フェステイバルの後片付けをやりながら、なんとか福祉亭を開けると、朝の時間帯のおなじみさんたちが三々五々。ふ~。いつもと変わりないオーダー。穏やかな気持ちで受ける。ところがトツゼン「福祉亭が永山フェステイバルに出るのはどうしてですか」と速球が。オット~!スキあり!慌ててキャッチ!実はソレそれ。「だいたい今年の出店のイミはなんだ?」と考えていた。出店するにあたって、公民館職員にジツは~タンカをきっている。アホ~!いつもどこかリッパな福祉亭を背負っているし、事実それなりにリッパだし。ゲ~人の弱みって分かるものなのですね。「普段、福祉亭にはお見えにならないかたとも交流できますので」と返す。やわらか~い空気が福祉亭に。よかった~。