やりたいと思っている町内会の役員が大半なのに役員の少数が反対するのを悪用してやらない町内会長は怠け者だと思います。
町の人々のため、やらない町内会長を無視してやった役員を評価せず、無視するような町内会長は町内会長失格だと思います。
役員に老人が多いことや役員が経験知識がないことを理由にして町内会長が勝手に町内会の活動を縮小することは問題です。
役員、ボランティア、一般住民が応分の協力をして町の行事や問題を処理していくのが健全です。
町だけでなくいろいろな社会で問題になっていることは社会の長がやらない人に合わせてやらないことではないでしょうか。
このような社会は元気を失うと思います。
今の日本はやらない社会になっていると思います。
このままでは日本の未来は暗いのではないでしょうか。
しかし社会にこうあってほしいと思ってもそう社会はならないものです。
やりたい人はボランティアとしてやるのがいいと思います。
町ならばボランティアはやりたい役員と協力して町内会長を無視してでも町の行事や問題を処理していくしかないと思います。
なおボランティアだけでやるのは不健全だと思います。
町内会長に匙を投げてもいいですが、やりたいと思っている役員にまで匙を投げるような態度は取るべきではないと思います。
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