海の眺めは蒲郡
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/e8/fb242c3aa3d2d875332cd9fef1cd1170.jpg)
全5集
334番
明治時代
鉄道唱歌というものが創られた
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/53/8661cfac8fa25a6087515a70b4cc9215.jpg)
鉄道唱歌に謳われた景勝地
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/ec/5735964ff74fcc26ddeef7b31e930cf5.jpg)
時は明治末期
名古屋の豪商滝信四郎が竹島の眼前に
料理旅館「常磐館」を建てる
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/e6/6a4727b9c22d9dde9fdef907aef52dba.jpg)
常磐館からの眺めは格別のものだったと
数多くの文人が語っている
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/ef/0c924e47567676ff8cbe23ddf86ba758.jpg)
残念ながら常磐館は現存していない
老朽化により昭和57年に取壊されている
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/9c/9bfffb893e82cb2591f9b75361270eb5.jpg)
その常磐館を偲ぶように建設されたのが
海辺の文学記念館
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/0e/48ae373fa0f0c2907ec835c672e8caf5.jpg)
志賀直哉
谷崎潤一郎
山本有三
川端康成
井上靖
名立たる文学家に愛された常磐館
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/53/fb25a7b956ac21f5da8bcfe8b46627c0.jpg)
その姿
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/23/64163aa7d0f9cb001040f84436749148.jpg)
藤原俊成の像がひっそりと眺めていました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/e8/fb242c3aa3d2d875332cd9fef1cd1170.jpg)
全5集
334番
明治時代
鉄道唱歌というものが創られた
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/53/8661cfac8fa25a6087515a70b4cc9215.jpg)
鉄道唱歌に謳われた景勝地
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/ec/5735964ff74fcc26ddeef7b31e930cf5.jpg)
時は明治末期
名古屋の豪商滝信四郎が竹島の眼前に
料理旅館「常磐館」を建てる
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/e6/6a4727b9c22d9dde9fdef907aef52dba.jpg)
常磐館からの眺めは格別のものだったと
数多くの文人が語っている
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/ef/0c924e47567676ff8cbe23ddf86ba758.jpg)
残念ながら常磐館は現存していない
老朽化により昭和57年に取壊されている
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/9c/9bfffb893e82cb2591f9b75361270eb5.jpg)
その常磐館を偲ぶように建設されたのが
海辺の文学記念館
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/0e/48ae373fa0f0c2907ec835c672e8caf5.jpg)
志賀直哉
谷崎潤一郎
山本有三
川端康成
井上靖
名立たる文学家に愛された常磐館
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/53/fb25a7b956ac21f5da8bcfe8b46627c0.jpg)
その姿
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/23/64163aa7d0f9cb001040f84436749148.jpg)
藤原俊成の像がひっそりと眺めていました
雪だるまさんの散策は極めて密度が
濃いなーと何時も感心しています。
私等だとこういう所は素通りしてしまうのに、
キッチリ中へ入って見聞を広めてくる・・・
少し見習わないといけないです。
部屋の中での写真、どれも雰囲気一杯ですが
中でも窓枠が机と床に影として
しっかり写し出されているのに気が惹かれました。
これは,蒼々たるメンバーが訪れてるんですね。
6枚目の窓際のテーブル、光りと影のコントラストが絶妙ですね。
想像が膨らむ雰囲気のよい作品だと思います。(^.^)
今回の海辺の文学記念館、どれもビシッとした構図で奇麗ですね!
6枚目のゲストブックを入れた構図、お見事です!!
あの和室は無料でくつろげて、いつまでも海を眺めながらボーとしていたような所ですよね。あそこに宿泊できたら楽しいだろうな、と思いました。
懐かしかったです~
お泊りできたら、したい場所。
でもこの海辺の文学記念館は宿泊施設じゃないし・・・・・・と周りを見渡せば、それなりに格式のお宿ばかり・・・・・ ^^;
いやでもこういうところでまったりのんびり過ごすって、最高の贅沢ですね。
折角訪れたのだからと
観光地なら必ずある周辺地図の看板を見ながら
ここも行ってみよう
って歩いているだけですよ
記念館のような建物で
撮るのが難しかったですが
雰囲気を感じてもらえたのなら
撮影が成功したかもしれませんね(笑)
残念な事に当時の建物は残っていませんが
おそらく
記念館として再建されたこの建物に似ていたのでしょうね
当時の面影
見たかったです
撮影するときいつも考えているテーマです
お褒め頂きありがとうございます
この撮影は
24㎜f1.4L
f7.2
露出は-2/3
で、撮影しました
訪れた事があるのですね
そうすると、ここの5年後10年後に届く
自分への手紙
作成しました?
構図
決まってますか?
嬉しいコメントです
和室でのんびりと座りながら
竹島を眺めつつ
かつての文豪に思いを馳せるには良い場所でした
ちょっと敷居が高い気がしますね
一度は泊まってみたいものですけど
折角出掛けたなら
たくさん見たいと思ってしまう雪だるま
この日も撮影を終えると
一目散に違う場所へ向って去ってしまいました