前回、養殖場を訪れたのは豪雨の翌日
養殖池も清流もみんな濁流の為に汚れていた時
伊吹山~三島池と足を運び、最後に何処へ行こうかなと考えた末
前回ダメだった醒ヶ井鱒養殖場に行ってみましょということにしました
今回は奥の駐車場に車を停めました
駐車料金は400円
駐車場に隣接する建物で食事をすると駐車料金は返金してくれるとの事
店内をぬけて少し進むと、養殖場の入り口に到着
前回は濁流、今回は清流
やっぱり来てよかったかも
透き通る水の流れはやっぱり美しかったです
梅花藻も満開
キンポウゲ科の水生多年草
水温が年間14℃前後の清流にしか生息しない水中花
小さな小さな花が、それでも誇らしげに水面に映えています
可憐、そういえばそんな言葉もあったよね
清流とはこういう流れのこと
梅花藻を守る為にもと言うよりは、日本の自然を守る為にも残したい花です
猛暑でも幾分涼しい醒ヶ井養殖場
見た目も涼しいです
養殖池には鱒が泳いでいました
その数やとにかく多い
一番上流の産卵所から10を越える養殖池があるのですが、全部でいったいどれだけの魚が養殖されていることやら??
楓の枝が垂れたその下
無数の鱒が泳いでいました
養殖池も清流もみんな濁流の為に汚れていた時
伊吹山~三島池と足を運び、最後に何処へ行こうかなと考えた末
前回ダメだった醒ヶ井鱒養殖場に行ってみましょということにしました
今回は奥の駐車場に車を停めました
駐車料金は400円
駐車場に隣接する建物で食事をすると駐車料金は返金してくれるとの事
店内をぬけて少し進むと、養殖場の入り口に到着
前回は濁流、今回は清流
やっぱり来てよかったかも
透き通る水の流れはやっぱり美しかったです
梅花藻も満開
キンポウゲ科の水生多年草
水温が年間14℃前後の清流にしか生息しない水中花
小さな小さな花が、それでも誇らしげに水面に映えています
可憐、そういえばそんな言葉もあったよね
清流とはこういう流れのこと
梅花藻を守る為にもと言うよりは、日本の自然を守る為にも残したい花です
猛暑でも幾分涼しい醒ヶ井養殖場
見た目も涼しいです
養殖池には鱒が泳いでいました
その数やとにかく多い
一番上流の産卵所から10を越える養殖池があるのですが、全部でいったいどれだけの魚が養殖されていることやら??
楓の枝が垂れたその下
無数の鱒が泳いでいました