維新の党を除名された上西小百合衆院議員(比例、近畿)。浪速のエリカ様などと呼ばれているそうだが、それだけ自意識過剰で、高飛車な態度を日頃からとっているということなのだろう。
上西氏は除名後も議員辞職はせず、無所属として議員にとどまる方針だ。しかしこれには各方面から批判の声が上がっている。そもそも除名処分を受けたのだから、自分の身を処するのは当然ではないかという意見が支配的だが、そこには政党と議員個人の思惑がぶつかり合っている。
上西氏はアベノミクス解散と言われた直前の衆院選で、維新の党公認候補として、選挙区の大阪7区(吹田市・摂津市)と比例区近畿ブロックとの双方に重複立候補した。結果は選挙区である大阪7区では落選したものの、比例区で復活当選した。議員報酬などはどちらで当選しようが基本的に同じだが、離党した場合の扱いが変ってくる。
選挙区で当選した議員の場合は、離党後に既存の他政党に移籍することが可能だ。一方、比例区で当選した場合は他党に移籍は出来ない。(選挙後に発足した新政党には移籍可能) 従って、比例区で当選した上西氏は、事実上無所属になるしか方法はない。
また、比例区の当選議員が辞職すれば、比例区から次点の候補者が繰り上げ当選となり、政党は現有議席を維持することが出来る。これが上西氏を除名した維新の党が議員辞職を求める大きな理由だ。
更に、比例区の投票方法は政党名を記載する方式なので、比例区の票は全て政党が獲得した票ということになる。従って、比例区から当選した議員はその政党に籍を置いているからこそ意義があるのであって、政党から離れれば、議員としての意義がなくなってしまうではないかと考えられる。これも上西氏に辞職を求める声が集まる要因となっている。
ただ、これまで述べたことは全て選挙制度を基にした議員辞職の是非に過ぎない。それよりもっと大切なのは、上西氏そのものの人としての資質である。
報道によれば、上西氏は診断書を添えて13日の本会議を欠席したという。しかしその前日の夜にショーパブを自民党議員と夜遅くまで渡り歩いたり、本会議2日後には天橋立で有名な京都府宮津市に男性秘書と共に旅行に行き現地で宿泊したとされている。こうした一連の上西氏の行動から、そもそも病気は仮病だったのではないかという疑念が湧いてくる。休日であれば何をしても構わないという見方も出来るが、この数日の上西氏の行動に疑問を感じる人は少なくないのではないだろうか。またマスコミの取材に対する上西氏と男性秘書の態度も大きな印象低下となったようだ。
そして、橋下徹大阪市長のコメントにもあるように、上西氏はこれまでにも品行が悪いところがあり、その都度注意を受けてきたらしい。日頃のことについては詳細な情報がないので考察し難いが、日頃のマイナス点の積み重ねが上西氏の評価を下げ、そして今回の騒動で橋下氏も堪忍袋の緒が切れてしまったということなのだろう。もし今回の件だけであれば除名は免れていたかも知れないのだ。
ところで、今回の一連の報道で少し気になることがある。それはヤフーニュースのコメント欄におけるネット世論の動向だ。確かに上西氏に対して同情の余地はないと思えるが、それでも女性議員であるということから、フェミニズム系の工作員が色々と理由を編み出して上西氏の擁護に回ってもおかしくないのではないかと思える。しかしそうした擁護的なコメントが極めて少なかったということだ。つまりフェミも本件には無視を決め込んでしまったようだ。そこにフェミのどんな戦略があるのか、上西批判で批判派のガス抜きをさせておいて、フェミ政策は粛々と進めていこうという魂胆なのか、或いは上西氏を擁護出来ない特別な理由があるのか、様々な想像が出来る。
ともあれ、たとえ議員の座に踏みとどまることは出来たとはいえ、上西氏は今や四面楚歌の状態だ。任期ギリギリまで報酬を貰おうとしがみついているだけの税金泥棒だと言われても仕方ないのではないだろうか。
・維新・上西小百合氏は「議員失格」 国会欠席前夜にショーパブ、スタッフもモラル欠如 2015/4/ 3 20:03
http://www.j-cast.com/2015/04/03232243.html?p=all
維新の党の上西小百合衆院議員(31)が、病気の診断を受けながら、国会欠席前夜に自民党議員とショーパブなどに行っていたことが分かった。上西氏は、「議員失格」と断じた党最高顧問の橋下徹氏とともに今日3日の21時ごろから大阪で緊急記者会見をすることになっており、こうしたことへの釈明も求められそうだ。
衆院本会議を病欠した2015年3月13日の翌日から1泊2日の京都旅行に出た――。上西小百合議員の疑惑は、こんな週刊誌報道で発覚し、本会議当日も旅行に出ていた疑いも一部で報じられた。しかし、上西氏は、フェイスブックなどで旅行に行ったことを否定し、自宅などで療養していたと反論した。
■予算案採決を控え、体調が悪化する恐れがあった
ところが、少なくとも15日午後には京都に行っていたことが分かり、上西氏の事務所では、旅行ではなく政務で出張していたと説明に追われた。さらに、フジテレビ系ニュース「FNN」などによると、病欠前日の12日に急性ウイルス性胃腸炎と診断されていたというにもかかわらず、この日夜に居酒屋などにも出かけていたというのだ。
自民党の赤枝恒雄衆院議員と一緒で、居酒屋の後に、東京・六本木のショーパブもはしごしていた。赤枝議員は、「その日の上西議員は、疲れているように見えた」と取材に答えたという。もしこれが本当なら、重要な予算案採決を翌日に控え、体調がさらに悪化する恐れがあるのにもかかわらず、夜の街に繰り出していたことになる。
一部報道によると、上西氏側は、居酒屋に行ったのは、医師でもある赤枝氏に体調の相談をするためで、上西氏はお酒も飲んでいなかったと説明したという。それにしても、なぜ居酒屋で相談したのかは疑問が残り、あまりにも軽率だとの印象はぬぐえないようだ。
次々に出てくる疑惑に説明がつかなくなったのかは定かではないが、フェイスブックの記事も、その日のうちに削除されてしまった。
■旧・日本維新の会、上西氏を厳重注意の処分に
上西小百合氏のスタッフについても、モラルが欠如しているのではないかといった指摘がネット上などで相次いでいる。
「ええかげんにせぇや、お前」などとテレビ局の記者らを恫喝した事務所の男性秘書は、7年前に別の自民党衆院議員の秘書とともに男子高校生の頭や腰を数回殴って傷害の現行犯で逮捕されていたことも分かった。当時の報道によると、男性秘書は、そのときは大阪府議の秘書をしており、居酒屋に行った帰りの泥酔状態で、高校生から「何見てるんや」と言われて腹を立てたという。
高校生は、約1週間の打撲傷を負ったが、男性秘書らは逮捕された日の翌日には釈放されていた。
上西氏のスタッフでは、3年前の衆院選で運動員1人が公選法違反(買収)の疑いで逮捕されてもいる。選挙運動の見返りに、男性3人に現金計60万円を渡したというものだった。
これに対し、旧・日本維新の会は、運動員逮捕の翌月に上西氏を厳重注意の処分にしている。
上西氏の国会事務所では、上西氏が欠席前夜にショーパブなどに行ったかについて、「同行した議員もおっしゃっていますので、その通りです」と認めた。また、男性秘書が過去に逮捕されたことについては、「それは聞いています。しかし、起訴されておらず、裁判にはなっていません」と説明した。一部報道では、4月3日夜に予定されている会見で、上西氏が自らの進退に言及するとされているが、その点については、「まだ連絡が来ていませんので、分からないです」とした。
この日の会見は、大阪維新の会代表でもある橋下徹氏が維新の党とは別に処分などを考えると明かしたことから、維新の会として行う。上西氏が議員辞職しなければ除名の処分にする可能性があると一部で報じられたことについては、維新の会では、「現時点では、何も決まっていません」と取材に答えた。
維新の党の江田憲司代表は、問題が出てくれば厳正に対処するとしたが、維新の党東京本部では、「今後については、上西議員の会見を受けてからの話になります」と話している。
・大阪維新“エリカ様”上西議員を除名…秘書は暴行事件の過去も 2015年4月4日
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/158681
国会サボり疑惑で火ダルマ炎上した“浪速のエリカ様”こと維新の党の上西小百合衆院議員(31=比例近畿)が4日、「大阪維新の会」から除名処分となった。同党の橋下徹最高顧問(45)が明らかにした。
前夜の釈明会見には、橋下氏と上西議員の秘書の家城大心氏(49)も同席したが、そのアホらしかったこと。上西議員は「国会をサボってデートしてたんじゃないのか」という疑惑に対し、「本当に具合が悪かった」「交際はしていない」と否定。しかし、橋下氏はそれを信じていない様子で、何が何だかわからない会見が、延々約3時間にも及んだ。
2人には、2015年度予算案が採決された3月13日に、京都の高級旅館で1泊デートをしていた疑惑が浮上。会見では、家城氏がその日、別の交際女性と宿泊していたことを明かし、疑惑を否定した。
しかし、同月15日には上西議員が家城氏の母親の家に宿泊していたというのである。橋下氏は「デートと言われてもしょうがない」と顔をしかめていたが、何だか「路チュー」したくせに交際を否定したバカップル議員みたいで、こんな言い訳を聞くのもバカバカしくなってくる。
2人の仲は当選直後から、地元では有名だったのだ。
「2年くらい前から地元で堂々と手をつないで買い物に行ったり、飲み歩いたりしています。当選直後には、東京の議員会館でイチャイチャする姿も目撃された。党関係者が注意したこともある。それでも、選挙の裏方だった家城氏は公設第1秘書に“昇格”しました」(政界関係者)
家城氏を巡っては、テレビ取材に対し「オラァ!」「コラァ!」などと恫喝し物議を醸している。
「自民党大阪府議の井上哲也氏(現吹田市長)の秘書だった2008年に、酔っぱらって高校3年の男子生徒に暴行し逮捕されています。政治の世界に入る前には、電気工事会社で働いていた。以前から品はなかったですね。大阪では維新の勢力がすごいので、『自分も偉いんだ』とカン違いして、増長しているとしか思えません」(地元関係者)
上西議員は橋下氏から議員辞職を促されたが、拒否したという。
・乗客冷静、5時間半の脱出劇 青函トンネル事故 2015年4月5日00時30分
http://digital.asahi.com/articles/ASH44547PH44IIPE00Y.html
北海道と本州を結ぶJR津軽海峡線の青函トンネル(約54キロ)で3日、函館発新青森行き特急「スーパー白鳥34号」(6両編成)の車両から火花が出て発煙した事故で、乗客124人はトンネル内を2・4キロ歩き、ケーブルカーで地上に逃れた。脱出完了まで5時間半余り。1988年の青函トンネル開業以来初の脱出劇は、乗客らの落ち着いた対応がパニックを防いだ。
ギュギュギュ――。特急が急停車したのは午後5時15分ごろだった。火花が出た前から2両目の5号車に乗っていた青森市の女性(73)は「白い煙が出てきた。焦げ臭いにおいもした」。同じ車両の男性は「白い煙が充満し、むせるぐらいだった」と話した。
「乗客のみなさん、1号車に移ってください」
車掌が車内放送で、5号車から最も離れた最後尾へと乗客を誘導。乗降口にはしごがかけられ、乗客は荷物を車内に残して降りた。地上への避難設備のある旧竜飛(たっぴ)海底駅をめざし、備え付けの懐中電灯を頼りに線路づたいに歩き始めた。
「高い所がありますよ」。照明器具のない箇所もあり、乗客は声を掛け合いながら障害物に気をつけて歩いた。停車場所から同駅まで直線で約1・2キロ。全員が着くまでに降車から約30分かかった。
さらに連絡誘導路を進み、ケーブルカーが発着する避難場所に到着。1時間ほど待った後、子どもや70代以上の高齢者、体調の悪い人を優先して15人ぐらいずつケーブルカーに乗り込んだ。1往復17~38分。9往復し、全員が地上に出たのは午後11時前だった。
2号車に乗っていた青森県弘前市の奥崎正志さん(67)は「みんな冷静だったので、不安はなかった。笑ったりして明るかったし、子どもたちもがやがや話していた。煙と臭いだけで、火を見ていなかったから、パニックにならなかったのではないか」と振り返った。停車位置が避難場所に近かったことも幸いした。
来年3月開業の北海道新幹線は青函トンネルを通る。定員は特急の2倍以上だ。JR北海道の西野史尚副社長は「新幹線も在来線と避難誘導の考え方は同じ。開業までに十分な訓練をしていきたい」と話した。(上月英興、五月女菜穂、日比野容子)
■異常覚知から避難完了までの動き
3日午後4時45分ごろ 車掌が異臭を感じる
5時15分ごろ 車掌が5号車床下の火花に気づき、非常ブレーキを作動させ緊急停止
5時32分ごろ 運転士が消火器で火花を消す
5時37分 乗客が降車開始
5時50分 全員の降車終了。約1.2キロ函館側の旧竜飛海底駅に徒歩で向かう
6時20分 全員が旧竜飛海底駅に到着
6時50分 乗客を避難所へ誘導開始
7時6分 乗客の先頭が避難所に到着
7時35分 ケーブルカーで地上へ移動を開始。青函トンネル記念館で休憩
8時 バス3台が到着
10時4分 1台目のバスが青森市内のホテルに向けて出発
10時59分 乗客全員が地上に脱出
11時17分 3台目のバスも出発
4日午前0時50分 乗客全員がホテルなどに到着
・群馬・高崎の硫酸事件で30歳男を逮捕 女性4人被害、関連捜査 2015.4.7 10:43
http://www.iza.ne.jp/kiji/events/news/150407/evt15040710430012-n1.html
群馬県高崎市のショッピングセンターで買い物中の23歳の女性に硫酸をかけ、けがをさせたとして、県警は7日、傷害と器物損壊の疑いで、高崎市山名町、無職、北村宣晃容疑者(30)を逮捕した。県警によると、容疑を否認している。高崎市内では2日以降、女性が硫酸とみられる液体をかけられる事件が相次いでおり、県警は一連の事件への関与を調べる。県警によると、JR高崎駅ビルと高崎市矢中町のショッピングセンターで2日と6日、女性計4人が液体をかけられ、足に軽傷を負う事件が発生。セーターやタイツの一部が溶けたり、穴があいたりした。
うち2日に発生した2件の液体は鑑定の結果、硫酸と判明。県警は同一人物による犯行とみて6日、防犯カメラに写っていた男の写真を公開し行方を追っていた。
・危険なコンビニ弁当・惣菜は食べてはいけない?料理=手間のウソ、料理をしないという愚行 2014.10.29
文=南清貴/フードプロデューサー、一般社団法人日本オーガニックレストラン協会代表理事
http://biz-journal.jp/2014/10/post_6464.html
筆者が3月に上梓した『じつは怖い外食』(ワニブックス)がおかげさまで販売好調で現在7刷りとなり、本書に関する講演やセミナーのご依頼を多数いただいております(来年4月に続編出版予定)。そうした講演などの場で出席者の方からよくいただくご質問が「コンビニエンスストアでお弁当やお惣菜などの食料品を買う際の、選び方やよい組み合わせを教えてください」というものです。
しかし、そうした質問に対しては「お答えできません」と回答しています。なぜなら、そのようなものはないからです。コンビニで売られている食料品を食事にしている方は多いですが、そういう方々に対しては、「真っ当な店で食事をするか、ご自分で料理をしてください」とお伝えしたいです。「健康的な食事を毎度しようとすれば、かなり負荷がかかる」と考える方が多いと思いますが、たとえ一人暮らしであったとしても、家庭内に料理するためのシステムがあれば、相当の簡略化ができます。
要は、自分の人生のどこにどれだけの価値を置くか、何を優先順位の上位にするかという意思決定にかかっているわけです。中国で生産されたチキンナゲットが絶対に食べてはいけないレベルの危険な代物だとわかっても、平気で列をつくって買い求める消費者は山ほどいるわけで、彼らに向かって「それは食べ者のように見えるが本当は食べ物ではないので、決して口にしてはいけない」と叫んでみたとしても無意味です。そのような方々が、家族や大切な友人たちの健康を気遣い、未来に希望を抱いて楽しく全力を発揮して働くことができるでしょうか。「料理のシステム化」が行われれば、楽に必要な栄養素を摂ることができ、食事が充実して毎度おいしく理想的なものになるとわかったとしても、実行するはずがありません。時間の多い、少ないにかかわらず、自分の健康のために料理に時間と労力を費やすことの意味の重大さが理解できないのでしょう。
そもそもコンビニで売っている食料品の組み合わせで、なんとか少しでもマシな食事をしたいなどという考え自体が間違っています。しかし、その愚かな考えを助長させようとする取り組みを政府が行っています。
厚生労働省は来年4月から、コンビニのお弁当やスーパーのお惣菜などに「健康な食事」の認証マークを導入することを発表しましたが、同省はこうした食料品にどれほど大量の食品添加物が使用されているのか、そこに使われている食材にどれほど劣悪なものが含まれているのかを把握していないはずはありません。にもかかわらずこのような認証マーク制を導入すると、「コンビニ弁当が健康な食事」だと勘違いする消費者を増加させてしまう恐れがあります。
●自己投資としての食
「お料理をする時間がない」というのなら、それほどにまで余裕が持てない働き方にこそ疑問を持つべきです。また、お料理をしたことがないのであれば、習いにいくべきです。英語を勉強する前に、まず正しい食事について勉強してください。1~2人暮らしだと廃棄する食材が出てしまうというのならば、保存の仕方を工夫すれば、簡単にその問題は解消できます。
食は最も効率のいい自己投資であり、必ずリターンを得られます。ただし、条件がひとつだけあります。それは、「自分に価値があると本気で思っているか?」ということです。このたったひとつの条件をクリアしてさえいれば、食という自分への投資は必ず実りをもたらします。決して裏切ることなく、自分に最大のリターンをもたらしてくれます。残念ながら、自分の力を信じていない人、自分の価値がわからないまま生きている人には、リターンがありません。さて、あなたは自分の価値を認めてお料理のシステムを家庭内に築きたい、と思われたでしょうか?
(文=南清貴/フードプロデューサー、一般社団法人日本オーガニックレストラン協会代表理事)
●南清貴(みなみ・きよたか)
フードプロデューサー、一般社団法人日本オーガニックレストラン協会代表理事、国際食学協会名誉理事長。舞台演出の勉強の一環として整体を学んだことをきっかけに、からだと食の関係の重要さに気付き、栄養学を徹底的に学ぶ。1995年、渋谷区代々木上原にオーガニックレストランの草分け「キヨズキッチン」を開業。2005年より「ナチュラルエイジング」というキーワードを打ち立て、全国のレストラン、カフェ、デリカテッセンなどの業態開発、企業内社員食堂や、クリニック、ホテル、スパなどのフードメニュー開発、講演活動などに力を注ぐ。最新の栄養学を料理の中心に据え、自然食やマクロビオティックとは一線を画した新しいタイプの創作料理を考案・提供し、業界やマスコミからも注目を浴びる。親しみある人柄に、著名人やモデル、医師、経営者などのファンも多い。
(1)税金の適正な使途の追及
理由が不可解な随意契約、一者応札にならざるを得ないような理不尽な仕様書問題、或いは公務員の在籍年数が増せば自動的に資格が得られる不必要な研修所の維持費問題など、国民の血税が有効活用される途を探求しています。
と、記載されていますが、
橋下徹大阪市長が指摘していた様に
上西議員に無駄な血税が使われていることは自明の理というものです。
本人が公約を実行するには、辞任するしかないようですね。
上西にしろ小保方にしろ
女に付ける薬は無いのでしょうか
それより、これで「女議員は少な過ぎ。もっと増やせ!」とか言ってたマスゴミ(特にアカヒ)が、ロクに取り上げて無いのが腹立ちますね。文科相の賄賂は連日お祭り騒ぎだった癖に、これには随分と静かなものです。女と特亜に都合が悪い案件は「報道しない自由」ですか(呆)
或いゎ彼女&小保方&中川郁子&片山さつきと④人衆で税金怪盗ガールズバンド〓でも結成して美女♂men'zと紅白歌合戦初出場ぉ競い合うのもイイネ!?