ELFじ~さんのほっつきある記(キャンピングカー アラモのたび)

アラモで走る無計画のたびと車中泊。たび先で温泉を楽しみ、ちょっと山登りと自転車。あとは快適化、ときどきじ~さんの日常。

高知・安芸自転車道を走ってから石鎚スカイライン終点まできた(2015/4/30)

2015年04月30日 | 2015/4 四国のたび 4
 ネットで調べてみると近くに自転車専用道路があるようだ。高知・安芸自転車道という。始点が土佐くろしお鉄道「あかおか」駅のようだが、駐車場があるかどうかわからなかったので、高知空港の進入路にあるトリム公園の駐車場から走っていくことにした。





奥に高知龍馬空港の滑走路が見える。物部川の河口の沖では漁船が操業中、手前にサーファーも。



自転車も物部川を渡って県道を通って土佐くろしお鉄道「あかおか」駅を目指す。



あかおか駅の少し先から堤防上に自転車専用道路が設定されている。



太平洋を右手に見て走っていくが、堤防のコンクリートのブロックの継ぎ目がわずらわしい。この自転車は多少ましだけどロードサイクルはかなり負担が大きいのではないかな。

 しばらく走っていくと懐かしいヤ・シィパークだ。と思ったらいきなり堤防が切れている。危ない、バリケードが取れている。



 どうやら少し手前で自転車道は防波堤から下に降りることになっているようだ。表示があったのかなあ。

でも振り返ってみると海岸線がきれいだ。



少し戻ってどうやらここで降りて国道55号線を走れということらしい。



ほんの300メートルくらいだが国道55号を横断して左の路側を走り、また横断してヤ・シィパークの出入り口から自転車道路に復帰する。横断歩道もない。これは事故を誘発するようなものだ。

 さて、その後は快調に自転車専用道路を走る。

  



自転車専用トンネル。



こんな道路も雰囲気がいい。



こういう表示があると安心する。



赤野休憩所に上がってみる。





太平洋の海岸線だ。



休憩所からしばらく行くと通行止め区間があるようだ。



再び国道55号線に出て入れそうなところからもう一度海岸方面に出たが、どうやら防波堤が破壊されたようで大規模な工事をしている。



自転車専用道もここから先それ程長くもないので、ここから引き返す。

 その帰り道でちょっと脇道にサイクリングターミナルというのがあるようなので、寄り道した。



 誰もいないし、静かだ。自転車用のラックもないしここは何をするところなんだろうと思いつつまた自転車道に戻った。

 あとはひたすら走って戻ってきた。



自転車の走行距離は40キロ、走行時間2時間20分、平均速度は17.4Km/h.

ここから石鎚山を目指して主として国道33号線を走っていく。

 途中で立ち寄りの温泉は、中津渓谷「ゆの森」。国道33号線からちょっと入ったお湯だ。





お湯は無色透明で炭酸水素イオンが主成分だが、成分総計は0.2グラム程度だ。でも露天風呂は渓谷に面していて木の浴槽が柔らかい感じで気持ちよかった。

 さらにどんどん走っていよいよ石鎚スカイライン。この道は4月29日から19時まで通れるが余裕の通過というか、17時に終点の土小屋に着いた。暗くなってからの山道は怖いです。

 あと2キロで土小屋というあたりからガスが出てきた。駐車帯があったので停めて降りてみたら、ワッ!寒い。



まだ山の方は新緑が芽吹き始めたところ。



山桜も咲いている。



これは何の花だろう?(アケボノツツジだそうです)

 さて土小屋の駐車場はどのスペースもかなり傾斜しているし、登山者はもっと先の駐車場に行けと書いてある。

進んでいくと国民宿舎の下に登山者用の駐車場があった、ざっと100台分くらいかな。でも誰もいない。このころ目の前はだんだんガスがかかってきた。





それはともかく一番平らなところに停めてやっとビールだ。あすの予報の晴れを信じて、ゆったり過ごそう。

今日の走行は155.3キロ、燃費は9.1Km/L。

19時ごろやっと一台セダンが入ってきた。







コメント

徳島県の山の中「高の瀬峡」の新緑を楽しんで道の駅「南国」に(2015/4/29)

2015年04月29日 | 2015/4 四国のたび 4
 昨夜から今朝方まで雨。早朝の太龍寺ロープウェイはガスの中に消えていって、下りの箱がなかなか来ない。



全長が2,775メートルだもの、なかなかのものだ。このロープウェイは1992年の開業だそうで、それまでは途中まで車、後は徒歩という参拝コースだったそうだ。歩き遍路の人はロープウェイにも乗らずに歩くのだろうか?

 再び国道195号線(土佐中街道)を西に進む。50分くらい走ったところで左折してダム湖を渡ったらすぐに信号機のあるトンネル。



さてはこの先はずっと一車線の険路かと心配したが、おおむねセンターラインのある道路だった。

 左側に歩危峡(ほききょう)という看板が見えたら、すぐに「歩危峡湧水」が崖から流れ落ちているところに出る。ちょうど国道の反対側の路側が広くなっているので、そこにクルマを停めて空になっている容器に湧水を汲む。この湧水は表層水ではなくて5メートルぐらい上の崖の下から地下水が湧き出ているので、雨の後でも大丈夫だろう。



この付近の谷も新緑に彩られてしっとりした感じだ。また川の水が青と緑の中間の色をしていて、ちょっと不思議な感じだ。





 ほとんど高知県という県境手前で、剣山スーパー林道・高の瀬峡という案内看板がある。これを入ってすぐに高の瀬峡のレストハウスだ。



広い駐車場は他に一台。周りの施設はみんな休業。ここは紅葉シーズンだけの観光地のようだ。

この先のスーパー林道は通行止めということなので、ここに停めて少し先の方まで歩いていく。

 



途中で何人かの人に出会ったが、皆さん渓流釣りの人たちだった。

 崖の下まで降りる階段があったので降りてみた。



80メートルくらい下ったところを川が流れている。この上流は剣山?





本当に新緑が柔らかで、気持ちがゆったりなるが、登りを考えるとげんなりする。

 再び駐車場まで戻って、「しおのえ」で買った生うどんを先ほどの名水で茹でて釜揚げにして食べた。結構美味しいじゃあないですか。

 出発して高知県境の四つ足峠トンネルを過ぎると後はずっと下り。道の駅「美良布」にちょっと立ち寄り。



国道沿いに駐車スペースをつけた小さな道の駅だが、後ろにある「あんぱんまんミュージアム」が存在感が大きい。



そこから少しで道の駅「南国」。



ここは国道32線に面しているので騒音はかなりあるし、出入りも激しいと思うが、裏手に一段高くなった第二駐車場があってこちらはかなり静か。



こちらは18時30分に閉鎖しますと書いてあったが21時現在それらしい動きはない。今夜もここで静かに休むことができそうだ。

本日の走行は130.4キロ、燃費は11.8Km/Lだった。



コメント

鷲敷ラインを見て泊まりは道の駅「鷲の里」(2015/4/28)

2015年04月28日 | 2015/4 四国のたび 4
昨夜の眉山山頂駐車場は夜遅くまで夜景見物の車が数台。他に小型の二輪車がやってきて、アクセルを空ぶかししながら10分ぐらい徘徊していたが、それが終われば静かなものだ。車中泊らしい乗用車とミニバンが数台いたが、昼間よりも多いくらいで笑ってしまった。

 徳島市内で行ってみたいところも見つからないので、ゆっくり目に眉山を出発。方向としては阿南市まで行って国道195号線(土佐中街道)を西に進んでいくことにした。

 途中で道の駅「公方の郷なかがわ」に立ち寄る。



ここにはJA直営の物産店があるがそれほど安くもないし面白みもない。国道55号線BP(片側2車線)のすぐそばにあるので、深夜も車の走行音が気になると思う。

 もう少し先から山の中に入っていくといっても、まだまだ道路はたいした上りではない。

 道の駅「わじき」に着く。小さな道の駅でお土産と食堂、観光案内程度で駐車場は国道195号沿い。



 次の道の駅「鷲の里」は国道195号からすこし入ったところにあり、21番札所太龍寺へのロープウェイ乗り場に間借りしている。駐車場も広く、静かだ。温泉の後にここに戻ってこよう。



 今日の温泉はここから少し先に行った「わじき温泉」。



建物はちょっとくたびれているし、内部の設備も昭和の雰囲気がたっぷり。宿泊と食事もできるようだ。ここのお湯は昔の銅山の廃坑から出てくる水を沸かしているそうだが、無色透明でほんの少し酸っぱい匂いがする。内湯のみで浴槽の内側の底に沿ってパイプから空気を吹き出している。源泉の鉱泉の浴槽は深く、立っていてもへその少し下まである。中腰になって静かに入っていると冷たさを感じなくなってくる。
洗い場は前の川に向かって膝から上がガラス張り。その川の景色が「鷲敷ライン」のようだ。

 帰り道に橋の上から見ると、川のそばに駐車場があるようだ。



 国道195号線から野外活動センターと書いた看板のところを入ってみたら、先ほどの駐車場だった。少し近辺を散策。

 
ちょうど川向こうが「わじき温泉」。

 



見事な鷗穴。中にはぐるぐる回っていた石がある。昔はこんな高さまで水位があったということだが、川底が侵食されて下がっていったのだろう。とはいえ、今でも出水があるとここの岩のレベルは簡単に水没するほど水が流れたようで、上流からの流出物があちこちに引っかかっている。これはかなりの暴れ川だ。

 ここの岩の裂け目などに様々な植物がある。いま花が咲いているのは2つ。







 道の駅「鷲の里」まで戻ってきた。17時本当に静かだ。

本日の走行は74.2キロ、燃費は10.4Km/L。






 
コメント

脇町のうだつを見て徳島の眉山に来た(2015/4/27)

2015年04月27日 | 2015/4 四国のたび 4
朝になって道の駅「しおのえ」をちょっと覗いてみた。



店の奥の方には奥祖谷の一家がベンチに座っていた。



おはようございます。窮屈じゃあないですか?

 ここの店で生うどんと畑の山うどを買った。やっぱり畑のやつは香りがしないけど、茎の白い部分が長いのでこういうたびの時には使い勝手がいい。



川向こうが「行基の湯」。昨夜は川向こうで泊まって正解だった。道の駅はちょうどカーブになっているところで、さらに駐車場が道路沿いに細長いので道路走行騒音を正面から受け止めることになる。

 さあ、出発して一山越して徳島県は脇町に出てきた。久しぶりにうだつの町並みを見に行こう。



ここ、道の駅「藍ランドうだつ」は静かに寝る分にはいいところだ。小型車のスペースには大型車は入ってこれない。情報案内コーナーや売店は掘割の向こうにある。





昔の商家の建物を利用している。店の中もセンスよくまとまっている。ただし産直野菜はない。



売店を出ると左右に”うだつの上がった”商家の町並みが広がっている。





これは一昨年もみた二重うだつの家。



なぜか中途半端な鍵の手。

 あとは徳島まで行って徳島ラーメン。情報誌によれば行きたかったところは本日休業、行ってみたところは駐車場が狭くて入れなかった。そこで行った店は「支那そば 巽屋」。



ここは一昨年も来た店。美味しかったからいいか。



注文は(食券自動販売機だけど)支那そば肉玉子入り\750。スープが濃い茶色でいかにもこってりに見えるが、案外あっさりした味わい。肉は讃岐うどんの肉ぶっかけのようにじっくり煮込んであるので、この肉だけでもビール1本いけそうだが、そうもいかない。

 巽屋の向かいのスーパーで買い物をして、眉山にクルマで上がる。歩いて登りたかったが登山口の駐車場が見つからなかった。そこでよく考えたら、山上の駐車場は無料だし夜景も綺麗ということなので、今日は眉山山上駐車場で車中泊ということにした。



ここの駐車場は広いが、車はちらほら。観光する人はロープウェイで上がってくるのかな?
 屋島は山上に屋島寺はあるし歴史の重みもある。(水族館はともかく)観光地としての条件が揃っていてホテルや土産物の店もある。そして道路は有料なのにケーブルカーは廃止になってしまった。何が運命の分かれ目なんだろうかと思う。



ここの山上は色々な無線アンテナが林立している。



そして眉山山上からの眺めはなかなかのものだ。こうして見ると徳島という街も広島と同様に「川の街」だな。



 一旦クルマに戻って、山上駐車場から眉山縦走ルートをすこし歩いてみる。





車道と山道を1時間ばかり歩いて、ここの小さな祠をおがんで戻ってきた。

 戻ったら畑山うどを調理する。

皮はきんぴらに、芯は酢味噌和え、上の青いところは茹でて明日にでも胡麻和えにしよう。





白いところは芽が出てからおがくずか籾殻をどんどんかけてむりやり白くしているので、中がすかすかしているし、香りがほとんどしない。

 皮のところも硬いので、きんぴらも時間がかかる。



やっと出来上がったので、夜景を見に行く前に食べ始めた。



 19時頃が夜景の見頃のようだ。懐中電灯をポケットに入れて、階段を上がって見に行く。



空がすこし霞んでいるのは残念だが、見事な夜景だ。

 本日の走行と燃費は?写真を撮り忘れたので、明日また。

この日の走行は83.2キロ、燃費は9.6Km/Lだった。


 
コメント

うどんたび4th 七ハイ(High)目で止めて道の駅「しおのえ」(2015/4/26)

2015年04月26日 | 2015/4 四国のたび 4
 ここまで来たのだから「一福」のうどんを食べていきたい。こういう強い希望があって、少し遠いが(といっても広島からここまでの距離を考えると誤差の範囲)開店30分前に着くように行った。行った時には既に数台車が駐車していたが、開店5分前にはは満車に近い状態。店の入口から50人くらいの行列ができている。



自分の注文はここぞとばかりに、ぶっかけ冷の2玉\380とよせばいいのにエビのかき揚げ\110の誘惑に負けてトッピング。



こんな細いうどんでどうしてこれほどのコシがあるのというほどの食感、硬いわけではないのに(細いので)沢山のうどんを口に入れると、いつまで噛んでいてもうどんが細かくならない。ここではぶっかけのつゆをかけ並みに入れてくれるので、芝えびのかき揚げをぶっかけのつゆに浸して食べるたら、かき揚げは冷えてはいたがさくさくで、つゆが少しだけ染み込んだかき揚げがじわ~としておいしい。これが揚げたてならどんなにいいだろう。

 もうこれで讃岐うどんは充分食べた。まだ開いている店は色々あるが、最後が「一福」なら文句なし。明日「谷川米穀店」に行くことも可能だが、7日もうどんばかり追いかけていたのでここまでにする。

 少し体を動かすために、成合運動広場にやってきた。ここは香東川の河川敷のグランドの一つでこの横をサイクリング道が通っている。駐車場をどんどん入っていくと、ちょうど橋の下の日陰のところが空いていたのでここにクルマを止めて早速自転車を組み立てる。



 最初に下流に向かって走る。グランドでは草野球のチームが対抗戦をしていた。



自転車(歩行者)専用道路は気持ちがいい。河川敷と堤防の上の道なのでUP&DOWNがほとんどなくて走りやすい。とは言ってもところどころで一般道に合流するところがあるので、少し気を遣うところもある。







河口近くまで来たがどこまでが自転車道だったのか判然としなかった。

折り返して川を上って行くわけだが、登りを気にすることはほとんどない。



専用道だったり一般道になったりしたが、どんどん走っていくと川はもう上流域の感じになってきた。





そしてここで自転車も止まれとは書いてあるがどちらに進むのかわからない。真っ直ぐ行ったら行き止まりだったので、あきらめて折り返すことにした。気持ちのいい汗をかいてクルマに戻ってきた。

走行距離は39.2キロ、走行時間は2h10m、平均速度は18.1Km/h、消費エネルギーは1278Kcalということのようだ。これで今夜のビールも美味しいだろう。

 さっそくスーパーで夕食の買い物をして、今日の温泉は塩江温泉の「行基の湯」に向かう。ここは国道193号線の脇に道の駅「しおのえ」があって、そこから橋をわたった対岸にある。道の駅の駐車場は国道脇で狭くて傾斜があるので、温泉の駐車場にクルマを停めた。お風呂から出た時に、そのまま一晩泊めていいかを確認したらOKが出たので、今夜はここで車中泊。

 

「行基の湯」は木造の平屋の建物だが、中に入ると三層吹き抜けの気持ちのいい浴室。露天風呂も空と林を見上げて、鶯の鳴き声を聞きながらゆったりと入る。お湯は無色透明ですこし肌がつるつるする。成分の総量は0.3g/kgなので濃い温泉ではないが、ここで泊まればいいという安心感もあってゆったりとした時間を過ごした。

 今日の走行距離は37.5キロ、燃費は9.6Km/L。

コメント