【疲労抜きに皮むき】
昨日、ひっさびさに思い切り走れたので思いっ切り喜んだ。
ただ、速い動きになんだか足が付いていけない感覚があって、そりゃそうだ「走る足」を早く思い出させなくちゃと今朝はバイクでなくランをチョイス。
だけどこれが、、、なんというか、足が重いというかぎこちないというか、バイクでインターバルとかガンガンやっていたので流石に筋肉痛はないのだけど、、、単純に動かすのが辛い。
嗚呼、これが疲れが残っているってやつなのね。
バイク練(ローラー)の後の疲れと走った後の疲れは明らかに種類が違うことを感じてしまった今朝。
ハードなバイク練の後(Zwiftでレースに参加したりインターバルトレーニングメニューに参加した後)はかなりの疲労困憊で、ゼーゼー言っていても実はそれほど後には引かない。(この3週間限定だけど)特に翌日まで残っていることはなく、連日のハードメニューでも1時間程度なら楽にこなせていた。
【ようやく雪山へ。下りは飛ばすぜ】
しかし!だ。
久しぶりのずっしりランの後は疲れがどっぷりと残っているじゃないか。
ランニングは着地の瞬間に通常体重の3倍の負荷が足にかかるって。ペダルを踏み込みクルリと回転させる運動とは衝撃の度合いが違い過ぎる。
さて、少々弱っているらしき重力に対抗する脚筋。これがどれだけ戻せるか。というよりバイクでキープしていたつもりの脚筋(と心肺機能)をちゃんとランに移行出来るかどうか。これが課題の一つだな。
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