冬将軍到来in四国 おまけ編かなぁ

吉野川鉄橋の帰りになぜか貞光駅で売っている駅弁、阿波尾鶏とりめしが気になって、貞光駅に立ち寄ってみました。
参考サイトはこちら

が、駅に駅弁はありませんでした。・・・しょんぼり。

後で調べてみたらどうやら火・木のみの販売でそれ以外は要予約みたい。
・・・東京の百貨店で売りさばくためだけに駅弁としてとりあえず形だけ売っているんじゃ・・・と疑念を抱いてしまいましたが、ないものはありません。
というか貼り紙の日本鉄道構内営業中央会って何よ？私が知らないだけで鉄道ファンの間では常識なのか！？とかいろいろ考えましたよ・・・。

とはいえないものはしゃあないのでやってきた普通列車をとりあえず撮影。
さすがに貞光で1500系の３連が来るとは思ってませんでしたよ。


雪に向かっていく列車を後追い。


これで今回の撮影はおしまい。雪を見るなら次は中国山地かな。

冬将軍到来in四国 その２

続いて吉野川鉄橋にやってきました。
ここを渡る列車を雪風景で撮影したいと思っていたので南風だけですが撮影してみました。


振り向き様に後追い。

冬将軍到来in四国 その１

今週末は寒波がやってきて各地で大雪になりました。
四国にいたこともあり、割かし雪になる徳島線沿線に出かけてみました。
案の定穴吹くらいから雪模様に。

まずは穴吹川鉄橋で普通列車を撮影。ここは2両までですね。
若干シャッターを押すのが早いような・・・。
でも雪中を走る四国色のキハ47を撮影できました。


その近くの踏み切りで剣山を撮影。
このタイミングでは雪はやんでましたが、雪山をバックにできました。

割と車の通る踏み切りだったので三脚を使うのを自粛したのですが、うっかり民家が入ってしまったのが残念・・・。

これを撮影して吉野川鉄橋に移動。
途中、徳島線で超有名撮影地の吉野川と写すポイントで剣山３号を狙いましたが、あえなく連写失敗。欲張ったらいいことないですね。
続きはまた明日。

ことでん水田駅にて

新しくなってから行った事のなかったことでんの水田駅に行ってみました。
ことでんの駅にはどこにあるのかわからない駅も多々あるので行けるだけ行ってみたいと考えています。

ただ、この日は雪混じり。高架のホーム上にはわずかに待合室があるも人で埋まってたので、寒い中ホームで待つことに。

下り列車。しまった。横で工事してるクレーンが。。。


というわけで逆方向行きの列車は縦にしてみました。


日中は水田駅で交換があるので、だいたいこんな感じになるみたいです。

貨物列車が・・・。

四国に渡ったのですが、ものめずらしいものがあるわけでもないので貨物列車でも狙ってみようと、ロケハンしてました。
んで讃岐府中駅近くのこの場所に来たわけです。

今日は悲しいくらいに寒かった…。一人でいても寂しいところに地元の方が来られてお話し相手になってくれたので助かりました。いろいろと情報もいただき、ありがとうございました。

さて、その貨物列車ですが、この時だけ晴れ間が出て見た目はいい感じに撮影できた！と思ったのですが…見てみると後ろが切れてる。。。

まぁでもいい機会でした。きれいに機関車を撮れただけでもよしとします。

その他にも快速サンポート。四国は２両とか短編成が多いので逆に難しい…。


121系普通。

日常の列車も

N2000系うずしお。


この場所意外とお気に入りになってます。三脚が使いにくいのが難点ですが。

高徳線では貴重な牟岐行き列車。キハ40単行。

時間がなかったので近場の線路沿いでとりあえず撮影しました。

やくおうじ号 その４

今年最後のやくおうじ号。
上り列車を讃岐津田駅にて。
天気悪いですねぇ。まぁ天気が悪いから津田駅のこのホームで撮れるんですけど・・・。



オドロキだったのが、この列車の乗車率が意外と高かったこと。
津田駅でも降りてましたし。でも所要時間はすんごく遅いのよね・・・。

やくおうじ号 その３

上り列車も撮影しようと板野駅付近の踏切で撮影。
順光になりそうな位置を探してきていたので、いい感じの撮影ができました。


背景が少々うるさいかなぁ…。
次回は板野～阿波大宮間の有名な鉄橋で撮影したいです。
来年も走るかなぁ…。

おまけ。
今じゃ1260、1500系に追われつつある1000系。

やくおうじ号 その２

場所を変えて、昨日いい撮影場所がないかと探して見つけた鮎喰川の鉄橋に行ってみました。何人かの方と一緒に撮影することにんりましたが、いい方ばかりで新年から楽しく撮影できました。
サプライズ…というまででもないですが、この場所を紹介していたブログ主さんを見つけました。撮影の仕方と、撮影場所までの移動方法からそうじゃないかなと思って聞いてみたら、やっぱりそうでした。なかなかこういうのがあると面白いですね。

１つ誤算だったのが、この鉄橋は完全順光だと思っていたらこの時間帯は側面に光がまわっていなかったことですね。



次にやってきた鳴門線の47系を撮影して退散。

やくおうじ号

フェンスの高さの関係で三脚が使えないので手持ちで撮影しました。
寸前で少し陰ったのが残念。