早いですね・・・今日はもう27日です。洗濯物2回戦終了しての更新です。
雪もすっかり解けました。日陰には少し残っていますが・・・。
少し気になるニュースを一応のっけときます。気にしてもどうしようもないのですが・・・。
24日午前8時半頃、三重県伊勢市磯町の外城田ときだ川で、小型のイルカ「スナメリ」が泳いでいるのを住民が見つけ、110番した。
県警などによると、スナメリは体長1メートル~1・5メートルで、河口から直線で約3キロの磯橋の付近で見つかった。川に迷い込み、そのまま上って来たらしい。
スナメリは自力で海に戻るのは難しいとみられ、25日に県警や伊勢湾漁協などが協力して保護することにしている。衰弱が激しければ同県鳥羽市の鳥羽水族館で手当てし、問題がなければ海に戻す。
スナメリの泳ぐ様子を見た鳥羽水族館の古田正美館長は「えさの不足か、病気か分からないが、体はかなりやせている」と話した。
(2011年12月25日09時42分 読売新聞)
広島の根谷川上原橋付近で魚大量死
産経新聞 12月24日(土)7時55分配信
22日午後4時ごろ、広島市安佐北区可部南の根谷川上原橋付近で、魚が大量に死んでいるのを周辺の住民が見つけ、同市へ通報した。国交省太田川河川事務所が調べたところ、原因はわからなかったが、周辺の水の水素イオン濃度が通常よりやや高くなっていたという。人体に影響を与える有害物質は確認されなかった。
同事務所によると、死んでいたのは全長約5センチ程度のオイカワやカワムツなど約3千匹。約30メートルの範囲にわたって死んでいた。周辺には生きている魚も確認されたという。
このブログで魚の大量死を何度かとりあげましたが、当然原因は不明です。
また、そらから「なまず」が降って来たというのもありました。ここ1週間いろんな事起きてますね・・・・「なまず」は鳥が落としたと思いますが・・・。
スナメリについては、伊勢湾では結構よくありました。ありましたと言うのは、
が子供の頃には、よく漁師さんの網にかかってましたからね。
実際に小学校の時に、近所の河に紛れ込んでましたしね。
頻繁に目撃されれば話は別かもしれませんがね。
追記・・・この方が気になりますね。(元記事には写真あります)
【12月22日 AFP】(一部更新)アフリカ南部ナミビアの草原に前月、空から巨大な鉄球が落ちてきて、関係者を悩ませている。ナミビア当局は21日、米航空宇宙局(NASA)と欧州宇宙機関(European Space Agency、ESA)に調査を依頼した。
直径35センチ、重さ6キロの鉄球は、首都ウィントフーク(Windhoek)から750キロ離れた同国北部の村の近くで見つかった。中は空洞で、地球上にある金属の合金でできており、2つの半球を溶接でつなぎ合わせているようだという。
村人たちは、その数日前に小さな爆発音を数回聞いていた。落下地点から18メートル離れた場所には直径3.8メートル、深さ33センチの穴があった。
鉄球は前月中旬に発見されていたが、当局が各種の試験を行って危険性がないことを確認後、今回の発表に至った。警察関係者は「中が空洞なので爆弾ではないが、まず確認する必要があった」と話している。
なお、当局がネットで調べてみたところ、このような鉄球が落下した事例は過去20年間にほかの南部アフリカやオーストラリア、中南米でも報告されているという。(c)AFP
地球上にある合金でしかも過去20年間に報告がある!!!
やっぱり、天空の城はまだ存在してたりして・・・と妄想してしまう記事ですね。