ゆるやかな見守りをず~と継続している福祉亭。TVからの情報だが、世の中は見守りを仕事と位置づけ始めたようだ。月に何度かお掃除に行く、お話し相手になる・・・。NPOや地域包括が取り掛かっていたことを警備会社が。子ども世代が申し込み、利用料も支払い、安心を得る仕組みのよう。子ども世代への報告は携帯で。さすがスマート。親世代との同居は望めない、望まない世の中。需要があれば仕事に。あるから仕事化。少子高齢化がさらに進めばさりげない善意やきずなでなされていた行為は仕事としてシフトしていくのがいい?コミュニテイの再生なんて仕事化されればラッキーで、地域社会がソッポを向けば・・・。