EEKの紀行 春夏秋冬

紀行&散策を画像を交えた紹介です

東京ヤクルトスワローズ、松山秋季キャンプ

2009年11月13日 | 伊予松山歴史散策
東京ヤクルトスワローズ、松山秋季キャンプ

11月20日まで愛媛県松山市の坊ちゃん球場で東京ヤクルトスワローズが秋季キャンプを実施している。参加選手は若手選手と高田監督、淡口打撃コーチ、荒木投手コーチが来ている。
今日天候がよかったのでカメラ持参で観戦に行ってきた。

近年東京ヤクルトは松山によく来る。古田選手が史上32人目の2000本安打を達成したのも松山市の坊ちゃん球場で対広島戦であった。

来年坊ちゃん球場開場10周年になり此れを記念して平成22年4月17日・18日に東京ヤクルトスワローズ対読売ジャイアンツ戦が開催される。
多分超満員になると思う

坊ちゃん球場は、国際規格の球場で、両翼99、1m 中堅122m3万人収容出来る。地方の球場としてはりっぱな球場である。

画像は、若手投手陣に対してノックをする荒木投手コーチ、ノックが終わると荒木投手コーチ自らグランド整備、以前読売ジャイアンツのキャンプを見に行ったが一軍のコーチがグランド整備などしてなかった。
    甲子園を沸かした「大ちゃん」今は、いい指導者になっている。
    400mmのレンズで撮影
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国旗(日章旗)について

2009年11月13日 | 伊予松山歴史散策
国旗(日章旗)について

昨日は、平成天皇在位20周年記念奉祝式典が政府主催で実施された。
出て来たのが国旗掲揚について、今朝の新聞に各地の地教委の対応記事があった。
何故日本は、国旗(日章旗)に対して偏見があるのか、これは先の大戦がからんでおり、日の丸=軍国主義が脳裏を掠めるのではないか、国旗(日の丸・日章旗)を国旗と制定するに反対する、日教組・日本共産党、一時期朝日新聞社等々は、此れに変わる国旗の形を出せばいいのに出ずして反対ばかりを主張する。

特に遺憾に思うのは、義務教育の最大の行事(入学式・卒業式)で反対する教師が国旗・国歌斉唱時に生徒の前で起立もせず、斉唱もしない教師がいる。
反対する教師は別の所で意を伝えればいいのに、聖域な場所で行う師達が、生徒達の面前で堂々と行う、気に入らなければ場所を選ばず行動を起こせばいいのだと生徒達は思う。これは、教育者としてあってならない行為で、即懲戒免職に値する。都道府県の教委は訓告また減給では軽すぎる。

日の丸は、長い歴史の中で受け継がれて現在に至っている。もっと歴史の勉強をしてほしいものだ。
日の丸が国旗と制定されたのだから、元旦、国民の祝祭日等々には堂々と日章旗を各家庭でも掲揚して祝いたいものだ。
そして義務教育時に日章旗に関する歴史勉強する必要あり、付随して社会道徳教育もしかり。

画像は、我が家の国旗(日章旗)である。


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