社会の荒廃 研究室(蜻蛉の眼鏡)

国連の女子差別撤廃条約に基づく男女共同参画を強行する女性独裁権力(フェミニズム)の社会病理に言及、コメント欄も充実。

強気の女性意識は責任感とは相反するのではないか

2010-03-24 10:31:56 | 事件、事故

 交通事故を巡る紛争なのか、或いは対人関係の縺れなのか、福岡市の海岸で会社員女性の切断遺体が発見された事件では、まだ犯人像が特定出来ていない。

・福岡の切断遺体女性 「4日間で着信22回」不審電話に悩む 2010/03/17 09:36
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/369584/

 福岡市西区の能古島の海岸で、会社員諸賀礼子さん(32)=同市博多区=の切断遺体が見つかった事件で、交通事故の相手と紛争になっていた様子をインターネットの会員制サイトに書き込んでいたことが17日、分かった。西署などの捜査本部が事件との関連を調べている。

 サイトへの書き込みは1月3日付。今年の抱負を、交通事故をめぐる紛争をめぐり、「大みそかに10回、元旦に7回の着信。昨日は3回、今日は2回。私にも我慢の限界がありますが、ここでもう少し我慢します」と不審な電話に悩んでいる様子が記されていた。 昨年12月26日付の書き込みによると、諸賀さんは同11月、帰宅途中にオートバイとの交通事故に遭ったが、過失割合に関して言い分が食い違い、紛争に。「家の前に本人らしき人がうろついてるのを見たから、その後もかなり警戒して帰ってきてます」と不安を募らせる様子を記していた。
(全文引用)

 交通事故と事件の関連性は不明だが、互いの過失割合について言い分が食い違うのは良くあることだ。だが相手の男性はオートバイを運転していた。女性が何を運転していたのかは明記されていないが恐らく自動車だろう。従って、過失割合としては自動車を運転していた女性の方の過失が大きくなることは予測出来る。

 しかし、それが大きな紛争になったということは、恐らく女性が自分の非を認めることもなく相手男性だけに過失を押し付けようという意識があったのではないだろうか。自分の非を認めない女性像というのは、まさにフェミニズムの影響と言えるだろう。

 この女性は、仕事でも優秀であったという報道がされている。しかし既に殺害された人、まして女性であれば、美談ばかりを強調して報道するのはフェミ的報道の定番だ。

・初の女性社員、強い責任感 福岡の切断遺体で勤務先 2010/03/17 11:35
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/369690/

 福岡市西区の能古島で切断された遺体で見つかった会社員、諸賀礼子さん(32)=同市博多区=が勤務していた医薬品卸会社の代理人、田中雅敏弁護士が17日、記者会見し、諸賀さんについて「温厚で責任感が強く、後輩の面倒見もよかった」とし「一日も早い(犯人の)逮捕を望んでいる」と話した。

 田中弁護士によると、諸賀さんは平成12年4月、営業としては初の女性社員として入社。最近は約30カ所の医療機関を担当し、医薬品を納入するなどしていた。700人以上いる営業社員の中でも成績が上位になるなど優秀で、将来の幹部候補として期待されていたという。諸賀さん自身も「もっと責任ある立場で働きたい」と仕事に意欲を見せていた。

 田中弁護士は事件について「諸賀さんがトラブルを抱えていたという話は聞いたことがない」と述べた。
(全文引用)

 これらの情報から推測出来る女性の性格は恐らく、自分の意志を一切曲げることなく、とことん自己主張を押し通すといった人物像が浮かび上がる。自己主張も時と場合によって必要ではあるが、一方で協調性を欠くなどの欠点もある。「もっと責任ある立場で働きたい」と本人が本当にそう言っていたのなら、かなり自意識過剰の部分があるように思える。

 そもそも仕事が優秀な人というのは、自分だけが優秀というわけではなく、他人を巧みに利用して自分の成果としてしまう、いわば、他人の褌で相撲を取る、といった面が多分にある。特に営業職のような職種の場合は他の人のサポートも大きく影響するわけで、技術職、製造職など営業職の下位と見られがちな職種の人達は、厳しいスケジュールでも営業の仕切った納期に絶対に間に合わせなければならないという重圧を強いられることも多い。そうした多くの人達の苦労があってこそ営業職の成果が上がるわけであって、この女性だけを高く評価するのは無理がある。

 出来れば、この女性の同僚などに彼女の性格を尋ねてみたいところだが、恐らくマスコミは取材しているだろう。しかし彼女に悪い印象を与えるものは報道されることはない。

 ともあれ、交通事故のトラブルが事件と関わっているとはまだ断定出来ないが、恐らく彼女の強気の姿勢が相手男性を更に憤慨させたという可能性は高いのではないだろうか。

 恐らくこうした女性は結婚もせずに仕事中心の生活になるだろう。たとえ結婚するにしても上ばかり見て、会社社長など庶民離れした立場の人しか相手にしない。何故なら、女性が家計を支えるという考えは毛頭ないからだ。やりたいことはしたい、でも負担は背負いたくない、そんな人物像が想像出来る。だがそれで責任感が強いと言えるのだろうか。本当に責任感が強いのなら、良き妻、良き母となることの責任をまず第一に強く感じて実践して欲しいものだ。



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22 コメント

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嘘と責任転嫁と逃走と二次災害 (バルログ)
2010-03-25 19:51:26
交通事故に関して以前私が目の前で目撃した事例がありますので紹介します。

自宅近所での話しですが右折レーンから強引に直進レーンへ進路変更した女性の運転する車がトラックに接触しました。
何を思ったのか女性は逃げようと発進したのでトラックの運転手がクラクションを連発!!

交差点の中間辺りで観念したのかウインカーも出さずに左車線に移動するや否や後方から来たバイクが女性の車に衝突しライダーは放り出され路上に叩き付けられました。

目の前が派出所だったので警察は直ぐに駆け付け間もなくパトカーも到着。

私は事故の一部始終を見ていたので証言をする為にその場に残りました。
私が残った理由は事故の原因を作ったのが女性ドライバーだったからです。

以前友人から女性ドライバーと事故を起こした際、女性が悪いのに非を一切認めず平然と嘘をつき友人に責任転嫁をして来たと言う話を聞いていたからでした。
因みに友人の話だと誰が見ても女性が悪く警察官ですら女性に非があると言っても女性は嘘をつき続け友人に責任転嫁する姿を見て警察官も呆れてたそうです。

私は警察官にトラックとの事故の原因とその後の逃走行為に右折のみの矢印信号を無視して直進しウインカーも出さずに左車線へ進路変更しバイクが衝突した話もしました。

それでも女性は警察官に対して自分の非を認めようとはしなかった。
トラックの運転手と私の証言が一致しているので警察官も強い口調で女性に言ってましたね。

次は新潟へ出張した際のお話です。

ジャスコ(現在はイオン)の前の大通りを走行したいたのですが、私の前に営業用のバンが1台でその後ろが私の計2台で走行していた時の話です。

速度は50キロ前後で法廷速度内でした。
ジャスコの出口まで数メートルと言うところでいきなり女性の運転する軽乗用車が出口から飛び出して来ました。

誰が見ても衝突は絶対に避けきれない状況でした。

女性は出口からいきなり左折し前を走行するバンは急ブレーキです。

ここからが信じられない行動に女性は出ました!!

女性は左折し2~3メートル進んだと思いきやいきなり中央分離帯の裂け目をUターンしようとしたので女性の車は横向きになります。
勿論Uターンしている最中は加速はなく進路は前方から真横になるのでバンの急ブレーキは全く意味を成さなくなりました。

当然の結果ですがバンは女性の運転する軽自動車の横っ腹に衝突しました。

ここからが更に信じられない光景を私は見ました。

何を思ったのか女性は逃走しようとし車のエンジンをかけ発進!!
それを見たバンの運転手はクラクションを鳴らし、その音に焦ったのか女性はエンスト(笑)
これはマズイと思い私も車から下りて女性の車へと駆け寄りました。
なんとその女性は背中に子供を背負ったまま運転して無謀な飛び出しまでし逃走しようともした!!

更に信じられない光景を目に・・・

女性は今度は車から降りて来ず車の中へ閉じこもったままです。
私はすかさず110番通報しました。

観念したのか女性は渋々車から降りて来ましたので私は被害者のバンの男性に対し「今の事故を直接目撃したので警察に一部始終を話す」と申し出ました。
女性に故意に聞こえるように話しました。

何故なら女性は平気で嘘を付くと言う事を学んでいましたから♪

男性が証言は要らないと言うので何かあったら私が証言するのでその時は連絡を下さいと言う事で名刺をバンの男性に渡してその場を去りました。

その後男性から連絡がなかったのでスムーズに事故処理出来たものと思っています。

それでも100対0はないから理不尽なものですね。

私が今まで体験した女性が関わる事故の事例から学んだ事は女性は自分が悪くても逃走行為まですると言う事。

それと運転が自己中心的で安全確認も疎かで事故の原因を誘発すると言う事。

更に自分が悪くても平然と嘘を付くと言う事の3点です。

だから私は女性が原因で起こした事故の大半は女性の過失が大だと思っております。

話は変わりますが勤め先の近くの細い路地でのお話です。
小さな交差点で片方が一時停止の標識があり片方は優先道路です。
道幅は同じですが、ここを通過する女性ドライバーの強引さには怒りすら覚えます。

一時停止側であるのに優先道路を通過しようとする車に「クラクション」を鳴らす女性も居ます。

真に「そこ退けそこ退け」運転です。

まだまだ女性ドライバーの無謀運転でヒヤっとした経験はありますが長くなりますのでこの辺りで終了したいと思います





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嘘と自己保身と仕返し根性 (バルログ)
2010-03-25 21:06:41
今回の事件は恐らくだが女性が非を認めず何らかに恨みを買い殺害されただろうと想像がつく。

女性の嘘で困らされた経験を持つ男性は大勢居ると思うが殺害するまでには至らないのが通常である。

性犯罪のでっち上げにDVのでっち上げも然り。
帰宅時間が遅くなったので親に咎められるのが嫌で性犯罪や通り魔事件をでっち上げるのも多い。

それだけでは飽き足らず児童虐待を育児のストレスにしたり夫の協力がないからと転化したり、万引きの原因をストレスにしたり家庭環境に転化したりもする。

車を狭い路地で電柱に接触させたが原因はそこのあった電柱が悪いとなる。

先月私が経験した話だが夜間ライトを点灯し優先道路に自転車で走行したいた際、一時停止の標識がある狭い路地から無灯火で女性が運転する自転車が一時停止もせず飛び出し危うく私と衝突しそうになった。

するとその女性は私に思い切り眼を飛ばして来たのだっ!!

誰が見ても無灯火で一時停止を無視し飛び出して来た女性が悪いはずなのだが、女性と言う生き物にはそんなの関係がない。

車を自分の過ちで接触させてもそこにあった電柱が悪い。
一時停止無視や無灯火でも私の進路を邪魔した相手が悪いとなる。

私の友人の体験談だが住宅街の狭い路地を自転車で走行中一時停止を徐行で通過しようとした外車と友人の自転車が衝突。

するとその女性はこう言ったそうだ・・・
「この車高いのよ」

私は流石に呆れて友人に対し容赦ない徹底抗戦をする様促したのは言うまでもない。

お分かりだと思いますが女性と言う生き物は自分の非を絶対に認めないのに加え、仕返しすらして来る習性があります。

今回の殺害された女もブログに電話が何度も来て怖いと書いていたようだが、これも女性が頻繁に使う手法である。

自分が悪い部分は隠し、自分が被害者だと言う事を強調する手法。
ブログに書くと言う事はブログを閲覧している方々から同情を得たいが為の自己保身の手法である。

結婚詐欺女のブログも似た様な感じで出火の後のと事情聴取に関して「夢の様な出来事でした」と自分が無関係である事をブログで強調し被害者を装っていた。

因みに結婚詐欺女の供述は出火当日御爺さんから預金を下ろすよう頼まれ下ろしたと供述していたが、その後の警察の調べと預金取引の時刻で出火した翌日に下ろしていた事実が判明!!
これも女は平然と嘘をつくと言う事の証明である。

さて、今回の女性が殺害された原因が嘘と自己保身で被害者の男性を窮地に陥れたのなら私は殺害した方に「拍手を贈りたい」
平然と人を陥れる女は事故に限らずあらゆる局面で嘘を多用し相手を陥れる事等平然とやってのける。

しかも日本と言う社会は女性の言う事は嘘でも通ってしまう不思議な国なのだ。

だから今回の女も

所謂「危険人物」なのだ。

それと女性ほど更生出来ない生き物は居ない。

だからダニは社会から消し去るのが手っ取り早いのだ。

これで性犯罪でっち上げ予備軍も虚偽DV予備軍も生活保護予備軍も児童虐待予備軍も1人減った事になる。

死人に対して鞭を打つような内容だが、私は自己保身と自己の欲望の為に平然と嘘を付き相手を(殆どの被害者は男性)陥れる女だけは許せない。

日本の司法がダメでも天は見ている。

天は殺害犯(クリーナー)を免罪してくれるだろう。

しかし殺害方法を見ていると余程の怨恨があったのだろう。

男の誇りを汚した女には死こそ相応しい・・・

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女の嘘と責任転嫁体質 (蜻蛉(管理人))
2010-03-26 18:02:14
コメントありがとうございます。

交通事故の事例、予想はしていましたがやはり女の無責任体質が露呈している現状を垣間見ることが出来ました。

特に、被害の比較的少ない接触事故などでは、警察も丁寧な取調べもせず、またフェミニズムの権力も影響して、女の嘘がそのまま通るような形で片付けられてしまっている事例が非常に多いのではないかと推測します。

以前、2chにこんな投稿がありました。
・男同士の事故は、正常に処理される。
・男と女の事故は、女に有利な処理になる。
・女同士の事故は、道路の構造の問題とされる。

もはや女性運転手の車には近寄ってはいけない、回避策はそれしかないと思います。
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Unknown (動画リンク)
2010-03-28 21:44:18
興味深い動画がありましたのでリンク貼ります。
蜻蛉さんはこれどう思われますか?

【画像追加版】日本では、男性が女性専用車両に乗るとこうなります。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm10188618
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強気と弱気の使い分け (バルログ)
2010-03-30 00:40:35
女と言う生き物は狡賢い。

強気と弱気の使い分けも然り。

強気のケースは女だから通じるとか、女だから許されると判断したケースに多様します。

極端なケースを言えば虚偽DVや痴漢の誤認や性犯罪のでっち上げですね。

痴漢を例にとれば誤認のケースの強気は半端ではないですね。
実際痴漢に触られたケースですら誤認するのですがバックや手が不可抗力で触れた場合でも勝手に「痴漢に触られた」と思い込む。

思い込みのケースは一度挙げた拳を引っ込める事は先ずあり得ない。
水掛け論に発展すると被害を誇張し、最初はお尻程度で騒いで居たのが何時の間にかパンティの中に手を入れられたなったりもする。

つまり性犯罪の被害者と言う弱者と言う立場を利用し強気に出るのだ。
仮に誤認だったとしても誤認は絶対に認めない。

だから途中自分で「あれ?」と思っても引っ込みがつかないので誤認された真の被害者の男性が逮捕されようが刑務所に行こうがお構いなしなのだ。

つまり自分が悪くてもごり押しをして相手が悪いと言う手法を執ってくるから子供より性質が悪い。

女性が多用する言葉を思い出してもらいたい。

「お気の毒様」
この台詞は女性から耳にする事の多い言葉だ。
「お気の毒様」・・・
耳障りが良いように聞こえるがこれほど冷たい言葉はない。

考えてもらいたい?
我々男性は「お気の毒様」と言う言葉は滅多に使わないと言うかまず使わない。
我々男性は「お気の毒様」と言う台詞の冷たさを自然に理解し困ってる相手に対し励ましにもならない事を知っているし、それ以上に失礼であるとも自然と理解している。

つまり「お気の毒様」と言う台詞は心からの言葉ではなく体裁を保つための言葉なのだ。

だから誤認やでっち上げで逮捕され有罪になり刑務所に行こうが罰金刑になろうが女性にとっては「お気の毒様」程度なのである。
良心の呵責などないに等しい。

次は弱者を利用し弱気の態度に出るケースでは
子殺しの場合に多様される。

夫が育児に協力してくれないやら、
育児ノイローゼやら子供が懐かないやら夫から暴力を振るわれ仕方なくやったなど等、理由にすらならない理由を多用する。

特に日本では何故か上記の支離滅裂なる言動が法廷でも通ってしまう。
昨日判決があった関西地方での虐待死の判決では妻が夫からDVを受けていたと言う戦術が功を奏し夫が懲役11年に対し妻は約半分の懲役6年で済んでいる。

検察は我が子の虐待の様子を逐一夫にメールしていた様子を証拠としDV論を否定したが裁判員と裁判官は嘘つき妻に騙され刑を軽くしてしまった。

因みにこの妻は子供の死後墓参すらしていなかったのだ。
しかし裁判では「私なりに必死に子供を可愛がった」と嘯く始末。

しかし女性の強気と弱気は実は「強気」なのである。
被害者面をし弱気を演じるその裏には弱者を演ずれば自分の思い描いた通り同情論や同情評に繋がる事を狙った実は「強気」の作戦なのである。

強気に出て自分の非を打ち消し相手を陥れる。
つまり責任は自分では取らないって事。

弱気のケースも同じでこれも責任を逃れたい為の方便である。

管理人さんが冒頭タイトルにした通り日本人女性は「強気の女性意識は責任感とは相反するのではないか」は実に的を射た言葉だと思う。

日本と言う国は女に陥れられた男に救済措置はないし、女の嘘が通り男が悪者にされる。

国の司法が機能しないのであれば神の代行者として女に制裁を加える必要がある。

原因を作り責任を押し付け相手を陥れた女性が殺害されたとする。

その時私は「お気の毒様」と言う言葉を女性に贈りたい♪

それと天の裁きを受けて「おめでとう」と言う言葉も同時に贈りたい(^0^V

男の誇りを汚した女には死こそ相応しい・・・






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Unknown (昼行灯)
2010-03-30 02:51:03
こんばんは。
バルログさんのコメは実に参考になります。

>思い込みのケースは一度挙げた拳を引っ込める事は先ずあり得ない。
女性が直接行動に打って出るのは、確たる勝算があり、なおかつ確実に相手を抹殺できると踏んだ場合のみです。
という旨をかつて某所で書いたのを思い出しました。
早い話、行動を起こした段階で「自らの勝利」もしくは「相手の死」は決まっているのです。
話し合いの余地は一切ありません。
謝っても何をしても無駄です。
ないからこそ直接行動に出たのですから。
ましてやその前提を「自ら崩す」なんて有り得ません。

抹殺された相手こそ「お気の毒様」ですね。

逆に勝算がない、勝っても称賛より風当たりの方が大きいと
とことんまで辛抱するのが女という生き物です。

男が人様を泣かせてきたことは自慢になるが
(ただし、保身によるものだけは別。むしろ嫌悪・恥ずべき対象になる)
女のそれは洒落にならない。

その理由が分かるのは男性だけでしょう。
返信する
弱者を利用した典型的な手法 (バルログ)
2010-03-30 22:43:02
これ道理が解る人間なら記事の内容にも問題がある事に察しがつくだろう↓

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100325-00000509-san-soci

これ女性が弱者と言う一面を利用し有利に事を進める時に使う手法である。

合意の下に性的関係をもち、おまけに臨時職員に採用してもらいながら教育委員会に相談って一体何事?

これって女子中高生が売春をして対価を貰えなからったって警察に駆け込むのと何ら変わらない精神構造です。

この淫乱保護者はまんまと被害者と言う立場を勝ち取ることが出来ました。

校長=悪 淫乱保護者=善(被害者)

さて記事はこの保護者の淫乱女の処分は書いていませんが何故ですかね?

日本の新聞の記事やニュースって公平性に著しく欠けます。
特に男女間の問題となると尚更。

女性は自分を守る為なら手段を選びません。

夫や自分の子供ですら犠牲にするのが女性です。

以前埼玉であった児童虐待では警察の調べに対し妻は「夫がやった」と供述した為、夫が逮捕された事件がありました。

しかしその後調べると妻が夫がやったと言う時間帯には夫は会社で仕事をしていた事が分かり夫は釈放され妻が逮捕されました。

これも弱者を利用した女性特有の悪質なる手法ですね。

無実の夫に児童虐待を転嫁する。
所謂身内です。

男はこの様な卑劣な手法はまず使わない。

女性には善悪と言うものは存在しないのです。

自分が悪でも自分を守る為なら他人や身内をも悪者に仕立て上げてしまいます。

己を守る為や己の利益の為なら相手が逮捕されようが刑務所に行こうが死のうが何とも思わないのです。

自分の痛みは大袈裟に誇張するが他人の痛みなどどうでもよい。

それが女性に備わった闇の部分です。









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バルログさんお疲れ様です。 (昼行灯)
2010-03-31 01:11:32
記事を読んで笑い転げるしかありませんでした。
それでチャラになるんですね。
校長こそ「お気の毒様」♪

逆に男性が卑劣な手法を使う場合というのは
いわゆる「見せしめ」がほとんどです。
単に自分だけのためにする場合は稀であり、
少し調べれば「しかるべき警告」を相当前から行っていることがほとんどです。
むしろ被害者側が「そこまでされても分かろうとしない奴」だったりするわけで。
正攻法が通じない相手を野放しにして
付け上がらせるよりはマシ、といういわゆる必要悪ですか。
動機からして「グループの秩序・士気を保つため」と
「自己の損得のみ」とでは天と地の差があります。

男女の差って興味深いですね。
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未来対未来~だからこれは、未来対未来だっての (撃あ)
2010-03-31 21:38:52
 失礼します。
 今現在、小林よしのりのゴーマニズムNEOにおける主な話題は、女性・女系天皇の容認です。
皇室問題や跡継ぎ問題として捉えられがちな「
女性・女系天皇の容認」ですが、こと私は男女問題としてみます。
 この問題に関して小林よしのりは、皇室典範
を急ぐべき、女性(女系天皇)は伝統に基づいていることを強調し、反対派の人たちをキチガイ扱いしている。でもそれを言うなら、小林よしのりの方がキチガイです。現に彼は、フェミニズムに加担する行為や言動が垣間見えますから(専業主婦の否定、戸籍法廃止、事実婚容認・・・)。
 仮に女性・女系天皇が容認されたとします。そうなれば、女の社会進出は一層すすみますし、女自身も、今よりも凶悪化することは間違いありません。
 それは何よりも、フェミニズムの思う壺です。
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Unknown (蜻蛉(管理人))
2010-03-31 21:41:31
バルログさん、昼行灯さん、重ね重ねコメントありがとうございます。

私の論考を更に補強してくれる、いや補強どころか何倍にも増幅して問題点を指摘してくれる、実にありがたく思います。

女性が犯罪被害に遭うと、あたかも清楚な大和撫子であるかのような印象をマスコミが作り上げ、犯人非難の論調だけを強化させる。

しかし、実態はどうか、嘘を巧みにつくという女の悪性の可能性には一切言及しようとしない。

昨年の酒井法子騒動、あれこそ女の本性見たりなのではないか。

だが嘘の帝王ともいえるフェミニストが牛耳る今の社会では、女は絶対に嘘をつかないという嘘の前提で何事も進められていく。

全てを疑わなければいけない時代とも言えるでしょう。
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