南木曽町読書には
木製の吊り橋がある
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/94/bf8cd1ab7977a1fa684fe816a377ab5b.jpg)
国道19号線を走ると妻籠宿のすぐ近くに
はっきりとその存在感を示している
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/d2/16400833a63318de8c99e8d359293556.jpg)
1922年に架けられた
橋長247.76m
木造トラス構造
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/40/31f2e5a5449b0383b0781fc7b1b1b17a.jpg)
この橋
木曽路の対岸に
読書発電所建設用の資材運搬橋として架けられた
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/55/144b9f92374d2cbdccaede2452a9daf0.jpg)
橋を架けた人物は
云わずと知れた
福沢桃介
日本の電力王と呼ばれた人物で
あの、福沢諭吉の婿養子
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/b0/929ed1c66a75c5558cf994ceaff8cf46.jpg)
読書発電所建設後も
地元両岸集落の行き来や
学生の通学路として使用されてきたが
整備されなかったため
昭和53年には
通行止めとなっていた
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/8c/0ce55fc3e991c5d5744913a7b5cc754b.jpg)
蘇ったのは
近代化遺産として文化遺産に登録されたから
平成5年には
現在見る姿で
再建された
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/80/58f64aa32710737c1e3cf45e8bf8617b.jpg)
橋は現在
徒歩での往来が可能
途中の中州に降り立つことも出来る
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/f3/bbb05d4a4afb6f50cc315e700ec4c7bf.jpg)
念願かなって
訪れることが出来た桃介橋
その大きさに圧倒された
木製の吊り橋がある
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/94/bf8cd1ab7977a1fa684fe816a377ab5b.jpg)
国道19号線を走ると妻籠宿のすぐ近くに
はっきりとその存在感を示している
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/d2/16400833a63318de8c99e8d359293556.jpg)
1922年に架けられた
橋長247.76m
木造トラス構造
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/40/31f2e5a5449b0383b0781fc7b1b1b17a.jpg)
この橋
木曽路の対岸に
読書発電所建設用の資材運搬橋として架けられた
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/55/144b9f92374d2cbdccaede2452a9daf0.jpg)
橋を架けた人物は
云わずと知れた
福沢桃介
日本の電力王と呼ばれた人物で
あの、福沢諭吉の婿養子
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/b0/929ed1c66a75c5558cf994ceaff8cf46.jpg)
読書発電所建設後も
地元両岸集落の行き来や
学生の通学路として使用されてきたが
整備されなかったため
昭和53年には
通行止めとなっていた
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/8c/0ce55fc3e991c5d5744913a7b5cc754b.jpg)
蘇ったのは
近代化遺産として文化遺産に登録されたから
平成5年には
現在見る姿で
再建された
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/80/58f64aa32710737c1e3cf45e8bf8617b.jpg)
橋は現在
徒歩での往来が可能
途中の中州に降り立つことも出来る
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/f3/bbb05d4a4afb6f50cc315e700ec4c7bf.jpg)
念願かなって
訪れることが出来た桃介橋
その大きさに圧倒された
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/0c/fcc2a7fa26185e8963faa4b95d8ce9c6.jpg)
国道を通るたびに読書の場所を知る目印で
わざわざ行くことはありませんでした。
数年前に一度行ってみましたが
ミツバツツジの時期が良いとのことを聞いて
再び行ってみたいと思っています。
チラっと見ても、この様にジックリ
カメラに納めたりしない程
近くに住んでいるからなんでしょうか。
でも、こうやって見ますと
ナカナカの橋ですね。(雪だるまさんは
目が高い)
とても懐かしいです。
それにしても木曽川の水量が極端に少なくて
大きな石がゴロゴロしていますね。
私の行った時は雨の後で増水していて吊り橋
を渡るのがとても怖かったです。
ものすごい味がありますね。
写真で見ても迫力がありますが、
実物はもっと迫力がありますね。
トラス部、一見手摺の高さのように見えますけど、
実際には人の背よりも随分高いサイズなのでしょうね。
一瞬、巨人の世界に紛れ込んだような印象を受けそう
です。
実はとっても気になっていたんです
思い切って立ち寄ってみました
以外にも美しい風景に驚かされ
周りの花々もきっと季節ごとに美しい景色を見せてくれるのだろうと
想像して歩きました
また
次の機会があれば
違う季節に訪れてみたいと思っています
目につくんですよね
でも仰せのように交通量が多いのと
ちょうどスピードが乗る区間なので
いつも通り過ぎていましたが
今回どうしてもと、立ち寄ってみました
信号機のある交差点で橋を渡って行けます
奥はちゃんと立派な駐車場があり(50台くらいは駐車できる大きさでした)トイレも設置してあります
駐車場の北側にこの橋が
南側には桃介の別荘があり
ちょっとした観光が出来るようになってます
次回、ここを通られた時は
立ち寄ってみては如何でしょう
花も同時に眺められたら
結構な風景になりそうですね
また次回は
違う季節に訪れてここの風景を楽しんでみたいと思います
このときは
晴天で、雨が少なかったので木曽川は
御覧のとおりの水量でした
きっと増水すると
急流の木曽川の事だから
恐ろしげな風景が見られるのでしょうね
私の実家のある町にも昭和にはつり橋があり,生活の橋として
使ってました。人が渡ったり風が吹いたりすると揺れるので,
ちょっとこわかったです。
平成になって今は大きなコンクリート製の橋になってしまってます。
昔はたくさんあったつり橋ですが,いまは懐かしいですね。
初めて渡ってみたのですが
なかなかに味わいがありました
距離も結構あり
片道200mはあったかと思います
途中で河原に降りられる階段もあって
中州で見上げることもできましたよ