時々TCUのチャペルに行くんだけど、
やっぱり私は部外者なので、
なるべく礼拝が始まる寸前に入り、
出口近くに座って、
出口近くに座って、
終わったらぱっと出られるようにします。
でも、いつもそううまくいかず、
わたしより後に入ってきた人に、
ベンチの内側に押しやられ、
わたしより後に入ってきた人に、
ベンチの内側に押しやられ、
なかなか出られず、
そうこうしているうちに、
あいさつしなくてはいけない人と目が合い、
ぺこぺこしてるとなかなか出られい…。(^_^;)
あいさつしなくてはいけない人と目が合い、
ぺこぺこしてるとなかなか出られい…。(^_^;)
チャペルはオープンなんだから気にすることはない、
誰も見てないよと
主人にも言われるのですが、
この間、大学院チャペルに出たら、
「どうしてここにいるんですか?」
主人にも言われるのですが、
この間、大学院チャペルに出たら、
「どうしてここにいるんですか?」
とある先生に聞かれ、ビビった(>_<)
それでもおばちゃん根性を振り絞って、
月曜日と火曜日もチャペルに行ってきました♪
月曜日と火曜日もチャペルに行ってきました♪
廣瀬先生のメッセージ(ルカ2:8-20)
「今日ダビデの町であなたがたのために救い主がお生まれになりました」
「今日」
未来を待つ必要はない
過去に縛られなくてもいい
今日救いを受け取れ!
「ダビデの町で」
救い主とはどこで会えるのか?
エルサレムとベツレヘムどちらかを選ばなくては。
この世の王ならエルサレムの神殿にいるだろう。
しかしエルサレムに行った者は救い主に会えなかった。
神の国はベツレヘムにある。
この世か神の国か、選ばなくてはいけないときがある。
「神の国とその義」を求めベツレヘムへ。
「救い主がお生まれになった」
そうは言われても自分たちのような身分の低いものが
ほいそれと会いに行っていいものかとしり込みする羊飼いたち。
行き先がわかっただけでは動き出せない。
そんな羊飼いたちにみ使いは言う。
「救い主は飼い葉おけにねておられる」と。
それならと「行ってみよう」と決断する羊飼いたち。
そしてこの知らせは「民全体の大きな喜び」なのだと。
そんな重要な知らせを私たちに届けてくれた!
世間では軽んじられ、冷たくされる自分たちも、
神さまにとっては一番に知らせを届ける価値がある存在なんだと
神さまにとっては一番に知らせを届ける価値がある存在なんだと
セルフイメージ⤴⤴
受け取ったメッセージは素晴らしい、
しかし自分たちはあまりに無力。
そこに天の軍勢が現れ神を賛美する光景が。
尊い使命を担う者たちに
どれ程の神の力が働かれるのかを見た羊飼いたち。
どれ程の神の力が働かれるのかを見た羊飼いたち。
天と地がつながるところ、それが礼拝!!
この天の軍勢が共にあるなら自分たちでもできる!
→行動に移し→探し当て→礼拝し→伝えられる!
福音を伝えるのに私たちの声はあまりに小さと
悲観することなかれ。
小さな声に合わせて天の軍勢が共に声をあげるのだ。
愛と喜びと平和の声が地にあまねく響き渡る!!
以上が(私が聞いた?)廣瀬先生の説教。
そして今朝、イラクが米軍を報復攻撃。
それに対しアメリカも。
戦争が始まってしまった。
私たちは変わらず、
愛と喜びと平和の声をあげる。
私たちの声は小さくとも
私たちの声は小さくとも
おびただしい数の天の軍勢が歌声を合わせ、
平和の声を響かせてくださる。
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