ELFじ~さんのほっつきある記(キャンピングカー アラモのたび)

アラモで走る無計画のたびと車中泊。たび先で温泉を楽しみ、ちょっと山登りと自転車。あとは快適化、ときどきじ~さんの日常。

帰ってきた

2013年05月28日 | 2013/5 九州に初の遠出
 本日、帰ってきた。
昨日は今にも降り出しそうな空の下を、竹田からひたすら下道を走って臼杵を目指した。まず第一の目的地は国宝臼杵石仏。入り口の観覧券発売所で杖を貸し出していたので、思わず”熊野の磨崖仏のように険しい道ですか?”と聞いてしまった。そんな心配はまったくなく、穏やかな遊歩道だった。事前の下調べなど何もしていなかったため、想像していたよりも多くの仏が刻まれていたのに圧倒された。

これは山王山石仏と案内されていた思う。平安後期の作だそうだ。石仏はここも含めて4箇所に分かれて刻まれている。そこを歩いて30分のコースだ。それぞれの石仏群の、特に中尊は完成度が高く表情は穏やかな感じだ。

次は、臼杵市内まで走ってお昼を食べて市内を見て回る。お昼はIpadを使ってNETで探した店。

「もんく」という店で、黒ハモ定食を食べた。皿に黒ハモのてんぷらとサラダ、小鉢は刺身魚におからをまぶしたもの、ご飯は黄飯、いずれも郷土料理だそうだ。おいしかった。

さておなかも満足したので、市街に入って最初に目に付いた感じのいい三重の塔を捜しにいった。

龍原寺三重塔 1858年竣工とのこと。大昔に建築された、有名な建築物ではないが、バランスの取れたいい形をしている。
それから街中を歩いてみた。まちのなか全部が江戸期から昭和にかけての風情が残っていて雰囲気がいい。商店街も寂れているという感じがない

石畳の道も多く、柔らかな感じで歩きやすい。

最後に、臼杵城。

本丸天守閣は明治になって取り壊してしまった。しかし、石垣にしても城壁にしてもところどころ緩やかにカーブしているところが美しい。

 さあ、雨も降り出したことだし、帰ることにした。
急ぐこともないと、小倉東インターチェンジまで下道を走って、途中の道の駅で野菜などを仕入れた。
 下道もそうだったが高速に乗ると殊のほか風が強い。このクルマで強風の中、関門橋を渡るのは躊躇して、吉志PAに入った。しかし大型トラックで一杯でさらに駐車場の傾斜が強いようなので、ここで泊まりはあきらめた。下松SAまで走ってP泊。関門橋は60Km速度制限だったので、渡りに舟と左端をゆっくり走行。それでも風で流されるので、ハンドルをしっかり持って走る。山口県内に入っても風はますます強く、時々ふらつく。80Km遵守だ。やっとの思いで下松SA着。食事は軽くフードコートであんかけの固焼きそば(名前を忘れた)。奥とシェアして食べたが、量もたっぷり、味もなかなかだった。
クルマにもどって道の駅で買った天ぷらとから揚げを温めて、飲んだら寝る。だが、隣に大型トラックが入ってきて、ず~とエンジンかけっぱなし。それが気にならなくなるまで飲んでしまった。
 そして本日無事帰着。

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やまなみハイウェイを走る

2013年05月26日 | 2013/5 九州に初の遠出
 今日は、やまなみハイウェイを走る。昨日と同様に登りのスピード低下と下りカーブのオーバースピードに気を使う。後ろに他の車が何台も連なるとひどく悪いことをしているような気がして、道を譲る。煽られた気持ちになって勝手にオーバースピードで事故というのが最悪だ。とにかく、積極的にマニュアルモードを使って、登りで2000回転以上、下りはシフトダウンしてエンジンブレーキで走ると、エンジンがわんわんうなっている。
 途中で、九重夢大吊橋という看板があったので道を逸れて坂を下り、橋を見に行ってきた。 長さが390m、高さ173m、入場料?500円で日本一の吊り橋だそうだ。向こうに渡って何もなしでまた戻ってくるのも面白くないので、結局渡らずに見るだけとなった。 その後、飯田高原、長者原と走って行った。雄大な眺めだ。 飯田高原からの眺望。
  長者原では木道を使って湿原をぐるっと歩いてきた。風が強くてちょっと寒い。登山者が何人も大きなザックを背に歩いていった。
 大分県では里の駅というのを展開しているようだ。県内に多数開設されている。そのうちの一つ、スカイパークあざみ台で阿蘇方面の雄大な景色を楽しみながら昼食をとった。 今日の泊まりの候補は、道の駅竹田 ということにして、早めに見て行く。駐車場所も建物の裏は静かで概ね水平だ。それなら竹田観光の後に、戻って来よう。道の駅で竹田観光の地図がないかと探したが何も無かった。駐車場入口脇にあった案内看板によると、市街になにがしかありそうなので、市内に向かった。ところが、狭い街の中をぐるぐる回って、曲がり角で気を使うし、駐車場一つ見つけられない。もうこの車では見知らぬ市街地に入るのはこりごりだ。そういえば20年くらい前に奈良の市街地に小さなライトエースで入って行って、角を曲がるために何度も切り返しをするなどひどい目にあったこともある。
一度、街中を通り越してぐるっと回っていくと、岡城址入り口というところに出たので、行って見ることにした。 上がってみると単に城の石垣があるだけなのに、有料ですとデカデカと表示されている。荒城の月のモデルになったとはいえ、自分としては価値が見出せなかった。それで城址も市内観光もあきらめた。道の駅竹田の案内看板に奥が宮城温泉出会いの湯というのが近くにあるというので、ナビをセットして出かけていった。田んぼの中の狭い道を進んで、田舎の共同浴場のようなところだった。湯につかって、また道の駅竹田に戻って買い物をして車中泊する。
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杵築めぐり

2013年05月25日 | 2013/5 九州に初の遠出
 今朝は早く目が覚めたので昨日の記録を書いていたが、明るくなったので車の外に出た。昨夜の自転車旅の青年はもう出発していた。8時ごろ昨日追い出された海浜公園の駐車場の入り口が開いたので、道の駅の営業の邪魔にならないようにそちらに移った。 公園の海岸の遊歩道を防波堤の突端まで出ようと歩き出した。しばらく歩くと目の前に見えていた姫島が海からのガスで見えなくなってきた。途中で立ち止まってしばらく姫島を見て昔のことを思い出していた。
 車に戻って給水をしていると軽1BOXの内部を改造してキャンパー仕様にしている中年の人が話しかけてきた。その人は相当長期にその車で移動して暮らしているそうだ。そうなるとまさに放浪というジャンルか。それからいくとこちらはさしずめ大名旅行に見えるだろう。 自分はしばらくして出発したが、しばし手を振りあって別れた。
 そのまま国道213号線を南下して道の駅くにさき に立ち寄った。朝食を買い求めようと思ったのだが、パンや惣菜の類は何もなかった。目についたのは、厚さ4センチ位の油揚で店の人の話では焼いて食べると酒のアテにでも、ご飯のおかずにも美味しいそうだ。ここで買って帰る訳にもいかないので、隣においてあった木綿豆腐を買って朝食代りにクルマで食べた。これが豆のエキスがぎゅっと詰まった濃い味がして、大変美味しかった。
 朝食もそこそこに今日の見所、杵築に向かう。
  ここは北台武家屋敷、坂を下ってまた向こうに登って行ったところが南台武家屋敷。下の低いところが商人町という住区分だそうだ。身分上下という建前もあるだろうが、商人は商売、物流のためにも低いところが合理性がある。

  北台武家屋敷の道と土塀。道が広い。 家老の屋敷だそうだ。何となくこじんまりした感じだ。
 
次は城下町お決まりの杵築城。 しかしお勧めは城の入り口の所の庭にあった。 石造物公園と言っては何の面白味もないが、市内あちこちにあった石造の塔や石仏などを寄付を受けてここに設置している。古いものは室町期とあった。
   
 この後、湯布院温泉まで山を上がった。このクルマでは登りが辛い、下りのカーブもスピードに気を使う。ドライブを楽しむという気分にはなれない。これまでの乗用車の感覚は忘れよう。 湯布院で立ち寄り湯につかった。ゆっくりお湯を楽しもうと思ったが、熱い! 真赤になってでてきた。
 泊まりは道の駅ゆふいん 。今日は土曜日でもあり、駐車場はいっぱいで、お客さんも多い。とりあえず停めて駐車場を一回りしたが、なかなか平らな場所がない。1箇所だけほぼ水平なスペースがあった。物産館が閉店したのち、そこが空いたら移動しよう。それまでビールは我慢の子だ。
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くにさき に

2013年05月25日 | 2013/5 九州に初の遠出
 昨夜は清酒 西の関 を飲んで気持ちよく眠りについた。明け方の投稿だ。 昨日は山の中の道の駅で目を覚ました。目の前のローソンで朝食を買い求め、車の中で食べてゴミは再びローソンに返しに行った。
 さて、たびの3日目、近辺の見どころがまだあるだろうと思ってネットで探したら、深耶馬溪がよさそうだ。秋の紅葉シーズンは駐車場までたどり着けないほど混雑するそうだ。まず朝一番はそこだ。 公共駐車場も広く、本日は車もちらほら、観光バスが2台。一目八景に至る遊歩道入口とあったので、入って行った。
  途中で見上げると巨岩がそそり立っている。道の所々に単管パイプで方向を示して名のある岩の名前が書いてあった。 どんどんいくと草ぼうぼうのけもの道、そのうち進む方向もわからなくなった。残念だがやむなく撤退。こんなことなら入り口で規制してほしいところだ。 これで耶馬溪を後にして宇佐神宮に向かう。

 
 宇佐神宮前に到着。駐車場に入って行った。どんどん奥の広い方に進んでいると、事務所の係員らしき人が出てきて「駐車場から出る時は、入り口の横の出口を使ってください」と言う。何でも奥の出口を使うとバス料金になってしまうそうだ。よくは判らないが、ご指導に従った方がよさそうだ。
 この神宮の神域は広い。奈良の橿原神宮を思い出した。橿原神宮の鳥居は石造りだったが。 まずは上宮に参る。本殿はただいま修復工事中で高い足場とシートに覆われている。どちらにしても中には入れないのだが、ありがたみが違うような気がする。一の御殿、二の御殿、三の御殿と一連で並んでいる。これはあまり見ない形式だ。それぞれに二礼四拍手!一礼で拝礼して行く。
 帰りには下宮も参って行きなさいとの表示があったので、その通りとした。上宮は国家向けで下宮は庶民向けだそうだ。それなら自分にとっては下宮に参らないとご利益がない。

 次は、昔教科書でも見た熊野磨崖仏に向かう。国東半島は山の中に向かうと、いきなり急な勾配の山道になるのかと思っていたが、どこまでも概ね平坦な道路だ。目的地近くになってちょっと坂道になる程度だ。来て見て初めて分かる。 バスの停留所のところに駐車場があった。上にも駐車場があるようだが、そこまでの坂道のところの樹木の枝が低く垂れ下がっているので先の駐車場で正解だった。
  受け付けで拝観料は200円を払う。ここで杖を貸してもらう。いよいよ登りに入る。最初はちょっとした山道だが、すぐに石積みの足場の悪い急な坂になる。
  登りも大変だが下りは更に苦労しそう。 杖を突きながらふうふういって上がったところで、目の前の磨崖仏。
 
こちらが不動明王。ちょっと愛嬌のある顔をしている。友人の一人を思い出した。

  大日如来の頭上は、曼荼羅が刻まれている。

 今夜は道の駅 くにみに行ってみよう。
 くにみでは残念ながらレストランはすでに閉店していた。道の駅隣の海浜公園の駐車場が広いので、そこに入った。入り口には6時で入り口を閉鎖すると表示があったが、P泊して出ないので大丈夫だろうと思っていた。しかしどうやら管理上駐車車両を0にしたいようだ。出入り口を閉めにきた人に、隣の道の駅に止めなさいと指導された。
 ここでは宮崎から自転車で来た青年に出会った。日本一周するそうだ。そういうのは若い時しかできない。 今夜はこの道の駅でもう一台軽自動車のご夫婦が車中泊するようだ。
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耶馬溪をのんびり見てまわる

2013年05月23日 | 2013/5 九州に初の遠出
 今日は耶馬溪をのんびり見て回った。耶馬溪といえば青の洞門くらいしか知らなかった。青の洞門からオランダ橋(耶馬溪橋) 、羅漢寺橋と歩いてきた。
 その後、羅漢寺に登ってきた。リフトもあるが歩いて登った。この羅漢寺のおびただしい羅漢像は一見の価値がある。汗をかいて登ってきた甲斐があった。 道の駅やまくにが車中泊の予定地。ここは水平な場所が殆どない。ただ1スペースだけあるが、すぐ前が国道で、それも信号を過ぎて軽い上り坂になる場所なので、諦めた。結局左前が下がった場所にした。 場所を決めたら、早々と隣接しているなかま温泉につかってから、道の駅で今夜の食事を探す。駅のレストランは平日は15時で閉店だ。ここは小規模な販売店なので弁当や惣菜の類はほとんど見つからない。幸い駅の向かいに唐揚げと地卵の店とローソンがある。ここで出来合いの食べ物を買った。 明日はいよいよ国東だ。まず宇佐神宮に行ってからだ。なんでも八幡様の総元締めに当たられるとか。

 
  禅海和尚の手掘りの洞門 現在は拡張して車が通れるが、入り口に信号をつけて交互通行。

  羅漢寺の五百羅漢。崖の窪みに羅漢様方が700体以上ずらりと安置されている。それぞれがユニークな表情と姿かたち。じっと見ていても飽きることがない。
オランダ橋 。大正期の架橋とのこと。石造りで風情がある。一つ上流の国道にかかる橋の橋脚の一番上に洪水時に流れてきた木が沢山引っかかっていたので、このような橋が洪水の時にも流されずにいたことに驚いた。(橋上の欄干が被害を受けたそうだ)
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初の遠出

2013年05月22日 | 2013/5 九州に初の遠出
やっと出発できることとなった。今、下関の壇ノ浦PAで竹輪をさかなにワインを飲んでいる。取り敢えずここまで来て、明日はどうするかここで考えようというアバウトな計画。国東半島方面に行きたいと思って、ガイドブックを買ってきている。国東半島方面は姫島には仕事で行ったことがある。しかし名が知れているのは石仏群や磨崖仏だったと思う。その方向で走って行こうと地図をみたら、耶馬溪も行ったことがない。まずはそちらから回ってみよう。

出発前に最後の快適化。元々水タンクのあった流しの下のスペースに調理器具や食器を入れることにした。中段に棚を作って100円ショップのケースを入れて、そこに鍋、フライパンや食器を入れるようにした。


ついでに包丁ホルダーとラップのホルダーも取り付けた。


さて、始めての車中泊の場所はできるだけ平らな場所でうるさくないスペースと思っても、高速のSA,PAではそれほどいい条件のところはないのだろう。今回海峡を目の前にした西の端っこのスペースにした。ほぼ水平から若干前下がり。
しまった、せっかく作ったレベラーを持ってくるのを忘れている。


この場所でも本線の橋を渡る大型トラックが、床板の継ぎ目で発するバタンバタンという音がうるさく響く。これはこのPAどこに行っても同じだろう。
夜も更けて、橋の照明がきれいに見える頃には、眠りたい。
初遠出で初車中泊なのでシャブリを開けた。


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後部ベッド位置の下げとTV取り付け

2013年05月22日 | アラモの快適化
 昨日、2段目の後部のベッドの位置を下げた。1段目は使わないが、ある程度の荷物を収容したいので、下げたといっても15センチだ。

元々のベッドの床板の乗っていた横木が残っている。これがあるとただでさえ狭いベッドがさらに狭くなるかなあ。場合によってはまた高い位置にベッドをセットすることもあるので、残しておいた。


FRPの壁に向かってむやみに木ねじをねじ込むのは、ちょっと抵抗があったのでホワイトウッドの37ミリ角の材木で床面や1段目ベッドの横木で力を受けるようにした。

さてやっとTVを取り付けた。CANDELAの22インチをネットで買っていたが、元々の台座のままでは折れそうで不安があったのとTVモニターを自由な位置に動かしたいという意図もあって、エルゴトロンのモニターアームを買ってきて取り付けた。

走行中は引っ込めて台の上に下ろす。


アンテナは八木アンテナのUWPAという室内アンテナを放送局の方向に向けようと思う。自宅の駐車場の実験ではよく映った。電力半値幅が±35度あるから、方向はアバウトでいいだろう。

ところで、靴箱は置かないことにしたが、どうしても引き出しがほしい。そこでホームセンターから3段のミニチェスト(引き出し)というのを買ってきた。色もあっている。この上にブルーレイプレーヤーと光BOX+をのせて、とりあえず両面テープで固定した。
この状態ではカーブで引き出しが飛び出してきそうだが、とりあえずはテープででも止めておくことにする。




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走って見た感じとナビの調子

2013年05月19日 | キャンピングカー
 昨日はゴルフのために往復100Km弱走った。ナビの電源スイッチを切っていたが、エンジンをかけると起動した。自宅のACアダプタで給電中には電源は入らないから、やはり専用シガープラグアダプタに仕掛けがあるようだ。
 走り始めてしばらくするとGPSを受信し始めて、2Kmも走ると現在位置はぴったり合うようになった。あとはマップマッチングも優秀のレベル。ナビゲーションそのものも、よく知った道をすんなり案内してくれる。ただゴルフ場も近くなってから、自分が前に乗っていた小さい車ですいすい走っていた狭い裏道を案内されたのは参った。こんな道は地元の人しか走らないよ。
 推奨ルートとは違う道を30mも行き過ぎると、リルートを始める。それも最初の推奨ルートにこだわらないところがいい。
 さて、売り物の交通情報だが、常設のオービスの場所やよく取締りを行っているエリアなどをうるさいくらい案内してくれる。シートベルトの検問まである。笑いそうなのはルート上にない場所まで警報が出る。「右100メートル先検問エリアです」などと言う。
 さて、山のほうを走ってみて坂道はつらいとつくづく思う。今日はエコノミー設定にしていたからか、上り坂でいつまでも5速、にこだわってどんどんスピードが落ちていく。いくらトルクが厚くても5速では無理よと言いたい。言わずにマニュアルモードで4速3速と落として2000rpm程度を維持するようにしても、後ろの車に迷惑をかけていると自覚する。
 それからいすゞのスムーサーEXは、5速といってもオートモードは2速発進なので実質は4速。2000rpmまで回るとシフトアップするが、通常のオートマのようにトルクが伝わったまま「コン」とシフトアップするのではなく、マニュアルミッションのダブルクラッチを丁寧にやっている感じ。シフトアップの間の空走感覚になかなか慣れない。昔はマニュアルで違和感なしに走っていたのだが、マニュアルでは自分でクラッチを切ってギアチェンジをしていたから感覚が同調して気持ちよく走れたのだろう。ところがスムーサーEXは勝手にクラッチが切れるし、空走しているときにもアクセルを踏んだままなので(もちろんこのときには燃料は自動的にコントロールされているので吹き上がったりはしない)、中途半端な感覚で気持ちがすっきりしないのだろう。うまくアクセルタイミングを取るように努力しよう。
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助手席のフットレスト

2013年05月17日 | アラモの快適化
 アラモのエンジンは助手席の真下にある。そのためか助手席の座面は運転席よりも数センチ高くなっている。先日運転中にパッセンジャーの足元を見ると、足が床から浮いている。これでは短時間ならまだしも、長距離を行くと落ち着かないし踏ん張りどころがなくて危険だ。奥に「疲れるからアラモには乗りたくない」と言われても困るので、助手席のフットレストを作った。材料はありあわせだが、塗装してあれば見栄えがするだろうと思ってラッカースプレーを買ってきた。残念ながら塗装が下手なのでひどくみすぼらしく見えるが、実用的には問題なしとした。後で踏み面にカーペットの切れ端でも貼り付ければかなりよくなると思う。


 踏み面の下は大したスペースはないが、低い靴なら入る靴箱にした。


さて、この作業中にもアラモのまわりをミツバチがぶんぶん飛び回っている。駐車スペースのすぐ横にブラックベリーを植えている。この花の蜜を求めて飛んでいるわけだが、やっと蜂も訪れる季節になった。3月のスモモの開花時期には昆虫がいないので、自分がせっせと受粉作業をした。さあ、ブラックベリーの受粉はミツバチくん、頼むぞ。

ブラックベリーの実ができれば、ジャムを作る。砂糖を少なめにしたジャムを小瓶に入れて冷凍保存すれば、1年間はおいしく食べることができる。

 他にもデコポンとシークァーサーの花が咲いている。デコポンは植えつけてから5年目にして初めて花がついた。木が大きくならないので、処分しようかと思っていた。危機感が伝わったか。

こちらがデコポン。


こちらはシークァーサー。剪定もしないで放任状態にしていたら、たくさんの花をつけている。このままでいいのかどうか、勉強しなければならない。



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カーオーディオを移設してダッシュボードまわり完成

2013年05月16日 | アラモの快適化
 ナビやETC、電源切り替えのリレーなどがそろってきたので、ダッシュボードまわりの電装品をきちんと取り付けた。

 オーディオはエアコンの上の1DINスペースに入れていたが、ナビの取り付けの都合もあって左側に移設した。運転席からナビが見やすくなることが大事だと考えた。見やすくするためにナビの画面を若干運転席方向に向けた。
 ナビはユピテルのPND/YPB718siにした。クルマの車速を検出しない機械でGPSが受信できるかどうかが鍵だ。今回同じ場所で2年前のスマホ/XperiaSO-01BとGPS捕捉の比較をしたら、スマホは1分程度で衛星を5個捕捉したが、YPB718siは5分経過してもGPSの電波が受信できない。かなり気分が落ち込む。
(しかし使っているうちに通常はクルマのACC入れるとすぐにGPSをつかむようになってきて、実用上は問題がなくなってきた)  実はナビの選択肢として①普通のカーナビ(ポータブルを含む車速パルス検出タイプ)にする②androidタブレットを使ったオンラインマップとナビのアプリケーションを使う(この場合、タブレットのテザリングで車内のインターネットもまかなう)③安価なナビ専用タイプのPNDにする。の3方法を検討した。①と③は車内でのネット用にモバイルルータ等が別途必要だ。自分と奥はネットの環境が必須だ。LTEの高速も魅力だが月々の料金と容量制限が気にかかる。テレビ代わりにyoutubeを流しっぱなしにすることもよくある。このような車内のネットの使い方から追いかけていくと、ぷららモバイル3GにNTT光ポータブルをレンタルするのが自分にとっては最適に一番近い。ぷららモバイルは月額2,845円、3G専用で最大1.5Mに抑えているものの、転送容量の制限がない。また光ポータブルはレンタル月額315円、付属のクレードルを使えば有線LANも使える。使ってみなければわからないが、NET環境をこれで固定すれば②は魅力的だがあきらめた。ナビでは現在位置が正確にわかるに越したことはないが、地図が出てくれば何とかなるだろう。それにYPB718siは交通取り締まり情報が出てくるというのも面白そうなのでこの機種にした。またマップル 観光ガイドブックの情報が収録されているというのも、遊びに行く先を探すのに役に立ちそうだ。使ってみての感想はまた後日。

 ナビ本体を取り外した写真。ナビの取り付けベースの後ろの2DINスペースの中にD-Dコンバータ(12V)出力のシガープラグ2口とETCを取り付けた。ETCはナビ本体を取り付けると半分隠れるようにしている。ナビ付属の吸盤式クレードルをDINボックスの底につけることができるだろうと期待していたが、不安定で使い物にならなかった。そこでポリカーボネート板を曲げて2DINボックスの底にボルトで固定した。
 D-DコンバータはACCがONになるとメインバッテリー24Vを12Vにダウンコンバートして通電する。これだけだと停泊中にオーディオが鳴らないので、メインバッテリー系からの給電が止まったときにはサブバッテリー系のD-Dコンバーターから12Vを給電するようにリレーを取り付けた。
 これでダッシュボード周りは完成のつもりだったが、キーを抜いてもナビの電源が落ちない。これは想定外だった。一瞬配線を間違ってどこかから回り込んでいるのかと心配して、ナビから給電コードを引き抜いたが、何のことはないナビの内蔵電池で動いていたのだ。このナビの電源端子は5VのUSBミニ端子でPCからも給電でき、内蔵電池で1.5時間使える。一方、付属の12Vシガープラグから給電した場合はエンジンを切るとナビの電源も落ちるとマニュアルに記載されている。これを自分なりに解釈して、付属のシガープラグを使った場合は給電がなくなれば本体の電源が落ちると思い込んでいた。何か難しい仕掛けがあるようだ。


 
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300Wインバータの仮設置

2013年05月15日 | アラモの快適化
このままではTVはおろかパソコンもネットも使えない。とりあえず350Wインバータを電装BOX内に仮設置した。仮の配線なので24V入力はインバータに標準でついていたクリップではさんでおいた。このインバータはDC5V/2.1Aが出せるUSBソケットがついているので、USB延長コードで引っ張り出して4口が使えるようにしておいた。  モバイルルータと光BOX+を常時接続するほか、充電モバイル機器の充電に使えるはず。

  アラモのサブバッテリーは2個直列で24ボルト。いま仮にインバータを設置している場所はサブバッテリーの増設スペースで、パワーソニック100AHが2個ぴったり収まる。サブバッテリーを増設するときには、インバータは正規の場所に引越しして本配線する。
 写真では下に見えるグレーの箱が、A to Z自慢のビーアシスト。簡単に言えばキャパシタだ。瞬間的な大電流をまかなうことができる。起動電流の大きいエアコンや冷蔵庫があってもバッテリーの負担が小さくなるような気がする。
 それよりも、アラモではエンジンキーを IGN にすると、バッテリーリレーがメインとサブバッテリーを直結にするそうだ。もちろんこのビーアシストも並列に入る。そのためエンジン起動のときにもビーアシストが始動時の大電流を供給してくれる。
さらに、サブバッテリーが元気なら、メインバッテリーがあがってもエンジンが起動できるということになる。
逆にサブバッテリーが空になっていたら、始動時にメインバッテリーがサブバッテリーを充電するので電圧が低下して始動できなくなる? そういうときにはサブバッテリーのブレーカを OFF にして始動すればいいだろう。
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水タンクの移設

2013年05月15日 | アラモの快適化
アラモの納車以来、快適化の準備は色々としてきたが、材料が不足して出来上がらないままになっていたものがたくさんある。先日「自由錐」を買ってきたので、いよいよアラモに穴を開けることにした。「自由錐」というのはドリルよりも大きな丸穴をあける道具で、実は20年くらい前に買ったものがあるはずだが、度重なる引越しで行方不明だ。狭い場所で引き回しの細い鋸でぎりぎり穴を開ける気にもならないので、下の写真のような少々硬い板でもがりがり削り取るタイプの道具を買ってきた。



穴を開ける目的は、水タンクの移設だ。アラモの水タンクは清水タンクとグレータンクが流しの下の開き戸の中に入っている。ところがここは通路が狭く、20リットルもの水を出し入れするのはつらいものがある。また、流しの下には、鍋などの炊事道具を入れておきたいという希望もある。


後部のベッドは2段を使う予定はない。下の段は取り払って物置にするので、ここに水タンクを移設することにした。そこで、この「自由錐」で流しの下から下段ベッドの頭の上に向けて、すっぽりと直径7センチの丸穴を開けた。開けてから気がついたのは、スリーブ管を先に準備してその大きさに合わせて直径を決めるべきだった。後悔先に立たずである。(それほど大きな後悔でもないが、・・・)


出来上がったのが上の写真。ブルーのタンクがとりあえずのグレータンクで、使わない灯油タンクを流用した。グレータンクはいづれ床下のスペースにもって行きたいと考えている。
この位置はちょうど外からアクセスできるバゲージドアがついているので、重い水タンクの場所としては使い勝手がいい。




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カーオーディオの取り付け

2013年05月03日 | キャンピングカー
今日はやっとカーオーディオを取り付けた。ダッシュボードに取り付けた1DINのチューナ・アンプでダイネットのオーディオもまかなう計画だ。1DINの チューナ・アンプは安いものでも4チャンネルのアンプを内蔵しているので、リアスピーカをダイネット向けにすれば、贅沢を言わなければそこそこの音がでるだろう。
あらかじめKENWOODのU373BTというブルートゥースの入力ができるCD-Receiverを買っていた。ブルートゥースが使えるアンプはなかなかないのだが、インターネットラジオの音声やIpadの音声をスピーカから出したかったので、今回はこの機種にした。さらにリモコンがあるので、ダイネットからアンプをコントロールできる。
今日はと りあえず走行中に音を出すところまでということで、メインバッテリー給電(でD-Dコンバータ経由の12V)で動くようにした。ついでにサブバッテリー系 (の12VのD-Dコンバータ)から電源を持ってくる配線だけはしておいたので、リレーを入れれば切り替えができるようになる。それにしても配線がきたな いのが悲しい。

これが取り付けたチューナ・アンプ。あまり高級感はないが、トラックなんだから気にしない。上の空きDINスペースを使ってPNDとETCをつける予定。
さてトラック専用オーディオハーネスを使ったが、結局はフロントスピーカ(ドアについている純正のスピーカ)に配線するだけの用途だった。純正スピーカには期待していないが、スピーカ配線コードもひどすぎる。細い頼りない電線だ。ハーネスを買うお金で、フロントスピーカのコードを買うべきだったと後悔している。お金と時間の余裕ができたらスピーカとコードの両方を変えよう。

さて、ダイネット用にはとりあえず手持ちの小型スピーカを転がしておいた。これでも一応BOSE。なんか邪魔な感じがするので、余裕ができたときに埋め込み式に変えよう。



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