ELFじ~さんのほっつきある記(キャンピングカー アラモのたび)

アラモで走る無計画のたびと車中泊。たび先で温泉を楽しみ、ちょっと山登りと自転車。あとは快適化、ときどきじ~さんの日常。

大三島の「伯方の塩」の工場を見学してお昼を食べて自宅に帰る(2015/10/29)

2015年10月29日 | 2015/10 四国のたび 5
 今朝は朝食を食べたら早速大山祇神社の近くに移動してまずお昼の予約だ。もちろん「大漁」。9時過ぎに行ったら2番目だったので、これなら11時半に昼食が食べられる。

 それから自転車を出して近くにある「伯方の塩」で有名な伯方塩業株式会社大三島工場に工場見学に行った。





 きちんと自転車用のハンガーも設置されていた。ここは工場見学を積極的に受け入れているようだ。受付で工場見学をお願いしますというと、パンフレットとサンプルの塩をいただいた。



工場の中は撮影禁止なので写真はないが、工場の裏手に昭和40年台まで国内で海水から製塩していた時の「流下式枝条架併用塩田」が再現され、これにより製造された瀬戸内海の海水100%の塩が「されど塩」。この工場の売店とネットショップで販売されている。されど150グラムが540円だ。



 伯方の塩は国内の海水から作られていると思い込んでいたが、実はオーストラリアやメキシコから輸入した天日塩田塩を海水で溶かして、それから再結晶させるという方法で作っているそうで、それをこの工場で行っている。そしてその品質、成分は昔の塩田の時の塩と同程度になっているようだ。専売公社の食塩はイオン交換膜を使って電気化学的に製造されているので、塩化ナトリウムほぼ100%の化学薬品(薬にはならないと思うが)と言っていいだろう。

 「流下式枝条架併用塩田」も見学してきた。見ているとどこからともなく社員の人が現れて説明してくれた上に、「されど塩」のサンプルを頂いた。最初に受付で頂いたセットの中に入っていた大粒の塩「フルール・ド・セル」を少し舐めてみたが、塩辛くない。清酒を升で飲む時に舐める塩はこういうのでないと美味しくないだろう。

 工場見学が終わり、少し海岸沿いに走ってみよう。



だがすぐに山の中の方に入っていき、上り坂になる。きょうはほどほど走ったところでクルマに戻る。なにしろお昼を予約している。

 ということで大漁で海鮮丼を食べたら、後は帰るだけ。途中の道の駅で奥にお土産でも買って帰らないとまずいかな。

 やっと帰ってきました。到着は16時を少し回った頃。少し片付けて残りは明日にしよう。
本日の走行は150.5キロ、燃費は10.7Km/Lだった。



 今回の四国のたびは18日間、そのうち10日間は讃岐うどんを食べまわっていた。あらたにおいしいうどん屋さんも見つけたし、次に来るのが楽しみだ。
 今回の祭りでは西条祭りのフィナーレの川入りが素晴らしく良かった。またしまなみ海道を何回か自転車で走ったのも楽しかった。
四国のたび全体でのクルマの走行距離はほぼ1,000キロだった。
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うどんたび5th-10 「やすなみ」を最後に帰路につく(2015/10/28)

2015年10月28日 | 2015/10 四国のたび 5
 今日行こうと思っている店は11時開店だ。ゆっくりの起床で朝食の後、店には10時55分に着いた。ところが11時になっても開店の様子がない。ひょっとしたら臨時休業かなと思って入口から中を覗いたら、店主が生地を伸ばしていた。やれやれ、開くまで待とう。



 この店は「やすなみ」。4月にも来て「あつあつ」を食べたが、閉店間際だったせいか歯ごたえのなさにちょっとがっかりした。今日は開店直後を食べてみようというわけだ。11時10分に店主がのれんを出した。そこでまずは「ざるの小」を注文、3分ぐらい待ってくださいとのことで、これは茹でたてのうどんが食べられそうだと期待が高まる。ちょうど茹で上がったところで後から来て「あつあつのかけ」を注文した人には釜かけで出している。そして茹でたてを締めた「ざる」\200(といっても丼に締めたうどんを入れただけだが)が出てきた。トッピングにかぼちゃの天ぷらは\50。



麺は細めでつやつや光っている。これが硬いわけでもなく素晴らしい弾力の麺で、奥歯で噛んでもちぎれていないくらいだ。天ぷらのかぼちゃが甘くておいしい。これに感動して今度は「かけのひやあつ」\200を頂くことにした。トッピングにナスの天ぷら\100。



熱いつゆにいれると少し柔らかめになるのかな。それでも素晴らしい弾力はそのまま。ナスは揚げたてでサクサクじゅうじゅうという感じでおいしくいただいた。これからはこの店も外せない。

 後は西条のうちぬきの水を汲んで、しまなみ海道は大三島、道の駅「多々羅しまなみ公園」で車中泊だ。



到着したのが16時だが、折角ここに来たのだから自転車を出して多々羅大橋を渡って生口島を一周してこよう。
ということで走ってきた。かなり頑張って走ったがさすがに途中で陽が落ちた。走行距離が31.63kmを1時間31分で走り、平均速度が20.7km/hだった。終盤のアゲインストの風と多々羅大橋に登っていくエントランスの上りでへばってしまった。汗をかいた上に大三島側の下りのエントランスですっかり体が冷えた。クルマに戻ったらすぐに着替えてまずは熱い芋焼酎。生き返った。

本日のクルマの走行は143.3キロ、燃費は10.6Km/Lだった。








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うどんたび5th-9 「麺処綿谷」「長田 in 香の香」(2015/10/27)

2015年10月27日 | 2015/10 四国のたび 5
 朝からパソコンが動かなくなった。windows10にUpgradeして数ヶ月だが「スタートメニューとcortanaが動作していません」と表示されて、その後サインアウト、サインインを繰り返しても堂々巡りでらちがあかない。 iPadでネットの情報を見ると「セーフモードで起動してスタートメニューが有効になっていれば、通常ブートで起動したら使えるようになる」という、何かわけがわからない解決策が出ていた。それよりもセーフモードにしたのだから、システムの復元によって正常起動していた時点に戻したほうがいいだろうと思って探してみたが、「システムの復元」が出てこない。仕方なしにそのまま通常ブートしたら使えるようになっている。なんだかわけがわからないうちに治ったはいいが、だいぶ出遅れてしまった。

 まずはお気に入りの「麺処綿谷」はすぐそこだ。



いつもの「牛肉ぶっかけ小」に今日はなま卵をのせて\430、さしずめ讃岐うどん界の吉○家だ。



肉とうどんが絡んでおいしい。卵をつぶして食べると少しマイルドになる。麺そのものは大したことはない。つるつるで柔らかくて、ここでかけうどんを食べたいとは思わない。このメニューだから気に入っている。具を上からぶっかける「谷川製麺所」(米穀店ではない)も同じ感じかな。

 次は釜揚げが大人気の「長田 in 香の香」に行く。



最初のうどんたびの時にも来ている。注文はもちろん「釜揚げ」\250。



すこし柔らかめだがそれなりに弾力のある麺だ。しかし麺の表面のぬめりが口の中に広がって、少々食感が良くない。釜揚げというものは水洗いしていないのでこんなものなのかな?でも釜玉はそんなことを感じたことがない。

 これで丸亀、宇多津、善通寺を離れて西に向かう。もう一軒、しこしこうどん「百こ萬」に行きたかったが、本日は定休日なので通過。

 今日はうどん以外に三豊市のB級グルメたこ判を食べてみたいと思って、ちょっと寄り道をして旧仁尾町に出てきた。たこ判「小前」というたこ焼き屋さん。





これはどういうものかというと、たこ焼きを大きな大判焼きの型で焼いたというイメージだ。買いに行ったら出来上がりをスチロールケースに入れて紙に包んだものをすぐに出してくれた。まだ温かい。クルマで食べてみると、いっぱいに入っている刻みキャベツがほとんど生でばらばらこぼれる。祭りの屋台などに合いそうだ。そういえば西条祭りの会場で似たような食べ物があったかな。

 小前から海岸沿いに走って道の駅「ことひき」にやってきた。今夜はここで車中泊して、明日はこの近くの名店で今回のうどん旅の最後にしたい。
 ここに到着したのがお昼頃。今日はなぜか蒸し暑い。駐車しているクルマの室温は30度を超えている。しばらくは今朝のパソコン不調の後始末やブログの更新などをしていたが、すこし体に活を入れないと豚になる。ということで自転車を出して先ほど走ってきた仁尾町からさらに先の詫間方面に走ってみることにした。

 走り始めると海沿いの道は気持ちいい。仁尾まではあまり坂道はないのでちょっと追い風はあるし快調に走っていく。



仁尾を過ぎてから荘内半島の海岸沿いの道は、海岸の集落に降りたと思ったらまた上りの繰り返しでちょっとハードだ。





何回か上下したところで眼下に砂嘴で繋がった島が見えるポイントに来た。この島は丸山島といって浦島伝説の島だそうだ。砂嘴の先に浦島神社が見える。



ここまで約14キロだが、今夜は前線が近づいて雨の予報だ。どうも雨も早まりそうなのでそろそろ引き上げだ。同じ道を帰ってきた。なんと帰ってきて自転車を片付けたタイミングで雨が降り始めた。いやあ、よかった。

 本日の走行は37.6キロ、燃費は9.6Km/Lだった。





 






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うどんたび5th-8 「よしや」「ジャンボうどん高木」「ひろ濱うどん」(2015/10/26)

2015年10月26日 | 2015/10 四国のたび 5

 本日も24日と同じく全て初めての店だ。

 朝うどんは早朝7時から開店の純手打ちうどん「よしや」。讃岐富士のふもとにある。



ロードサイドのありきたりのセルフうどん店だと思っていたが、これは間違いだった。



注文は「冷たいぶっかけ小」\230。これがすばらしくよかった。中太の麺だがちょっと不揃いなのは手切りのご愛嬌。自分好みのコシがあってもちもちだ。また食べに来たい店だ。次はぬるいかけを食べてみたい。

 これから恒例の讃岐富士の登山といっても登りは1時間弱だ。今回は丸亀市野外活動センターの登山口から遊歩道ルートでの登りだ。2.3メートル以下の高さなら野外活動センターの下まで行くことができるが、自分のクルマでは手前の進入路に樹木の枝が垂れ下がっていて入っていけない。そこで高松道の側道の伊勢神社の脇に停めて登っていく。



登山口からは幅が1.5メートルぐらいある遊歩道をひたすら登るだけ。





途中で見かけた小さな花。今は少ない時期なのかなあ。

    

  

 9合目からの瀬戸内海方面の眺め。



 登山口から1時間弱で山頂に着いて、阿弥陀堂で参拝。



 降りてきたら今度は少し走って、「ジャンボうどん高木」。ここはネットの【地元民が教える】タイプ別讃岐うどん名店ランキングで釜揚げ部門1位なんだそうだ。



それに惹かれて来たわけだが、ちょっと期待はずれだった。注文は当然「釜揚げ小」\300。注文してからしばらくして出てきたが、ちょっと歯ごたえはあるものの、すぱっと噛み切れるような麺で好みではなかった。ただつけつゆはうどんに張っていたお湯で割って飲んだらおいしかった。



 お風呂のあとで午後の部に「ひろ濱うどん」に行って、カレーうどんを食べた。





 カレーがご飯にかけるカレーのようにどろどろしていて、中にしめじや麩が入っていてちょっと和風の雰囲気なのかな。それほどおいしいカレーでもなかった。カレーなら普通にココイチにすればよかった。
 麺はさぬきうどんとしては普通のセルフ店という感じだった。あまりお勧めではない。

 今夜も道の駅「恋人の聖地うたづ臨海公園」で車中泊。そういえば表通りの閉店したショッピングセンターの跡地にイオンタウン宇多津がオープンしていた。食品はグループのマルナカが入っていた。これでこの道の駅の利用もますます便利になるなあ。

本日の走行は41.0キロ、燃費は7.7Km/Lだった。



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うどんたび5th-7 「中西うどん」「一福」「谷川製麺所」(2015/10/25)

2015年10月25日 | 2015/10 四国のたび 5
 今回のうどんたびももう7日目になる。今回は讃岐の山側(南側)にある店を東に食べて歩いて、昨夜の道の駅「源平の里牟礼」が折り返しだった。今日で高松は終わりだがどうしても行きたい店が「一福」、多分好きなうどん店一番手だ。

 その開店前に朝うどんをどこにするか、一福に向かう途中で朝の早い「中西うどん」にした。市内中心部の店も行き漏らしたところがあるが、朝から道路の混雑が嫌だった。順調に「中西うどん」に到着。ここは普通のちょっと大きなセルフうどん屋さん。





一度来たことがあるがいつだったかな。「熱いかけの小」をもらい、なんとなくメンチカツを取ってしまった。これが失敗、冷たくて美味しくもないのにお腹いっぱいになってしまった。麺は表面は少し柔らかいが腰はそこそこ。まあ普通のセルフうどん屋さんだ。

 いよいよ「一福」。開店の30分も前に到着して、入口に一番近いところに停めた。この並びだけは舗装はないが駐車スペースの前後に余裕が有る。だんだん車も増えてきて、開店時にはお客は30人位並んだ。



釜場で店主が楽しそうにリズムを取って麺を茹でている。茹でたてですぐ氷水で冷やした「冷たいぶっかけ2玉」\380を注文した。



細い麺がつるつるで、すばらしくコシがある。硬いわけではなく弾力があるので噛んでもかんでもなくならない。細い麺がぶっかけつゆや大根おろしにしっかり絡んで口の中に入ってくる。たまらない美味しさだ。

 十分満足したので少し運動だ。高松恒例の屋島に登る。いつもの屋島神社の駐車場から歩く。



 屋島ケーブルカー駅は撤去しているが、ケーブルカーはきれいに塗装がなされここで保存されているようだ。一方、駅舎と広場だったところに新しい建物ができて、中から三味線の音が聞こえてくるし、お琴を抱えた女性がその建物に入っていった。「新馬場会堂」と書いてあったが、どうやら地元の自治会館らしい。

 屋島の上を見るとほんの少し色づいている。これは楽しみだ。今回はいつもの山道ではなく、参拝者用遊歩道を上り下りする。



ここが登り口で、登っていくと、ところどころに石仏が置かれている。これは表面には享保11年とある。(1726年)







登り口から30分弱で山頂の「屋島寺」の山門に着く。本堂で参拝して「獅子の霊巌」に歩いていく途中でタヌキが何か食べている。観光客が近づいても逃げようともしないので、もうペットになっているようだ。

獅子の霊巌から眺めを少し楽しんだ。







 高松の最後に「谷川製麺所」に行く。14時閉店なのでちょっとぎりぎりかな。特徴のある青い屋根の家。ここはうどん玉をもらって代金を支払ったら、自分で具の入ったつゆを寸銅からすくってかける。今日は閉店間近だからか、具があまり残っていなかったのが残念。





麺は平均的なところかな。テーブルの上に甘酢生姜を刻んだものが容器に入って出してあった。これを薬味として入れてみたらピリっとしてなかなか面白い味になった。

 今夜は道の駅「恋人の聖地うたづ臨海公園」やってきた。ここで車中泊だ。



目の前が結婚式場、後ろは瀬戸内海で遠く瀬戸大橋が見える。





本日の走行は90.3キロ、燃費は9.6Km/Lだった。






 

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うどんたび5th-6 「さか枝」「竹清」「清水屋」(2015/10/24)

2015年10月24日 | 2015/10 四国のたび 5

 本日は3軒ともに初めてのお店だ。



 昨夜、高松市内中心部の店に行くにあたり、どうするか検討した。それで成合町の「清水屋」が8時開店なのでまずそこに行き、その近くの成合運動広場の駐車場にクルマを止めて自転車で県庁方面に出かけるつもりでいた。

 ところが清水屋まで来てみれば開店時間は10時。それならここは後回しで、ちょうど成合大橋の下の日陰に止めて自転車で出発だ。



 最初は「さか枝」。気になっていた駐車場も10メートルぐらい先の有料駐車場に12台分確保してあった。





さてうどんは「かけの小」と竹輪の天ぷらで\270。



麺は太めで少し柔らかいのに弾力があってもちもちした食感。ちくわはなんと一本丸のまま。表面だけカリッと揚げているので弾力があっておいしい。中心部の穴にころもが入らないように揚げるのがコツかな。

 次は「竹清」。ここの駐車場も店の横に小型車3台分だけかと思っていたら、100メートルぐらい手前の有料駐車場に8台分確保してあった。





最初に半熟卵の天ぷらを注文して、うどん玉を1.5玉丼に入れてもらってお会計\300。玉は軽くゆがいてかけにした。その後に揚げたての天ぷらを席まで届けてくれた。



中細の麺だが少し固い。卵の天ぷらは面白いが、ただそれだけだ。

 ここからの戻りは竹清の前の県道33号線を西に行って、香東川を渡ったら加東川沿いの自転車道路を遡る。





こうすると車や信号に気を使わずに成合大橋に戻ってきた。「清水屋」はすぐそばだ。ちょうどお昼時なのでお客さんも多い。



注文は「ひやあつの小」。太めの麺だが一口食べてみて好みではなかった。麺の表層がふにゃふにゃで舌触りが良くない。芯のほうはそれなりの弾力があるが、次も食べたいと思う食感ではない。あわせてつゆがくどい感じがして、たいていの店ではおいしく飲み干すつゆはほとんど残してしまった。



 この店の正面に駐車場をはさんで「中野うどん学校」という看板を掲げた店があって、観光バスが5台停まっている。これはなんだろうな。うどん作りの体験をするのだろうか。



 これでクルマに戻ってしばらくアイドリング充電しながら午前中のブログの原稿を入力して、しばし休憩。橋の下なので日陰になっているし風が通るので気持ちのいい休息だ。

 ちょうど自転車は出しているし、香東川自転車道路のすぐそばなので、ここから上流側9.7キロを往復、下流側にも5.7キロの往復で合計30.8キロを走ってきた。時間にして1時間半で消費エネルギーは1,020kcalということだ。かなり太ももが痛い。

 今日の温泉は5月にも入った「 春日なごみの湯 湯楽温泉」なんと\360。温泉の成分表示は見つからなかったが、低張性弱アルカリ性冷鉱泉でナトリウムイオン、カルシウムイオン、塩素イオンが主な成分のようだ。



今夜は道の駅「源平の里むれ」で車中泊。暗くなってからの到着だが、駐車場に止めている車は多い。

本日の走行は32.1キロ、燃費は7.0Km/Lだった。






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うどんたび5th-5 「田村うどん」「松岡」「はゆか」(2015/10/23)

2015年10月23日 | 2015/10 四国のたび 5
 今朝は大好きな「田村うどん」から。今まで店の前の駐車場になんとか停めていたが、ここは狭いしちょっと出入りがしにくい。そこで今朝は田村のすぐ先の交差点を右に行って30メートルの所にある駐車場に入れた。開店前から数台の車がいる。



店の前に二人立っている。中でも座って待っている人が居る。どうやら釜で茹でているのを待っているようだ。



そのまま並んで茹で上りを待っていたが、第一弾の麺は直ぐになくなった。すぐに第二弾がゆで上がり素早く締めたところで「大」を注文した。これをほんの軽く温めてしょうゆうどんにした。\300



麺は太めで弾力がある。たくさん口に入れると噛んで細かくなるまでに顎が疲れてしまう。薬味におろした生姜がしょうゆとからんで、とにかく美味しい。かえりがけに箱入りうどんを2個買ったので、帰っても田村うどんが楽しめる。

 ここで一度道の駅「滝宮」に戻って、ここから歩いて「松岡」に行く。



開店後1時間でちょうど中途半端な時間なのだろう。お客は一人だけ。かけの小\250を注文すると、茹で上がってせいろうの上に乗っていたうどん玉をさっさとゆがいて熱いつゆを張ってくれた。



柔らかいわけではないがちょっと腰が抜けた感じで歯切れがいい。やはり茹で上りから時間が経っているからかな。

 しばらく道の駅の産直野菜などを見て、さつまいもを買った。ここは切花がたくさん出ている。こんなに売れるのかなと思う。



 もう一軒ほど今度は新規の店に行ってみる。それほど遠くもないので自転車を出して走っていこう。
本格手打ちうどんセルフ「はゆか」という店。駐車場はかなり広く30台以上は入りそうだ。





店の感じからしてあまり大きな期待はしていなかったので、単純に「かけの小」\220で注文。



ところがこれが思いの外美味しい。麺は腰がありもっちりしている。つゆも美味しい。今度来たらぶっかけ系を試してみよう。





店を入ったところのガラスの向こう側では職人さんがうどんを延ばして手切りで切っている。そのガラス面に「食べログ ベストランチ 2013と2014」のステッカーが貼ってあった。なるほどそうだったのか。

 店を出てから走っていると「綾川」に出た。この堤防上の道は通行車両もほとんどないようで、勿論高低差も少ない。ちょっと自転車で遊んでいこう。走っていても特段面白いものがあるわけでもなかったが、1時間くらい走ったら道の駅に戻ることができた。これで「はゆか」で食べたうどんの熱量くらいは消費できたのだろうか。

 戻ってきたら今日の宿泊地、道の駅「香南楽湯」に行ってゆっくりと温泉だ\630。どうもこのあたりはがつんとした温泉がないのが残念。それでもここで沈没なので1時間半ゆっくりお湯を楽しんで出てきた。ここの温泉は23時まで、売店もその時間までやっている。レストランは21時までだ。



そういえば目の前の交差点のところに「ホットモット」がある。キャンカーなら何も買ってこなくても強い味方だ。(既に道中にあったマルナカで夕食は買っていた)

本日の走行は16.6キロ、燃費は5.6Km/Lだった。





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うどんたび5th-4 再び「谷川米穀店」「山越うどん」(2015/10/22)

2015年10月22日 | 2015/10 四国のたび 5
 今日は綾川町の店を回るつもりだった。しかし朝になって考えた。せっかくここに泊まっているのだからもう一度あのうどんを食べたい。ということで再びの「谷川米穀店」に行く。ただ昨日の様子から見て公称11時の開店よりも30分は早くやっているようだ。

 それで10時35分に店の前を通るとだれも並んでいない。だが駐車場にはそこそこの車がいる。



行ってみたらちょうど一人入るところで、中ではもう食べていた。さっそく参戦。
今日は先に「冷たいしょうゆ」を食べて、お代わりが「熱いので釜玉」合わせて\350。どちらも昨日と同じ美味しさ(当たり前だ)。



ここのうどんを4杯も食べたのだから大満足だ。

 ここからは一つ小さな山を越えて「山越うどん」だ。11時25分頃駐車場についたが、がらがら。店にも行列はなし。ということで全く支障なく順調に「釜玉」\250にありつけた。ここはやはり釜玉が一番。安定した美味しさだ。コシのあるもちもちした食感がいい。





 今朝はパンとサラダの朝食を食べていたので、ここまでのうどん3杯で腹いっぱいになった。

 綾川イオンでしばらく買い物などして、今日は道の駅「滝宮」で車中泊。その前にいつもの府中湖岸のサイクルロード往復6キロを3往復して約1時間ほど自転車に乗った。平均速度19Km/h、消費エネルギー600kcalだそうだ。

本日の走行は29.1キロ、燃費は13.5Km/Lだった。





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うどんたび5th-3 「小縣家」「谷川米穀店」(2015/10/21)

2015年10月22日 | 2015/10 四国のたび 5
 道の駅「空の夢もみの木パーク」で少し野菜などを買って、本日は元祖しょうゆうどんの「小縣家」から。



開店の9時半を少し回った頃に着いたら一番乗り。一般店なので店員さんが席に案内してくれる。注文は勿論しょうゆうどんで大\550。早速大根とおろし金が出てきた。残念なことに薬味のネギとおろし生姜は昨日の残り物を冷蔵庫にいれていたようで、パサパサになっていた。



店内に「元祖方程式」なるものが掲示されている。



 夏大根は辛いのでひかえめにしろと方程式にあるが、なかなかうどんが来ないものだからゴリゴリすっていると、おろし金からあふれるほど大根おろしができた。少し口に入れたが辛くはない。もう秋だから。
 なかなかうどんが出てこない。店を見回すとおでんがあるので、時間の保てない人はおでんを食べてということかな。それにしても何か違和感があるなと感じたが、なんと和風のこの店にジャズがかかっている。昨日の「カマ喜ri」なら似合いそうだが、それでも演歌やなんとか音頭よりはましかな。



さあやっとうどんのお出ましだ。方程式通りの作法でいただきます。
麺はいかにも工場品質のうどんですという感じできれいなそろった形の麺なのだが、これがツルツルして弾力がある。さらに大根おろしと絡み合っておいしい。大を注文したので十分楽しんで食べることができた。

 さあ、次は山の中に入っていよいよ「谷川米穀店」に急がないと。開店は11時だ。
10時50分ぐらいに到着したが駐車場は満杯。でも回転が早いので待っていたらすぐ入れるだろうと思っていたら、もう帰る人がいて駐車場が空き始めた。クルマを入れて、早速列に並ぶ。



少しずつ出てくる人がいるので開店したのは10時半ぐらいだったのかな。
注文はまず熱いのと卵で釜玉。これがおいしい。中細でつるつるでコシがある。かんでいると餅のような弾力だ。



さらにお代わり(お代わりはそのままの丼だが、並んでいる人がいても優先して出してくれる)して冷たいのをもらって、すだちを絞りかけてテーブルのねり唐辛子を少し、しょうゆをかけまわしてたべる。これもおいしい。かんでいてもなかなか粉々にならないので、しばらく口の中でうどんと遊ぶ。



店の中では二人のおばちゃんが麺を茹でて水で締め、客に注文を聞いて出して、勘定ときりきり働いている。店主は奥の方の台の上で黙々とうどんをのばしている。



かまどもかなり年代物でよく見るとヒビが入っていて崩れそうだ。火は灯油のバーナーでがんがんお湯を沸騰させている。この大火力で沸かせば一気に茹で上がるだろう。この店がいつまでも続いていくことを願っている。

 ここまでで4玉分を食べたので腹いっぱいになった。このまま山の方に入っていって、道の駅「ことなみ」に行って車中泊する。温泉もあるので好都合だ。





 車から外に出て産直野菜などを見ていると、多分原木栽培だろうが美味しそうななめこがあったので買ってみた。実は今日はここまで来る間に適当なスーパーマーケットがなかったので、夕食用のお惣菜を買いそびれていたので、作らないと食べ物がない。野菜類はあるからなんとかなるだろう。

 周りを見渡すと山の上の方がすこし赤・黄色になってきている。道の駅に周辺の散策ガイドがあったので「竜王山」の方面に行ってみよう。



この三頭トンネルの手前を左に入っていくようだ。確かに山の上は色付き始めている。



県道を歩くこと30分で杉王神社の大杉というのがあった。



この杉は高さ50メートル、幹の太さ9.28メートル、樹齢800年以上だそうだ。この杉王神社から右に上がっていく。最初は林道のような道、そこから山道になりまた林道と散策道というにはひどいルートを「竜王峠」まで来た。竜王山はここからさらに山道を2.3キロ先にあるようだ。





ここまで2時間かけて登ってきたのでもう十分だ。かなり足に疲れがあるので戻ろう。
帰りは1時間30分。早速道の駅の中の「エピアみかど」で入浴。

お湯は無色透明でアルカリ性低張性冷鉱泉。成分総量は0.27グラム/Kgと多くはない。主な成分は炭酸水素イオンとナトリウムイオンでわずかに肌がつるつるする感じがある。

 さてクルマに戻って夕食の支度だ。
まず先程買ったなめこの佃煮を作る。これは数日分の常備つまみにちょうどいい。その間、道の駅で買ったちくわだけをしょうゆとわさびで食べてみたが、これはぼそぼそしてあまり美味しくなかった。煮物向きだったようだ。インゲン、人参、大根、こんにゃく、ちくわで煮物。きゅうりの酢もの。昨日作った小松菜と油揚げの煮浸し。
これで梅錦の純米吟醸を飲む。うん、うまい。



いつもは作りながらビールを飲んで食べて行くので、一度にテーブルに並ぶことはないが、清酒は作りながら飲む感じではないから、一応全部そろった。

 本日の走行は33.1キロ、燃費は6.5Km/Lだった。








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うどんたび5th-2「やまうち」「橋村生麺所」「太郎うどん」「カントリーうどん」(2015/10/20)

2015年10月20日 | 2015/10 四国のたび 5

 今日は昨年10月に食べて釈然としなかった「やまうち」うどんに開店直後に行って、できたてのうどんを食べてみようというリベンジ作戦。



ちょうど開店の9時に着いたら、先客は数名。「ひやあつ」で注文して、ここの天ぷらにはいい印象はなかったがあまりの空腹にとり天を乗せた。



今回はほどよくコシがあっていい感じ。自分の好みとしてはもう少し弾力のある方がいいかな。一方、とり天は衣に味がついているのか手羽肉をそぎ切りした天ぷらが思いのほか美味しい。食べている時に奥から聞こえてくる麺を切る「ドッ、ドッ、ドッ」という音がいい背景音だ。これは味には関係がない。

 次の店まで少し時間が空くので再び道の駅に戻って、道の駅の隣の「環の湯」\510に入る。



 入口から入ると中庭に面した外廊下をぐるりと回って浴場に向かうようになっている。その途中はレストランや宴会場、休憩室などになっていて、なかなか贅沢な造りだ。大浴場は前面が大きなガラス窓で、正面に溜池とさらに向こうには高い山が連なっていて眺めがいい。露天風呂は一旦大浴場から出て、脱衣室を突っ切って行くようになっていて、二階のベランダのような構造になっている。景色は同じだが、露天に入っていると中空に浮かんでいるような気分になる。
大浴槽(白銀の湯)は無色透明でアルカリ性・低張性・冷鉱泉とのこと。成分総量は0.84グラム/Kgで炭酸水素イオン493mg、ナトリウムイオン237mg、が主な成分。そういえばすこし肌がツルツルする感じがする程度だ。たぶん露天も同じ。
小さい浴槽は黄金の湯とあって少し褐色で成分の表示はなかった。

 道の駅で少し野菜類の買い物。ここはいちじくが名産なのかな。小松菜も美味しそうだしきゅうりも安い。

 次は近くにある「橋村生麺所」。昨日自転車で走っていた時に駐車場を見つけていたのだが、店は道路の反対側の80メートル位離れた所にあって、昨日は気付かなかった。





正面の道路にある開き戸は店の入口ではなく、自動販売機から路地を少し入った所の、普通の住宅の入口のようなところにさりげなく店がある。
注文は熱い「かけそのままで」(ひやあつ)に、ちょうど揚がったばかりのちくわで\280。これにカウンターの上にあった柚子こしょうみたいな赤いねり唐辛子を少し入れた。この唐辛子がよかった。(美味しかったというのも変なので)口の中がカッと辛くなるのではなくて、先に舌がびりびりくる感じで、いい刺激だった。
中太の麺は腰はあるし、製麺所にしてはなかなかいいうどんだった。

 さらに「太郎うどん」に行く。





ここも注文は「熱いかけそのままで」。トッピングに小エビの天ぷらで\310。つゆはちょっと辛め。麺は噛みごたえはあるが弾力があまりない。噛んでいくと麺がせんべいみたいにばらばらになるように感じた。ちょうどお昼時でどんどん麺を茹でているところなのにこれではあんまりだ。

 今日はこれで十分だな。そろそろ洗濯の時期だ。ネットで検索して琴平駅の北の方に1キロぐらい行った石井八幡宮の横に、クリーニィ琴平というところに行った。



ここは駐車場が広いのはいいが、洗濯と乾燥とそれぞれ専用機しかなく、ちょっと便利が悪い。

洗濯が終わったところで14時過ぎた。もう一杯なら食べられそうだ。目の前の道を2キロ位北に行ったところに「カントリーうどん」がある。以前ここの前の道を走っていた時に、面白い名前の店だと思っていたが、ネットでの評判のいい店のようだ。





注文は「ぶっかけの冷たいの」それにトッピングセットのすだち、天かす、大根おろしが別立てになっていて合計\250。なんと合理的。ほとんどの所でこのセットはついていて合計で250円以上だから、ぶっかけつゆだけで食べたい通の人は220円というのはいい。
それでこの変な時間にも関わらず、麺にはコシがある。そして噛んでいくと甘く感じるので今日の最後で満足した。

 きょうはここから南下して、道の駅「空の夢もみの木パーク」で車中泊だ。その前に琴平町の中心部のスーパーマーケットで買い物をしていたら、なんとそのスーパーマーケットの向かい側にしゃれた感じのコインランドリーがあった。先ほどコインランドリーに行く際に前を通ったのだが、この時には気がつかなかった。

 道の駅「空の夢もみの木パーク」に着いた。店の中をぐるっと見たが特に特徴のあるところではないのが残念。でもさつまいもと玉ねぎは買って帰ろうかな。



本日の走行は46.5キロ、燃費は少し充電をして8.6Km/Lだった。




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うどんたび5th-1「上戸」「うまじ屋セルフ店」「カマ喜ri」(2015/10/19)

2015年10月19日 | 2015/10 四国のたび 5
 今日からうどんシリーズ。西から入ってきたので朝の早い西端手打ち「上戸」に8時過ぎに行った。





いつも熱いかけを食べて少し麺が柔らかいなと感じていたので、きょうは冷たいぶっかけ\250。これが良かった。太くてちょっとゴツゴツした感じの麺はかなり噛みごたえがある。讃岐に来て一番最初のうどんとしてはこれでよし。
 
 次は少々時間が空くので再び道の駅「とよはま」に引き返し、山側の駐車場でアイドリング充電。こちら側は半分以上が大型トラックのスペースになっているし、なにしろ国道11号線のすぐそばなのでその騒音たるやアイドリングの比ではない。

 10時になれば「うまじ屋セルフ店」が開く。開店直後を見計らって入店、かけを注文してレンコンの天ぷらをトッピング\310。





ここは少しうどんの量が多い気がする。中太の麺はもちもちしてつるつる。噛むんでいると少し甘く感じる。つゆもちょっと上品な甘さがある。

 次は新しい店に行ってみよう。山の方に入っていって「カマ喜ri」という面白い名前の店。ナビに従って迷うことなく到着したが、え!ここでいいのかと行き過ぎるところだった。



裏に駐車場があるが店の横の屋根のついた通路を通って行くようになっている。ここは難なく通過できたが店の入口のひさしの垂木が出っ張ってるので注意が必要だ。

 内装も面白い。水道のパイプを使ったテーブルや工具箱にペイントしたはし箱など。

    

一般店なので店員さんが注文を取りに来てくれる。ここでは釜玉\350を頼んだ。



テーブルに出ている醤油をかけて混ぜる。太い麺で固め。これなら熱いかけの方が良かったかもしれない。釜玉としてはバランスが良くなかったのが残念。

 なんだかこれでお腹いっぱいになって、もう食べられない。少し早いが道の駅「たからだの里さいた」に行って、温泉に入ってゆっくりしよう。と思って来てみたが本日は道の駅も温泉も休業だった。これは大失敗、基本的な確認が出来ていなかった。



 まあいいか。ここを起点に少し自転車で走ってみよう。
走り出すとかなりの坂から始まった。このあたりは丘陵地帯なのでかなり上り下りがある。
距離にして16キロを約1時間かけて走ってきた。今日は日差しが強く上り坂ではかなり汗をかいてしまった。ああ!温泉が休みなのがうらめしい。しかたなく濡れタオルで体を拭いて、温泉はあすの朝にしよう。

 自転車で走って戻ってから気がついたが、最初にクルマを停めた場所は道の駅の表側で国道32号線に面していてかなり騒音があるが、裏にも広い駐車場があってこちらは打って変わって静か。すぐに移動させた。



本日の走行は33.1キロ、燃費は6.8Km/Lだった。






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ちょっと自転車に乗ってから温泉に入ってからいよいよ讃岐入り(2015/10/18)

2015年10月18日 | 2015/10 四国のたび 5
 今朝は道の駅「マイントピア別子」でゆっくりして、朝食をすませた。明日からは朝昼うどんになるはずなので、パンの朝食はしばらくお預けだ。そのあとで昨日分の午後のプログをUP、付近をしばらく散歩したが、昨年も歩いているので代わり映えしない。
 11時半頃になって、ちょっと軽めにカップラーメンのお昼を食べてから、目の前の県道47号線を東洋のマチュピチュと自称している東平方面に向かって走ってみることにした。この道は昨年折りたたみ自転車で東平まで走った道だ。



 最初からかなりの上り坂で、このクロスバイクでもふうふうになっての上りだ。でも東平の分岐に入ってからはこんなものじゃあなかった。さあ頑張っていこう。目の前に鹿森ダム手前のループ橋がある。



それから先もずっと上り坂。



かなり登ってから東平に分岐する道に出る。でも今回はこのまま真っ直ぐに県道を進んでいく。



少し行ったところから振り返ると、東平に登っていく道が見えている。



かなり登ってきた。山の上の方を見ると紅葉になっている。



いよいよつづら折りになって、さらに登っていくと新殿小屋トンネルを抜ける。このトンネルの先からは下り坂になっている。坂を下ってからまた登る気にはならないので、ここで折り返そう。



ここまで約10キロで1時間かかっている。高低差570メートルを上りっぱなしの消費カロリーは336kcalになっているが、相当に消耗した。

 同じ道を帰りだ。20分で降りてきた。平均速度は28Km/hで消費カロリーが344kcalだそうだ。実感としては帰りは10kcalくらいだが、endomondoも標高のデータをつかんでいるのに、計算のアルゴリズムが甘い。

 自転車でいい汗をかいたので温泉。昨年も入浴した新居浜温泉パナス\550で、山根グラウンドのすぐ先にある。



南欧風に見せかけた入浴施設で一応天然温泉で、等張性中性温泉と表示がある。ただし温泉なのは露天エリアにある円筒形の形の湯小屋のなかだけだと思う。ここはちょっと赤褐色がかったお湯で、鉄錆の匂いがする。
 等張性中性温泉で成分総計が10グラム/Kg、含鉄(Ⅱ)・二酸化炭素-ナトリウム・カルシウム-炭酸水素塩・塩化物泉ということで、炭酸水素イオンが3.4グラムあるが肌がつるつる感じはなかった。二酸化炭素も溶け込んでいて、源泉に入ってしばらくすると体が二酸化炭素の泡に包まれる。

 さてここから讃岐に行く。きょうは讃岐の西のはずれ道の駅「とよはま」まで行って車中泊だ。暗くなる前に道の駅に到着した。



本日の走行は42.9キロ、燃費は11.7Km/Lだった。



道の駅の目の前は静かな瀬戸内海。しばらく日没後の空の色の変化をビールを飲みなから楽しむ。

      

 









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新居浜けんか祭りは名前どうり(2015/10/17-2)

2015年10月18日 | 2015/10 四国のたび 5
 イオンでお弁当を買ってきて、クルマの中で味噌汁を入れてゆっくり昼食にした。
15時から住友化学愛媛工場の前の交差点でかきくらべがあるので、そこまで歩いて行って見てみようという計画だ。14時くらいになるとがらがらだった駐車場にいっぱいになるほど車が入ってきて、多くが店とは違う方向に歩いていく。どうやらかきくらべを見に行く人たちのようだ。そろそろ腰を上げてみんなの後をついていった。

 約1キロくらいを歩いて地図で見ると変形五差路の広い交差点の手前まで来た。もう歩道にはたくさんのギャラリーが詰めかけて、屋台の売れ行きも順調のようだ。機動隊の指揮車もやってきて交差点の角に陣取って、数人が屋根の上に上がってにらみを効かせている。

 15時半頃に最初の太鼓台が交差点に入ってきて、差し上げなどの演技をした後に流入道路の一つに陣取った。



次々に太鼓台が入ってきて、同様な演技の後に交差点に向かうように場所を定めている。







 かき手のみなさんもかき棒の上の指揮者の笛と手旗に従って、歯を食いしばって耐えている。

 と最後の太鼓台が入らないうちに、一旦は道路の奥にとめていた太鼓台がかき棒を上に向けて、今演技が終わったばかりの太鼓台に何度も襲いかかっていく。



攻められた側も同様にかき棒を上げて反攻して、突き合わせたかき棒の上で乱闘になっている。
道路上に出ていた見物客がどっと歩道やさらに後ろの建物の入口に逃げ込んできて、自分の周りも大混乱になっている。



何度かの攻防の末、双方の代表者らしい人が協議して双方引いていったが、かき棒の上の戦闘要員の若い衆はかなりエキサイトしていた。

 そうこうするうちに最後に入ってきた太鼓台と奥にいた台との間で角を突き合わせている。







 機動隊がズラリ並んでぶつかり合いのところに見物客が入り込まないように規制しているが、ぶつかり合いそのものを止める様子はない。これはおきまりの管理されたけんかのようなもので、太鼓台のレギュレーションは決まっているし、多分正面からしかぶつからないことになっているのだろう。それでもなんとか少し相手を横に向けて、斜めからつっこみたいという挙動を見せてはいた。ただ、かき棒の上の若い衆はその場のノリでうごいているようなので、ちょっとした加減で怪我が出たりもするようだ。

 いつまで続くかわからないが、もうこんなものでいいだろうと帰りかけたら、帰り道に救急車が待機していた。そして駐車場の近くまで帰ってきたら救急車がサイレン(?)を鳴らして走っていった。

 イオンで夕食のお惣菜を買って道の駅「マイントピア別子」に向かう。道路はかなりの混雑だ。さらに道の駅に行く山根グラウンドの手前で、夜大鼓に向かう太鼓台が列をなしている。ほとんど停止状態になりながら、その後ろをゆっくりとついていった。



 夜大鼓も見てみたいと思っていたが、疲れたので面倒になっている。ここで照明をつけた太鼓台を見たので良しとしよう。

 道の駅「マイントピア別子」に着いてビールがうまい。

 本日の走行は31.4キロ、燃費は7.6Km/Lだった。








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新居浜太鼓祭り、一宮の杜ミュージアムに行ってみた(2015/10/17)

2015年10月17日 | 2015/10 四国のたび 5
 西条祭りが終わって、昨日から始まっている新居浜太鼓祭りに行ってみる。昨年は山根グラウンドの上部地区統一寄せというショウだったので、今年は日常生活に近いところで見てみようというわけだ。

 買い物をする予定もあったし、あとで工場前かき比べも見に行こうと思ったので、イオンモール新居浜の駐車場にクルマを入れてわからないながらも一宮神社に向かって歩いて行った。
 道路が交通規制されているかなり先に人だかりがあった。みんなが見ている先を覗き込んでみると、そこは一宮神社の参道だった。両脇に有料観覧席を作ってありその前で数台の太鼓台が演技をしているところだった。



 裏道をぐるりと回ってこの参道の入口に回り込んでみると、太鼓台が次々と詰めかけている。





 どうやらこの参道の入口から入っていって数台ずつ並んで演技をしているようだ。入口の横でしばらく演技を見ていたが、観覧席のすぐ目の前で差し上げなどをしてすごい迫力だ。







 その後参道の出口から道路を渡って一宮神社に入っていく。その道路上でもパフォーマンス。







 神社の神門の入口は高い。ぎりぎり太鼓台が通る高さと幅になっている。そこを慎重に通過していく。



 神門から入ったら本殿の前で軽くお参りして本殿の周りをぐるりと一周して、一宮神社参り?が終了。再び神門を出てそれぞれの町内に散っていった。

 この後は昼食をとって、工場前かきくらべにいってみる。



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西条祭りのフィナーレは迫力の川入り(2015/10/16-2)

2015年10月16日 | 2015/10 四国のたび 5
 川入りを前に15時頃に加茂川の左岸についたら正面の河岸は観客であらかた埋まっていた。



この頃から加茂川左岸地区のだんじりはいその橋を渡ってこちらの目の前に繰り込んでくる。それは神輿の渡渉を妨げる役割を担っているからなのだが、昨年と異なりこちら側に渡ってくるだんじりが少ない。



川の向こう側の川原にもこちらの地区のだんじりが5台並んできた。昨年とは趣向が違っているようだ。



川向こうの土手の上に加茂川右岸のだんじりがずらり並んださまは壮観。





 17時になって伊曽乃神社の神輿が加茂川に入ってくると同時に、両岸から加茂川左岸地区のだんじりが川に突入してくる。



これら11台のだんじりが神輿が川からあがるのを妨げて祭りが終わる時間を先延ばしするというシナリオなのだ。昨年はこちらの岸に11台がいて1台ずつ川に入りかけた時には、神輿はこちら側にあがってきて、祭りはあっさり終了だった。
 ところが今年は向こう岸から一斉に川に入って来て、さらにこちら側からも迎え撃つものだから、行く手を阻まれて神輿も川の中で右往左往になっていた。







これは見応えがあった。











川の水は冷たいだろうが皆んな楽しそうだ。神輿が川から上がった後も川の中でパフォーマンスをしている。



 川から上がった神輿は土手下で神事をして伊曽乃神社に帰っていく。これで祭りは終わりだ。
向こう側の土手に並んだだんじりも自分のまちに帰っていく。



 今年の川入りは見応えがあった。ぶつかり合いこそないが勇壮で華麗、いろんな要素がたっぷりつまっている。
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