仙太の「雑杷ひとからげ」

「工房仙太」の新作紹介及び日々の雑想を連ねています。(ショップ http://k-senta.com/)

インフルと腰痛

2017年01月28日 22時32分20秒 | 日記
 何年かに一度くらいしか風邪をひかず、ましてやインフルエンザなどには全く無縁だった私にもとうとうその時がやってきました。

 自分には縁の無いものだと思っていたので予防注射などには目もくれなかったのですが、こういうものはこちらは縁が無いつもりでも向こうの都合でやって来てしまうもののようです。

 火曜日に咳が出始め、水曜日に熱が出始め、夜には何をする気も起こらなくなり、それでもまだ「早く寝たら治るだろう」くらいしか思っていなかったら、木曜日の朝には38.1℃。これはさすがにおかしい、とがんばって病院へ行ったら告げられました。「インフルエンザA型です。」

 告げられたときは、「やっぱり…」という思いの反面、「ついに来た!」というわくわく感を伴った一種の喜びめいた気持ちもかすかにあったのは確かです。「これが噂の!…」という。

 しかし、やはり一度経験しておいて損はないが、もう二度としたいとは思わない。体内で特効薬タミフルとインフルエンザウィルスの激しい戦闘が繰り広げられているらしく、熱は最高38.9℃まで上がり、咳も益々ひどくなり、その日は一日身動きとれず布団にくるまったままでした。
 それでもそこはやはり天下の妙薬タミフル。その日の夜には37℃台で安定し、これで夜はぐっすり眠れることだろうと思われました。まさかそこへ別の敵の援軍がやってこようとは…。

 私は元々腰痛持ちで、ぎっくり腰の経験は数知れず。一年に2,3度やってしまうこともありました。一度MRIを撮ってもらったところ腰椎の椎間板が2箇所、ほぼぺしゃんこになっているらしい。猫背だった姿勢を意識して直すように心がけだしてからはあまりなくなりましたが、それでもホテルの柔らかいベッドに寝たりすると翌朝はてき面に具合悪くなります。
 我が家の私の布団は煎餅布団ですが、それでも30時間もごろごろしていたらさすがに来ました。腰にだるいような痛いような不快感を覚え、寝返りをうつのですがその姿勢が10分ともたない。もう右を向いても左を向いても仰向いてもうつ伏せても同じことで、一晩中のた打ち回り、せっかく熱が下がったのに腰痛でほぼ一睡もできない夜を過ごしてしまいました。

 何が辛いって、寝てるほど辛いことはないという状態です。なので翌朝はまだ少しふらふらするのを無理して起きだしました。それでも頭は重いし身体はだるいので贅沢に読書で一日を過ごそうと決めました。決めたはいいが、椅子に座っていても腰が痛い。立っているのが一番腰には楽ですが、どうも気分的に落ち着かないので本の内容がイマイチ入ってこない。正座もいいが、長続きしない。あぐらは論外。いろいろやってみて辿り着いた姿勢は「畳に両膝をついて膝立ちし、椅子の座面に両肘をついてお尻を突き出して腰を伸ばした姿勢」でした。これはいいです。落ち着くし疲れないし足しびれないし、しかも腰に負担がない。腰痛を抱える読書好きの方、是非お試しください。
 
 
 最近和田竜さんの「村上海賊の娘」にはまり、この日は田中芳樹さんの「銀河英雄伝説3」を読破してしまいました。上記の文中で「激しい戦闘」だの「敵の援軍」だのが出てくるのはまさにこれらの影響です。

 土曜日から無事に仕事に復帰しております。ぼちぼちがんばります。

 
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2 コメント

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お大事にです!! (せがっぷ)
2017-01-29 21:22:54
大変でしたね~
失礼かもしれませんが、腰痛の件から、
笑わさせて頂きました!!
お大事にです(^o^)/
せがっぷさんへ (仙太)
2017-01-31 21:22:53
ありがとうございます!
(見るのが遅れました!すみません。)

笑っていただけてうれしいです。
でも、そう遠くない将来、寝たきりになったときに一体どうすればいいのだろう?と心配でたまりません…。

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