社会の荒廃 研究室(蜻蛉の眼鏡)

国連の女子差別撤廃条約に基づく男女共同参画を強行する女性独裁権力(フェミニズム)の社会病理に言及、コメント欄も充実。

婦人警官が痴漢でっち上げの疑いか、キャリア女性に宿るフェミニズムの男性差別

2017-06-28 22:06:44 | 事件、事故

 今回は痴漢冤罪のニュースを取り上げる。しかも被害を訴えたのは婦人警官で、それも「手を触られた」というもの。男性は否定したが無理矢理駅務室まで連れて行かれ拉致されてしまう。そもそも手に触れて痴漢になるのかという疑問もさることながら、この婦人警官が30代の警部補らしい。となると、この女性は明らかにキャリア組で高学歴ということになる。当然フェミニズムに心が汚染されている可能性もある。警察官の道を選んだのも、1人でも多くの男を捕まえてやろうといった野望があるのかも知れない。これまでにも男性に痴漢の濡れ衣を着せて出世の踏み台にしてきた可能性もある。そんな女性が警察官になること自体が不適切と言えるのではないだろうか。そもそも警察組織も政府権力層の下部組織だから、組織全体でフェミ的な捜査が行われているのは言うまでもない。

 また、先日性犯罪の親告罪制の廃止や厳罰化などの改悪が行われたが、厳罰化を主張するフェミ連中はこうした冤罪に対して一切無視をしている。これがフェミニズムの信頼性を損ない、狡猾さだけが浮き彫りになる要因になっている。引用のニュース記事でも問題としては取り上げているものの、「痴漢は卑劣な犯罪」と強調しなければフェミの圧力で記事にも出来ないといった言論弾圧が感じられる。そもそも痴漢も含め性犯罪を他の犯罪より卑劣だと主張することが偏見極まりない。私自身は「痴漢は卑劣ではない」と断言しておこう。

 先日乳癌で亡くなった小林麻央さんのように聖女のような女性が早死にする一方、男性に痴漢やセクハラの濡れ衣を着せて平然としている女がいつまでも生き延びる。佳人薄命(美人)とはよく言ったものだと思う。


・JR上野駅「痴漢転落死」は超一流ホテルの支配人だった 遺族と同僚が語る「無念」 週刊現代講談社 2017.06.12.
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/51959

痴漢は卑劣な犯罪である。だが、痴漢の告発には「冤罪」の可能性もつきまとう。無実を主張しながら命を落とした男性は、職場にも家族にも愛されていた。事件の深層をリポートする。

■「あの人がやるはずがない」

「支配人はいつ休んでいるのかと周囲が心配するくらい仕事をされていました。深夜に海外からのお客様から問い合わせのメールがそれこそ山のように来るのですが、そのすべてに丁寧に対応していたんです。

日中は専任のスタッフがいるのですが、早朝や深夜などのイレギュラーな時間帯の海外からの問い合わせには、即対応する必要があるため支配人が自ら受け持っておられました。

成田空港からのアクセスや食事のこと、部屋の調度品、旅行プランやその他の本当に細かなことまで応対されます。とても責任感が強く信頼できる先輩です。

ですから、今回の一件がいまだに信じられません。支配人が痴漢をするだなんて天地がひっくりかえってもありえません」

都心に位置する、ある超一流ホテルの従業員は、苦渋に満ちた表情でそう明かす。

5月11日深夜、JR京浜東北線の車内で痴漢を疑われた40代の男性が、JR上野駅の駅員室から逃走し、近くのビルの屋上から転落死した。

本誌の取材によると、この男性は前出の超一流ホテルの支配人、岡田裕太さん(仮名)だった。

「岡田さんが支配人を務めていたホテルは、『ミシュランガイド東京』にも掲載されている日本を代表する高級ホテルの一つです。部屋数はそこまで多くありませんが、きめこまやかなサービスが受けられて、一泊5万円前後はします。そのため、特に海外の富裕層からも人気があります。

岡田さんは、同ホテルのインバウンド(外国人観光客)向けのビジネスにおけるリーダーであり、実質的な舵取り役でした。

それだけに社内的にも将来をとても期待されていましたし、今後の同ホテルの命運を握っていたと言っても決して言い過ぎではありません。

ホテルマンは、どうしてもお客様に対して無理をしているから、それ以外では横柄な方もいるんです。でも、岡田さんはいつお会いしても爽やかで、笑みを絶やさない方でした」(別のホテルグループ幹部)

ホテル関係者は誰もが、岡田さんは「痴漢をするような人ではない」と口を揃える。

いったいあの夜に何があったのだろうか。なぜ岡田さんは落命しなければならなかったのか。

あらためて事件当日を振り返ろう。

京浜東北線の上り電車が西日暮里-日暮里間を走行中の車内でのこと。捜査関係者によれば、30代の女性が座席で寝ていたところ、まったく面識のない、隣に座る岡田さんに右手を触られたと被害を訴えたのだという。

「なんで手を触ったんですか?」

「触っていない!」

二人は口論となり、一緒に上野駅で下車した。痴漢行為を断固否定する岡田さんはホーム上から離れようとしたが、近くにいた別の利用客に取り押さえられ、駅員に引き渡されてしまう。

岡田さんは駅事務所内に連れて行かれたが、駅員の目を盗んで再び逃走した。

「駅構内を疾走していた男性はワイシャツにチノパン姿のきちんとした身なりでしたが、顔面蒼白で手ぶら、しかも途中で脱げたのか、靴も履いていませんでした。改札を突破して、赤信号の横断歩道を渡り、繁華街のほうに消えていきました」(当日、駅を利用していた目撃者)

■その時、ビルの屋上で……

岡田さんは繁華街の路地に入ると、6階建ての雑居ビルの外階段を全力で駆け上がった。

「駅員と女性が男性を追いかけて繁華街に入っていきましたよ。それから、ほとんど時間を置かずに、警察官も走っていきました。パラパラとでしたが、総勢10人以上はいたと思います」(別の目撃者)

屋上まで上った岡田さんは、手すりを乗り越えて、同じ高さの隣のビルの屋上に飛び移る。そこには空調設備の機器がいくつも設置され、隠れることも考えたかもしれない。眼下の路上には警察官が集まり始めていた。いつ隣のビルの外階段を上ってくるかわからない状況で、もう引き返すという選択肢はなかった。

反対側にあるのは高いビルのみ。もう飛び移ることは不可能だった。だが、ここに隠れていても、見つからない保証はない。

深夜で、しかも人通りが少ない静かな路地だったゆえに、おそらく、自身を探す警察官の声や階段を上がる音が岡田さんにも聞こえていたことだろう。

「パニックになった岡田さんはビルとビルの約80cmほどのすき間を、両手両足を広げて地上まで降りようとしたのかもしれません。あるいはすべてに絶望して、自ら身を投げたのか、そのどちらかしか考えられません」(全国紙社会部記者)

午前1時頃、雑居ビルの関係者はドサッという大きな物音を聞いた。

駆けつけた警察官は、ビルのすき間に倒れていた岡田さんを発見する。搬送先の東大病院で、岡田さんの死亡が確認された。事故死か自殺か、どちらなのかは現在も不明のままである。

そもそも、もし仮に「手に触れる」という行為があったとしても、それが痴漢になるのか。

痴漢行為の線引きについて、元検事で痴漢事件に詳しい弁護士の中村勉氏はこう指摘する。

「電車内で手を触っただけでは、痴漢はなかなか成立しにくいと思われます。痴漢は、公衆の面前で性的羞恥心を生じさせるというのが、行為の構成要件です。

ですから通常であれば、胸や臀部、太ももを触った場合ということになるでしょう。手を触るという行為だけでは、強制わいせつにもあたらないと思います。

ただし、手の触り方にもよります。単に握手するような触り方だったのか、それとも手を撫で回すような感じの触り方なのか。痴漢であるか否かは、性的に恥ずかしい思いをさせたかどうかがポイントです。

もちろん普通に手に触れただけでは、痴漢行為にはあたらないでしょう。ちなみに手を握ったのであれば、刑法上の暴行罪にあたります」

■父親が語る

深夜の混雑する車内において、手に触れたと一方的に責められ、何人もの男たちに取り押さえられ、追跡される岡田さんの焦燥は想像に難くない。

一方で、岡田さんを痴漢と訴えた女性は、非番の警察官だったという情報がある。

「神奈川県警の所轄署に勤務する30代半ばの女性警察官で警部補だと聞いています。それもあり、駅から逃走した男性を自ら率先して追跡したんでしょう」(捜査関係者)

確かに、寝ていたところに手を触られただけで痴漢を訴えたという点には違和感がある。車内でいったい何があったのだろうか。また警視庁上野署も10人以上の警察官で岡田さんを追い詰めたという対応は、はたして適切だったのか。

神奈川県警と警視庁はこう回答する。

「警視庁において、捜査中の案件であるため、神奈川県警としては回答する立場にないので、回答を控えさせていただきます」(神奈川県警担当者)

「東京都迷惑防止条例違反(痴漢)の容疑のある者について、追跡したものであり、追跡方法などに問題はなかったと認識しています」(警視庁担当者)

岡田さんが意図して痴漢行為に及んだのかどうか、真相は藪の中だ。

岡田さんが勤務するホテルの、前出とは別の同僚はこう語る。

「支配人は本当に気持ちの細やかな人。私たちの前で声を荒らげたり、気難しい様子など一切見せません。私たち部下の悩みにも正面から向き合ってくれるんです。

『君たちスタッフが元気でないとお客様に最高のサービスは提供できません』って、忙しい合間をぬって、相談の時間を割いて付き合ってくれる方なんですよ。

私も個人的に相談にのってもらいましたが、岡田さんはけっして偉そうにすることはなく、こちらの目線で接してくれました。支配人に出世するといきなり態度の変わる方もいますが、岡田さんはずっと温厚で優しい態度のまま。

あの当日も遅くまで仕事をされていたことは存じ上げていますが、その後に何があったのかは知りません。

ただ、子供たちの成長が楽しみで、運動会で頑張ったとか、こんな習い事を始めたとか、奥様のことも含めてご家族を大切にされている印象を強く持っています。たまたま女性の身体に触れてしまっただけではないでしょうか。あまりに不憫です……」

残された家族の無念は察するに余りあるものがある。

岡田さんの父親は本誌にこう心境を明かした。

「警察署で事件の説明を聞きましたが、電車内で痴漢に近いようなトラブルがあり、駅から逃げてビルから転落したという話でした。上野駅の駅員も追いかけていたというので事情を聞きたいと思い、『駅員の名前を教えてほしい』とお願いしましたが、教えてもらえませんでした。

死因は胸を強く打ったということです。肋骨が折れていた。26mほどの高さから落ちたにしては、遺体の傷はそれほどありませんでした。ビルからビルへ飛び移ろうとして失敗した可能性もあるようです。でも、ビルの高さがかなり違うとも聞きました。

私はその現場を見ていないので何とも言えません。警察からはその場所を教えてもらっただけ。事件について教えてくれた内容はその程度なんです」

父親は警察の説明には納得がいかないという。

「警察の話を聞いていて、何かおかしいと思いました。どこか後ろめたさがあるのではないかと感じました。ですから、私もすっきりしなかった。いずれにしても、真相はわからない。

当然、疑問はありますよ。警察から報告書のような文書を示されていて、これに息子の奥さんが判子を押せばそれで終わる。しかし、まだ判子を押していない。現段階では調査中ですし、保留しています。

実は補償の問題も心配しています。転落したときに建物を壊したという責任を追及されるのではと。でも、私たちには補償できる経済力はないですよ……」

■もう取りかえしはつかない

父親の目から見ても、岡田さんは痴漢をするような人間では決してなかったという。

「息子は真面目な人間です。大学を卒業して、ホテルに就職した。それからずっと同じ会社で働いていました。痴漢というけれど、偶然触れてしまうこともあるのではないでしょうか。

今でも思いますが、痴漢を疑われても、逃げなければよかった。でも追いつめられたのでしょうね。家族にも、会社にも迷惑をかけたくない。だから、逃げてしまった。その結果こういうことになってしまったのでしょう。

納得はいかないけれど、何かを言っても息子が帰ってくるわけではありません。何より、息子には残された家族がいますからね。まだ幼い娘が二人います。これ以上騒動を大きくしたくないんです……補償などの問題が解決して落ち着いたら、転落した現場で線香をあげたいと思います」

父親は淡々と本誌にそう明かした。

周囲に取材すればするほど、岡田さんの人柄と痴漢行為は結びつかなかった。

前出の中村勉弁護士が言う。

「痴漢事件の問題点は、いきなり逮捕されてしまうこと。住所や身元もわからないような人ではなく、普通のサラリーマンが最長20日も勾留されてしまう可能性があります。それが、上野駅の事件のような悲劇を生んでいるんです。

痴漢が許されない犯罪行為であることは言うまでもありません。受験会場に向かう電車内で痴漢されて試験がめちゃくちゃになって人生が狂ってしまったという学生さんだっています。ただし、重大な刑法違反ではありません。

多くの痴漢は迷惑防止条例違反であり、その疑いで何日も拘束され、冤罪だったとしても仕事をクビになり、家庭もバラバラになってしまうことがありうる。このバランスは正しいことなのか、あらためて考える必要があると思います」

本人と家族の無念を思えば、冤罪の悲劇をけっして生んではならない。



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5 コメント

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キレる42歳♀(援交世代) (チク・パソン)
2017-06-29 16:57:37
東の豊田真由子、西の斧裕子…

今回のソースゎ後者のほうです…

http://itest.2ch.net/test/read.cgi/news/1498531692
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チク・パソンさんへ (ヒロ)
2017-07-01 22:25:16
こんばんは、確かに麻生さんの言葉はアレですね。
ただこの手の事って男女逆ならこんな記事になるかなって思いが何時もあって。
流石にモンスタークラスのミュージカル議員は大々的に報じられてますね。
返信する
ナチスフェミズのえせひフェミの「固定思考」公式。「冤罪はあるけどない」笑。本当にこういう思考しているかもしれない笑。他にも自己中が公認の異様なエセラエル化 (複眼RuleCreator)
2017-07-02 08:59:02
[ナチスフェミズのえせひフェミの「固定思考」公式。「冤罪はあるけどない」笑。本当にこういう思考しているかもしれない笑。他にも自己中が公認の異様なエセラエル化]
[要は部分主義で国社会の全体調和平和を破壊したのが後戦後エセラエルのMarxフェミ戦争。その原理はフェミ部分個人主義のただの我儘。終戦後皇后や浅子すらの懸念通りだ]

男卑温泉の批判でもありましたよ「さっき話してたことと全く矛盾する自己中を言っても気づかない動物」と笑。。実際にいますそういう思考。自称リベラルな人ほど。感情動物の習性。
(言いそびれチクパソンさん。裸祭り批判と着想に共鳴感謝です。やはりここまで攻勢に積極主義で言ってこそ日本男児)。関連あるいは敢えて言えば美人履くめいと言うギャグはあながち当たりだったかもな。混浴でも自信ある女は全裸だった。ふんどしの見直しも。自然化の一角でもある。
(確かに。世代下り時代の進歩と称して?深さのない自己中女が増えると先ず家庭が壊れ社会が歪み崩れる。武田信玄流には人は石垣これが自己中に歪んでる。蟻の一穴と言うようにファシズムが実は一見しょうもないこと些細から始まると言う占領車両反対運動の言う普遍法則と似てますね。これを下手な考え個人主張で否定する「バカ下僕」らは放っておいてだが。自己中放置は大きな公害となる)。
戻り。そうですね。そもそも性の飢えがあるから生物的最低限必要でと言う場合もある。これは贅沢ではない生物自然。病気の場合もあるだろうが行き詰まった時代は先ず絶対的思想前提を崩す。それが創造の一歩と言う普遍法則。枕詞の思考停止で卑劣と言ってる瞬間に冤罪製造ナチスフェミズの普通風景は起きているのだ。唖然は知り合いにいるかどうかを基準にする具体思考。典型のメス的思考。知り合いにいなくても長期に見てこれは問題と見る抽象理想思考が男性である。バカか「ガルChannel」は。こう言う奴ら輩は人命はどうでもいいと思ってるんだろう。女だけ人権は地球よりも重いとかな笑。たかじん番組が一応建前で批判してたようだった。人権思想は実は思想的にも欠陥が根本にある。その個人主義思想の弊害が出てるのだ。自明の理。学習しない近代とフェミ。記事も人命しかも抹殺問題と言え。
一つ確か「抹殺は撲滅すべきということだ」
因みに俺は隣の隣だけどな。すぐ迫ってる。見たってい。女は所詮は経験だけで学ぶ欠陥がある。
現にまるでナチス工場駅か。女子アナもまるで工場死体処理するように良いことのように冤罪自殺報道。戦後現代が実はナチス時代と言うも分かる。PacificFlood流され。普通?の人間がナチス化したとは有名原理。普通が怖い。ナチ政治家のメルケルが当たり前を強調この危うさ一面化近代思考。目下この国のフェミナチ〇×エセラエル風景はましてだ。ということは例一件。片手落ちにしかも他自殺で死んでるのに冤罪被害の男性のみ批判の安藤郵子〇×の唖然の自己中フェミ正体本性。片手落ち〇×どころかフェミナチそのものだ。まして国谷は男性緩慢殺害をツボ検閲行為罪。ナチス以上である。普通が危ういのだそれがフェミナチス教訓。
(でここはまともじゃない国エセラエル後戦後の未来暴走レミング化。最大野党?。性的超偏見思想の連坊を平気で容認の自己中矛盾マスコミュニズム下等動物レベルの自己矛盾。女だと思考停止の退化。婦人警官は金のためにかどうやらわざと捕まえるために手が手にだぜちょっと触れたぐらいで犯罪人呼ばわり?。何と狭隘人種か。これで公正の警官か。自己中婦人警官では公僕に非ず殺人した訳だし死罪ものだな。安藤は他自殺の男性を何と批判か?。平気でテレビに出てる神経アジテレビ。国谷は女が男性を殺してるをツボ重要を検閲罪。大人じゃない自己中が許容される寛容サタン思想の弊害公害。後戦後はまともが日本が破壊され崩壊の民主時代の混乱。自己中な要人が劣化部品となり国を破壊活動罪してるようなものである。勇気発言に共鳴「その程度の人種と言うこと」)。
[戦争国家。性も尊重の戦前保守系Journalistの定義の意外意表。近代はStarWars流には近代帝国軍。米ソ近代は戦争が原理根本。だから個人主義で闘争。marxフェミ思考で他性は敵。クリフェミ的に冤罪してでも追い落とす敵。歌警鐘の通りだ。反・調和の純心大和心。男女は個人と個人だから調和融和しない。戦後憲法レジームの原理的欠陥]
[戦後個人主義憲法からの脱却こそだ。戦前課題の継承こそ創造。それがクリントン化フェミ戦争冤罪化政治動物化から回避策である調和憲法の日本流]
[闘争主義〇×に「新は〇」に行き着く、前知事カラーを粛清してた小池都民ファシスト。笑。平成の方がひどいだろう印象操作しか能がない。戦後は未来暴走の「後戦後」時代。実に民主主義の体たらく。実は疑似一神教の体制。新世界]
[理想保守も指摘している。闘争で見るのがMarxフェミ主義。要は個人と個人で見る。そこに陰陽の男女調和はない。実に米ソが同根と言うのも分かる。グローバル国際共産主義のクリントン派閥の冤罪テロは男女闘争の典型象徴。相手は他性は敵。敵だから追い落とす。グローバル国際共産化は既に有名。朝日も枠内]
そう言えばよくある固定思考の朝日えせひ系よりはマシなリベラル?本。明治維新を公正バランスに問う江戸幕府派弁護本らしい。確かにこれ引用ブログで要するに「近代化西洋化して女の性が閉鎖化して男が鬱屈抑圧され始めた」とあり。ズバリ近代病の本質だ。
やはり人間錯誤の「社会錯誤」の近代化西洋化と次第に知られつつある。朝日えせひや共産らが盲信の西洋近代ですが笑。
(しかし非常識の唖然思想の連坊のくせに笑)。
戦前も根底に日本が残ってたと言う深い考察もあり。徳川系と見える。意外の意表。
以下略。やはりすぐ西洋一色に染まった思想風土のようである。司馬史観否定と言うが司馬氏の言う非独創としての維新批判は否定出来ない。やはり根本では司馬氏の勝ち毎日リベラル系の負け。ウケ狙いはボロが出る。
朝日が陰謀論をせこく誹謗印象してる。しかし別の言葉で言えば陰謀論の問題は裏返し史観の問題なのである。その意味でMarxフェミも「すべては男性社会の家父長封建社会のせい」史観の〇×。一方的裏返し復讐史観の陰謀史観である。笑。朝日新聞の墓穴だな。
戻りそう言えばマスコミ思想原理を鵜呑みそのままの女もいた。普通は少々「?」とマスコミを見るものだがなあ笑。それを「女が強い」とかホザクのがいた。頭いい人は「(終戦後皇后も暗示の)大義に奉仕できない我儘自己中化した女は戦後で弱くなった」と見てるものだ。バカな女は公害である無自覚の便乗病。
こめかみ顔ぐっと抑えてもセクハラではと言ったのがいたな。。性じゃないのに体はとすり替え解釈している例。空気Kに流されてるのだ。言霊の悪い例は溢れている悪貨。良貨が撲滅されてる。思考停止用語の風靡。当たり前が危うい。女と書くべき。因みに占領車両ある限り女とかくと宣言中の俺。「」よって流行語は無論のこと流通用語を使わないといった思慮ある思想家の言うことを聞く段階。ある種やはり少数こそ良貨こそ真理だ家父長制的に言えば。民主個人主義の大衆主義の未来暴走の混乱の時代は後戦後である。長文御免。


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都議選速報 (チク・パソン)
2017-07-02 21:13:58
小池百合子率いる都民ファーストの会が過半数議席確実に
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Unknown (ヒロ)
2017-07-04 17:57:30
ちょっとショッキングだった記事


・「永眠願う」「まだ生きてる……」 妻が旦那の不満を激しく書き連ねるサイト「だんなDEATH NOTE」がすごいひどいと話題に
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