いやはや、昨年来続いている雨の日と月曜日パターンがほぼ確定に近づきつつあります。これも何か意味があるのかもしれません。
25日月曜日もどうやら雨が降る時間帯がありそうです。気流のタイミングが微妙に変わったのでしょうね。
一昨年やその前の年は、月曜日はだいたい晴れでしたから・・・。思いつきで書くのはいけないのでしょうけれども、寒暖差が激しくなり始めた頃と、雨の日と月曜日のシンクロを調べてみるのも楽しいかもしれません。
ちなみに今月は曇りまたは雨が降った月曜日の確率は50%になりそうです。
うーん50%なら普通なのかなぁ・・・ブログを書くようになって意識しただけかもしれませんね。
「月曜日が雨の確率」で検索してみたところ、様々なブログがありました。大まかには科学的な根拠に基づく考えと、主観に基づく考えに分けられます。
で、科学的なのは土曜日・日曜日は工場が休みのところが多いので、空気中に飛散する物質が少ない(大まかには雨粒を誘発する物質)ので、月曜日が雨になる確率が他の曜日と比べると最も低くなるそうです。
一方主観に基づく考えは、ある方の例が取り上げられていましたが、ここではふれません。このブログもどちらかといえば主観に基づいています。わかりやすく書けばフォーカスの問題です。月曜日に着目すると何故か雨や曇りの日が多く感じる。自分の予定を組んだ日が雨や曇りの事が多いなどなど・・・。そんな経験が何度かあると知らず知らずの間に、またか、またかと脳に思考パターンが作られてしまう。でも、これはとても自然な反応です。生物はそうやって生存の為の情報を蓄えて来たのですから。脳は自分にとってのマイナス要因をフォーカスするように創られています。
現在は情報の共有化が進み、ある程度データに基づいて傾向を知ることができる時代になったと思います。もちろん正確なデータが共有されている事が前提ですけれど・・・。
過去5年間の地方別・曜日別のデータなどが閲覧できると、もっと詳しい事がわかるかもしれませんね。そうなれば、主観では無くて客観的に雨なのか曇りなのか、そして2週間後の未来の傾向をより的確に把握できるような気がします。
明日の天気は誰でもわかりますから、2週間後の未来という側面からの話です
僕も15日先の未来のデータ(日本全体の傾向しか一般には提供されていません)を時々眺めていますが、刻一刻と変化しています。今度こそ晴れるぞ(15日前)、あれ雲がかかってきたな(13日前)、どう見ても雨じゃん(10日前)、雨確定じゃん・・・(39時間前)そんな感じです。
将来的に人工知能コンピュータが発達して(既に未来予測していますが)正確に天気を予測し始めると、気象予報士さんの仕事内容も変わってくるでしょうね。
2週間先の予定を考える参考にはなるのでしょうけれでも100%では無いので、最後は利用する側の柔軟な対応が求められるでしょうね。
月曜休みの友人とっては「休みの日くらい晴れてよ」という気持ちでしょうし、土日休みの人にとっては「どちらかは晴れてよ」という気持ちでしょうし、他の休みの人は「自分の休みの日くらい晴れてよ」となるでしょう。
地球さんは長い年月をかけて、ならせばどの曜日も同じような確率になるように計らっているかもしれませんよ。
大きな流れと、寿命が80年ほどの生物との時間差がすべての誤解の基なのかもしれませんね。
大きな流れにのっかっている以上はいたし方無い事ですから、柔軟に対応する姿勢を忘れてはいけないのでしょう。
どの角度から妄想しても「実れば実るほど頭を垂れる稲穂かな」・・・と自分に問いかける結果となりました。
寒暖差が激しくなり始めた頃と、「雨の日と月曜日」のシンクロを考え始めたら、いつものように話が飛んでしまいました(笑い)。
25日月曜日もどうやら雨が降る時間帯がありそうです。気流のタイミングが微妙に変わったのでしょうね。
一昨年やその前の年は、月曜日はだいたい晴れでしたから・・・。思いつきで書くのはいけないのでしょうけれども、寒暖差が激しくなり始めた頃と、雨の日と月曜日のシンクロを調べてみるのも楽しいかもしれません。
ちなみに今月は曇りまたは雨が降った月曜日の確率は50%になりそうです。
うーん50%なら普通なのかなぁ・・・ブログを書くようになって意識しただけかもしれませんね。
「月曜日が雨の確率」で検索してみたところ、様々なブログがありました。大まかには科学的な根拠に基づく考えと、主観に基づく考えに分けられます。
で、科学的なのは土曜日・日曜日は工場が休みのところが多いので、空気中に飛散する物質が少ない(大まかには雨粒を誘発する物質)ので、月曜日が雨になる確率が他の曜日と比べると最も低くなるそうです。
一方主観に基づく考えは、ある方の例が取り上げられていましたが、ここではふれません。このブログもどちらかといえば主観に基づいています。わかりやすく書けばフォーカスの問題です。月曜日に着目すると何故か雨や曇りの日が多く感じる。自分の予定を組んだ日が雨や曇りの事が多いなどなど・・・。そんな経験が何度かあると知らず知らずの間に、またか、またかと脳に思考パターンが作られてしまう。でも、これはとても自然な反応です。生物はそうやって生存の為の情報を蓄えて来たのですから。脳は自分にとってのマイナス要因をフォーカスするように創られています。
現在は情報の共有化が進み、ある程度データに基づいて傾向を知ることができる時代になったと思います。もちろん正確なデータが共有されている事が前提ですけれど・・・。
過去5年間の地方別・曜日別のデータなどが閲覧できると、もっと詳しい事がわかるかもしれませんね。そうなれば、主観では無くて客観的に雨なのか曇りなのか、そして2週間後の未来の傾向をより的確に把握できるような気がします。
明日の天気は誰でもわかりますから、2週間後の未来という側面からの話です
僕も15日先の未来のデータ(日本全体の傾向しか一般には提供されていません)を時々眺めていますが、刻一刻と変化しています。今度こそ晴れるぞ(15日前)、あれ雲がかかってきたな(13日前)、どう見ても雨じゃん(10日前)、雨確定じゃん・・・(39時間前)そんな感じです。
将来的に人工知能コンピュータが発達して(既に未来予測していますが)正確に天気を予測し始めると、気象予報士さんの仕事内容も変わってくるでしょうね。
2週間先の予定を考える参考にはなるのでしょうけれでも100%では無いので、最後は利用する側の柔軟な対応が求められるでしょうね。
月曜休みの友人とっては「休みの日くらい晴れてよ」という気持ちでしょうし、土日休みの人にとっては「どちらかは晴れてよ」という気持ちでしょうし、他の休みの人は「自分の休みの日くらい晴れてよ」となるでしょう。
地球さんは長い年月をかけて、ならせばどの曜日も同じような確率になるように計らっているかもしれませんよ。
大きな流れと、寿命が80年ほどの生物との時間差がすべての誤解の基なのかもしれませんね。
大きな流れにのっかっている以上はいたし方無い事ですから、柔軟に対応する姿勢を忘れてはいけないのでしょう。
どの角度から妄想しても「実れば実るほど頭を垂れる稲穂かな」・・・と自分に問いかける結果となりました。
寒暖差が激しくなり始めた頃と、「雨の日と月曜日」のシンクロを考え始めたら、いつものように話が飛んでしまいました(笑い)。