ELFじ~さんのほっつきある記(キャンピングカー アラモのたび)

アラモで走る無計画のたびと車中泊。たび先で温泉を楽しみ、ちょっと山登りと自転車。あとは快適化、ときどきじ~さんの日常。

岩国の紅葉谷公園で名残のもみじを見てからゆっくりと帰宅(2015/11/24)

2015年11月24日 | 2015/11 中国地方西部のたび
 今朝は卸売市場に出入りするクルマで騒がしいかなと心配していたが、杞憂だった。8時前に市場を覗いてみたらもう片付けも終わる頃で、数台の車が競り落とした魚を積み込んでいるところ。



 さて帰り道に岩国の錦帯橋の近くにある紅葉谷公園に立ち寄ってみた。ほとんどのもみじは既に葉を落としている。あちらこちらで十数本だけ、まだ紅い葉が残っている程度。やはり来るのが遅すぎたか。







でもこれだけでも紅葉を見ることができたので良しとしよう。真っ赤な葉が緑の葉の上に落ちているのもコントラストがあってきれいだ。池に沈んだ葉と、水面に浮かんで風によってあちこちと動いている葉をしばらく見ていた。





 紅葉谷公園をあとにして近くの公園に行ったら桜が咲いていた。こちらがフユザクラ。



そしてこちらの小ぶりの八重の桜が十月桜。



 さあ、このくらいにして帰ろう。帰り着いたのは15時過ぎ。明日は雨のようなので、今日のうちにできるだけクルマの中を片付けておきたい。
本日の走行は129.1キロ、燃費は10.2Km/Lだった。



今回の中国地方西部のたびの走行距離は601キロだ。



 あともう少しで5万キロになる。




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自転車で再びの秋吉台に行ってから新しい防府の道の駅に来た(2015/11/23)

2015年11月23日 | 2015/11 中国地方西部のたび
 今朝の美東は素晴らしい天気だ。



このまま帰路に着くのはもったいない。少し自転車で走って秋の田舎の空気を一杯に吸い込んでいこう。

 取り敢えず道の駅の前の県道を北に向かって走っていった。3キロ程度走ったところで左に行くと長登銅山跡(国指定史跡)があるというので入っていった。



入口に文化交流館という常設展示場のようなものがあるが、それよりも実物を見ようと思ってどんどん入っていった。山もいい具合に黄葉になっている。







ここから200メートルの山道を登る。これが蹴上げの高い階段なので膝にくる。



やっと坑道の入口に着いた。





古代の人たちが掘り進んでいった跡ということだが、当時は道具も技術も未開なので大変だっただろう。それよりどのようにしてここに銅鉱石があることを突き止めたのか不思議に思う。



それはともかくとして、ここから算出した銅が奈良の大仏の鋳造に使われていたというから、歴史はつながっているなあと思う。

 長登鉱山跡から少し戻ったところから左手に入ると秋吉台の長者ヶ森に続いているようだ。よし行ける所まで行ってみよう。



 延々と続く登りを漕いで行くと秋吉台の草原が見えてくる。まだまだ登りだ。道の途中に何やら落石があると思って見てみるとなんと石仏。



上から落ちてきたようだが、元の場所がわからない。落ち着きそうなところに安置してきた。



 そして登りきったところには展望台がある。



ここは昨日長者ヶ森から見えていたところで、カルストロードをはさんで北山の反対側にあった展望台だ。この展望台からは秋吉台を北から南まで一望できる、素晴らしい眺めだ。



ここまで道の駅から9キロだ。ほとんど上り道だったので帰りは一気に走った。

クルマに戻ってレトルトのカレーで昼食。今日は防府市に新しくできた道の駅に行ってみよう。

 ここは道の駅「潮彩市場防府」。道の駅としては最近登録されたのだと思うが、建物自体は10年以上経過しているように見える。





内部は海産物だけでなく野菜の店もあるが、鮮魚を安く販売している店が多い。隣は卸売市場なので明朝は騒がしいかも知れない。ここの道の駅はこの市場直送が売りだろう。残念なことに2階にある食事の店は閉店が15時。夕刻はお客さんが来ないのかな。





ともかくここで車中泊だ。

本日の走行は44.4キロ、燃費は11.3Km/Lだった。


 
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秋吉台はさやかなり(2015/11/22)

2015年11月22日 | 2015/11 中国地方西部のたび
 昨日の道の駅「北浦街道 豊北」で観光案内を集めた中に「歩いて走って感じて美祢」という冊子があった。



その中に秋吉台のトレッキング案内があり、色々とコースがある中で長者ヶ森駐車場から南北にいくつかのルートがある。



まずは行ってからルートを決めようということで長者ヶ森駐車場にやってきた。



 天候は明るい曇時々晴れという、寒くもなく陽が出て暑くなることもないという丁度いい空模様だ。駐車場に着いたらまずお弁当を作る。20日に炊いたご飯を冷凍にしておいたのでそれをレンジで温めてご飯のサンドイッチ。ねぎとしらすの卵焼き、ウィンナ、昨日作った小松菜の煮浸しとみそ汁。すぐそこの山にお弁当を食べるために行くようなものだ。

 最初はすぐそこの北山に登る。道幅が1メートルくらいのアスファルトの遊歩道でトレッキングらしくない。



こんな季節にと思ったが花も少しある。

    

北山から振り返ってみると無数の石灰岩の露岩が見える。またたくさんのドリーネも。



北山から戻って今度は冠山標高377メートル、あれ北山は標高367メートルでこちらがわずかに高い。ここで昼食にする。出発して40分だ。





ちょうどベンチがあったので助かった。そこらの石灰岩は上が尖っているので座ることができないのだ。

 昼食後はすぐに秋吉台の入口に当たるカルスト展望台の方面に出発。道も地道になってトレッキングらしくなってきた。








こうして晩秋の高原を歩いていると山口県民の歌の「秋吉台はさやかなり」という一節を思い出す。空気が凛として爽やかだ。

自分としては初めて見る花が咲いていた。薄紫の可憐な花だ。



最終的には妙見原からカルスト展望台にかけて、大きく下がってから展望台に登る道だったのでカルスト展望台には行かないで、妙見原から若草山に登って引き返すことにした。

かなり歩いたなあ。向こうに長者ヶ森が見えてくると終点に近い。



クルマまで戻ってきて歩いた距離は約8キロ、昼食の時間を含めて3時間の行程だった。
これらのコースはトレイルランニングのコースにもなっているようだ。今日も数人走っている人がいたが、自分にはランは無理だ。

 歩き終えて温泉に向かう。本日はカルストの湯\400。美祢市高齢者施設だそうだが、いい温泉で安ければ建前はどうでもいい。



 内湯のみだがわずかに白濁したお湯で少し肌がつるつるする。アルカリ性単純硫黄冷鉱泉ということだが、成分総計は0.35g/kgでナトリウムイオン90mg、アルミニウムイオン27mg、炭酸イオン123mg、塩素イオン30mg、炭酸水素イオン27mgその他で、硫黄分はほとんどない。

 今日の宿泊は道の駅「みとう」。到着が16時過ぎで本日は日曜日、明日は祝日なのに静かすぎる。ここに呼び込もうという売り物がないのかな。



ここは観光情報が充実している。売店はお土産が少し。



レストランは営業時間が短い。今日も既に閉店だ。奥の産地直売店はいろいろある。

道の駅の裏側は小川が流れていて子供が遊べるようになっているが、今の季節はちょっとむりだな。



 さて本日の走行は87.0キロ、燃費は10.5Km/Lだった。これなら今夜は電気の心配はいらない。



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元乃隅稲成神社に行ってきた(2015/11/21)

2015年11月21日 | 2015/11 中国地方西部のたび


 今日は今回のたびの一番の目的である「元乃隅稲成神社」に行ってきた。昨日の夕方は雨模様だったので一日伸ばしたが、相変わらずの曇り空。それでもかなり明るいので良しとしよう。
ここは今年、CNNの選んだ「日本の最も美しい場所31選」になっているところで、ほとんど知られていない。



どんなところかと思ってやってきたわけだが、確かに絶景だ。欧米人の好みそうな朱塗りのうねった列柱に海の青と断崖に砕ける白い波と日本らしさにあふれている。自分からすると日本の31景かどうかちょっと躊躇する。ところが日本人向けにも受ける仕掛けがあった。



この鳥居はずらり並んだ123基の鳥居をくぐらずに駐車場から直接に社に行く入口にある。ここで参拝の人たちが大騒ぎをしている。この鳥居の額束(がくづか)の裏側にお賽銭箱があって、下から投げ入れるようになっている。いわく「日本で一番お賽銭をあげにくい神社」だそうだ。



自分は二投目にお賽銭をあげることができた。歴史や伝統を気にしなければいろいろなことができる。





外側をぐるりと回って改めて鳥居を全部くぐってきた。



残念なことに一部の鳥居は倒壊したので建て替え準備中のようだ。柱穴を掘って柱を埋めて回りをコンクリートで固めただけなので、数年すると根元が腐ってくる。そこで取り敢えず数本まとめて補強しているが、次々に更新していかないといけないようだ。上の広場で新しい鳥居を作っている最中だった。



さて、本殿はというとちょっと質素な感じだ。



 すぐ下が「龍宮の潮吹き」という名所。



この写真の中心にある黒い岩の所から潮が高く吹き上がるのだそうだが、今日は波が穏やかなので潮吹きはお休みだ。回りの岩の上では大勢の釣り人が竿を出していた。

 ついでなのでこの近くにある「千畳敷」に立ち寄った。



山の上の台地に売店とキャンプ場があるだけだが、売店の屋上からの眺めがよかった。



 次は何度か訪れた「角島」だ。この島に渡る「角島大橋」が美しいと評判だ。



今回は橋の手前にある駐車場で昨日買っておいた冷凍のラーメンで昼食を食べてから、自転車で橋を渡り先端の灯台まで行って来る。



橋に漕ぎ出してすぐの砂浜。水がきれいだ。

そして少し先から角島を望む。これも自転車ならではの画で、車が停められるところは中間地点にある(すぐそこの)鳩島付近にある非常駐車帯だけ。



 島に渡ってからは少し登りはあるが許容範囲内だ。終点近くの灯台が見えてきた。





帰りは海岸沿いに走ってきた。こちらは上り坂がなくて自転車には快適だ。さらに島からの角島大橋が望める。



 本日は少し早いが道の駅「北浦街道 豊北」に行って車中泊だ。ここは場外の屋台がいろいろあって、楽しめるところだ。中の店も海産物がいろいろある。今日は3連休の初日とあって大いに賑わっている。



裏手に出てみれば漁港。打って変わって静かだ。



さて今夜の食事用に刺身を少し買って、他には海産物の加工食品など。

本日の走行は62.0キロ、燃費は9.1Km/Lだった。






 
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急に思いついて青海島に行ってみた(2015/11/20)

2015年11月20日 | 2015/11 中国地方西部のたび
 目を覚ましてから考えた。このあたりには何度か来たが、青海島には行ったことがないような気がする。そこで改めて青海島の観光について調べてみると、観光船で海から見るだけでなく陸上ルートの遊歩道があるようだ。遊歩道の入口に駐車場もあるが、島の手前の仙崎にある観光船の乗り場の前にある駐車場から自転車で行ってみることにした。



 島に渡る青海大橋が島に向かって登り坂、島に着いたら下ってまたかなり長い登りと、少しハードだが島の道路はこんなものだ。



海岸沿いの道に出てから2キロくらいで駐車場につく。ここから遊歩道を北に行くとすぐに海水浴場とキャンプ場だ。







 ここからは日本海の断崖の上の遊歩道に上がっていく。青海島自然研究路というのが公式な名前かな。今日は天気は良くないが波も静かであまり迫力はない。それでもなかなかの絶景だ。





ちょっとパノラマを入れてみよう。



遊歩道の案内図があった。





 景色を十分楽しんでから帰りに「波の橋立」に立ち寄った。ここは天橋立の小規模版で砂嘴が細長く伸びている。





その砂嘴に小さな道が続いていたので走ってみた。

 さて次は温泉だ。近くに 黄波戸温泉交流センターというのがある。漁港を望む丘の上のほうにあって\400だが露天風呂もあって眺めがいい。



お湯は無色透明でわずかに肌がつるつるする感じがある。成分総量は0.22g/kgでナトリウムイオン59mg、塩素イオン50mg、炭酸水素イオン27mgほか硫酸イオン、炭酸イオンなどが成分だ。なお源泉の温度は31.6度でそれを加温して加水なしだそうだ。

 お湯に入っている間に雨が降ってきた。もう一つ先に行きたかったが、雨の中では楽しくない。仕方なしに再び仙崎の観光船乗り場の前まで戻ってきて、ここで車中泊にする。

観光船の乗り場に行ってみたら新旧いろんなタイプの船が並んでいた。観光バスの周遊なら遊歩道よりも船なのかなあ。



 本日の走行は39.2キロ、燃費は9.4Km/Lだった。




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萩市内を自転車で回る(2015/11/19)

2015年11月19日 | 2015/11 中国地方西部のたび
 道の駅の裏手は魚の卸売市場でその向こうはすぐ萩漁港だ。この地の利で「しーまーと」というわけだが、現実にはかなり期待はずれだった。



 世界遺産「明治日本の産業革命遺産」として萩市が注目されている。構成資産として萩反射炉、恵美須ヶ鼻造船所跡、大板山たたら製鉄遺跡、松下村塾、萩城下町の5箇所があるが、城下町という広いエリアがを見て回ろうとすれば自転車が最適だ。
 そういうことで道の駅「萩しーまーと」から自転車で出発。

 最初に近くにある恵美須ヶ鼻造船所跡から。ここは道の駅から小さな湾をはさんで反対側にある。当時のそのままの防波堤とその内側に造船所の跡地があるわけだが、造船所跡は発掘中だった。







 ここでは1856年から2隻の洋式帆装軍艦を完成させている。

 次は萩反射炉。この小さな丘の上にある。それにしても宝くじ売り場が邪魔だなあ。





当時作られた反射炉はいくつかあるが、現存するものはここと伊豆韮山の2つだけ。この反射炉は試験的に運転された所までで、実用にはならなかったようだが、見よう見まねでこんなものまで作ってしまう幕末期の長州人のバイタリティに感心した。

 それにしても世界遺産にならなかったら、とてもここには来なかっただろうな。

 次は2度目か3度目の松下村塾。





この8畳が講義室ということだが、ここで松陰に学んだ人は90人余りだそうだ。しかも1年そこそこの期間だ。それを知るとなおさら狭く感じる。

 ここから松蔭神社の南側を回り込んで東光寺まで行ってみた。途中の道はゆるやかに曲がっていて少し登り坂。途中に伊藤博史の旧宅や松陰の叔父で松下村塾の創始者の玉木文之進の旧居などがあり、萩焼の窯元が点在する。







この東光寺は毛利家の菩提寺で入口にある朱塗りの総門とその内側にある三門ほか鐘楼、大雄宝殿が国の重要文化財だ。

 ここで昼食を食べてから一旦クルマに戻って卸売市場の駐車場の隅に行って充電運転をする。その間ちょっと肉じゃがを作っておく。

 14時くらいから萩城下町に出発だ。まずは萩城址に行ってみた。天守閣があるわけでもないのに入場料がいるようだ。それならば石垣を外から見るだけで十分だ。





入口をちょっとかすめて城郭から出てきた。その先にあるには旧厚狭毛利家萩屋敷長屋。萩に現存する武家屋敷のなかで最大の大きさだそうだ。



塀の内側に長屋があるのではなく長屋の外壁が塀の役割をしている。親戚筋ではあるしまあ合理的といえばそうだな。

しばらく上士の屋敷のエリアの堀内をぐるぐると走って回った。いやあ、なんと広いエリアに屋敷も広い。







その広い屋敷の敷地には夏みかんがたくさんの実をつけている。



この赤い門は永代家老であった福原家の萩上屋敷の表門だそうだが、内側は竹やぶになっていて建物はない。

 堀内から出て町家、中士・下士の居住していたエリアに出る。こちらに来ると道が少し狭くなって、屋敷も狭くなっているようだ。





高杉晋作の生家は大人気だ。



商家の代表で藩の御用商人を務めていた豪商・菊屋家。これは大きい。

 あちこち走り回ってクルマに戻った。ゆっくり走っていたので疲れはあまりない。
すぐに出発して道の駅「萩さんさん三見」にやってきた。萩からここまでは山陰道の無料区間を走って、ここは明石ICを出てすぐの所にある小さな道の駅。駐車場はすべて左前下がりで車中泊にはあまり向いていない。



本日の走行は13.2キロ、燃費は9.2Km/Lだった。



 さあ、夕食は肉じゃがと昨日の大根料理だ。

 



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一日中雨だ。田万川温泉にゆっくり入って道の駅「萩しーまーと」に来た(2015/11/18)

2015年11月18日 | 2015/11 中国地方西部のたび
 目覚めから屋根をたたく雨音に、たびの気分は下降するばかり。道の駅が開店したようなので朝食を済ませて店を見てきた。



店の入口に野菜が並んでいる。この大根の太いこと。値段も\120だ。よし買っていこう。今夜は
大根尽くしかな。



他にも小松菜、じゃがいも、薄揚げのじゃこ天。

 しばらくクルマの中にいたがお昼前にすぐ近くの田万川温泉に移動する。ここでお昼を食べてからゆっくりと入浴だ。お昼は先ほどのじゃこ天の半分に大根おろし添え、味噌汁にも大根葉を入れて家から持ってきた冷凍のご飯に北海道の山わさび味噌を乗せた。どうにもこのご飯が美味しくないのが残念だが、安上がりではある。



 落ち着いたところで温泉だ。隣はキャンプ場だが今の時期は誰もいない。





 ここ田万川温泉\410は無色透明でかなり塩辛い。成分総計が27g/kgでナトリウムイオンが4.5g、カルシウムイオンが1.3g、マグネシウムイオンが0.4g、塩素イオンが10.9g、炭酸水素イオンが0.2gと単純な食塩泉でもない。入浴している人は高齢者ばかりだ。
露天風呂はほとんど屋根がかかっていて雨に当たることはない。でもしっとりと降る雨ならいいが、ざあざあと降っているとあまり楽しめない。それでも1時間半ばかりをお湯の中で過ごしていた。

 ここから萩に向かって走る。今日の日本海は荒れ気味で、道路まで波が来るほどではないが、海岸にはかなりの波が打ち寄せている。
 途中で道の駅「阿武町」に立ち寄り。ここは木造平屋だがなかなか洒落た感じのところだ。駐車場はほとんど平坦だし、海産物、農産物、加工品、お土産などうまく揃えている。ここで車中泊しようかと迷ったがもう一つ先の道の駅「萩しーまーと」まで行ってみることにした。

 本日の宿泊地の「萩しーまーと」に到着。名前から期待される新鮮な海産物がたくさんあるかと思っていたが、期待はずれ。近くのスーパーマーケットの方が品揃えが豊富だった。もう動きたくないので鯛の刺身を買ったが、これなら田万川で釣りアジを一匹買って三枚おろしにしてもらうのだった。

 

 ここは外見はいいが中はごちゃごちゃして雰囲気が暗いのが残念。小さな店がコマ割りで入って勝手に営業している30~40年前のマーケットみたいで、観光客にとっての面白みがない。
夕食はここで買った刺身、大根の薄味の煮物、大根の皮のきんぴら、大根おろしと釜揚げしらす。なんだか健康的な食事だが、お酒は別立て。

 本日の走行は46.8キロ、燃費は10.4Km/Lだった。



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表匹見峡で雨に降られてずぶ濡れ、諦めて道の駅「ゆとりパークたまがわ」に(2015/11/17)

2015年11月17日 | 2015/11 中国地方西部のたび
 今日は午前中から雨が降り出すという予報。せめて表匹見峡は見ておこうと、夜明け前から起き出して朝食と昨日の片付けをしてから7時過ぎに聖湖キャンプ場を出発。





 表匹見峡入口にある広い路側にクルマを停めて自転車を出した。雨が降る前にサッと見てこようという目論見だ。
 実は自転車のタイヤを入れる袋と前後のディレーラー、スプロケットなどを覆うカバーを、出発前の雨の日に作っていた。







それぞれ内側に油汚れ対策等のために牛皮を縫い付けている。
これはなかなか具合がいい。



 さて出発してからどこまで行っても渓谷の両岸の木々はほとんど葉を落としている。

 





山の上の方には黄色になった木々がかなり見えるのだけど。ところどころ紅葉もある。



 どうにもこうにも僅か10日前の11月7日には「表匹見峡もみじ狩りふれあいロード」というのを開催していたはずなんだけど、それからあっという間に葉が落ちたのかなあ。



これは黒淵だったかな。ここでぽつりぽつりと雨が降り出した。出発して15分位だ。もう後も見ずに撤収。
途中の写真も走りながら。



降り始めてからあっという間に本降りになった。がんがん漕いでやっとクルマに戻ってきた。上から下までびしょ濡れだ。着替えて濡れた衣類は多目的室(トイレ)に吊るして、webastoに点火。webastoの吹き出し口を多目的室にも引き込んでいるので、こういう時には便利だ。

 ひどく濡れてしまったので、すぐに温泉に向かう。本日の温泉は美都温泉 湯元館\420。ここのお湯は肌がツルツルする美人の湯。成分は0.83g/kgで多くはないが、炭酸水素イオンが405mgある。今日は露天風呂には柚子が50個くらい浮かんでいて、手に取るとゆずの香りが一杯に広がって気持ちのいいひと時を過ごした。



ここの敷地内で地場の野菜を売っている。



 さて、明日も雨のようなので山の中の散策はあきらめて、益田で買い物をして本日の宿泊地である道の駅「ゆとりパークたまがわ」に向かう。途中はずっと激しい雨。

ここの道の駅は2度目だが、今日はキャンカーはいない。やはりオフシーズンということかな。
本日の走行は80.2キロ、燃費は12.7Km/Lだった。






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龍頭峡、深入山、三段峡と欲張りすぎた(2015/11/16)

2015年11月16日 | 2015/11 中国地方西部のたび
 今日はよく歩いたのでよれよれだ。明日からかなりまとまった雨が降るようなので、行けるところは行ってしまおうということだったのだが、どうしても行かなければならないというほどのものでもなかった。

 朝一番で龍頭峡。ここは初めて来る場所だ。駐車場のすぐ先で「龍頭峡霊泉」を汲むことができる。どうやらこの水は少し下にある龍頭峡温泉の源泉のようで、横に温泉分析書の看板がある。単純弱放射能冷鉱泉で炭酸水素イオンが32mg/kgほか陽イオンが15mgあって、まあミネラルウォーターだな。



入っていくと正面に絶壁が立ちはだかる。



この右側の渓谷沿いにアスファルトの道を回り込んでいく。こんな看板もあるが、今は野鳥の季節でもないだろう。



 奥に入っていくと狭い遊歩道になってきて山の中に来たよという感じがする。



深呼吸して冷たい空気をいっぱいに吸い込んだ。気持ちがいい。

いよいよメインの滝に会う。二段滝。



そしてさらに奥に進むと奥の滝。



ここまで渓谷の両側の木々は葉を落としていた。紅葉どころではない。道の脇に名残がある。



帰りがけに温泉と思わないでもないが、せっかくの好天気だから、今日のうちに深入山に登ろう。源泉を飲むのでいいだろう。再び道の駅に戻って鳥串の小屋に立ち寄って弁当を買った。今日はコーヒーがサービスだった。

 さあ、国道191号線を走って深入山、標高1,153メートルだ。駐車場の付近の標高は約800メートルなので350メートルの登りになる。



今回も直登ルートは避けて左から回り込む林間コースを選ぶ。





こちらも林の木々はやはり葉を落として落ち葉が登山道を埋めている。向こうの山を見ると少し紅葉も残っているようでもある。



いよいよ山頂が見えてくる。ススキが穂を揺らしている。





山頂! 登りに要した時間は1時間10分強だ。この山は独立峰で草原の山なので360度の景観が素晴らしい。特に北方面の峰々が遠くまで雄大に広がっている。条件が良ければ大山まで見えるようだが、今日は三瓶山までが確認できた。



さて下りは真っ直ぐに降りる草原ルート。この道が急傾斜の上に滑りやすい。ストックで支えながら慎重に降りて40分で駐車場に着いた。

 ここで15時だが、明日からかなりの雨が降るようだ。ついでに三段峡に足を伸ばしてみよう。



ここは三段峡の最上部に近い餅ノ木口駐車場。ここから約2キロ歩くと三段滝だ。
ここからの遊歩道も落ち葉を踏んで行く。紅葉などどこにもない。



三段滝まで来てやっとひと枝の紅い葉が。でももみじではないようだ。





三段滝で折り返してクルマに戻る。疲れたなあ。

 今日の宿泊地の聖湖キャンプ場に一走り。ここは広島県が管理する無料のキャンプ場で、今はシーズンオフとあって誰もいない。11月24日までの営業だそうだ。
誰もいないのをいいことに通路脇の芝生にテーブルを出して夕食にする。17時半になるとすっかり暗くなってきた。





フライパンにくっつかないホイルを敷いて、鳥のもも肉とたっぷりのねぎを入れてよく焼いてから、砂糖、酒、しょうゆをかけまわしてねぎだけの簡単鳥すきだ。だいぶ冷えてきたが真っ暗のフィールドで一人だけ。星が見えないのが残念だが、ワインがおいしい。こうなると焚き火があるといいなあ。

本日の走行は48.2キロ、燃費は8.2Km/Lだった。




 




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少し自然にひたりたい

2015年11月15日 | 2015/11 中国地方西部のたび
 2日ほど激しい雨に降りこめられて、気分的にも落ち込み気味だ。ここは自然の中で体を動かしてリフレッシュが必要だ。例年だともう少し早い時期に紅葉をたずねて出かけていたが、今年は四国のたびが遅めになったので、せっかくの紅葉シーズンを家の中でグズグズして過ごしてしまった。
 それでもこうなると近場でもいいから自然に浸りたいという気持ちが強くなって、ちょっと出かけることにした。

 行き先は取り敢えず広島県北西部の安芸太田町。天候が良ければお気に入りの深入山に登り、時間の都合がつけば三段峡の奥の方に行ってみよう。

 ということで出発したが、家を出たのが15時になってしまったので、本日は道の駅「来夢とごうち」まで来たら既に17時をだいぶ回っていた。ここで車中泊する。道の駅の向かいのテイクアウトの小屋は遅くまで繁盛している。店の前で食べる人には豚汁がサービスのようだ。



 道の駅は17時30分で閉店だ。



 道の駅で近隣の散策案内を手に入れたので、夕食を食べながら明日の計画を立てよう。楽しそうなところがたくさんあるが、改めて天気予報を調べると天気がいいのは明日だけでその後はまた雨模様だ。どうするか悩ましい。

 本日の走行は49.7キロ、燃費は9.3Km/Lだった。



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