愛知県西尾市にある庭園
尚古荘を訪れた
ここには西尾城がかつてあった
いつからここに砦があったのか不明だが
史書には１５８５年
酒井重忠が
東の丸、堀、石塁
櫓門、櫓類、天守などを増築したという記録が残っている
その西尾城への入口に当たる場所に
西尾市の豪商であった
大黒屋岩崎明三郎が造営したとされているのが
尚古荘
西尾城の入口の門は新門
その新門と内堀の一部
そして
東の丸丑寅櫓跡を利用して
日本庭園が造営されている
見学は自由
庭園内には
別邸として建てられた茶室や東屋が残り
京風に造られた庭園は
一時の安らぎを与えてくれる
縁側に座し
暮れ往く夏の名残を楽しむ
庭園内を巡ると
夏の記憶が残っていました
尚古荘を訪れた
ここには西尾城がかつてあった
いつからここに砦があったのか不明だが
史書には１５８５年
酒井重忠が
東の丸、堀、石塁
櫓門、櫓類、天守などを増築したという記録が残っている
その西尾城への入口に当たる場所に
西尾市の豪商であった
大黒屋岩崎明三郎が造営したとされているのが
尚古荘
西尾城の入口の門は新門
その新門と内堀の一部
そして
東の丸丑寅櫓跡を利用して
日本庭園が造営されている
見学は自由
庭園内には
別邸として建てられた茶室や東屋が残り
京風に造られた庭園は
一時の安らぎを与えてくれる
縁側に座し
暮れ往く夏の名残を楽しむ
庭園内を巡ると
夏の記憶が残っていました
落ち着いた佇まいが何ともいえませんね。
静かな雰囲気の中でゆっくりしていると
喧騒も忘れて、癒されそうな空間ですね。
思う存分シャッターを押すことが
出来たのでしょうね。
余りヒッソリしているのもチョッと
落ち着かない・・・なんて事もありますよね。
こんばんわ
深緑の世界が
もうすぐ色づき始めるんですね。
素敵です^^
小径が二股に分かれていて、その頭上を
楓が覆っている。
秋になるともっと素晴らしい風景になり
そうですね。
個人的には、
どうしても意匠を求めてしまいますが、
そこの場所で、
どう感じたかが大切でしょうね。
意外に奥が深いですね、愛知県(笑)
散策自由な場所ですが
訪れる人もほとんど居らず
静かな空間が出迎えてくれます
庭園は本格的で
京都の庭園に負けず劣らずなんです
縁側に座ってのんびりと
過行く夏を楽しめました
訪れる人も居らず
じっくりと楽しめました
隣に学校があるので
普段は喧騒も聞こえる事でしょう
偶然見つけた庭園
旅をしているとこういう偶然に出会える
本格的で美しい庭園でした
きっと紅葉も美しいことでしょう
知られていない紅葉の名所
探して歩くのも面白そうです
どうしても京都を目差してしまいますが
まだまだ知らない紅葉が美しい風景
きっとあることでしょう
ここも、紅葉の時には美しいでしょうね
巡っていてそう思いました