クラシック輸入盤・新譜情報/グッディーズ

コメントはメーカー案内書より抜粋です。お問い合わせ:goodies2@pc.highway.ne.jp

07-11 No.14-1

2007年11月12日 19時19分52秒 | Weblog
<RCA RED SEAL Russia>
88697155912 \1900
ラフマニノフ:ピアノ・ソロ作品集
『練習曲集「音の絵」Op.39より第2, 6, 9番』
『ピアノ・ソナタ第2番 変ロ長調 Op.36(改訂版)』
『フーガ ニ短調*』『管弦楽のための組曲(ピアノ独奏版)*』
『前奏曲集Op.23より第5番』『前奏曲集Op.32より第12番』
*印曲は、世界初録音。
デニス・マツーエフ(p)
ラフマニノフのルツェルン時代の家で録音。 彼の使用していた1929年製スタイ
ンウェイを使用! 更に世界初録音曲も収録!
前作の協奏曲で、その安定した技巧とみなぎるパワーが高く評価されたマツー
エフのこの録音は、彼の真骨頂とも言えるラフマニノフ!重苦しい雰囲気と狂
おしい気持ち、そしてめくるめく音の洪水。これらがラフマニノフを聴く喜び
と言っても過言ではありません。そんな欲望を満たしてくれるこのマツーエフ
の録音。全国のピアノ好きに強くオススメいたします。また今回は、ラフマニ
ノフのルツェルン時代の別荘の居間でラフマニノフがその時に使用していた
1929年製スタインウェイ(スタインウェイがラフマニノフに寄贈した)を使用し
て録音されています。居間での録音となっていますので、デッドな響きが独特
です。更に世界初録音の作品は、行方不明となっていたものでしたが、近年楽
譜が発見された作品です。
【録音:2007年5月: ルツェルン、セナール荘(ラフマニノフのルツェルン別
荘)




<EMI CLASSICS>
CDC-5002732 \1980
ジルベスター・コンサート(ドイツ語盤)
ムソルグスキー:展覧会の絵
ボロディン:交響曲第2番
だったん人の踊り
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
サイモン・ラトル指揮
既案内アイテムのドイツ発売盤、テキストはドイツ語になります。
インターナショナル盤が少し早く発売になります。
12Pブックレット

CDC-5002722 \1980
ドビュッシー:
映像第1集(水の反映; ラモーを讃えて; 動き)
映像第2集(葉ずえを渡る鐘の音; 荒れた寺にかかる月; 金色の魚)
子供の領分(グラドゥス・アド・パルナッスム博士; 象の子守唄; 人形へ
の セレナード; 雪は踊っている; 小さな羊飼い; ゴリウォーグのケー
クウォーク)
喜びの島
2つのアラベスク
月の光-ベルガマスク組曲
サイモン・トルプチェスキ(ピアノ)
マケドニア出身、超絶的技巧のピアニストとしてめきめき頭角をあらわすトル
プチェスキの新録音。
EMIからの発売4作目となるドビュッシーの名曲集。サイモン自身も語るように
マケドニアの古都であり彼が子供のころ毎夏を過ごしたオーリドの街の美しい
自然と伝統的なライフスタイルの体験が彼の活動にインスピレーションとエネ
ルギーを与えており、それはこのドビュッシー・アルバムにも反映されていま
す。12Pブックレット

CDS-3944002 2枚組 \2980
バルトーク:弦楽四重奏曲 全6曲
収録順未定
ベルチャQ
解散宣言したアルバン・ベルク四重奏団にも師事したベルチャQ。新世代の
クァルテットをリードするベルチャQにご期待ください。12pブックレット

CDC-5148382 \1980
ガブリエラ・モンテーロ/バロック(限定盤)
サンス:カナリオス
ヴィヴァルディ:「秋」-「四季」より
パッヘルベル:カノン
ヘンデル:サラバンド
バロックと私(ガブリエラ・モンテーロ自作)
ヘンデル:ハレルヤ
アルビノーニ:アダージョ
ヘンデル:ラルゴ
バッハ:プレリュード
ヴィヴァルディ:「冬」-「四季」より
ヘンデル:ホーンパイプ
スカルラッティ:ソナタ
ヴィヴァルディ:「春」-「四季」より
ヴィヴァルディ:「夏」と「冬」-「四季」より
コンティニュウム(ガブリエラ・モンテーロ自作)
ガブリエラ・モンテーロ(ピアノ)
バロック名曲に天才的なアプローチが成功したモンテーロのインプロヴィゼー
ション。スタンダードな演奏でも高い評価を受けるモンテーロの演奏活動のも
う一面は天才的な即興演奏(インプロヴィゼーション)。バロックの代表的のメ
ロディの即興演奏にスタンダードな演奏時と同様な情熱、抒情性、構成感を注
ぎ込んだ傑作録音のご案内です。07年6月の収録。
デジパック、12Pブックレット

CDC-5002822 \1980
ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲ニ長調Op.61
(第1楽章カデンツァ:クライスラー、ケネディ)
モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第4番ニ長調K218(カデンツァ:ケネディ)
ホレス・シルヴァー/ケネディ編:Creepin' In
ナイジェル・ケネディ(ヴァイオリン&指揮)
ポーランド室内管弦楽団 (ADD録音)
世界的に最も売れているクラシック・ヴァイオリニスト、ケネディの新録音。
ケネディにとって初録音となるモーツァルト作品と、92年テンシュテットとの
名演と比べ 新鮮な様相のベートーヴェンの再録音との組み合わせ。2002年以
来芸術監督となっているポーランド室内Oをヴァイオリンを弾きながら指揮、
オケとのより直接的なコミニュケーションを追求、自作カデンツァでの演奏
です。ベートーヴェンの再録音の理由について、ケネディはロマンティックで
よりゆったりとしたテンポ感をたたえた旧録音への愛着を持ち続けながら、よ
りリズミカルなヴァイタリティを注ぎ込みたかったからと述べています。モー
ツァルトのカデンツァも現代的な取り組みがなされエレクトリック・ヴァイオ
リンが使用され作品の様相を一変させています。ハープシコードも取り入れら
れ作品に暖かみと生命感を与えることに成功しています。12Pブックレット





<CELESTIAL HARMONIES>
13264 \1980
ミカロユス・コンスタンティナス・チュルリョーニス(1875-1911):
ピアノ作品全集第4集
楽興の時 嬰へ短調、前奏曲(Op.13、Op.14、他全20曲)、
ピアノ・ソナタ ヘ長調、即興曲、マズルカ、ポロネーズ、
リトアニアの子守唄、幻影
ロカス・ズボヴァス(Pf)
録音:2006年9月12-14バイエルン放送スタジオ2
第3集まで録音していたピアニスト、ニコラウス・ラフゼンが2005年に急逝し
てしまったため途絶えていたチュルリョーニス:ピアノ作品全集シリーズが再
開されました。大作のヘ長調のソナタ以外は全て1-4分程度の小品ですが、ショ
パンとスクリャービンの間に位置するかのような神秘的で密やかなミクロコス
モスの数々は一度聴くと病みつきになります。そのほの暗く情熱的な音楽は晩
秋から冬にかけて聴くのにピッタリ。ピアノを弾くズボヴァスはチュルリョー
ニス国際ピアノ・コンペティションの入賞者で作曲家の孫にあたります。

13256 \1980
ペーター・ミヒャエル・ハメル(1947-):人生の響きの
(旅立ち:ジョン・ケージの追憶に、アルフレッド・A・トマティスの追憶に、
マイルス・デイヴィスのためのマイルストーン、モートン・フェルドマンの追
憶に、ワルター・バッカウアーの追憶に、デーン・ラドハイアーの追憶に、
パンディット・ペイトカーの追憶に、オリヴィエ・メシアンの追憶に、ジャチ
ント・シェルシの追憶に、ヤニス・クセナキスの追憶に、ヨハン・ダフィト・
アントニンのために、到着:ジョン・ケージの追憶に)
ロジャー・ウッドワード(Pf)
録音:2006年1月14-17バイエルン放送
ドイツの作曲家ハメルはヨーロッパの作曲家にしては珍しくアジアの音楽やア
メリカの作曲家たちの活動に関心があり、ミニマル・ミュージックの影響を受
けた独自の神秘主義的な音楽を書き続けてきた。このCDはハメルが影響を受け
た様々な音楽家へのオマージュといったタイプの小品を集めている。それぞれ
の作曲家の特徴を捕らえた作りになっており(あくまでハメルが捕らえた作曲
家像であるが)、面白いのが「マイルス・デイヴィスのためのマイルストーン」
と「ジャチント・シェルシの追憶」(まるでジョン・アダムスみたいだ)でウィ
ンダム・ヒルから出したら良さそうな耳に心地よいヒーリング・ミュージック
である。武満徹のスペシャリストでもあるオーストラリア出身の巨匠ロジャー
・ウッドワードが透明感のあるピアノを聴かせている。

13259 \1980
ハンス・オッテ(1926-):
時の本(1991-98)(ピアノのための48の小品、全4巻)
ロジャー・ウッドワード(Pf)
録音:2006年1月18-21バイエルン放送
昨年80才を迎えたオッテの近作。電子音楽の作曲家として知られる彼だが、こ
こでは静謐な音楽が続く。切り詰められた素材、繊細な複合音響が美しい。

13265 \1980
マイケル・アサートン&ガース・ペイン:SynC-平行線
南33度50分/アル・アンビクの対話/遭遇/アレトリョマンシー/エクリプス
マイケル・アサートン&ガース・ペイン
古楽と現代音楽の演奏家アサートンとエレクトロニクスを専門とする音楽家ペ
インのコラボ。浮遊感のある無国籍、超時代的エスニック・ミュージック。
レスチャル・ハーモニーらしい音楽。

13275 \1980
フリッツ・ハウザー:
フリップ-ソロ・ドラミング(ドラム・セット、シンバル、打楽器のための12の
小品)
フリッツ・ハウザー(Perc)
録音:2004年DRSスイス放送スタジオ
フリッツ・ハウザーはスイスのプログレシヴ・ロック・グループ、CIRCUSの元
メンバーで現在はフリーの打楽器奏者、即興演奏家として活動し、来日してマ
リンバの安倍圭子と共演したこともある。このCDも即興的な要素の強い作品で
カウベル、タムタム、ドラム等を駆使してコミカルなものから瞑想的なものま
でヴァラエティのある表現を繰出している。ケージのソナタとインターリュー
ドの空気感に通じるものがある。

13278 \1980
ペーター・ミヒャエル・ハメル:
弦楽四重奏曲第3番(1991/93)、第4番「残響」(1995/2000)、
弦楽三重奏曲(1991/92)
アレクサンダー弦楽四重奏団
録音:2006年10月23-25日
ハメルはアジアの音楽に強い関心を示しており、この曲集にそれは反映されて
いる。五音階、仏教儀礼を思わせるエスニックな身振りなど、新ロマン主義、
ニュー・トナリティ、 ニュー・シンプリシティと言われる現代音楽の流れに
属するといえよう。ドイツのルー・ハリソンと言うのが最もふさわしい。

14257 2枚組 \3960
ヴィルフリート・ヒラー(1941-):
星の本(88鍵ピアノのための88の星座)
ジルケ・アーフェンハウス(Pf)
録音:2006年7月、11月バイエルン放送
ピアノの鍵盤数になぞらえ、それぞれペガサス、オリオン、ケンタウルス等、
星座のタイトルがついた88の小品からなる。曲によって無調、調性、複調、旋
法的と多様な語法とスタイルで書かれた性格的小品といえよう。ヒラーは作家
ミヒャエル・エンデと一緒に仕事をしたことでも知られる。

19919 4枚組 \7920
「現代ドイツのピアノ音楽」
(1)ペーター・ミヒャエル・ハメル(1947-):人生の響きの
(2)ハンス・オッテ(1926-):
時の本(1991-98)(ピアノのための48の小品、全4巻)
(3)ヴィルフリート・ヒラー(1941-):星の本(88鍵ピアノのための88の星座)
(1)(2)ロジャー・ウッドワード(Pf)
(3)ジルケ・アーフェンハウス(Pf)
録音:2006年
13256、13259、14257のセット。






<DUX>
DUX0353 \2080
ヤスナ・グラ修道院の古楽 Vol.14 暗闇の朝課[テネブレ]
ヨゼフ・リーペル(1709-1782):見よ、罪人よ から アリア I(*)
[聖木曜日]
レクツィオ I(哀歌 I)(#)
ヨゼフ・ハイドン(1732-1809)/ミハウ・ジグムントフスキ(1732-1802)編曲:
オリヴ山で(レソポンソリウム I/原曲:スターバト・マーテル)(*)
レクツィオ II(哀歌 II)(**)
ヨゼフ・ハイドン/ミハウ・ジグムントフスキ編曲:
わが魂は悲しみに満ち
(レソポンソリウム II/原曲:スターバト・マーテル)(*)
見よ、彼の姿を(レソポンソリウム III/原曲:スターバト・マーテル)(*)
[聖金曜日]
ミハウ・ジグムントフスキ:
わが友は皆われを見捨て(レスポンソリウム I)(*/+)
レクツィオ II(哀歌 V)(++)
ミハウ・ジグムントフスキ:神殿の幕は裂け(レスポンソリウム II)(*/+)
レクツィオ III(哀歌 VI)(**)
ヨゼフ・リーペル:われが選びし葡萄畑よ(レスポンソリウム III)(*/+)
[聖土曜日]
レクツィオ I(哀歌 VII)(##)
ヨゼフ・リーペル:羊のごとく(レスポンソリウム I)(*)
マッサーノ[マテウシュ・ズヴィエルホフスキ(1713頃-1768)?]:
エルサレムよ、立ち上がれ(レスポンソリウム II)(*)
レクツィオ II(哀歌 IX)(**)
フランチシェク・ペルネックヘル(?-1769):
乙女のごとく悲しみ(レスポンソリウム III)(*)
ヨゼフ・リーペル:ああ!選ばれし民よ(*)/見よ、罪人よ から アリア II(*)
アンナ・ミコワイチク(ソプラノ(*))
マグダレナ・シェフチク(メゾソプラノ(+))
ピオトル・アレフ(男性アルト(*))
クシシュトフ・シュミト(テノール(*))
ミロスワフ・ボルチンスキ(バス(*))
マレク・トポロフスキ(指揮(*))
コンチェルト・ポラッコ(*)
セバスティアン・マテツキ神父(読誦(#))
ニコデム・キルナル神父(読誦(**))
レアンデル・ピエトラス神父(読誦(++))
ヤツェク・ナヴァルニ神父(読誦(##))
録音:2006年3月、ヤスナ・グラ修道院、アウグスティン・コステツキ・ホール

DUX0354 \2080
ヤスナ・グラ修道院の古楽 Vol.21 アヴェ・マリア
ユゼフ・エルスネル(1769-1854):
アヴェ・マリア 変ロ長調
栄光と名誉もて御身は彼の者に戴冠せり(二重合唱のためのモテット)
キリストの聖体の荘厳なる行列における讃歌集
おお、救いのいいえにえよ,歌え、舌よ,大いなる秘蹟を,
見よ、天使の糧を
感謝祭のためのミサ(4声とオルガンのためのポーランド語ミサ)(*)
真夜中のミサ(4声、オルガンと任意のチェロのためのポーランド語ミサ)(+)
4声とオルガンのためのポーランド語ミサ
アヴェ・マリア変ホ長調
アグニェシュカ・ドロジュジェフスカ(ソプラノ(*/+))
マジェナ・コルフト=ウィコフスカ(ソプラノ(+))
マチェイ・ゴツマン(テノール(*/+))
マレク・フラス(バス(*))
ピオトル・カルペタ(指揮)
カントーレス・ミノーレス・ヴラティスラヴィエンセス室内合唱団
クシシュトフ・カルペタ(チェロ(+))
カジミェシュ・ピジク(ウィーン式コントラバス(+))
マレク・ピルフ(オルガン)
録音:2006年12月、ヴロツワフ、プロテスタント教会音楽研究所ホール

DUX0453 \2080
モーツァルト(1756-1791):
ヴァイオリン協奏曲第1番変ロ長調 K.207
ヴァイオリン協奏曲第2番ニ長調 K.211
アダージョ ホ長調 K.261/同変ロ長調 K.269/同ハ長調 K.373
ドミニカ・ファルゲル(ヴァイオリン)
クリスティアン・シュルツ(指揮)
ヴラティスラヴィア室内管弦楽団
録音:2005年5月、ヴロツワフ・フィルハーモニー・コンサートホール

DUX0454 \2080
モーツァルト(1756-1791):
ヴァイオリン協奏曲第3番ト長調 K.216
協奏交響曲変ホ長調 K.364(*)
ドミニカ・ファルゲル(ヴァイオリン)
ヨハネス・フリーダー(ヴィオラ(*))
クリスティアン・シュルツ(指揮)
ヴラティスラヴィア室内管弦楽団
録音:2006年9月23-26日、ポーランド放送ヴロツワフ支局大スタジオ

DUX0492 \2080
アントニオ・マリア・ボノンチーニ(1677-1726):
スターバト・マーテル(*)
オラトリオ「洗礼者聖ヨハネの斬首」から
序曲,ヘロデのアリア「Nulla si nieghi」(#)
ジョヴァンニ・バッティスタ・ボノンチーニ(1670-1747):
オラトリオ「キリストの足もとのマグダレーナ」から
マグダレーナのレチタティーヴォ「L'ottenuto perdono」(+)
マグダレーナのアリア「Chi serve ;a beltà d'Amor」(+)
ヨハン・ヨゼフ・フックス(1660-1741):
オラトリオ「救いの泉」から 慈悲のアリア
「Soche piace a gli occhi tuoi」(+)
アンジェイ・コセンディヤク(指揮)
コッレージオ・ディ・ムジカ・サクラ
モニカ・ヴィエチョルコフスカ(ソプラノ(*/+))
ピオトル・ウィコフスキ(男性アルト(*))
マチェイ・ゴツマン(テノール(*))
ボグダン・マカル(バス(*/#))
ズビグニェフ・ピルフ、リディエ・ツィレロヴァ(ヴァイオリン)
ブレント・ヴィシック、ペトル・ヴァグネル、
ユリア・コセンディアク(ヴィオダ・ダ・ガンバ)
プシェミスル・ヴァツェク(キタローネ) ナタリア・シタルツ(オルガン)
録音:2004年8月2-6日、ルビョンシュ、シトー派修道院、公爵の間

DUX0547 \2080
カロル・シマノフスキ(1882-1937):
歌曲集「子供の詩」Op.49(全20曲;1922-1923)
歌曲集「おとぎ話の王女の歌」Op.31(全6曲;1915)
アンナ・ミコワイチク(ソプラノ)
エドヴァルト・ヴォラニン(ピアノ)
録音:2006年5月、ワルシャワ、ポーランド放送スタジオS1

DUX0554 \2080
チャイコフスキー(1840-1893):「四季」(12の性格的小品)Op.37a
クライスラー(1875-1962)/ラフマニノフ編曲:愛の喜び/愛の悲しみ
ラフマニノフ(1873-1943):ひなぎく Op.38 No.3/ライラック Op.21 No.5
タチアナ・シェバノワ(ピアノ)
録音:2006年4月27-28日、ワルシャワ、ポーランド放送スタジオS2
使用楽器:ブリュトナー・モデル1(280cm)

DUX0557 \2080
シューマン(1810-1856):
ダーヴィト同盟舞曲集 Op.6
幻想曲ハ長調 Op.17
アラベスク ハ長調 Op.18
ケヴィン・ケナー(ピアノ)
録音:2006年6月26、28日、ワルシャワ、フィルハーモニー・ホール

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07-11 No.14-2

2007年11月12日 19時19分21秒 | Weblog
DUX0558 \2080
ラヴェル(1875-1937):
前奏曲/鏡/高雅で感傷的なワルツ
ラ・ヴァルス(ピアノ独奏版;作曲者、ケヴィン・ケナー編曲)
亡き王女のためのパヴァーヌ
ケヴィン・ケナー(ピアノ)
録音:2003年2月、英国、ミドルエセックス州ペリヴェール、
スタジオ・フローティング・アース

DUX0559 \2080
クシシュトフ・ペンデレツキ(1933-):
クラリネット協奏曲(*)
フルート協奏曲(+)
アニュス・デイ(ボリス・ペルガメンシコフ編曲、室内管弦楽版;1981/1994)
ドミトリー・シュケナージ(クラリネット(*))
デイヴ・アギラー(フルート(+))
クシシュトフ・ペンデレツキ(指揮)
シンフォニア・ヴァルソヴィア
録音:2001年、ワルシャワ、ヴィトルト・ルトスワフスキ・コンサート・スタ
ジオ・S1

DUX0560 \2080
チャイコフスキー(1840-1893):弦楽セレナード ハ長調 Op.48
ドヴォルジャーク(1841-1904):弦楽セレナード ホ長調 Op.22
エルガー(1857-1934):弦楽セレナード ホ短調 Op.20
ヤン・ヴィンツェンティ・ハヴェル(指揮)
シロンスク室内管弦楽団
録音:2006年6月、カトヴィツェ、シンロンスク・フィルハーモニー・コンサ
ートホール

DUX0561 \2080
イグナツィ・フェリクス・ドブジンスキ(1807-1867):
弦楽四重奏曲第1番ホ短調 Op.7(1827-1828)
スタニスラフ・モニュシュコ(1819-1872):
弦楽四重奏曲第2番ヘ長調(1840)/同第1番ニ短調(1839)
カメラータ弦楽四重奏団
ウウォジミェシュ・プロミンスキ(第1ヴァイオリン)
アンジェイ・コルディキェヴィチ(第2ヴァイオリン)
ピオトル・レイヘルト(ヴィオラ) ロマン・ホフマン(チェロ)
録音:1994年11月、1995年3月、ワルシャワ、ポーランド放送スタジオS1

DUX0563 \2080
オー・ホーリー・ナイト
マックス・レーガー(1873-1916):マリアの子守歌
ピーター・ウォーロック(1899-1957):ベツレヘム・ダウン
マイケル・ヘッド(1900-1976):ベツレヘムへの小道
バンジャマン・ゴダール(1849-1895):子守歌を歌え
ロジャー・クィルター(1877-1953):ある乙女のことを歌う
ハーバート・ハウエルズ(1892-1983):バルラロー(ヴァージョン1)
ペーター・コルネリウス(1824-1874):羊飼いたち(ヴァージョン1&2)
ピーター・ウォーロック:最初の慈悲
ペーター・コルネリウス:三博士
ウィリアム・イェーツ・ハーストーン(1876-1906):子守歌
マックス・レーガー:神に栄光あれ
フレデリック・キール(1871-1945):牧者たちが見ていたら
ハーバート・ハウエルズ:バルラロー(ヴァージョン2)
ペーター・コルネリウス:みどり児キリスト
ピーター・ウォーロック:アダムは縛られ横たわり
セシル・アームストロング・ギブズ(1889-1960):雄牛
スティーヴン・アダムズ(1844-1913):ベツレヘムの星
ペーター・コルネリウス:クリスマス・ツリー
アドルフ・アダン(1803-1856):オー・ホーリー・ナイト
アンナ・バヨル(ソプラノ)
ラドスワフ・クレク(ピアノ)
録音:2006年11月、ワルシャワ、ポーランド放送スタジオS2

DUX0565 \2080
ラフマニノフ(1873-1943):ピアノ作品集
ピアノ・ソナタ第2番変ロ短調 Op.36
悲歌 変ホ短調 Op.3 No.1/道化師 Op.3 No.4
前奏曲変ホ長調 Op.23 No.6/同嬰ハ短調 Op.32 No.12
同ト短調 Op.23 No.5
絵画的練習曲ト短調 Op.33 No.8/同ハ短調 Op.39 No.1
同変ホ長調 Op.33 No.7/同イ短調 Op.39 No.6/ポルカ
オルガ・ルシナ(ピアノ)
録音:2002年7月、ヴロツワフ・フィルハーモニー・コンサートホール
2006年11月、ワルシャワ、
ポーランド放送ヴィトルト・ルトスワフスキ・コンサートホール

DUX0568 \2080
ユゼフ・エルスネル(1769-1854):
交響曲ハ長調 Op.11
オペラ「アンドロメダ」序曲/オペラ「スルタン・ヴァンプム」序曲
オペラ「白人レシェク」序曲(グジェゴシュ・フィテルベルク編曲)
オペラ「森のこだま」序曲(イェジ・ムウォジェヨフスキ編曲)
ボグスワフ・ダヴィドフ(指揮)
オポレ・フィルハーモニー交響楽団
録音:2006年11月、オポレ・フィルハーモニー・コンサートホール

DUX0571 \2080
スタニスワフ・モリト(1947-):
レグニツァのミサ(独唱、混声合唱とオルガンのための;2000)(*)
ミサ・ソレムニス、ジョスカン・デプレへのオマージュ
(混声三部合唱と金管六重奏のための;2004)(+)
死者のためのミサ・ブレヴィス(無伴奏混声合唱のための;2005)(#)
バルバラ・ソプスティル=シュチェルバチェヴィチ(ソプラノ(*/+))
アネタ・ウカシェヴィチ(メゾソプラノ(*/+))
マチェイ・ネルコフスキ(バリトン(+))
トマシュ・ピェンタク(バリトン(#))
カジミェシュ・シモニク(指揮)
ワルシャワ・ステファン・ヴィシンスキ大学合唱団
ミハウ・スワヴェツキ(オルガン(*))
録音:2007年5月、ワルシャワ、聖母の訪問&聖アンナ教会

DUX0573 \2080
シマノフスキ、ワーグナー:歌曲集
カロル・シマノフスキ(1882-1937):
聖なる神よ Op.5 No.1/私は居る、そして泣く Op.5 No.2
全世界ははるか遠くに去り Op.2 No.1/白鳥 Op.7
孤独な月 Op.31 No.1a/今ぞ眠れ Op.54 No.2
一日中雨が降っている Op.54 No.6/五月の風 Op.54 No.7
私の心 Op.41 No.1/若い王子(1)Op.41 No.2
若い王子(2)Op.41 No.3/最後の歌 Op.41 No.4
ワーグナー(1813-1883):ヴェーゼンドンク歌曲集
マウゴジャタ・ワレフスカ(メゾソプラノ)
オスカル・イェジョル(ピアノ)
録音:2007年2月、ワルシャワ、ポーランド放送スタジオS1

DUX0576 \2080
カロル・シマノフスキ(1882-1937):
幻想曲ハ長調 Op.14(*)
仮面(ピアノのための3つの詩曲)Op.34(+)
バレエ「ハルナシェ」(グラジナ・バツェヴィチ編曲、
アンジェイ・タタルスキ編曲補筆、2台のピアノのための版)(#)
ヨアンナ・ドマンスカ(ピアノ(+/#))
アンジェイ・タタルスキ(ピアノ(*/#))
録音:2007年1月、ワルシャワ、ポーランド放送スタジオS1(*/#)
1992年、ワルシャワ、国立フィルハーモニー・ホール(+)

DUX0582 \2080
クシシュトフ・ペンデレツキ(1933-):
ヴァイオリンと管弦楽のためのカプリッチョ(1967)(*)
De Natura Sonoris II(1971)(+)
ピアノ協奏曲「復活」(2001/2002)(#)
パトリチヤ・ピェクトフスカ(ヴァイオリン(*))
ベアタ・ビリンスカ(ピアノ(#))
クシシュトフ・ペンデレツキ(指揮)
ポーランド国立放送交響楽団
録音:2005年12月20日(*)、2006年9月20日(+)、2006年9月21日(#)、
カトヴィツェ、グジェゴシュ・フィテルベルク・コンサートホール

DUX0583 \2080
アントニーン・レイハ(アントン・ライヒャ;1770-1836 ):
オーボエと弦楽四重奏のための五重奏曲ヘ長調 Op.107
アンタル・ドラティ(1906-1988):
オーボエと弦楽四重奏のためのノットゥルノとカプリッチョ
マルコム・アーノルド(1921-2006):
オーボエ四重奏曲 Op.61
アダム・ハリツキ(オーボエ)
カメラータ弦楽四重奏団
ウウォジミェシュ・プロミンスキ(第1ヴァイオリン)
アンジェイ・コルディキェヴィチ(第2ヴァイオリン)
ピオトル・レイヘルト(ヴィオラ) ロマン・ホフマン(チェロ)
録音:2001年、スイス、インス、プロテスタント教会
Reicha, Dorati, Arnold:

DUX0590 \2080
ア・ドロップ・イン・ザ・グラス
ムソルグスキー(1839-1881):組曲「展覧会の絵」より
プロムナード,テュイルリー,古城,リモージュの市場,カタコンブ,
卵の殻を付けたひなどりのバレエ,キエフの大門
モーツァルト(1756-1791):ピアノ協奏曲第21番 K.467 より アンダンテ
J・S・バッハ(1685-1750):2声のインヴェンション第8番
グリーグ(1843-1907):「ペール・ギュント」より 朝,山の魔王の宮殿で
ショパン(1810-1849):前奏曲 Op.28 No.4
バルトーク(1881-1945):ルーマニア民族舞曲集
チャイコフスキー(1840-1893):バレエ「くるみ割り人形」より 花のワルツ
グラス・デュオ
アンナ&アルカディウシュ・シャフラニェツ(グラスハープ)
録音:2007年




<ACTE PREALABLE>
AP0148 \1880
ジプシーのロマンセ
マリオ・カステルヌオーヴォ=テデスコ(1895-1968):
ジプシーのロマンセ(ギターのための;7曲)
アストル・ピアソラ(1921-1992):
ハシント・チクラーナ(無伴奏合唱のための)
天使の死(無伴奏合唱のための)
不詳:Tourdion(無伴奏合唱のための)
ジェイムズ・ムーア:アイルランドの祝福(無伴奏合唱のための)
ラヨシュ・デラークバールドス:
エリ・エリ・ラマ・サバクタニ(無伴奏合唱のための)
ロムアルト・エレンツ(ギター)
アンジェイ・リウコ(指揮)
コン・ヴィゴーレ室内合唱団
録音:2005年、ポーランド放送ウーチ支局

AP0153 \1880
アレクサンデル・タンスマン(1897-1986):
マズルカ集第1巻(アルベール・ルーセルに献呈;1918-1928)
マズルカ集第4巻(1941)
アルテュール・ルービンシュタインへのオマージュ(2つの小品;1973)
エルジビェタ・ティシェツカ(ピアノ)
録音:2005年7月、ポーランド放送ウーチ支局スタジオ

AP0154 \1880
ショパンの教え子たち IV
トマス・D・A・テレフセン(1823-1874):ピアノ作品全集 Vol.4
自作主題と幻想曲 Op.12/トッカータ Op.22
6度の練習曲 Op.43/カプリッチョ・アパッショナート Op.36
夜想曲ホ長調 Op.11/2台のピアノのためのソナタ Op.41(*)
マウゴジャタ・ヤヴォルスカ(ピアノ)
ヨアンナ・ワヴリノヴィチ、クリスティナ・マコフスカ(ピアノ(*のみ))
録音:2006年7月、2007年2月、ワルシャワ、スタジオS1

AP0160 \1880
ショパンの教え子たち V
ユリアン・フォンタナ(1810-1869):ピアノ作品全集 Vol.1
ベッリーニの「夢遊病の女」の動機による華麗なる第一幻想曲 Op.14
カプリス Op.1 No.1「葬送行進曲」
アメリカとスペインの動機による幻想曲「Havanne」Op.10
2つの組曲「12の夢」(練習曲-前奏曲)Op.8
悲歌 Op.7/3つのマズルカ Op.21
2つの幻想曲「キューバ島の思い出」Op.21/バラード Op.17
フベルト・ルトコフスキ(ピアノ)
録音:2007年3月、ワルシャワ、スタジオS1
ショパンと同い年の親友にしてピアノの弟子であり、作曲家・ピアニストとし
ての活動の他、ショパンの作品出版のための写譜や遺作の出版に尽力したフォ
ンタナの作品集。

AP0161 \1880
シモン・クラン(1955-2005):レクィエム
死後[Post mortem](弦楽のための;1981)(*)
夜に[Um nóttina]
(ヴァイオリン独奏、女声合唱と弦楽のための;2000)(+)
レクィエム
(童声独唱、ヴァイオリン独奏、フルート、エレクトリック・ギター、
3群の合唱[童声・女声・男声]、弦楽合奏と打楽器のための;2000)(#)
ヨアンナ・ハイドゥク(ヴァイオリン(*/+))
マレク・ヴロンスキ(ヴァイオリン(#))
トマシュ・カニア(エレクトリック・ギター(#))
ウルシュラ・ヤニク(フルート(#))
バルバラ・スコチンスカ、クシシュトフ・イェドレフスキ(打楽器(#))
ウルシュラ・ボジム(少女独唱(#))
アンジェイ・ボジム(指揮)
グラジナ・バチェヴィチ中等音楽学校第三管弦楽団
ワルシャワ大学室内合唱団コレギウム・ムジクム(+/#)
グレゴリアヌム少年&男声合唱団(#)
録音:2007年4月25日(*/+)、2006年4月12日、ライヴ(#)、
ワルシャワ、グジボフスキ広場の全聖人教会
シモン・クランはワルシャワ近郊生まれのヴァイオリニスト、作曲家、ジャズ
・プレイヤーで、1984年から2000年までアイスランド交響楽団の次席ヴァイオ
リニストを務め、1991年にアイスランド市民権を獲得しました。収録作品はい
ずれもひんやりとした透明感のある北欧的雰囲気が特徴的で、ペルトやグレツ
キに近い趣もあります。「レクィエム」は合唱ファンにぜひ聴いていただきた
い作品。当アルバムは2005年に49歳の若さで亡くなった(ブックレットには
「悲劇的な死」と記されています)クランへの追悼盤として制作されました。

AP0019-21 3枚組 \4700
【特別価格】
グラジナ・バツェヴィチ(1909-1969):弦楽四重奏のための作品全集
[AP0019]
弦楽四重奏曲第4番/ピアノ五重奏曲第1番(*)/弦楽四重奏曲第7番
[AP0020]
弦楽四重奏曲第6番/同第3番/同第2番
[AP0021]
弦楽四重奏曲第1番/同第5番/ピアノ五重奏曲第2番(*)
アマル・コルデ弦楽四重奏団
ヴァルデマル・マリツキ(ピアノ(*))
録音:1999年
既発売のAP0019-0021をセット化。3枚で2枚半分の価格です。

AP0101/2 2枚組 \3760
J・S・バッハ(1685-1750):平均律クラヴィーア曲集第1巻 BWV846-869
ウルシュラ・バトキェヴィチ(チェンバロ)
録音:1999年6月4-5、7-8日、9月27-28日、ワルシャワ、ポーランド放送スタ
ジオS2
第2巻と合わせた4枚組(AP0101/4、廃盤)からの分売。

AP0103/4 2枚組 \3760
J・S・バッハ(1685-1750):平均律クラヴィーア曲集第2巻 BWV870-893
ウルシュラ・バトキェヴィチ(チェンバロ)
録音:1998年11月24-28、30日、ワルシャワ、ポーランド放送スタジオS2
第1巻と合わせた4枚組(AP0101/4、廃盤)からの分売。

AP0998 4枚組 \5640
【特別価格】
ショパンの教え子たち I-IV
トマス・D・A・テレフセン(1823-1874):ピアノ作品全集
[AP0049]
4つのマズルカ Op.1/大マズルカ 変ロ長調 Op.24/ヴァルハラの祭り Op.40
夜想曲変ト長調 Op.39/ソナタ ハ短調 Op.13/3つのワルツ Op.5
大ワルツ へ長調 Op.30 No.1/同へ短調 Op.30 No.2/夢を通して Op.34
小さな物乞い Op.23   [AP0062]
大練習曲 Op.25/アルバムの綴り Op.16/即興曲ト長調 Op.38
悲歌 Op.7/大ポロネーズ嬰ハ長調 Op.18/6つのマズルカ Op.14
凱旋行進曲変ホ長調 Op.29
[AP0064]
ワルツ変ニ長調 Op.27/バラード Op.28/マズルカ イ長調 Op.33
タランテラ Op.6/夜想曲ト短調 Op.17/アダージョとロンド Op.10
4つのマズルカ Op.3/ブルーラのスロッテル Op.26/フルドラ舞曲 Op.9
スコットランドの旋律集 Op.42/夜想曲 へ長調 Op.2
エリザベト王妃のパヴァーヌ Op.44   [AP0154]
自作主題と幻想曲 Op.12/トッカータ Op.22
6度の練習曲 Op.43/カプリッチョ・アパッショナート Op.36
夜想曲ホ長調 Op.11/2台のピアノのためのソナタ Op.41(*)
マウゴジャタ・ヤヴォルスカ(ピアノ)
ヨアンナ・ワヴリノヴィチ、クリスティナ・マコフスカ(ピアノ(*のみ))
録音:1999年、2000年、2001年、2006年7月、2007年2月
ノルウェーのソニア王妃の生誕70年(2007年7月4日)を祝い、ノルウェーの作曲
家テレフセンのCD(既発売のAP 0049、0062、0064と新譜のAP0154)をセット化
したもの。4枚組で3枚分の価格です。

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