クラシック輸入盤・新譜情報/グッディーズ

コメントはメーカー案内書より抜粋です。お問い合わせ:goodies2@pc.highway.ne.jp

10-04 No.22-1

2010年04月22日 14時52分01秒 | Weblog
<Signum Classics>
SIGCD 198 \2180
パッヘルベル:晩課のための音楽 ――
イングレスス ハ短調(原曲:ニ短調)、マニフィカト ハ長調(原曲:変ホ長調)、
イングレスス ホ短調(原曲:ト短調)、イングレスス ト長調(原曲:イ長調)、
イングレスス ト短調(原曲:イ短調)、マニフィカト ヘ長調(原曲:ト長調)、
イングレスス 変ロ長調(原曲:ハ長調)
クリーガー:5声のソナタ イ短調
ケルル:5声のソナタ ト短調
キングズ・シンガーズ、シャリヴァリ・アグレアブル
現在ではオルガン奏者として、またオルガン作品など数多くの鍵盤作品の作曲
家として知られるパッヘルベルだが、その優れた宗教音楽は鍵盤作品に勝ると
も劣らぬ完成度と評価を得ている。
パッヘルベルの宗教作品の中でも特に重要作に位置づけられているのが、コン
チェルタート様式で作曲された「イングレスス(入祭唱)」と「マニフィカト」。
創作力が満ち溢れていたパッヘルベルの知られざる傑作である。
このキングズ・シンガーズ&シャリヴァリ・アグレアブルのパッヘルベルは、
英クラシックFMマガジン5月号で月間最優秀賞、同じく英BBCミュージック・マ
ガジン5月号では5つ星(最高評価)を獲得するなど、早くも大きな反響を呼んで
いる。

SIGCD 177 \1450
フロム・ザ・ハート ――
ファン・ネス:マイ・ハート・イズ・ア・ホーリー・プレイス/ラック:うぬぼ
れ/ブランニング(ローソン編):ピエ・イエス/ローハン&クリーク(ローソン
編):アウト・オブ・ザ・ウッズ/コーエン(ローソン編):ハレルヤ
キングズ・シンガーズ
キングズ・シンガーズのハーモニーとミエレクトリックサウンドをミックスし
たモダン・ソングのニュー・アレンジ集。
キングズ・シンガーズの長年の友人グレアム・ラックの新作や、バリトンの
フィリップ・ローソンによるアレンジなど、優しくブレンドするキングズ・シ
ンガーズのハーモニーと美しいメロディがリスナーの心を温かくしてくれます。
※マキシ・シングル扱いによる特別価格設定となります(収録時間:約20分)。

SIGCD 187 \2180
ヴォーチェス8 - エイセス・ハイ ――
ボノ&エッジ:ゴールデンアイ/ジョージ&アイラ・ガーシュウィン:スラップ
・ザット・バス/マリア・グレヴェール:縁は異なもの/ブライアン・ウィルソ
ン:グッド・ヴァイブレーション/ファビアン・アンドレ&ウィルバー・シュワ
ント:わたしを夢見て/レスリー・ブリカッセ&アンソニー・ニューリー:フィ
ーリング・グッド/コール・ポーター:エニシング・ゴーズ/ライオネル・バ
ート:ロシアより愛をこめて/アラン・ゴリー&ヘイミッシュ・スチュアート:
クラウディ/スティーヴン・ソンドハイム:心をなくして/クルト・ワイル:
マック・ザ・ナイフ/フレディ・マーキュリー:ラヴ・オヴ・マイ・ライフ/
ビル・コンティ&マーティン・リーソン/レスリー・ブリカッセ&ジョン・バ
リー:ユア・アイズ・オンリー/ユー・オンリー・リブ・トゥワイス/ジョン・
バリー:サンダーボール/マイケル・ジャクソン:スムース・クリミナル/マー
ヴィン・ハムリッシュ&キャロル・ベイヤー・セイガー:ノーバディ・ダズ・
イット・ベター
ヴォーチェス8
ウェストミンスター寺院の少年少女聖歌隊員たちによって2003年に結成された
ヴォーチェス8は、2005年にイタリアのゴリツィアで開催された国際合唱グラ
ンプリで第1位を獲得。
この成功によりワールドクラスの実力を持つア・カペラ・グループとして評価
され一気にスターダムに駆け上がったヴォーチェス8は、ルネサンスのポリフォ
ニーからジャズ&ポップスのアレンジまでを自由自在&変幻自在に歌うなどそ
のレパートリーは無尽蔵!
ウェストミンスター寺院聖歌隊で鍛えられた圧倒的な歌唱力と抜群のアンサン
ブル能力を持つイギリスのファンタジスタたちが、ア・カペラ8重唱のために
アレンジされた"007"の主題歌や、マイケル・ジャクソンの「スムース・クリ
ミナル」などの名ナンバーで、"これでもか!"というくらい躍動します!

SIGCD 185 2枚組(1枚価格) \2180
すべてのフロイト主義者は脇へ寄ってくれますか ――
J・S・バッハ(ブゾーニ編):トッカータ、アダージョとフーガ ハ長調BWV.564
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第30番ホ長調Op.10
J・S・バッハ:パルティータ第6番ホ短調BWV.830
J・S・バッハ:アダージョ
ショパン:前奏曲第4番ホ短調Op.28、練習曲第12番ハ短調Op.25
ジェイムズ・ローズへのインタビュー
ジェイムズ・ローズ(ピアノ)
"カミソリ、小さな錠剤と大きなピアノ"(SIGCD 153)で他のピアニストとは全
く違う完全独自の世界を展開した異色のアーティスト、ジェイムズ・ローズ。
独特なアルバム・タイトルと、どこか陰影と感情の抑制を感じさせる演奏のコ
ントラストもジェイムズ・ローズが目指すスタイルの1つなのだろう。
精神面の不調、ギルドホール音楽院からの奨学金停止などの苦難を乗り越えた
先でジェイムズ・ローズが発見した"自分の居場所"から響くピアノに耳を傾け
てみて下さい。

SIGCD 189 \2180
モーツァルト、グルック&ベルリオーズ:アリア集 ――
グルック:歌劇《アウリスのイフィゲニア》より Calchas, d'un trait mortel
perce、歌劇《アルチェステ》より Misero! E che faro!、歌劇《オルフェオ
とエウリディーチェ》より エウリディーチェを失って、歌劇《タウリスのイ
フィゲニア》より Divinite des grandes ames/モーツァルト:歌劇《後宮か
らの逃走》より 序曲、ここでお前に会える、僕はあなたの力によりすがる、
歌劇《皇帝ティートの慈悲》より 序曲、最高の王座にあるものの喜びは、王
座を取り巻く者の心が、愛する神々よ/ベルリオーズ:歌劇《トロイアの人々》
より おお金髪の神ケレス、歌劇《ベアトリスとベネディクト》より 彼女に恋
しそうだ、《レリオ、または生への復帰》より 幸福の歌、劇的物語《ファウ
ストの劫罰》Op.24より ファウストのアリア
アンドルー・ケネディ(テノール)、
サイモン・オーヴァー(指揮)、サウスバンク・シンフォニア
ヴォーン=ウィリアムスの「ウェンロック・エッジで」(SIGCD 112)やハイペ
リオンの「R・シュトラウスの歌曲全集Vol.3(CDA 67602)で美声を響かせてく
れた英国声楽界の有望株、アンドルー・ケネディ(1977-)が歌うアリア集。
古典派のグルックとモーツァルト、ロマン派のベルリオーズの"アリア"でも、
2006年のロイヤル・フィルハーモニック協会ヤング・アーティスト賞に輝いた
歌声は健在。グルックのオート・コントル・パートを歌いこなせる英国声楽界
期待の逸材です。

SIGCD 199 \2180
ディープ・イン・マイ・ソウル ――
ショスタコーヴィチ:デュオ/フレンド:ディープ・イン・マイ・ソウル/サン
=サーンス:アスカニオのアリアとバレエ/モリコーネ(フレンド編):メドレー
/ジャーマン:ロマンス/シューマン:3つのロマンスOp.94/サン=サーンス:
ロマンスOp.37/バーンスタイン(フレンド編):《ウェスト・サイド・ストーリ
ー》より サムウェア
リサ・フレンド(フルート)、マーク・キンカイド(ピアノ)、
ロドニー・フレンド(ヴァイオリン)、マーティン・ラドフォード(チェロ)
英国の大ヴァイオリニスト、ロドニー・フレンドの愛娘リサ・フレンドは、
16歳からニューヨーク・フィルのフルート奏者ルネ・シーバートに師事し、英
国王立音楽大学ではスーザン・ミランの下で学び、現在はソリストとして活躍
中。リサ・フレンドのデビュー・アルバムとなる"ディープ・イン・マイ・ソ
ウル"のショスタコーヴィチでは父娘共演も!偉大なる父から受け継いだDNA
を開花させた華麗なるフルーティストの実力はホンモノです。

SIGCD 196 \2180
エスパーニャ - スペインの合唱作品集 ――
ロドリーゴ(アランセイ編):アランフェス協奏曲/アルカラス:Xivarri/オラ
イソラ:Aurtxo seaskan/オブラドルス:エル・ヴィト/モンテス:ネグラ・ソ
ンブラ/アズルサ:スアリ・カンタ/ゴジェネチェア:リヴェラナ/ブスト:エ
スタ・ティエラ/ルイス・アズナール:ナナ/グリーディ:ソイ・デ・ミエレス
/ドゥランゴ:ペロ・グルロ/ハルフテル:ドン・キホーテのエピタフ/ファ
リャ:マジョルカのバラード/他
オラツ・サイトゥア(ソプラノ)、
カルロス・アランセイ(指揮)、コロ・セルバンテス
スペインの合唱指揮者カルロス・アランセイが率いるコロ・セルバンテスは、
イギリスで唯一、イベリア半島とラテン・アメリカの音楽を専門とするプロの
合唱団。
"ヤノマミ"(SIGCD 166)に続く2枚目のリリースは、オール・スペイン。マドリ
ードからバレアレス諸島のスペイン各地から届く合唱のポストカードの中には、
ロドリーゴの"合唱版"アランフェス協奏曲も!





<CARPE DIEM>
CARPE 16279 \2180
心のおもむくままに スペイン・ルネサンス音楽と即興演奏
パッサカリア
バルバラ・ストロッツィ(1619-1677)/
ジョヴァンニ・アントニオ・パンドルフィ・メアッリ(活躍:1660-1669)/即興
パッサメッツォ・モデルノ
ディエゴ・オルティス(1510-1570以後)/ビセンテ・パリリャ/即興
フォリアス
アントニオ・デ・カベソン(1510-1566):
パバナとそのグロサ/誰のために髪を伸ばした/
ディエゴ・オルティス/ビセンテ・パリリャ:セレルカダ第8番/
即興:誰も愛さずにいられようか
ガイヤルド
ピエール・アテニャン(1494頃-1552)/即興
グアルダメ・ラ・バカス(牛の見張り番)
ルイス・ベネガス・デ・エネストロサ(1510頃-1570)/
ディエゴ・オルティス/即興
コンデ・クラロス(クラロス伯爵)
エンリケス・デ・バルデラバノ(1500-1556)と不詳作者の作品に基づく即興
シャコンナ
クラウディオ・モンテヴェルディ(1567-1673)と
ベネデット・フェラーリ(1603/1604-1681)の作品に基づく即興
モーレ・イスパーノ
ビセンテ・パリリャ(リコーダー、指揮)
ラケル・アンドゥエサ(ソプラノ)
ファーミ・アルクァイ(ヴィオラ・ダ・ガンバ)
ヘスス・フェルナンデス(リュート、テオルボ)
ミゲル・リンコン(リュート、ギター、テオルボ)
ハビエル・ヌニェス(チェンバロ)
アルバロ・ガリド(打楽器)
楽譜に書かれた通りに音を出してお終いではなく、心のおもむくままに即興を
展開してゆく・・・これが、スペインのピリオド楽器アンサンブル、モーレ・
イスパーノのポリシー。「誰々作曲の何々」で完結しない創造的な音楽が、こ
こにはあります。(考えてみれば、ジャズの世界では当り前のことですね)
音楽・演奏・録音、すべてが高水準。たいへん心地よく聴き通した後、ゆった
りとした満足感にひたれます。




<BeArTon>
★ショパン・エディションがBOXにて特別価格!
CDB021 4枚組 \6080
Chopin/ Box No.1 of The National Edition
2002年 ショパン・アワードにノミネート
ショパン・エディション Vol.1(ショパン:バラード、幻想曲)
ピオトル・パレチニ(ピアノ)
ショパン・エディション Vol.2(ショパン:夜想曲)
エヴァ・ポブウォツカ(ピアノ)
ショパン・エディション Vol.3(ショパン:ポロネーズ)
ヤヌシュ・オレイニチャク(ピアノ)
ショパン・エディション Vol.4(ショパン:スケルツオ、変奏曲、舟歌)
ヴォイチェフ・シフィタワ(ピアノ)

CDB022 4枚組 \5400
Chopin/ Box 2 of the National Edition
2002年 ショパン・アワードにノミネート
ショパン・エディション Vol.5(ショパン:練習曲)
クシシュトフ・ヤブウオンスキ(ピアノ)
ショパン・エディション Vol.6(ショパン:ワルツ)
ヴォイチェフ・シフィタワ(ピアノ)
ショパン・エディション Vol.7(ショパン:前奏曲、即興曲)
クシシュトフ・ヤブウォンスキ(ピアノ)
ショパン・エディション Vol.8(ショパン:ソナタ)
ピオトル・パレチニ(ピアノ)

CDB023 4枚組 \6350
Chopin/ Box 3 of the National Edition
2002年 ショパン・アワードにノミネート
ショパン・エディション Vol.9(ショパン:マズルカ)
エヴァ・ポブウォツカ(ピアノ)
ショパン・エディション Vol.10(ショパン:ピアノと管弦楽の作品)
エヴァ・ポブウォツカ(ピアノ)
ショパン・エディション Vol.11(ショパン:ピアノ協奏曲)
ピオトル・パレチニ(ピアノ)
ショパン・エディション Vol.12(ショパン:ロンド、アレグロ)
ヴォイチェフ・シフィタワ(ピアノ)

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10-04 No.22-2

2010年04月22日 14時51分35秒 | Weblog
<CLASSICAL RECORDS>
※今月受注分よりCLASSICAL RECORDSレーベルは価格改定(値下げ)になります。

CR 134 \1500
スクリャービン(1782-1915):ピアノ・ソナタ集
第2番嬰ト短調「幻想ソナタ」Op.19/第3番嬰ヘ短調 Op.23
第4番嬰ヘ長調 Op.30/第9番 Op.68/第10番 Op.70
イ・ヘギュン(ピアノ)
録音:2007年8月25-26、28日、ロシア文化放送第1スタジオ

CR 135 \1500
リスト(1811-1886):
巡礼の年第2年イタリア S.161(全7曲)
5つのピアノ小品 S.192
2つの演奏会用練習曲 S.145 から 森のささやき(No.1)
超絶技巧練習曲集 S.139 から 雪かき(No.12)
アレクサンドル・ストルコフ(ピアノ)
アレクサンドル・ストルコフ(1965年ロシアのオルスク生まれ)はモスクワ音楽
院でレフ・ウラセンコ、ミハイル・プレトニョフに師事。1991年フランツ・リ
スト・ピアノ・コンクール(ブダペスト)優勝。たびたび来日しています。

CR 136 \1500
ダニエル・ポラック・イン・モスクワ
ラフマニノフ(1873-1943):
前奏曲ト短調 Op.23 No.5/同ト長調 Op.32 No.5/同嬰ト短調 Op.32 No.12
フランク(1822-1890):前奏曲、コラールとフーガ
ショパン(1810-1849):
マズルカ イ短調 Op.17 No.4/スケルツォ第3番嬰ハ短調 Op.39
幻想ポロネーズ変イ長調 Op.61/バラード第2番ヘ長調 Op.38
ポロネーズ変イ長調 Op.53
ダニエル・ポラック(ピアノ)
録音:2009年3月、ロシア文化放送第1スタジオ
ダニエル・ポラックはヴァン・クライバーンが優勝した1958年のチャイコフス
キー国際コンクールで第8位に入賞したアメリカ合衆国のピアニスト。近年は
ピアノ教授としての活躍が目立つ彼が、コンクール以来50年を経てモスクワで
録音した注目盤です。





<OLYMPIA>
※今月受注分よりOLYMPIAレーベルは価格改定(値下げ)になります。

MKM 230 \1500
ボリス・ティシチェンコ(1939-):弦楽四重奏曲集 Vol.1
弦楽四重奏曲第1番 Op.8(1957)(*)
弦楽四重奏曲第4番 Op.77(1980)(+)
グラズノフ弦楽四重奏団
オリガ・コルガチナ(第1ヴァイオリン)
エレーナ・ハリトノワ(第2ヴァイオリン(*)) 
ナタリア・コルガチナ(第2ヴァイオリン(+))
インナ・ペスコワ(ヴィオラ) エレーナ・エロフェーエワ(チェロ)
録音:1995年、モスクワ、メロディア、大スタジオ

MKM 231 \1500
ボリス・ティシチェンコ(1939-):弦楽四重奏曲集 Vol.2
弦楽四重奏曲第3番 Op.47(1970)(*)
弦楽四重奏曲第5番 Op.90(1984)(+)
グラズノフ弦楽四重奏団
オリガ・コルガチナ(第1ヴァイオリン)
エレーナ・ハリトノワ(第2ヴァイオリン(*)) 
ナタリア・コルガチナ(第2ヴァイオリン(+))
インナ・ペスコワ(ヴィオラ) エレーナ・エロフェーエワ(チェロ)
録音:1995年、モスクワ、メロディア、大スタジオ

MKM 232 \1500
モスクワ現代音楽アンサンブル Vol.3
エディソン・デニソフ(1929-1996):
ロマンティック・ミュージック(オーボエ、ハープと弦楽四重奏のための)
ヴャチェスラフ・アルチョーモフ(1940-):無伴奏クラリネット・ソナタ
ユーリー・カスパーロフ(1955-):
アルバン・ベルクを記念する墓碑銘
(ヴァイオリン、オーボエ、ハープと打楽器のための)
ソフィア・グバイドゥーリナ(1931-):コンコルダンツァ(11人の奏者のための)
ウラディスラフ・シュート(1941-):なぜ[Warum](15人の奏者のための)
アレクサンドル・ラスカトフ(1953-):
センチメンタル・シークエンス(13人の奏者のための)
モスクワ現代音楽アンサンブル
録音:1991年

MKM 236 \1500
ブラジルのタンゴ
エルネスト・ナザレ(1863-1934):タンゴ集(全10曲)
ダリウス・ミヨー(1892-1974):ブラジルのサウダージ(全12曲)
マルセロ・ブラトケ(ピアノ)
録音:1992年12月26-27日、ロンドン 原盤:Olympia UK

MKM 238 \1500
リヒャルト・シュトラウス(1864-1949):交響詩「ドン・キホーテ」Op.35(*)
ニコライ・ミャスコフスキー(1881-1950):チェロ協奏曲ハ短調 Op.66(+)
ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ(チェロ)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(*)
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮(*))
フィルハーモニア管弦楽団(+)
マルコム・サージェント(指揮(+))
録音:1975年(*)/1956年、モノラル(+) ADD 原盤:EMI

MKM 239 \1500
聖三位一体 五旬祭の奉神礼から
ロシア正教聖歌(全24曲)
カントゥス聖楽アンサンブル
リュドミラ・アルシャフスカヤ(指揮)
録音:1993年

MKM 240 \1500
ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ
ブラームス(1833-1897):チェロ・ソナタ第2番ヘ長調 Op.99
サン=サーンス(1835-1921):チェロ協奏曲第1番イ短調 Op.33(*)
ダヴィド・ポッパー(1843-1913):妖精の踊り Op.39
ドビュッシー(1862-1918):
吟遊詩人(前奏曲集第2巻 より)/月の光(ベルガマスク組曲 より)
スクリャービン(1782-1915):練習曲 Op.6 No.11
ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ(チェロ)
アレクサンドル・デデューキン(ピアノ(*以外))
フィルハーモニア管弦楽団(*)
マルコム・サージェント(指揮(*))
録音:1956年(*)/1957年(*以外) モノラル 原盤:EMI(*)

MKM 241 \750
クラシック音楽入門
全25トラック(一部フェードアウト有り)
様々な演奏者

MKM 242 2枚組 \1780
サン=サーンス(1835-1921):オペラ「サムソンとデリラ」
プラシド・ドミンゴ(テノール:サムソン)
エレーナ・オブラスツォワ(メゾソプラノ:デリラ)
レナート・ブルゾン(バリトン:ダゴンの大司祭)
ピエール・トー(バス:アビメレク)
ロバート・ロイド(バス:ヘブライの老人) 他
パリ管弦楽団合唱団
パリ管弦楽団
ダニエル・バレンボイム(指揮)
録音:1978年7月22日、オランジュ、国立古代劇場 原盤:DG

MKM 243 \1500
タチアナ・シュミガ 愛唱歌集
イムレ・カールマーン(1882-1953):
オペレッタ「チャルダーシュ姫」から シルヴィアの入場のアリア
オペレッタ「サーカスの女王」から フェドーラとミスターXの二重唱(*)
パウル・アブラハム(1892-1960):美しきタンゴリータ
アンリ=フィリップ・ジェラール(1848-1935):
映画「リフィフィ」から リフィフィ
イムレ・カールマーン:オペレッタ「チャルダーシュ姫」から アリア
ミシェル・ルグラン(1932-):
映画「シェルブールの雨傘」の主題によるファンタジー
イムレ・カールマーン:オペレッタ「バヤデーレ」から シミー(+)
アナトーリー・クレーメル/ニコライ・アレクセーエフ(1931-2003):
ロペ・デ・ベガの「エスパニョラ」による劇場のためのファンタジー(#)
ジェリー・ハーマン(1931-):
ミュージカル「ハロー・ドリー」から キャバレー・ソング
イサーク・ドゥナエフスキー(1900-1955):「愉快な仲間」から 心
タチアナ・シュミガ(ソプラノ)
V・ヴォロシロ(バリトン(*))
M・デルジャーヴィン(歌(+))
G・ワシリーエフ(バリトン(#))
モスクワ国立アカデミー・オペレッタ劇場管弦楽団
アナトーリー・クレーメル(指揮)

MKM 244 \1500
ニコライ・ペトロフのショパン
ショパン(1810-1849):
バラード第1番ト短調 Op.23/バラード第2番ヘ長調 Op.38
バラード第3番変イ長調 Op.47/バラード第4番ヘ短調 Op.52
スケルツォ第1番ロ短調 Op.20/スケルツォ第2番変ロ短調 Op.31
スケルツォ第3番嬰ハ短調 Op.39/スケルツォ第4番ホ長調 Op.54
ニコライ・ペトロフ(ピアノ)
録音:1989年

MKM 246 \1500
ニコライ・ペトロフ&アレクサンドル・ギンディン
2台のピアノによるドビュッシーとラヴェル
ドビュッシー(1862-1918):夜想曲
ラヴェル(1875-1937):ラ・ヴァルス
ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲
ラヴェル:ボレロ
ニコライ・ペトロフ、アレクサンドル・ギンディン(ピアノ)
録音:2005年3月25日、モスクワ音楽院大ホール、ライヴ

MKM 247 \1500
ニコライ・ペトロフ 舞踏への勧誘
アントニオ・ソレル(1729-1783):ファンダンゴ ニ短調
ウェーバー(1786-1826):舞踏への勧誘
ラヴェル(1875-1937):高雅で感傷的なワルツ
ドリーブ(1836-1891):バレエ「コッペリア」より ワルツ/ナイラ・ワルツ
ショスタコーヴィチ(1906-1975):バレエ「黄金時代」より ワルツ
リスト(1811-1886):半音階的大ギャロップ
ヒナステラ(1916-1983):アルゼンチン舞曲集 Op.2 から 優雅な乙女の踊り
エドワード(ゼズ)・コンフリー(1895-1971):鍵盤の上の猫(ラグタイム)
ニコライ・ペトロフ(ピアノ)
録音:1989年、ライヴ

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