10月7日 ソバめし炒飯

大きな フライパンで、Julianの お弁当分と、
コスモスの朝食分を 足した量になるよう、作りました。

　　≪ソバめし炒飯≫
　　

焼きそばを キッチンばさみで細かく切り、
オリーブ油で炒めて適量の ごはんを 加え、
中濃ソース、オイスターソースで味を 調えて器に盛り付け、
半熟の目玉焼きを のせ、紅生姜を 添えて できあがり。
超薄味の Julianと正反対、濃い味の コスモス。
白いごはんは、お茶碗 1杯以上 食べることは無いけれど、
食べる炒飯の量ときたら、その何倍だし。
今回も、多かったら残して、と言ったけど、全然 (≧≦)
お昼を 食べられるのが 1時以降だし、
資格試験の日まで、熱を 出したりしたら困るので、
しっかり食べるのは良いことです。
で、ふと見ると、ごはんは既に少ししか無いのに、
目玉焼きは丸まま残っていて、何でなのか聞いてみると、
最初に崩したら、ごはんの量的に、何の影響力も無いまま、
しみ込んで行ってしまい、意味が無いんだそう。
見合う量になってから崩せば、とろりとした半熟卵の絡んだ、
美味しい ソバめし炒飯が食べられるということらしい。
さすが、食べることへの執着心、小さい頃から スゴいもんね。

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