趣味と節約と時に妄想の記録

節約を通して未来を創造するブログです。
時に妄想も書いたりします。時々趣味の写真もUPします。

8月も後半に入ると

2022年08月11日 11時41分13秒 | 環境に関する話題

昨日は好天からの嵐。お陰で友人宅の駐車場の穴をコンクリートで埋めたのだが、台無しだ。昼に雨雲レーダーで確認したんだが・・・当てにならない 

今後の傾向ですが、東北地方に前線がかかり続け、南国の雨季のような天気もどうやら8月の3週目までのよう。その後は湿気の少ない強烈な日差しが復活するのかも??

AIはそんな未来をはじき出している画像がこちら

8月21日の予想水蒸気分布です。愛知県~北陸方面にかかっている青い帯は、厄介な雨をもたらした降雨帯。まだしつこくかかってますけど、その後 大陸からの巨大な気流(おそらくチベット高気圧・赤い楕円の中)が優位になり降雨帯をようやく列島から押し流してくれるのかも?

あくまでもカモです。何せ10日以上未来の天気予測です。 1時間先も正確に予測できないのですから外れて当然。ただ、特異的なデータなのでのっけます。設定時間は夜の9時ですが、山陰地方では、きっと雲一つない星空が見える事でしょうね。つーか秋の空なんじゃね?

昨日の記事でも書きましたが、311以後、目に見えない何かが大きく変化している事だけは確かです。

古来から未病という言葉があります。現時点では病気では無いものの、放置すれば必ず病になる状態です。僕は地球が様々な角度からの影響で現在「未病」の状態であると思います。

しかしながら、人間が何か出来るなどと言うのは傲慢の極みだと思います。それは色んな映画で語られています。 人類を救う発明は「傲慢でしかない」と・・・。

少し知識のある方なら推測できるはずです。 一滴の血液から特定のウイルスに対する抗体が数値でわかるって? どんな技術なんでしょう? 背後にエイリアンでもいるのですか?

もしも僕の知っている30年前の技術の延長上の進歩であるならば、すでにウイルス側にマーカーが仕込まれているとしか思えない。特定のマーカーなら遠心分離もせず、試薬に反応するはず。一滴の血液中の白血球数だって、30年前は、最後は人間が目で確認したはずです。もちろん当時から機械がありましたが、異常がある場合は専門の先生が人間の目で確認したものです。そうしないと異常のマークは付けられないと・・・。

白血球よりも小さなウイルスをどうやって・・・・何か別の物質に感応させるとしか思えない。だから初めから全て仕込まれている気がしてなりません。確かに唾液や尿からも主要な癌なら発見できる時代になったので、疑えば切りは無いですが・・・。

未病の話をしました。 この30年間の技術の進歩は、人の心も、自然界も未病へ導く結果になったとは思えませんかね(エコーの原理)

「人心乱れれば天乱るる。 天乱るるが故に 人心又乱るる」

空を見上げながら上記の言葉が浮かびました。今日に感謝。

コメント
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