8月の収支を理事会で伝える。1万円の黒字。8月は夏休みが多くどうかと懸念していたので、とりあえずクリア。なんとかボラのみなさんに数ヶ月の蓄えの中から薄謝を。こんな運営がもう7年目となると「綱渡り」なんて表現はもうなくなり、「ゆりかご」か「遊覧飛行」(ちょっとヤケッパチ?)常態化。当然視。感動もの。収支の他にも福祉亭のもう一つの課題は定年というものを設けるかどうか。80歳が今のところお引き頂くラインかなと。それにしても次世代の育成などを望む状態ではないのが悩ましい。地域の期待感に応えるにはもっと楽な運営を模索するより途はなさそう。日々アラタの福祉亭。
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