福祉亭の手は煩わせません・・という言葉に甘えて(実は半分は勘違いの甘え!)、自らの宿題もやりっぱなしのまま利用実態調査の骨組みが仕上がってきた。な・なんと!表紙もつき、一見「案」とは思えない!、吹けば飛ぶ福祉亭の調査とは思えない!まとまり。ほんの数ページですが。こつこつ膨大なデータをまとめてくださった余さんの努力がハイライト。この数年、得意技の「感覚的なもの」でいろいろな数字を捉えていたが、その裏づけ。それが、ほぼ調査の数字と同じ。またまた、「自分をほめてあげたい病」ジコチュウとも言える感慨が。ほっともしましたが。数字は本当にきれいに現実を写し出します。後はあまりきれいな世界にまとめてしまうと、福祉亭の本来の役割りアナログ「つなぐ」をどう日常の相談業務などから浮かび上がらせるかです。これが宿題。取り掛かってみないとわからないのですが、時間的な猶予はあまりなく、せめて頭の中だけは早めにスタートさせないと一日では仕上がらないゾ!ということだけはニブ~イこの頭でもヒシヒシと感じるのです。大体、もう数ヶ月前からの課題。さあ大変だぞ~!
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