【先日の新年会にてお披露目】
昔々は絶対にチームスポーツ派でユニフォームにはものすごく心惹かれていた少年だったけど、歳が進んでからはどうにも人とあまりつるむことなく、お揃いのTシャツやらユニフォームやらを手にする機会はなくなっていた。☆最後はATC(全日本トライアスロンクラブ)に所属していた頃のバイクジャージにランシャツランパンかなぁ。
それが、久々にやってきた。
昨年地元の若い人達が頑張って結成された「青梅トレラン部」のTシャツが完成!
昨年作ろうという話題になってから、たまたま帰省したデザイナー志望の三女に話したら面白がって色々デザインを考えてくれた。
それらを元に昨年末から有志であーでもないこーでもないとやりとりしてついに完成にこぎ着けた。
なんだか感無量。
【さっそく来月の青梅マラソンにはこれを着て走ると張りきっている人】
【Backはしゃれてるでしょ。青梅から見える山の稜線イメージ。ザックを背負っても隠れないように】
仲間との一体感っていうのも久々に味わうけど、やっぱりいいもの。
青梅トレラン部、歴史はまだ浅い。だけど、学生時代に体験した適材適所の役割分担の再現を見るようでとっても頼もしいのだ。中心メンバーが昔教員になって最初の教え子と同い年だったり、自分の娘と同じ年回りだったりと、ハリ天達とはいささか年が離れているのだけどちっとも違和感がない。これもすごいことだよなぁって。