ELFじ~さんのほっつきある記(キャンピングカー アラモのたび)

アラモで走る無計画のたびと車中泊。たび先で温泉を楽しみ、ちょっと山登りと自転車。あとは快適化、ときどきじ~さんの日常。

下道を300キロ走って帰ってきたらまたまたびっくり (2017/6/22)

2017年06月22日 | 2017/6 お孫ちゃん初宮参りと群馬
 今日は下道を300キロ走るので、いつもよりも早立ちだ。8時半の出発。



 三木SAは昨夜はトラックで満杯になっていたが、この時間になると減ってきている。3月に初めてお孫ちゃんに会いに行った際にも、最終日はこの三木SAから出発して帰ったのだった。あのときには、途中の三原神明の里で少し仮眠して夕方になって家に着いたように思う。

 今日は姫路BPで事故渋滞があったほかは、ほぼ順調に走って広島市内で買い物をして17時に到着だ。



 あの時にびっくりしたのは、すももの花が満開になっていたこと。2か月後の今日はなんとそのすももの実が真っ赤になっていること。



 こちらは不明種で盛りを過ぎて、過熟になっている。落果しているものもある。



 こちらはメスレー。ちょうど今からが旬だ。急いでもぎ取りだ。
 そうかすももの収穫期だったんだ。お孫ちゃんのことでそっちは忘れていたよ。

 その時にちょっと異変に気がついた。

 葉っぱにおかしなところがある。よく見るとやっぱり「いらが」がいる。長袖のブルゾンを上に羽織って、探し回ってさらに見つけた。



 ウワッ、、こいつが大きくなると木のあちこちに分散して手に負えなくなる。そして今はすももの収穫でついでブラックベリーも収穫期になるので、薬剤も使えない。くまなく探して踏みつぶすしかないのだ。疲れてはいてもこれだけはしておかなければならない。

 今回のたびに出るにあたり、もう梅雨に入ったので自動散水の準備をしていなかった。ところが昨日降ったぐらいで雨がなかったようので心配したが、庭の果樹・樹木は大丈夫のようだ。


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雨の中を京滋バイパスの久御山淀ICまで走り、あとは高速を快走して三木SAに着いた (2017/6/21)

2017年06月21日 | 2017/6 お孫ちゃん初宮参りと群馬
 走るのが嫌になるほどの雨が少し落ち着いたので、池田温泉を出発した。今日は寄り道なしの走るだけ。

 名神大津ICから高速のつもりだったが、時間に余裕があるので京滋バイパスの久御山淀ICまで下道にした。今日もしばらく県道を走った後に国道21号線に出たら、その後はこっちがいいよと誘いかけるGooglemapの誘惑をことごとくはねのけて、国道8号線、国道1号線とつないで走った。時たま渋滞もあるがそれほど長い渋滞ではなかった。

 大阪に近づいてくると渋滞も多くなるが、何とか久御山淀ICに滑り込んだ。これで大阪から神戸にかけての渋滞を避けて姫路方面に抜けることができる。

 神戸北あたりまで来ると陽が差してきた。日光の直射を浴びると暑さを感じる。順調に走ってきて三木SAに着いた。





 ちょっと周りを歩いていたらこんな看板があった。



 一般道からこのSAの施設を利用できるようになっているようだ。



 今日は205キロの走行で半分近くは高速だからかなりゆったりとした行程だった。それでも疲れているのは旅の終盤だから?

 明日は下道300キロで自宅に到着だ。


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下呂経由で池田温泉まで降りてきたら、下界は暑いよ (2017/6/21-2)

2017年06月21日 | 2017/6 お孫ちゃん初宮参りと群馬
飛騨高山からの帰り道だが、Googlemapは荘川から郡上八幡に抜けるルートが推薦だ。こちらは何度か走ったような気がするし、途中に急な坂があって大変だったような記憶がある。そこであっさり国道41号線を下呂に向かって走り、後はナビにおませにすることにした。

 下呂付近で温泉とも考えたが、ここで入っても先が長いのであきらめて通過。下呂を過ぎてしばらく走って井尻という交差点から県道58号線を関に向かえという指示だ。右手はかなり高い山なのでちょっと躊躇したが、入っていったら道は広く傾斜もそれほどなく谷あいを走っていく走りやすい道だった。

 関から岐阜に出て買い物。その後は池田温泉本館の方にやってきた。



 池田温泉には数年前に来たが、その時は別館だった。この本館は落ち着いた感じでなかなかいい。そして圧巻はお湯だ。すごいぬるぬる。無色透明で肌もぬるぬるするし、指先をこすり合わせたらこれもぬるぬるする。まるで塩素系漂白剤のようだ。
 内湯は少し狭くて、熱めだったので早々に露天風呂に出てきた。こちらはぐっとぬるめでいつまでも入っていられる。

すぐ下の道の駅池田温泉の駐車場に落ち着いた。ところが下界に降りてきたからか、夕刻なっても暑いよ。

 いよいよ、ウィンドエアコンの出番だ。
 ウィンドエアコンは常設二段ベッドの下側をつぶして後部バゲッジドアに取りつけているので、そのままではそこに冷気が滞留してしまう。そのためサーキュレータで送風している。



 運転電流は27A程度。しばらくすると間欠運転に入って、ときどきドスンとコンプレッサーが落ちる音がする。SUB2の電圧が低下したら、SUB1から電流を回すようにセットしておいたが、SUB2のリチウムイオンバッテリーの電圧がなかなか落ちない。18時15分のエアコン運転中のSUB2の電圧は26.1Vだったが、SUB1は25.5Vだ。これではSUB1の出番はない。

 室温は18時15分に29.9度、20時21分に27.2度、21時43分に25.6度。これではどうも外気温とあまり変わりないぞ。奥はそれでもエアコンの方が気持ちがいいと言っている。それはそうだ、エアコンに近い所に座っているんだもの。もっとも湿度も49%程度になっているから、外気よりも体感温度が低いということはありそうだ。もう少し回していてもいいが、夜半にはかなりの雨が降るようなので、バゲッジドアを閉めておくことにしてエアコン運転は終了だ。ルーフベントを回して外気を入れたら、十分しのげる気温になってきた。

 さて、飛騨高山の買い物。



 この角トレーもいい感じだ。お酒は山車の上澄。 無濾過ということだが圧縮せずに取った清酒なので、元のお酒がよくないとそれだけのこと。一応すっきりとしてはいる。




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飛騨高山の古い町並みを歩いて買い物、さあいよいよ帰るぞ (2017/6/20)

2017年06月20日 | 2017/6 お孫ちゃん初宮参りと群馬
 ほどほどの時間にレオじじいさんに教えていただいた空町駐車場に着いた。入口ゲートの高さは怪しいが横にスペースがあるので離れた所にいったん停車して、クルマから降りて駐車カードを取りに行った。



真ん中あたりの普通車スペースに入れようとしていたら、係員がやってきて停める場所を指示してくれた。ちょっと広くなっているようだ。



 目の前の建物は図書館と近代文学館などで、ちょっと古そうだがこんなのは高山では古いうちに入らないのかもしれない。



 ここから三町の古い町並みまでは歩いてすぐそこだ。



 町の入口には観光客の姿もまばらだったが、そのうちわっと人が出てきた。



 二階の軒先の神様はどういうものなんだろうか。ちょっと気になる。各店にあるのではなく、目についたのは二つの店だけだ。



 奥は小物の店に入り、自分は酒屋に入る。この店は前回も入ったが、元は醸造元だが現在は改装して小物など女の子の好みそうなものが並んでいる。






 そういう店の内部は奥深い。奥の内庭もかなり広い感じだ。



 山車という醸造元の店に入った。品ぞろえを見ていたら何か買いたくなった。純米上澄という銘柄を「無濾過で昔は酒人だけが味わえた酒です」というコピーにつられて買ってみた。逆に言えば今はだれでも飲むことができますということなんだが、まあ広島には出回らないだろう。

 



 こんなふうに2つの酒蔵が通りを挟んで両側にあるのも珍しいのではないかと思う。

 歩いていると燈籠のような形だが神棚みたいなものがある。これは何だろうか。



 北の下二之町、大新町方面に足を延ばしたが、伝統的建造物はあるもののお土産屋さんがないので、全くと言っていいほど人気がない。





 さあ、ぐるっと回って戻ろうか。空町駐車場の手前に飛騨高山まちの博物館というのがある。市営の博物館で無料。江戸時代の豪商二家の蔵を利用して回遊して展示を見るようになっていて、面白い。





 高山の歴史・文化に関する展示があるが、高山祭りの山車の人形などもある。







 この博物館の裏口から出て路地を進んで行くと、空町駐車場に出ることができる。

 ついでに博物館の隣に民営の駐車場があって、こちらは20分100円で単位が細かいので、実質的にはこちらがお得になることが多いと思われる。入退場口もキャブコンにも十分広いと思う。



 これで飛騨高山の寄り道は終了だ。さあ、帰ろうか。郡上八幡に行くのがいいか、下呂に下るのかどっちに行けばいいんだろうか。ナビの設定で迷ってしまう。


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木曽街道を順調に南下中、奥の飛んでもない発言でぶっ飛んだ (2017/6/19)

2017年06月19日 | 2017/6 お孫ちゃん初宮参りと群馬
 今日から帰ることにしたのでできるだけ近い道を通って、今日は距離を稼ぎたい。そんな考えで嬬恋村から上田に降りて、和田峠を越えて岡谷、そこから木曽街道(国道19号線)を南下、名古屋の北をかすめて大津に至るルートを走ることにした。大津ICまで450キロ10時間を超える走行だ。疲れたら適当に泊まればいいので、無理のない範囲で走ってみよう。

 

 ここで群馬県にお別れして長野県に入る。

上田市の隣の東御市に出てきたのかな。あっさり通過して和田峠に向かって登る。この道は大型トラックも多い。そして新和田トンネルとの分岐で前にいた大型トラックが旧道に行ったので迷わずついていった。旧道は2度くらい走ったような記憶はあるが道路の状態に自信がなかったので、有料の新和田トンネルの方に傾いていたのだ。この大型が走れるようなら離合の心配も樹木の垂れ下がりも、トンネルの高さも問題ないだろう。



こんな感じの自然が感じられる道で、センターラインはないが大型車が来ても離合には心配がない。和田峠近くのビーナスラインとの分岐の少し手前に空き地があったので、小休止とお昼にした。お昼は用意がなかったので、非常用食のカップ焼きそば。残っていた野菜を炒めてトッピングすれば、まあ悪くはない。



 昼食後ほどなくビーナスラインとの分岐を過ぎて和田峠トンネルだ。このトンネルは交互通行になっていて、入口に信号機がついている。



 高さ制限3.6メートルとあるが、これは路側部分での高さと思われるので、片側通行で中心部を走っている限りは十分余裕がある。

 心配した峠越えの後は順調に走って、諏訪湖の北の岡谷に、そして塩嶺峠を越えて木曽路を快調に下っていく。南木曽の手前まで来た時に、奥から飛んでもない発言が。

 「飛騨高山はすぐそこでしょう?」

 直線距離なら50キロ程度かもしれないけど、間にある山が、山が、・・・。せめて岡谷か木曽福島の手前で言ってくれたら道もあったが、仕方がない中津川付近まで出てから北上しよう。

 盛大な寄り道になったが、高山のすぐ手前の道の駅「なぎさ」までやってきた。





 ここは谷あいの何もない所だ。国道41号線に面していて、車がガンガン走っているそばだ。駐車場も全体的に横に傾斜しているので、居心地がいいとはいいがたい。





 今日は330キロ弱の走行だ。


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「月夜野矢瀬親水公園」にも行ってみたが、結局道の駅「中山盆地」になった (2017/6/18)

2017年06月18日 | 2017/6 お孫ちゃん初宮参りと群馬
 「川場田園プラザ」は都会的な田舎の、楽しむスポットになっている。今日は日曜日とあって10時半ごろには駐車場は満車状態。果ては観光バスまでやってきた。



 早くから買い物に出ていた奥がお昼前に帰ってきた。そろそろ次に行こう。

 道の駅「月夜野矢瀬親水公園」にやってきた。



道の駅としては小規模で、すぐ前の駐車場は20台に満たない。道路の反対側に広い駐車場があるのだがどうも使い勝手が悪い。道の駅の下が広場になっていて、多目的に使うことができる。道の駅の中は野菜とお土産品が少々、おまけのような食堂がある。



 親水公園とはいっても目の前の利根川はこんな急流なので、普通の人が水に親しむには無理がありそうだ。



 川に沿って歩いていたらこんな看板があった。



そうだよなあ、こんな人たちでなければ水に親しむのは難しいと思う。





 どうもここは落ち着かないので、温泉が併設の道の駅「中山盆地」に行ってみよう。



最短コースで山越えして中山盆地についた。盆地の中の小高い丘の上にかなり斬新な建物が建っている。最近できた所だとは思うが、中はかなり古いタイプの店作りになっている。

 下を見下ろすとコテージが見えるので、宿泊もできるようだ。



 本当に田舎いなかしたところに、一点豪華な道の駅というところだな。

 温泉は無色透明なさらっとしたお湯だ。内湯の浴槽は底までぴかぴかツルツルの黒御影石で、滑りやすいので注意しないと危険だ。露天風呂は広い芝生張りの庭のついた底の浅い浴槽。寝湯はさらに浅いのでおなかから胸までお湯から出てしまう。寒い時期や風のある日は絶えずお湯をかけることになるのかな。ここはお湯の温度も丁度良く、ゆっくりできる露天風呂だった。





 この田んぼは「田んぼアート」らしい。種類の異なる稲でどうやらピカチュウの絵を描いているようだ。稲が成長したらお楽しみだ。




 奥がもう帰ろうと言い始めた。そろそろ帰りのルートに乗ろう。どういうルートにしようかな。


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吹割の滝の印象が「あれ」→「なるほど」→「おお!」と変化する遊歩道 (2017/6/17)

2017年06月17日 | 2017/6 お孫ちゃん初宮参りと群馬
 昨日は吉岡温泉に入り損ねたので、今朝は10時の開店まで待っていた。





道の駅の中を見ていると、パークゴルフ場のクラブハウスがあった。そして裏手の河川敷がパークゴルフ場だ。



きれいに整備されているし、グリーンが大きい。ついでに河川敷の土手下は自転車道だ。これも傾斜のないのびのびとした道だよ。どのくらい先まで伸びているのだろうか。

 10時になってリバートピア吉岡の開店だ。吉岡温泉船尾の湯というそうだ。



 お湯は薄い麦わら色のナトリウム炭酸水素塩泉で、指先をこすり合わせると少しつるつるする。

 気持ちよく入浴してでてくるともうお昼近い。道の駅の直売所で炊き込みご飯や空揚げなどを買ってきて、インスタント味噌汁に小松菜をどっさり入れたのを作って昼食だ。こっちの方が昨日のおぎのやの釜めしよりもおいしいような気がする。

 今日は吹割の滝に行くことにした。



滝の手前に滝の駅というのがあって、そこの駐車場にクルマを入れて歩いていく。



 滝まで狭い道を降りていくが、途中にはいかにも古い日本的なお土産屋が並んでいる。



 降りていくと遊歩道が二手になっているので、下流側から回ることにした。



 最初に見えてきたこの滝を見て、「あれ、こんなものか」と思ったが、こちらは「鱒飛の滝」だった。そこから川岸を歩いていくと見えてきたのが本物の「吹割の滝」。





 それでも「なるほどこんな感じか。それほどのものでもないよ」。

 そして橋を渡ってぐるりと回りこんで対岸の高台、第一観瀑台から見ると、「おお!」っとなった。





 だが国内でこれよりもナイアガラらしいのを知っているので、!!!となるほどでもなかった。それは 原尻の滝 だ。原尻の滝には今度は増水期に行ってみたいものだ。

 遊歩道はこんな感じになっている。



あちこちにクマよけの鐘(単管パイプを切ったもの)がある。こんなところにクマが出てきたらどうしようもない。来ないようにせっせと鐘を鳴らした。

 吹割の滝を出て道の駅「川場田園プラザ」にやってきた。いやここは凄いぞ。



 16時ころに駐車場に入ろうとしたが、ほとんど埋まっていた。何とか停めて場内を見て歩いた。





 広い芝生張り(一部人工芝ではなくてほとんど人工芝)の場内にいろんな機能の建物が自然な感じで点在している。





 実は吹割の滝から何もない田舎道をここまで来てしまったので、途中に適当なスーパーマーケットが見つからなかったのだ。幸いにも16時過ぎに到着したので、道の駅の中のあちこちの建物を回って今夜の食べ物を買いまわった。



 今日はわずか78キロの走行だが電気の心配がいらないのが助かる。今の時点でソーラーは朝から78AH発電してSUB1,SUB2,SUB3まで満充電になっている。もちろん走行充電は完全にOFFで走っている。


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昔の碓氷峠越えのアプト式鉄道跡が遊歩道になっている (2017/6/16-2)

2017年06月17日 | 2017/6 お孫ちゃん初宮参りと群馬
 道の駅「みょうぎ」の観光案内所に、碓氷峠路探訪(遊歩道アプトの道とその周辺)という観光パンフレットがあった。これは近くだ。歩いてみよう。



 起点となる横川は峠の釜めしで有名だ。自分が長野で仕事をしていた時に東京に出張に行く際はよく買っていたものだ。まずおぎのやに行って釜めしでお昼にしよう。



釜めし中心のメニューだが、いろいろとセットメニューもあるし、カレーなどもある。



フードコート風のカウンターで注文すると、釜めしは出来上がったものを保温しているのかすぐに出てきた。





うん、うん昔と変わらない外見だ。昔の味などは覚えていないが、駅弁としてはこんなものだなあという感想だ。

 アプトの道はすぐ先の碓氷峠鉄道文化むらが起点で、旧熊ノ平駅まで約6キロの道だ。途中の峠の湯まではトロッコ列車が並走している。6キロを往復するとなると時間的にも厳しい所があるので、この峠の湯まで行って、そこから熊ノ平まで3.3キロを往復することにした。



 起点の峠の湯。奥は歩くのが苦手なのでアラモに残し、せっかくのクーラー仕様なのでクーラーを入れて出発する。自分の感覚では外の気温は26度くらいなので、窓を開けてルーフベントを回している方が涼しいのではないかと思うが、奥はクーラーがいいそうだ。





 いい天気でここまでバッテリーは満充電、ソーラーも320Wくらい発電しているのでフル運転しても4時間くらいは楽勝だろう。

 

 ここから出発する。すぐにトロッコ列車の駅の脇を過ぎる。



 ずっと上り坂だ。1号トンネルが見えてくる。





 中は歩行者用に照明がある。レンガで馬蹄形に巻いたトンネルだ。中はひんやりとして涼しくて気持ちがいい。

 トンネルから出てしばらく歩くと道がぐにゃりと曲がっている。何だろうと思ったら、昔のレールがほんの一部、草に埋もれて残っていた。そして次の2号トンネルの入り口が見える。



トンネルの内部には保線作業員の待避所もある。



 2号トンネルを抜けると碓氷湖が見えてくる。遊歩道から湖畔までの道もあるし、旧国道18号からもこの湖畔に出てくることができる。駐車場もあるのでここから遊歩道の歩きを始めることもできる。





短い3号4号のトンネル越しに5号トンネルが見える。この5号トンネルを出ると、このルートのハイライトであるめがね橋だ。





この橋は深い谷にかかっていて下から見ると迫力があるようだ。ここから下に降りる道もあるが、奥が歩くのは嫌だがめがね橋は見たいというので、後でクルマで見に来ることにする。橋からの眺めは自然がいっぱいという感じだ。よしよし駐車スペースもあるようだ。



 次の6号トンネルだったかな。天井に排気用の穴が開いている。蒸気機関車の時代はこんなものでは足りなかっただろう。登りだからガンガン石炭を燃やしていただろう。それで碓氷線の電化は早い時期に行われたそうだ。



 そういえば蒸気機関車が客車を引っ張っていた時代、岩徳線の欽明路トンネル(3,149m)を走る際に窓を閉め忘れていたら、かなりのばい煙が入ってきたことがあった。ということを思い出した。

 

自然の中をいい空気を吸いながら明治の近代化遺産の名残を歩いた道の終点、旧熊ノ平駅だ。



ここから折り返して戻るが、下りは楽だ。それとここにきて平らになったがここまでずっと上り坂ではあるが、傾斜が一定になっている。少しでも傾斜がゆるい所を作ると、別の場所できつくしなければならないのでそうなっているのだと思う。



帰り道もこんな感じで帰ってきた。往復2時間弱で汗をかくこともなく、涼しいトンネルと緑の中を歩いたたびだった。


 クルマに戻ったら、旧国道18号線を走ってめがね橋下から見よう。





 いやあ、すごい迫力だ。明治25年12月の竣工で200万個のレンガが使われているそうだ。

このアプト式線路は明治26年に営業運転を開始し、昭和38年に新線開通により廃止された。そして平成5年に「碓氷峠鉄道施設」として重要文化財に指定されている。


 さて、碓氷線から離れて、道の駅「吉岡温泉」に行こう。途中のコインランドリーでたまった洗濯物を片付けたら、吉岡温泉への到着は19時半になった。



 お腹もすいたし、ビールも飲みたい。と食べるのを優先したら温泉が後回しになってしまった。



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妙義神社に参拝して黒漆塗りの荘厳な社殿に驚いた 上州恐るべし (2017/6/16)

2017年06月16日 | 2017/6 お孫ちゃん初宮参りと群馬
 道の駅のすぐ近くに妙義神社がある。出発前に参拝してきた。





 〇〇大社とか□□神宮というような大層な社格ではなく、旧県社だそうだ。てっきり後ろにある妙義山・白雲山がご神体の素朴な神社だと思っていたら、なんと祭神は日本武尊と豊受大神、菅原道真、権大納言長親卿という何でもありの陣容だ。どんないわれやいわくがあるのだろうか。



 それはそれとして、この神社の石の使い方はすごい。何段階にもなっている石段は整然とガタガタなっている。たぶん妙義山に産する石なのだろうが、硬い部分と柔らかい部分が入り混じり、滑り止めのようにギザギザしている。



 そして石垣はピシッと切って隙間なく垂直に積み上げてある。これはなかなかのものだ。



 何段の石段を上がったことになるだろうか。やっと唐門まで来て、この上が拝殿だ。



 この拝殿がまた黒漆塗り基調で彫刻などは極彩色に彩られて、豪華絢爛だ。





 本殿も見事。





 これらは重要文化財だ。旧本殿も移築されて現存しているが、こちらは派手さを少し抑えている。



 とにかく大権力者が寄進したわけでもない田舎の神社がこれだけのものを造営するとは、上州恐るべし。
そう感じて妙義の山を下りてきた。

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世界遺産の富岡製糸場を見学した。明治5年なんだからすごいものだ (2017/6/15-3)

2017年06月16日 | 2017/6 お孫ちゃん初宮参りと群馬


 こんにゃくパークを出て道の駅「甘楽」にちょっと立ち寄り。



 富岡製糸場の近くになって駐車場は広いかなあと心配していたら、かなり手前ではあるが市営無料駐車場という看板が目に入った。少し歩くことになるのかなあ。

 駐車場は広い。そして製紙場までこの8輪電動バスに乗ることができる。乗車料ではないが観光案内料として100を支払うと、途中下車、乗車自由で帰りも乗れる。ただし終バスは15時35分なので乗り遅れた。



 このバスはモーターの音が少々うるさい。時速15キロくらいで15分かけて、途中の停車場を回って富岡製糸場に向かう。



 もちろんお年を召したガイドさんが丁寧に説明してくれる。



 さあ、富岡製糸場についた。





 このレンガ造りの建物で知られているので、この中に製糸機がずらりと並んでいたのかと思っていたが、そうではなかった。見た目からも明らかなように、この建物は倉庫、それも繭を一年分保存してする置繭所というのだそうだ。繭は少しの早い遅いはあるとしても、一定の時期にしかできないので年間の工場稼働分をここに保管しておくわけだ。1階は現在は展示場になっている。

その一階の天井だ。



 太い木組みでできている。この建物全体はこのような木で骨組みを作りレンガは単なる壁になっている。木骨レンガ造りという。レンガに力がかからないので長い使用に耐えるということだが、イメージとしては全部レンガの方がいいような気がするんだけど。

 二階も見学できる。





 中はひんやりとしている。それからこの東置繭所は国宝なのだ。(西置繭所は保存工事中だが、そちらも国宝だ)



 次は繭から糸を取る繰糸所。



 この建物も国宝だが、こちらは外光を十分取り入れるように全面的に窓がついている。期待通り繰糸機械がずらりと並んでいる。こちらにある現在の機械は、昭和62年に操業を停止するまで使われていた最新式の自動繰糸機でニッサンHR型というのだそうだ。明治5年の時にはフランスから輸入された機械だったそうだ。



 こちらの建物はブリュナ館という、当時のフランス人首長のブリュナの住居。その後は工女の寄宿舎や夜学校
として利用されたそうだ。



ここの部分だけレンガ造りになっているが、横や裏手は木造だ。重要文化財。






一番奥に寄宿舎が見えるが遠めに見るだけ。



 帰りは電気バスに間に合わなかったので歩いて駐車場まで戻る。



 この通りも閑散として店もほとんど閉まっていたそうだが、世界遺産に指定されてからどんどん開店してにぎやかな通りになったそうだ。

 

 モダンなこの建造物は上信電鉄上州富岡駅。建築学会賞を受賞したそうだ。奥はここでダウンしたのであとで迎えに来ることになった。

 本日の日程は終了だ。道の駅「みょうぎ」に向かう。近くなるにつれどんどん急坂になってくる。先に妙義温泉もみじの湯で疲れを取ろう。道の駅から1.3キロ離れている。



 ゆっくりとお湯に入っているつもりだったが、お昼を抜いたので空腹のため早めに出てきた。

 道の駅「みょうぎ」だ(翌朝)。



目の前に妙義山(白雲山)がそびえている。






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こんにゃくパークでいろいろなこんにゃくを食べた (2017/6/15-2)

2017年06月16日 | 2017/6 お孫ちゃん初宮参りと群馬
 道の駅「赤城の恵」で群馬県の観光ガイドマップを手に入れた。「ぐんましるべ旅の周遊ガイド」という冊子。
温泉をキーに8つの1泊2日の観光コースを紹介している。なかなかよくできている。やっぱり群馬と言えば温泉だなあと思う。

 そして群馬と言えば世界遺産「富岡製糸場」。その前に近くにある甘楽町のこんにゃくパークに行ってみた。



 ここは工場見学とこんにゃく製品の試食、販売、県内物産販売などをしている。敷地内にセブンイレブンまである。



まずは工場見学の受付だ。



見学ルートにこんにゃくの紹介や製造工程の説明パネルなどが並んでいるが、2階のガラス窓から工場内を見学するが、機械が並んでいるだけで、こんな近代的な工場で製造しているのかということがわかる程度。





こちらにはコンニャクイモがケース並んでいた。





 工場見学が終わるとこんにゃく製品の試食だ。



本日のメニュー(笑) 列に並んで仕切りの入ったトレーにいろいろと取ってみた。



何というか昔ながらの玉こんにゃくや田楽が一番口にあった。それとこんにゃくラーメン。そういえば九州で食べた辛いラーメンもこんにゃく麺だったなあ。あちらの方が歯応えがあってよかったような気がする。

 試食の後はお買い物タイムという流れになっている。先ほど食べた製品その他が山になって並んでいる。

奥がこれにしようと言ったのが、



そこのポリ袋に詰め放題500円のこんにゃくゼリー。標準的に詰めると6個くらいだが、工夫して詰め込んで10個入れた人もいるそうだ。自分たちは何とか8個入れて一応満足だ。

 別の建物で県産品販売所があった。野菜や果物。



これはいかにもブドウの箱のようだが、中身はこんにゃくゼリーだった。

 こんにゃくの試食である程度おなかも満足したので、お昼抜きで富岡製糸場に向かう。



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荻窪公園(道の駅「赤城の恵」)は観光バスが何台もやってくるアジサイの名所 (2017/6/15)

2017年06月16日 | 2017/6 お孫ちゃん初宮参りと群馬


 昨夜半に少し雨もあったようだ。アジサイMAPというのを手に入れて、アジサイを見に行く。道の駅の裏側(西)から北に向かって坂道を上がって行く。その遊歩道のまわりにたくさんのアジサイが植えられている。





この公園には10種類16,000株のアジサイがあるそうだ。

どんどん上の方に上がって行ったが、まだ時期が早いようだ。



今は白いアジサイが目につくくらいで、他はポツポツという状態。



一番上にアジサイの丘というのがある。ここも全部開花したら色とりどりできれいだろうが、いまは緑の葉が元気なだけだ。ここの横にも駐車場があって、他の駐車場は山の上に向かって少し傾斜になっているところが、ここはほとんど平坦だ。ただしトイレと水飲み場があるだけで、何もない。

 ここから車に戻る途中で団体さんとすれ違った。ガイドさんが案内している。駐車場まで降りてきたら、バスがずらりと並んでいた。



アジサイの丘の駐車場まで上がって行くバスも数台あった。ここは平日にもかかわらず、観光バスがどんどんやってくるアジサイの名所のようだ。ただ、残念なことに見ごろには少し早かったようだ。


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やっと群馬県入りで道の駅「赤城の恵」にやってきた (2017/6/14)

2017年06月15日 | 2017/6 お孫ちゃん初宮参りと群馬


「いちごの里よしみ」の中を歩いているとこんな看板があった。



 埼玉県の条例で駐停車中のアイドリングが禁止されているようだ。なかなか斬新な施策だが、罰則はないだろうし咎める人もいないとなれば看板倒れになりそうだ。



 産直店の開店を待って野菜類の買い物をして、道の駅の本館に入ってみたが小さな売店と開店前のレストランだあるだけで、観光情報などはわずかだ。さらに埼玉県の道の駅では群馬県の観光情報は何もない。

 そこで向かった先は群馬県でも近そうな道の駅「おおた」だ。





ここは国道17号線のすぐそばにあって、大型トラックがずらり並んでいる。

 ここには総合案内所があって、その前にパンフレットなどがある。しかし群馬県全体のものはなく、パーテーションに群馬県の道の駅ガイドマップが貼ってあるだけ。総合案内所であのガイドマップを下さいとお願いしたら、横の棚から出してくれた。





こういう大きく一覧になっているものはネットで検索するよりも便利だ。もっとも中の情報は道の駅の旅案内全国地図と同レベルだった。

 しばらく観光案内はネット情報ベースでいこう。

 道の駅「おおた」でお弁当を買って食べたら何だか眠気がする。バンクベッドにもぐりこんでしばらく昼寝。この時間は陽が照り付けて、外にいると暑いが車内は27度程度。断熱工事のおかげでバンクベッドの天井からの熱射がなくなったので、窓から風を入れていると快適に仮眠することができた。

 さて、道の駅のガイドマップを見て、温泉があってアジサイがいっぱいの道の駅「赤城の恵」に行こう。



 途中のショッピングセンターに寄り道をしていたら到着が遅くなってしまった。



とりあえずあいのやまの湯に入って、アジサイは明朝にしよう。あいのやまの湯はかなり濃厚なナトリウム・カルシウム塩泉だ。お湯から上がって温泉が乾いてくると肌が少しべとべとするほど。これは出がけにはシャワーを浴びるほうがよさそうだ。


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お孫ちゃんの初宮参りを終えて、今度は群馬の温泉に行くぞ (2017/6/13)

2017年06月13日 | 2017/6 お孫ちゃん初宮参りと群馬
 今日はお孫ちゃんの初宮参り。出かけるころには幸いにも雨も止んできた。

予約しているという神社は横濱水天宮。自分としてはここに来るのは初めてだが、安産・子育てには霊験あらたかなんだそうだ。



 意外とこじんまりしたお宮だ。

子育ての種はこの狛犬。



赤ちゃんの狛犬にお乳をやっているのだ。こんなのは初めてお目にかかった。

 お孫ちゃんはずっとご機嫌がよかったのだが、祝詞の奏上の時には泣き出してしまった。そして雨も本降りになってしまった。

 ご機嫌のいい時の足だ。



 足の指が長いよ。こうやって手指のようにして何かをつかもうとしている。

 お参りの後に水天宮の近くで会食をして、また電車を乗り継いで戻ってきた。行きも帰りも婿さんがだっこベルトをして抱いていったが、おとなしく寝ていたよ。寝ていると体の力が抜けているので、カンガルーの袋の中に入り込んだみたいになっていた。

 名残惜しいがマンションでわかれて、自分たちは群馬県のたびに出発だ。今日はまだ埼玉県止まりで、道の駅「いちごの里よしみ」まで。

ここはゆったりとした配置で、道の駅の本館と産直品館、ベーカリーなどが散在している







 う~ん。  明日はどこに行こうかな。今夜決めるつもりだったが、まだ何も考えていない。
 というのは昨日・今日のお孫ちゃんの写真をPCに取り込んでスライドショーをやっていたら時間がなくなってしまったのだ。このブログもおざなりになっている。それにしても自分も奥も2日間楽しく遊ばせてもらった。自分の子供の時にはこんなに余裕はなかったが、お孫ちゃんということになるとただ戯れるだけになって気持ちが楽だ。また今度来るよ。

 



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ふじおやまからずっと国道246号線を走ってやっと着いたぞ、お孫ちゃんとの再会だ (2017/6/12)

2017年06月12日 | 2017/6 お孫ちゃん初宮参りと群馬
 今朝もふじおやまから富士山は見えず。これはちょっと残念だが、そんなことは些細なことだ。何しろ今日はお孫ちゃんに会えるのだ。

 ふじおやまで野菜などをしっかり買い込んで、金太郎さんの水もたっぷり補充してから出発だ。

 Googlemapはいつもの通り、246号線が伊勢原市で東名高速の下をくぐったところで左折して、東名高速沿いの裏道を進めと指示するが、今回は例によって王道ルートの246号線をそのまま進んだ。時間の差はどのくらいあるかな。

 なるほどと思ったのは、すぐに渋滞が始まったこと。何だと思ったのは裏道ルートとの時間差は8分ということ。この区間だけ見ればかなりの時間短縮と思えるが、全行程3時間半の中では8分はそれほど負担ではない。

 そのほかは渋滞もなく長女夫婦のマンションに到着。さあ、お孫ちゃんとの再会だ。一段と大きくなって、腕に抱くとずいぶん重いよ。機嫌よくしている時はいいが、泣いて体に力を入れてそっくり返るとさらに重い。でも何をしているときもかわいいよ。

 夜まであやして遊んで(もらって?)楽しく過ごした。ところで奥が抱き上げておとなしくしている時でも、この子は母親の姿を目で追っているんだね。そう言ったら、長女は今までそんなことは気が付かなかったと言っていて、これまで育ててきた苦労が報われたような気がすると言っていた。おいおい、まだまだ先は長いぞ。



 
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