今日は海からの風が強い。走行中にクルマがふらつくほど。
国道232号手塩国道沿いの道の駅の近くには、大体温泉があって入浴に便利。しかし、どこも食塩泉なので変化が欲しいところだ。
そこで国道から少しそれた「旭温泉」に行ってみた。
外観はちょっとレトロだが、浴室は明るく綺麗だ。内風呂に「富士見の湯」と「旭の湯」とがあり、露天風呂は旭の湯が張ってある。富士見の方は見た目が真っ黒、実は黒褐色透明なナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉で肌がつるつるして気持ちがいい。一方の旭の方はオレンジ色、湯船の底が見えないくらいの濃い色でこちらはナトリウム-塩化物泉。それにしても両方ともこんなに色が濃いとは不思議な気がする。
十分に温まったところで手塩に到着。スーパーマーケットを探してうろうろしたが、道の駅「てしお」に落ち着いた。
相変わらず海からの風が強く止まっていてもクルマがゆれる。眠りに就く前に風当たりが少し弱い道の駅本館の陰になる場所に移動した。
(次の日5時頃、風も弱まってきた。こんな一等地で長時間停まっていては迷惑だろうから駐車場の一番すみに移動した。)
国道232号手塩国道沿いの道の駅の近くには、大体温泉があって入浴に便利。しかし、どこも食塩泉なので変化が欲しいところだ。
そこで国道から少しそれた「旭温泉」に行ってみた。
外観はちょっとレトロだが、浴室は明るく綺麗だ。内風呂に「富士見の湯」と「旭の湯」とがあり、露天風呂は旭の湯が張ってある。富士見の方は見た目が真っ黒、実は黒褐色透明なナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉で肌がつるつるして気持ちがいい。一方の旭の方はオレンジ色、湯船の底が見えないくらいの濃い色でこちらはナトリウム-塩化物泉。それにしても両方ともこんなに色が濃いとは不思議な気がする。
十分に温まったところで手塩に到着。スーパーマーケットを探してうろうろしたが、道の駅「てしお」に落ち着いた。
相変わらず海からの風が強く止まっていてもクルマがゆれる。眠りに就く前に風当たりが少し弱い道の駅本館の陰になる場所に移動した。
(次の日5時頃、風も弱まってきた。こんな一等地で長時間停まっていては迷惑だろうから駐車場の一番すみに移動した。)