ELFじ~さんのほっつきある記(キャンピングカー アラモのたび)

アラモで走る無計画のたびと車中泊。たび先で温泉を楽しみ、ちょっと山登りと自転車。あとは快適化、ときどきじ~さんの日常。

国道2号線を淡々と走って帰ってきた(2014/12/16)

2014年12月16日 | 2014/12 長崎まで行ってみよう
5時ごろ目をさましたらかなり雨が降っている。これでは朝の散歩というわけにもいかない。そのまま布団の中にいてiPad でニュースなどを見ていた。雨の中を走るのは気乗りがしないが、いつまでもここにいるわけにもいかない。

 朝食の準備をして食べたら出発だ。

 今日は道の駅「あいお」経由で国道2号線に出る。「あいお」は小さな道の駅で高速道路のPAのような感じだった。雨も降っていたので横目に見るだけにして通り過ぎた。車中泊には不向きだと思う。

 その後は淡々と国道2号線を走り、混雑する岩国の市街地から大竹にかけてちょっと迂回して帰ってきた。


走行距離は135.4キロ、燃費は10.6Km/Lだ。田舎の国道ならこれくらいの燃費で走りたい。
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関門トンネルを通り、道の駅「きららあじす」まで帰ってきた。(2014/12/15)

2014年12月15日 | 2014/12 長崎まで行ってみよう
道の駅「うすい」からの帰り道、特段立ち寄ってみたい観光地もない。これまで道の駅「おうとう桜街道」がお気に入りで良く利用していた関係上、近隣の道の駅「香春」には立ち寄ったこともなかった。そこで今回は香春に立ち寄ることにした。





国道201号線のすぐそばにあって、コンビニが併設、さらに国道を挟んで2軒の飲食店があるので便利はいい。しかしこの国道201号は九州の中央部と苅田港や新門司港とを結ぶ大型トラックがひっきりなしに行き来している。この国道のすぐ横に沿うように駐車場が配置されているので、車中泊する際には耳栓がいるかもしれない。

 帰りには関門トンネルの工事は終わっていて、トンネルを通って山口県に帰ってきた。

今日の温泉は宇部の持世寺温泉 上の湯の公衆浴場で400円だ。2階には温泉センターがあるが料金が1000円、お湯が同じならこの差は受け入れられない。公衆浴場というとおりのこじんまりとした浴場で、お湯もあまり温泉という気がしない。成分表によれば、塩化ナトリウムが主な成分のようだ。

 帰り道はいつもの道の駅「きららあじす」。静かでいいところだ。



久しぶりに明るいうちに到着したので、1時間ばかりあじす浜方面に歩いてきた。今日はきらら博記念公園もきらら浜自然観察公園も休業だったのが残念なところだが、信号にまったく邪魔されない通路をせっせと歩いてきた。自転車があれば気持ちのいい走りが楽しめそうだ。


本日の走行は135キロ、燃費は10.2Km/Lだった。
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武雄温泉元湯を堪能、道の駅「うすい」まで来た(2014/12/14)

2014年12月14日 | 2014/12 長崎まで行ってみよう
 今朝もゆっくり起きて道の駅の周りを歩いてみた。裏手の防波堤に地元の中学~保育園までの卒業制作作品が描かれていてほほえましい。今の時間はかなり沖まで干潟が広がっている。





 昨夜到着したのだろう、輸入キャンカーが2台来ている。ここの駐車場は広くてほぼ水平で車中泊向き。両サイドに芝生張りの公園がある。







 最後の太良高校のうまかもん祭りのボードはなかなかのできばえだ。遠目には気がつかなかったが、PETボトルのキャップの色を利用してモザイクにしている。




 これから近所の祐徳稲荷に行く。日本三大稲荷のひとつということだが、ここでは伏見稲荷、豊川稲荷、祐徳稲荷ということだそうだ。ほかにも最上稲荷、笠間稲荷がそうだという説もある。そのうち最上稲荷は神社というより新興宗教のような感じがしている。なにしろ祝詞ではなく「南無妙法蓮華経」と唱えているのを聞くと、神社ではなく別の教義の宗教施設でしょうが、といいたくなる。





神社らしく一の鳥居からずっと門前街が続いている。残念ながら日曜日でも閉めている店も多い。

 神社境内は広い。









神門も彩色が施されている。神門の正面が神楽殿だが、普通の神社の拝殿のようにここを拝殿にしている。

 この拝殿から右手の清水の舞台のようなところにあるのが本殿。







なかなかに壮麗なつくりになっている。





 下り口のなごりの紅葉。

 帰り際に神門のあちこちを見ると、さすがに焼き物の里。








 昨日は温泉に入り損ねたので昼間から温泉に入る。今日は武雄温泉元湯。







有名な重文の楼門の向こうが中庭兼駐車場のようになっていて、車は楼門の右から入っていく。30台くらいでいっぱいになるが、幸運にもすぐに停めることができた。最後の写真のところが元湯と蓬莱湯の入り口。どちらにするか迷ったが、元湯の方がぬるゆの温度が少し低いので元湯の入湯券を買った。

 元湯は「あつゆ」と「ぬるゆ」の湯船が隣り合っている。内湯だけだが浴室の天井が20メートルくらいあって、上のほうの格子から外気が入ってくるので今の時期は洗い場が寒いほど。お湯から出ているとすぐに体が冷えてくる。これなら眺望はないが露天と同じレベルだ。あつゆは源泉のお湯に近い温度ということだがかなり熱い。肩まで入って1分がやっとだった。
 ここのお湯は単純温泉とはいうが、主な成分として炭酸水素イオンが400mg、ナトリウムイオンが200mg強で肌がつるつるするいいい温泉だ。

 温泉をでて今日の車中泊地は道の駅「うすい」。しっかり走って行く。日も暮れるころやっと到着。







ここには昨年立ち寄ったことがある。地元物産の販売が充実しているほか、手作りパンなどの店も併設していた。
また近隣にホームセンターやコンビニもある。

 本日の走行は125.9キロ、燃費は10.0Km/L.

 

 
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南山手を観光して早々と長崎を退散、道の駅「太良」にきた(2014/12/13)

2014年12月13日 | 2014/12 長崎まで行ってみよう
朝から小雨が降っていたが、8時過ぎにはあがって明るくなってきた。でも天気予報では一日小雨模様で雨レーダーでも今は雲の切れ目になっているだけだ。長崎観光するにしても駐車場をどこにするか悩ましいところだ。コインパーキングは高さ制限や重量制限があることが多いので、南山手の下の松が枝町第2駐車場にした。ここは2階に誘導されたが天井は十分高く、係員が広い場所まで誘導してくれた。3時間で850円だった。

 ここから歩いて南山手の洋館エリアに行く。





最初に見えてくるのは大浦天主堂。ここは門のところから建物を眺めるだけにして、石畳の坂を上っていくとグラバー園の入り口につく。









グラバー園に入ると斜面をあがる動く歩道があるので、2本乗り継いで上に行ってから降りてくるように動線が作られている。途中で左下を見下ろすとところどころにクラッシックな洋風の建物があったりする。また波止場(たぶん水辺の森公園の埠頭)にはクルーズ船が停泊している。今朝入港したのだろう。(マルタ船籍のHenna 47,262t 全長224.8mと長崎港のWebに出ている)







一番上は「旧三菱第二ドックハウス」。三菱造船所の第二ドックに入っている船の(高級)船員の宿泊所(兼事務室)。元はドックのそばにあったのだろうが、ここに移築・保存されている。
  
 ここに来て真下の松が枝埠頭にもう一艘のクルーズ船が停泊しているのに気づいた。



イタリア船籍のCosta Atlantica(コスタ アトランチカ) 85,619t 全長292.6m。これはでかい。乗客はみんな長崎観光に出払っているのだろう。デッキには人の姿はない。今日の夕刻には出航なので当然だろうな。



これは旧長崎地方裁判所長官舎、ここでレトロな衣装の貸し出しをしているようだが、入らなかった。







旧ウォーカー住宅、こじんまりした住宅で部屋数も少ないのに来客用ベッドルームがある。なのに台所が見当たらないのが不思議だった。







旧リンガー邸、庭先に桜が咲いていた。二季咲きのさくらでイギリスで品種改良されたもの。




旧自由邸、日本で初めての西洋料理レストラン。









旧グラバー邸、何度か増築されて現在のT字形になったようだ。グラバーは幕末の武器商人で日本女性を妻としている。3番目の写真の女性が奥さんだったと思う。

 グラバー園を出るとそのまま長崎伝統芸能館に誘導される。(しまった、オルト住宅などに行き忘れている)







ここには「長崎くんち」の山車(というのが正しいかわからないが)や傘鉾、龍踊りの龍などが展示され、くんちのビデオが上映されていた。これをみるとくんちに来たくなった。

 昼食は有名店ではなくて長崎地元の人が食べる町の小さな中華屋さんでちゃんぽんと皿うどんを注文した。





ところがこれが大はずれ。それ以外のコメントはなし。

 ここでクルマに戻ったが、寒いし時々雨が振る中で歩くのも、駐車場を探すのも嫌になってきた。これからしばらく天気もよくないし、ぶらぶらしながら帰路につくことにした。
 
 ということで諫早経由で有明海沿岸を佐賀方面に走ってきた。有明海越に雲仙が見える。



 そして着いたところが道の駅「太良」。裏手はすぐに有明海。かなり沖合いまで干潟が広がっていた。










地元産品も農産物、海産物とある。販売にも力を入れているようだ。ケースの中にむつごろうの甘露煮や素焼きがあったが、さすがにこれには手が出ない。


本日の走行は71.4キロ、燃費は9.6Km/L。
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道の駅「夕陽が丘そとめ」を経由して稲佐山展望台(2014/12/12)追加版

2014年12月12日 | 2014/12 長崎まで行ってみよう
今日は天気が悪く午後からは雨の予報。これではどこに行っても楽しめない。ゆっくりめの朝食をとって、道路の向かいにある道の駅「さいかい」の物産店を覗いてみた。





 店の外はみかんばかり並んでいる。同じように見えるが品種もいろいろある。試食してみて小ぶりの「原口」という品種の小袋を買った。店の中でもキーウィ、キャベツ、ジャガイモ、サツマイモを買って全部で1000円でおつりがきた。



 ここにいつまでもいても仕方ないしサブバッテリーも23.8Vになってきた。とりあえず道の駅「夕陽が丘そとめ」に行ってみることにした。

 海岸線に出てくると冷たい風が強く、海が荒れている。雨も降り出してきてとても外に出るような環境ではない。
道の駅「夕陽が丘そとめ」は海岸から100メートルくらい上の高台にあって、海からの風がまともに当たる。駐車場に停めたクルマがゆさゆさっと揺れるほどだ。





晴れていれば眺めもいいところだが、これではしかたない。お昼をかなり回ったところで物産店の惣菜で昼食。

 ここから稲佐山に行ってみる。中腹の駐車場にクルマを停めて歩いて山頂に行ってみた。





正面奥が展望台でこの上の屋上に上がってみると長崎を一望するすばらしい眺めだ。これは暗くなってから是非とも夜景を見よう。18時過ぎにクルマであがってくることにして、それまで中腹の駐車場でしばらく待機だ。



 パノラマ写真を2方向ほど撮った。




 18時に山頂駐車場にやってきた。30分が100円なので時間を見計らって上がってきたら、昼間はがらがらだった駐車場も上のほうは一杯になっている。早速展望台にあがって一目で感激の眺め。





手持ちの上にシャッタースピードが遅いのでぶれぶれだが、とにかくきれいな夜景を寒さに震えながら楽しんだ。

 今夜の温泉は稲佐山のふもとの 稲佐山温泉「ふくの湯」。実はNETの情報を得てそとめの道の駅から電話をして、入浴してからそのまま駐車場で車中泊させてもらいたいと交渉していた。結果は消極的同意で「クルマの車種とナンバーをフロントに知らせて欲しい。警察が巡回に来るのでその時は警察にナンバーを通知することを了承して欲しい。」とのことであった。

 ということで稲佐山からすぐの、この温泉にやってきた。ここは総合温泉入浴施設とでもいうか、色々な内湯、露天風呂、サウナのほかに別料金で岩盤浴、家族風呂、あかすり、エステ、マッサージなどお金と暇があれば一日中リラックスできる施設がそろっている。肝心なお湯は単純温泉というだけではわからないが、主な成分はナトリウムイオン136mg、炭酸水素イオン307mgとなっている。残念ながらつるつる感は感じられなかった。

 ともかくフロントに車種とナンバーを書いたメモを渡して、駐車場の入り口に近いところに停めて眼下の夜景を見ながら投稿している。


本日は走行72.5キロ、燃費は9.3Km/L。

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洗濯してから佐世保を通過して道の駅「さいかい」にきた(2014/12/11)

2014年12月11日 | 2014/12 長崎まで行ってみよう
今日は天気もよくないので洗濯日と決めていたが、本当に洗濯と移動と温泉だけで終わった。
 
 今朝の道の駅「松浦海のふるさと館」。



雨が降っているからかなんとなく元気がない。駐車場は隣の公園とつながっていてかなり広くて水平だ。道の駅の物産販売店はいろいろなものがある。鮮魚のコーナーもかなり充実している。

 佐々町の国道脇にコインランドリーがあったのでここで洗濯。近所にスーパーマーケットやドラッグストア、ホームセンター、コンビニなどがまとまっていて、洗濯の合間にいろいろと買い物もできる。

 洗濯も終わって佐世保を通過して西海橋を渡り西彼杵半島に入る。目的地は道の駅「夕陽が丘そとめ」だが、その前に温泉に行く。西彼杵は温泉の不毛地域だが大村湾沿いにしばらく走った所に西彼保健福祉センター 遊湯館というのがあった。入浴料はなんと市外者でも300円。



内湯が泡風呂と無色透明なお湯と明るい褐色のにごり湯の3種類、そしてサウナ。この褐色のお湯が温泉だ。ナトリウム塩化物強塩泉とある。なんとナトリウムイオン10000mg、マグネシウムイオン1100mg、ほかカルシウム、カリウムなどと、塩化物イオン18000mg、硫酸イオン2500mgほか炭酸水素、臭素などの陰イオンときわめて成分の濃い温泉だった。お湯の吐出口では無色透明だったので成分の中の鉄イオンが浴槽の中で酸化して褐色になっていくのだろう。

 お湯から上がったときにすでに16時40分。これからそとめまでくらい道を走るのもいやなので、道の駅「さいかい」で今夜は車中泊にした。さいかいというので海のそばかと思いきや、どんどん山をあがって道の駅は山の中だった。となりにみかんドームというのもあるので、ここは海産物ではなくてかんきつの駅だな。
本日の走行は88キロ。
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伊万里焼き秘窯の里「大川内山」に行く(2014/12/10)

2014年12月11日 | 2014/12 長崎まで行ってみよう
鷹ら島を出て伊万里に向かう。奥が焼き物が好きなのでここまで来たら黙って通り過ぎるわけにもいかない。いかに方向音痴でも道路の表示に伊万里だの有田だの出てきたら、距離の遠近は問わず「行こう」コールだ。
 実は有田、伊万里は昨年の7月にも訪れていろいろ買ったのだが、そんなことはさっくりと忘れている。そのときたびはPCのポインタの迷走騒ぎで、ブログの投稿ができなかったので証拠を見せることもできない。

 ということで秘窯の里 伊万里焼き「大川内山」に行く。



この橋を渡って右側に無料駐車場がある。奥はすばやく車から降りて駐車場向かいの店に入っていった。

山水画にあるような山に囲まれた谷あいの石畳の坂道に30軒以上の窯元が集まっている。元々は佐賀鍋島藩の御用窯があったところだ。














 今回買ったのは日常使うシンプルなお皿。もうひとつサラダボウルに使いたいなと思っていた鉢のあった店は、帰り道には閉まっていて買えなかった。



 きょうの温泉は伊万里温泉「白磁の湯」。



ここは内湯も露天風呂も広くて気持ちがいい。特に露天は庭が広くて開放感がある中に、3つの浴槽と歩行浴の設備もある。
お湯はナトリウム-塩化物、炭酸水素泉でそれぞれ600ミリグラムほどある。温泉成分は多いが肌がすこしつるつる程度。

 今日の車中泊は道の駅「松浦海のふるさと館」。ここまで来る途中に大型スーパーがある見込みで走ってきたら見つからず、閉店間際の道の駅で鯛の刺身用ブロックやとりのから揚げなどを買って夕食。昨日のイカやあじのみりん干しはあるが雨の中で外で焼くほど元気はない。ところでここの道の駅の物産店は色々なものをごちゃごちゃに並べて販売しているところがレトロな昭和の雰囲気で面白い。写真は明朝撮っておこう。


本日の走行は82.4キロ、燃費は10.6Km/L。

 明日も雨なので洗濯日だな。

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朝市を皮切りに一日中呼子近辺をうろうろ(2014/12/9)

2014年12月09日 | 2014/12 長崎まで行ってみよう
朝市が7時半から営業開始なので、朝食も食べずに出かけていった。呼子郵便局の横に無料の駐車場があるのでそこにクルマを入れて、歩いて10分弱だ。



 朝市通りに入ったが、お客さんはほとんどいないし、店を出しているおばちゃんたちもぱらぱら。





 一度エンドまで歩いて、帰りがけに買い物をすることにして歩いていった。朝市通りの一番奥に無料駐車場があった。しかし2階は重量制限2トンなのでキャブコンは無理。1階も狭いので、やはり郵便局横で正解だった。一息入れるために漁港に出てみると、イカ釣り漁船が並んでいる。夜通し釣って漁協に荷揚げしてから戻っているのだろう。



帰り道にあじのみりん干し10枚\500。イカの一夜干し中4枚\1,000。どうもこれはほとんどすべての店の統一価格のようだ。話のついでに規格外のイカを一枚もらった。





 クルマに戻ってから当座のものを残して一枚一枚ラップにくるんでからポリエチレン袋に入れ、空気を抜いてから冷凍庫にしまった。正月にイカを焼いて一杯が楽しめそうだ。

 もうひとつ帰り道で買ったのは朝市通りから出てすぐの「萬坊」でやりいかのげそ天。







 まだフライヤーの温度が低いのでしばらく待ってくれということなので、店の中で待ってあげたてを持ち帰った。これがころもはふわっとして油気もなく、ちょと塩味が効いていてげそはぷりぷりですばらしい美味しさ。いくつかはパゲットにはさんで朝食代わりにした。



 今度は呼子大橋を渡って加部島の「風が見える丘公園」。頂上のレストハウスのテラスからの展望がすごい。





レストハウスのまわりをぐるりと回りながら、360度の景色を楽しんだ。パノラマ写真を撮ってみた。





 ふたたび道の駅に戻り、目の前の「名護屋城址」に歩いていく。秀吉の朝鮮侵略のための拠点なのだが、何だこれはというくらい大きい。江戸期に石垣の一部も棄却されているが、とにかく広い。当時はこの城の周りに全国の大名がそれなりの構えをもって毛利の3万を始めとして小は1000人の兵をもって陣を敷いていたわけだから、この城から見渡すすべてを将兵で埋め尽くすような有様だったのかな。
 そこで気になるのは兵站だが、どこにも説明はなかった。



 大手口。





 三の丸の石垣。



 搦め手口。



 本丸の石垣。



 二の丸。ちょっとしたグランドくらいある。



 本丸大手口。





 本丸御殿址。



 本丸の片隅にある天主台。意外と狭い。見てくれのいい物見やぐらのようなものかな。
天主台址からの展望もすばらしい。



この後、名護屋城博物館を見学してから、道の駅に戻り昼食。





次は波戸岬。特に何もないわけではないが、歩いただけ。







 昨日の呼子「台場の湯」の源泉があったので行ってみた。「高串温泉」公共の温泉で肥前町福祉センターとある。



内湯だけだがこれがまさにぬるぬるの源泉、加水無しで気持ちのいいお湯だ。ナトリウム-炭酸水素、塩化物泉と表示されている。炭酸水素イオンが700ミリグラム程度あってナトリウム、塩素イオンを圧倒している。

 今日は鷹島に渡ったところにある、道の駅「鷹ら島」で車中泊。



 本日の走行は57キロ。燃費は8.7Km/L、ずっと山を上がったり降りたりの一日だった。




夕食のときに早速おまけでもらった一夜干しを焼いた。寒くて暗い中で調理台とカセットの炉端大将を出してきて、クルマの左サイドのバゲッジドアを開けて調理台をセットして懐中電灯で照らしながらさっと焼く。



焼くとイカの身が2倍くらいにふくらんで、弾力がありながらすぱっと噛みきれる。うまい。ビールが進む。
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唐津くんちの曳山を見て呼子に着いた(2014/12/8) 追加版

2014年12月08日 | 2014/12 長崎まで行ってみよう
二丈PAの前の浜は鳴き砂で有名らしい。きれいな細かい砂の浜がずっと続いている。しかし今日は夜明けから雨が降り出したので、浜に降りるのはやめにした。(乾いた砂でなければ音がしない)PAから海を見ると波乗りをしている人が2人いる。短めのボードにパドルのようなものを手に持って漕いだり、バランスを取ったりしている。初めて見るタイプのサーフィンだ。





 10時ころになって雨も上がってきたので、唐津の虹の松原に向かう。



 真ん中を県道が突っ切っているがその両側200メートル以上の松原はすごい。沼津の千本松原よりも広そうだ。
 駐車場があったので降りて海に向かって歩いていった。









 松林の中に遊歩道がずっと続いている。(これも千本松原と似ている)松林の手入れも良くなされている。海まで出るときれいな砂浜だ。防波堤のような無粋なものはないのがいい。

 さらに走って唐津城の駐車場まで来たら、「キャンピングカーは大型扱いです」と大書されている。気分を損ねたのでもう少し先の唐津くんちの「曳山展示場」まで来て、駐車場に入れた。駐車場は無料、入場料は300円だが、くんちの曳山14台すべてが展示収納されているので見ごたえがあった。







 これらの曳山は1819年から1876年にかけて作られたもの。獅子や有名な武将の兜、鯛などその発想の豊かさに驚く。



 曳山展示場のすぐ前が唐津神社でくんちはこの唐津神社の祭礼なのだ。

 唐津神社に参拝してからついでに先ほど通り過ぎた唐津城まで歩いて1キロ。











 この城は海に突き出すような場所にあるので、城としてはいい立地といえるだろう。もっともこの城を攻めるような戦いはあったのだろうか?今は昭和築城の天守閣が観光用?にそびえたっているが、歴史上は天守閣が存在した証拠はないとWikiにある。それはともかく、ここの石垣はいつ頃のものかはわからないが、素人目にはきれいな積み方とは思えない。それでも△□流などという流儀なり理屈があるのだろうな。

 お昼時はかなりすぎたが、「マリンセンターお魚村」というところに行って、魚を食べることにした。





 2階のレストラン大漁亭は100人超の団体が来ても大丈夫なぐらい広い。個人客はすこし落ち着いた小上がりの席がある。自分はお魚村どんぶり\1,650、左隅の小さな蒸篭のイカシュウマイ2個は卓上で蒸しあげる、奥は煮魚定食\1,320で鯛の兜煮一匹分、どちらも大満足でおなかいっぱいになった。






 
食べ終わったところで1階で買い物。鮮魚も色々あるが、今食べたばかりなので買う気にならない。イカの一夜干し3枚の冷凍を買って、クルマの冷凍室に放り込んでから出発したのが、14時30分。

 奥の市内での買い物に付き合ってから呼子に向かう。

 呼子でまず温泉。



行った先は「台場の湯」で、大浴場の方は底に薬草の袋が沈められているので温泉ではないようだ。もうひとつ扉を開いた先の小さな展望風呂は、無色透明のつるつるのお湯で高串温泉というところから運んできているようだ。

 今夜は道の駅「桃山天下市」で車中泊。到着したのが17時47分なので暗くなってきている。




 ここの駐車場は道の駅の建物に近い方はかなり左右の傾斜が大きいので、そこから離れたいちばん端に停めた。
 本日の走行は58.2キロ、燃費は8.9Km/L。

 
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宗像大社に参拝、古代に思いを馳せる(2014/12/7)

2014年12月07日 | 2014/12 長崎まで行ってみよう
一度午前二時に目を覚ました。ぐずぐずしながらも二度寝をしたら9時前まで寝てしまった。
 今日は日曜日ということもあって道の駅は大盛況。ここの広い駐車場もいっぱいになっている。鮮魚も今日は入荷があるようで次々に売れている。野菜もどんどんはけている。なくならないうちに当座のレタス、人参、トマトを買ってからクルマに戻り、遅めの朝食。結局出発は11時。

 まずは宗像大社に参拝。宗像大社は天照大神の3人の娘?を祭る神社で、厳島神社の総本社でもあるそうだ。



駐車場の前にある立派な建物は祈願殿。七五三にしろ厄除けにしろ色々な祈願はここで行うようだ。ちょっと違和感があるが、神道では神は建物の中の特定の場所に常駐している?わけではなく、神主が神様を任意の場所に呼び出してそこで祝詞をあげるので、特に歴史のある拝殿で祈願をしなくてもいいという理屈なのかな。わからなくもないがなんとなくすっきりしない。







 それはともかく、一の鳥居から二の鳥居をくぐり神門に歩いていく。境内にはたくさんの白いテントと折りたたみの椅子が並べられている。もう正月の準備?

 本殿と拝殿は改修中で隣に仮拝殿が設けられていた。



 本殿の周りをまわる。







 改修中の本殿の屋根が見える。真新しい桧皮葺だ。そして一般の神社と異なり本殿、拝殿のまわりをぐるりと塀で囲っているところは、出雲大社に似ている。あっと思ったのは本殿の裏手に参拝の拝所がある。これはどういう意味なのか?出雲大社は本殿の中で神座が横を向いているので、正面から左手の横に拝所があったと思うが、まさか神座が後ろ向きということはないだろう。ひょっとしたら沖ノ島の沖津宮(おきつぐう)の方向だったのかもしれない。そんなことには気づかずに遥拝した。また本殿の周りには多くの末社がずらりと並んでいる。

 さらに第二宮、第三宮に参る。





これは玄界灘の沖ノ島、大島にある二神を祀る分宮だそうで、伊勢神宮の別宮に似た造りになっている。それもそのはず、伊勢神宮の遷宮の後に、用材を下賜されたそうだ。でも屋根材は銅版葺きになっているので毎回建て替えるのではないと思う。
 
 その後さらに奥に進んで奥宮に行く。



森の中に小石を敷き詰めた斎場。建物もなく古代の祭祀の場そのものという舞台に、厳かな気持ちになった。

 玄界灘の眺めがいいというので、津屋崎の東郷公園展望台に行ってきた。日本海海戦の東郷元帥を祀る「東郷神社」の上にある。残念ながらぐるりと周りを見渡すようにはいかないが、まずまずの景色。頂上にはコンクリートの戦艦の主砲塔を模したモニュメントがあった。









 ここから先、福岡市内の渋滞を迂回して唐津に向かうつもりで環状線、外環状道路を回ったがこちらも大混雑。思惑違いで福岡を横断するためにひどく疲れてしまった。

 何とか温泉にたどり着いた。二丈温泉きららの湯。単純放射能冷鉱泉と表示されており、主要な成分として炭酸水素イオンが160mgあるようだ。きもちつるつるするかなという程度。今日は日曜日とあって来場者が多いので、ごった返していた。すこし脱衣場が狭いのではないと思う。

 国道202号線の二丈PAに19時過ぎに到着。今夜はここで車中泊。国道のすぐそばで国道の向こうはJR築肥線、すぐ前が海。どれもにぎやかなアイテムばかりだが、今夜は眠れるのか。







PAの片隅にある観光案内所は当然営業時間外。明日も休みのようだ。


今日の走行は102.9キロ、燃費は9.3Km/L。
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九州入りしてここは道の駅「むなかた」(2014/12/6)

2014年12月06日 | 2014/12 長崎まで行ってみよう
今朝も寒かった。朝食を済ませて外を見ると晴れてきたので、散歩しようと外に出た。



道の駅「きららあじす」の前に水槽を並べて何か販売しているようだ。なんと大振りの車えびが1尾150円。思わず手が伸びそうになるが、帰り道ではないのであきらめた。

 そのまま前回と同じくきらら博記念公園に散歩に出かけた。



 手前の建物がプールで奥の亀のような形をしたのが多目的ドームで内部はソフトボール場が2面くらい取れる。

 ところが歩き始めて20分もたたないうちに北西の空が暗くなってきて、あっという間に霙交じりの雪になってきた。これではたまらない。大急ぎでクルマに戻り、九州に向かって出発。今日も関門トンネルは工事中なので下関IC~門司港IC間を関門自動車道で渡る。関門橋は塗装工事中のようだ。

 北九州市内を福岡方面に向かって国道3号線を走るが、軽い渋滞と信号での停止や車線にはみ出している駐車車両が多く、ちょっと気分的に疲れる。しばらく市街地を走っていないからかな。

 ちょっとだけ日本海を見に行く。かんぽの宿のある遠見の鼻に行きたかったが駐車場が見つからず、雨交じりの風が強く寒いので歩きたくもない。そこで道路からちょっと見たらかなり荒れている。ここの海岸は沖は荒れていても砂浜に打ち寄せる波は穏やか。海水浴にはうってつけの海岸だが、惜しむらくは砂浜の奥行きがない。





 このあとは道の駅「むなかた」に直行。









ここは釣川という川の河口にあって、すぐ向こうに海が見える。かなり荒れている。道の駅の物産展は鮮魚スペースが広い。手前にある木のショウケースは鮮魚、海産物だが、しけのために本日は入荷がないと表示されていた。その奥の農産物、惣菜なども豊富だ。何も買わずにここにきても食べ物には困らない。別棟に米粉のパンの店があった。米80%、小麦グルテン20%で作っているのでもちもちした食感だというので、ごまとベーコンのパンをひとつ買ってみた。なんとなく赤ワインに合いそう。夕食のときに食べたがぴりっとこしょうが利いていてなかなかの味だった。



 今日の走行は128.2キロ、燃費は9.6Km/Lと国道をどんどん走って来た割にあまりよくない。北九州市内の走行が燃費悪化の原因だ。


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本日も山口県内、道の駅「きららあじす」にたどり着いた(2014/12/5)

2014年12月05日 | 2014/12 長崎まで行ってみよう
 道の駅「ソレーネ周南」は未明から雨、さらに今朝は冷えた。6時過ぎの室内温度は7℃。着替えるには寒すぎる。たまらずバンクベッドのふとんにくるまったままでWebastoのスイッチを入れて、しばらくそのままIpadでニュースサイトをチェックする。窓から外を窺ってみると大型トラックがぎっしり停まっている。ここはほとんどトラックステーションだ。このトラックも8時前にはみんな出て行った。

 朝食を済ませて外に出てみると、店の前にはお正月を前にして鉢物や盆栽まで並んでいる。





 今日は福岡まで走りたいところだが、奥の所用があって防府に16時頃までいたので結局山口県脱出はできなかった。
本日は宇部72ゴルフコースの近くにある宇部72アジススパホテルで温泉に入って、道の駅「きららあじす」にて車中泊。
宇部72アジススパホテルのお風呂はホテルの普通の岩風呂という感じ。1階にあって庭が見えるようになっている。ラドン温泉なので感覚的にわかる温泉でもないが、表示された成分表によると炭酸水素イオンが100mg程度はある低張性温泉のようだ。つるつる感はないがお風呂から出た後もしばらくは湯冷めしない感じだった。
 「きららあじす」、先月に続いての車中泊利用。ここは昨日と違って静か過ぎるほど静か。




 とりあえず到着時の夜の道の駅で真上に満月。本日の走行は53.8キロ、燃費は8.1Km/L。
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今日から再び九州のたび、玄界灘から長崎をぶらぶら(2014/12/4)

2014年12月04日 | 2014/12 長崎まで行ってみよう
今日から先月に引き続き九州のたびに出かける。今回は玄界灘沿岸を長崎に向かう予定。
出発の時刻がずいぶん遅くなってしまった。15時の出発ではどれほども走れない。もちろん国道2号線。暗くなってから道の駅「きららあじす」まで行くのはあきらめて、先月車中泊には不向きと断定した道の駅「ソレーネ周南」に来ている。

 ここまで約100キロ、到着したときにちょうどDPFの自動再生が始まったが、明日も朝からそれなりの距離を走る予定なのですぐにエンジンをOFFにした。明日エンジンが温まったら再生が始まるだろう。

 (翌朝の写真によれば94.7キロ、燃費は10.4Km/L。走り始めてしばらくしてエンジンが暖まったら、DPF自動再生を再開した。)

 ここの地元特産物の店とコンビニは24時間の営業だそうだ。それはそれで便利だが、大型トラックが30メートルも離れないところでずっとアイドリングをしているとかなりうるさい。心配した国道2号線の走行音はそれほど気にならない。
ところが24時間営業はいいが、外のスピーカで24時間ポップスを流しっぱなし、不幸にも店に近いところに停めたので、これもかなり気になった。さらに深夜に目を覚ますとやはり国道2号線の大型車の走行音は気になる。
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