写真&俳句VOL266~蒼天を映す 2013-09-17 | 写真&俳句 目にしみる 水面に映る 秋の空 まさに台風一過。 空気はひんやりと肌に心地よく、空は昨日までと模様を一転、 どこまでも青く、どこまでも高く、どこまでも澄んでいる。 昨日を境にこれほどまでに見事に季節が入れ替わるとは!! 黒目川の水面に映った青空がまぶしく、まるで一幅の絵のような佇まいである。