昼まで道の駅「名水の郷きょうごく」にいた。ここは観光バスまで立ち寄る名所のようで、駐車場の大型スペースに朝から観光バスが並んでいる。それも中国、台湾、韓国の観光客。
そんな中、ふきだしの名水を汲みに行く。500mlのボトル一杯の人、何十リットルも入れる人さまざま。
そのまま東屋でのんびり過ごす。ここは駐車場よりかなり涼しい。
クルマの後ろの木陰にテーブルを出してお昼。あきれるほど簡便に、名水仕込み?のカップ麺。
食べてから道の駅「230ルスツ」に向かう。羊蹄山を右に見ながら進んでいく。
ナビは山の中の道道を行けというが、断固拒否して国道276-230ルートを行く。
ルスツリゾートのスキー場の横を通る。このスキー場はその昔、長女が幼稚園の時に家族でスキーに来て、奥と長女とでゴンドラで最上部まで上がったはいいが、長女だけ先に降りて奥が置いてきぼりを食ったところだ。
道の駅「230ルスツ」は産直品の品揃えが充実している。
道の駅の裏は広々した芝生が広がっているが、デイキャンプのみ。夜間は閉鎖のようだ。
野菜の買い物の後は温泉に行く。洞爺湖の北西岸に降りていく。降りたところに「洞爺湖水の駅」というのがあった。道の駅が湖岸にあるイメージ。
その出先の湖岸は湖水浴場になっておりすぐ横がキャンプ場だ。
目の前で水上歩行に挑戦している女性がいた。
直径2メートルくらいのビニール製のバルーンの中に入って、湖水の上を歩くというものでバランスをとるのが難しいようだ。
見物はこのくらいにして、温泉は「洞爺いこいの家」。洞爺湖からちょっと坂を登ったところにあって、浴室の窓から洞爺湖を一望できる。残念ながら露天風呂はない。お湯は弱アルカリ低張性高温泉、塩化物泉、硫酸塩泉と表示されていた。薄い黄緑色の透明なお湯だ。浴室内が暑く、あまり長居はできない。この温泉からのパノラマ。
ここからは道の駅「そうべつ情報館 i」に直行。消防署に表裏で同居している面白いところだが、何か無機質な感じがする。店が閉店後だからかな。
ここからは有珠山と昭和新山が良く見える。
そんな中、ふきだしの名水を汲みに行く。500mlのボトル一杯の人、何十リットルも入れる人さまざま。
そのまま東屋でのんびり過ごす。ここは駐車場よりかなり涼しい。
クルマの後ろの木陰にテーブルを出してお昼。あきれるほど簡便に、名水仕込み?のカップ麺。
食べてから道の駅「230ルスツ」に向かう。羊蹄山を右に見ながら進んでいく。
ナビは山の中の道道を行けというが、断固拒否して国道276-230ルートを行く。
ルスツリゾートのスキー場の横を通る。このスキー場はその昔、長女が幼稚園の時に家族でスキーに来て、奥と長女とでゴンドラで最上部まで上がったはいいが、長女だけ先に降りて奥が置いてきぼりを食ったところだ。
道の駅「230ルスツ」は産直品の品揃えが充実している。
道の駅の裏は広々した芝生が広がっているが、デイキャンプのみ。夜間は閉鎖のようだ。
野菜の買い物の後は温泉に行く。洞爺湖の北西岸に降りていく。降りたところに「洞爺湖水の駅」というのがあった。道の駅が湖岸にあるイメージ。
その出先の湖岸は湖水浴場になっておりすぐ横がキャンプ場だ。
目の前で水上歩行に挑戦している女性がいた。
直径2メートルくらいのビニール製のバルーンの中に入って、湖水の上を歩くというものでバランスをとるのが難しいようだ。
見物はこのくらいにして、温泉は「洞爺いこいの家」。洞爺湖からちょっと坂を登ったところにあって、浴室の窓から洞爺湖を一望できる。残念ながら露天風呂はない。お湯は弱アルカリ低張性高温泉、塩化物泉、硫酸塩泉と表示されていた。薄い黄緑色の透明なお湯だ。浴室内が暑く、あまり長居はできない。この温泉からのパノラマ。
ここからは道の駅「そうべつ情報館 i」に直行。消防署に表裏で同居している面白いところだが、何か無機質な感じがする。店が閉店後だからかな。
ここからは有珠山と昭和新山が良く見える。