的です。写真の真ん中のものは薪割り用の「オノ」と言えるかもしれませんが、左のものは完全に「ヨキ」です。全長約50cmで、腰のベルトの背中側に差して持ち歩いたりします。そして右側のものは全長約30cmで、枝打ち用の「鉈(ナタ)」。腰にぶら下げた鞘(サヤ)に入れて携帯します。
どれもこれも山仕事にはなくてはならないものですが、四条河原町あたりでぶらぶら持って歩いたら間違いなく銃刀法違反でしょう。
日の目をみるといいなー。
「つきましては、何か山関係のグッズ的なものがあれば…。」というお言葉だったので斧(オノ)3種を復活させました。上記カテゴリーは「新作」となっていますが、嘘です。ケヤキの楽器シリーズの延長で何年も前に作ってしばらく店に並べたことがあるのですが、全く売れなかったのでお蔵入りしていました。
ある意味「ここしかない!」というタイミングです。これでダメなら本当に見込み無しです。そこそこまとまった数ないと格好つかないので15個ずつ計45個作りました。
十把ひとからげで「斧(オノ)」と言ってしまっていますが、実は我々山関係者の間ではあまり「オノ」という言葉は使いません。同じ字を書きますが、「斧(ヨキ)」というのが一般的です。写真の真ん中のものは薪割り用の「オノ」と言えるかもしれませんが、左のものは完全に「ヨキ」です。全長約50cmで、腰のベルトの背中側に差して持ち歩いたりします。そして右側のものは全長約30cmで、枝打ち用の「鉈(ナタ)」。腰にぶら下げた鞘(サヤ)に入れて携帯します。
どれもこれも山仕事にはなくてはならないものですが、四条河原町あたりでぶらぶら持って歩いたら間違いなく銃刀法違反でしょう。
日の目をみるといいなー。
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