ELFじ~さんのほっつきある記(キャンピングカー アラモのたび)

アラモで走る無計画のたびと車中泊。たび先で温泉を楽しみ、ちょっと山登りと自転車。あとは快適化、ときどきじ~さんの日常。

岩国の紅葉谷公園で名残のもみじを見てからゆっくりと帰宅(2015/11/24)

2015年11月24日 | 2015/11 中国地方西部のたび
 今朝は卸売市場に出入りするクルマで騒がしいかなと心配していたが、杞憂だった。8時前に市場を覗いてみたらもう片付けも終わる頃で、数台の車が競り落とした魚を積み込んでいるところ。



 さて帰り道に岩国の錦帯橋の近くにある紅葉谷公園に立ち寄ってみた。ほとんどのもみじは既に葉を落としている。あちらこちらで十数本だけ、まだ紅い葉が残っている程度。やはり来るのが遅すぎたか。







でもこれだけでも紅葉を見ることができたので良しとしよう。真っ赤な葉が緑の葉の上に落ちているのもコントラストがあってきれいだ。池に沈んだ葉と、水面に浮かんで風によってあちこちと動いている葉をしばらく見ていた。





 紅葉谷公園をあとにして近くの公園に行ったら桜が咲いていた。こちらがフユザクラ。



そしてこちらの小ぶりの八重の桜が十月桜。



 さあ、このくらいにして帰ろう。帰り着いたのは15時過ぎ。明日は雨のようなので、今日のうちにできるだけクルマの中を片付けておきたい。
本日の走行は129.1キロ、燃費は10.2Km/Lだった。



今回の中国地方西部のたびの走行距離は601キロだ。



 あともう少しで5万キロになる。




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自転車で再びの秋吉台に行ってから新しい防府の道の駅に来た(2015/11/23)

2015年11月23日 | 2015/11 中国地方西部のたび
 今朝の美東は素晴らしい天気だ。



このまま帰路に着くのはもったいない。少し自転車で走って秋の田舎の空気を一杯に吸い込んでいこう。

 取り敢えず道の駅の前の県道を北に向かって走っていった。3キロ程度走ったところで左に行くと長登銅山跡(国指定史跡)があるというので入っていった。



入口に文化交流館という常設展示場のようなものがあるが、それよりも実物を見ようと思ってどんどん入っていった。山もいい具合に黄葉になっている。







ここから200メートルの山道を登る。これが蹴上げの高い階段なので膝にくる。



やっと坑道の入口に着いた。





古代の人たちが掘り進んでいった跡ということだが、当時は道具も技術も未開なので大変だっただろう。それよりどのようにしてここに銅鉱石があることを突き止めたのか不思議に思う。



それはともかくとして、ここから算出した銅が奈良の大仏の鋳造に使われていたというから、歴史はつながっているなあと思う。

 長登鉱山跡から少し戻ったところから左手に入ると秋吉台の長者ヶ森に続いているようだ。よし行ける所まで行ってみよう。



 延々と続く登りを漕いで行くと秋吉台の草原が見えてくる。まだまだ登りだ。道の途中に何やら落石があると思って見てみるとなんと石仏。



上から落ちてきたようだが、元の場所がわからない。落ち着きそうなところに安置してきた。



 そして登りきったところには展望台がある。



ここは昨日長者ヶ森から見えていたところで、カルストロードをはさんで北山の反対側にあった展望台だ。この展望台からは秋吉台を北から南まで一望できる、素晴らしい眺めだ。



ここまで道の駅から9キロだ。ほとんど上り道だったので帰りは一気に走った。

クルマに戻ってレトルトのカレーで昼食。今日は防府市に新しくできた道の駅に行ってみよう。

 ここは道の駅「潮彩市場防府」。道の駅としては最近登録されたのだと思うが、建物自体は10年以上経過しているように見える。





内部は海産物だけでなく野菜の店もあるが、鮮魚を安く販売している店が多い。隣は卸売市場なので明朝は騒がしいかも知れない。ここの道の駅はこの市場直送が売りだろう。残念なことに2階にある食事の店は閉店が15時。夕刻はお客さんが来ないのかな。





ともかくここで車中泊だ。

本日の走行は44.4キロ、燃費は11.3Km/Lだった。


 
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秋吉台はさやかなり(2015/11/22)

2015年11月22日 | 2015/11 中国地方西部のたび
 昨日の道の駅「北浦街道 豊北」で観光案内を集めた中に「歩いて走って感じて美祢」という冊子があった。



その中に秋吉台のトレッキング案内があり、色々とコースがある中で長者ヶ森駐車場から南北にいくつかのルートがある。



まずは行ってからルートを決めようということで長者ヶ森駐車場にやってきた。



 天候は明るい曇時々晴れという、寒くもなく陽が出て暑くなることもないという丁度いい空模様だ。駐車場に着いたらまずお弁当を作る。20日に炊いたご飯を冷凍にしておいたのでそれをレンジで温めてご飯のサンドイッチ。ねぎとしらすの卵焼き、ウィンナ、昨日作った小松菜の煮浸しとみそ汁。すぐそこの山にお弁当を食べるために行くようなものだ。

 最初はすぐそこの北山に登る。道幅が1メートルくらいのアスファルトの遊歩道でトレッキングらしくない。



こんな季節にと思ったが花も少しある。

    

北山から振り返ってみると無数の石灰岩の露岩が見える。またたくさんのドリーネも。



北山から戻って今度は冠山標高377メートル、あれ北山は標高367メートルでこちらがわずかに高い。ここで昼食にする。出発して40分だ。





ちょうどベンチがあったので助かった。そこらの石灰岩は上が尖っているので座ることができないのだ。

 昼食後はすぐに秋吉台の入口に当たるカルスト展望台の方面に出発。道も地道になってトレッキングらしくなってきた。








こうして晩秋の高原を歩いていると山口県民の歌の「秋吉台はさやかなり」という一節を思い出す。空気が凛として爽やかだ。

自分としては初めて見る花が咲いていた。薄紫の可憐な花だ。



最終的には妙見原からカルスト展望台にかけて、大きく下がってから展望台に登る道だったのでカルスト展望台には行かないで、妙見原から若草山に登って引き返すことにした。

かなり歩いたなあ。向こうに長者ヶ森が見えてくると終点に近い。



クルマまで戻ってきて歩いた距離は約8キロ、昼食の時間を含めて3時間の行程だった。
これらのコースはトレイルランニングのコースにもなっているようだ。今日も数人走っている人がいたが、自分にはランは無理だ。

 歩き終えて温泉に向かう。本日はカルストの湯\400。美祢市高齢者施設だそうだが、いい温泉で安ければ建前はどうでもいい。



 内湯のみだがわずかに白濁したお湯で少し肌がつるつるする。アルカリ性単純硫黄冷鉱泉ということだが、成分総計は0.35g/kgでナトリウムイオン90mg、アルミニウムイオン27mg、炭酸イオン123mg、塩素イオン30mg、炭酸水素イオン27mgその他で、硫黄分はほとんどない。

 今日の宿泊は道の駅「みとう」。到着が16時過ぎで本日は日曜日、明日は祝日なのに静かすぎる。ここに呼び込もうという売り物がないのかな。



ここは観光情報が充実している。売店はお土産が少し。



レストランは営業時間が短い。今日も既に閉店だ。奥の産地直売店はいろいろある。

道の駅の裏側は小川が流れていて子供が遊べるようになっているが、今の季節はちょっとむりだな。



 さて本日の走行は87.0キロ、燃費は10.5Km/Lだった。これなら今夜は電気の心配はいらない。



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元乃隅稲成神社に行ってきた(2015/11/21)

2015年11月21日 | 2015/11 中国地方西部のたび


 今日は今回のたびの一番の目的である「元乃隅稲成神社」に行ってきた。昨日の夕方は雨模様だったので一日伸ばしたが、相変わらずの曇り空。それでもかなり明るいので良しとしよう。
ここは今年、CNNの選んだ「日本の最も美しい場所31選」になっているところで、ほとんど知られていない。



どんなところかと思ってやってきたわけだが、確かに絶景だ。欧米人の好みそうな朱塗りのうねった列柱に海の青と断崖に砕ける白い波と日本らしさにあふれている。自分からすると日本の31景かどうかちょっと躊躇する。ところが日本人向けにも受ける仕掛けがあった。



この鳥居はずらり並んだ123基の鳥居をくぐらずに駐車場から直接に社に行く入口にある。ここで参拝の人たちが大騒ぎをしている。この鳥居の額束(がくづか)の裏側にお賽銭箱があって、下から投げ入れるようになっている。いわく「日本で一番お賽銭をあげにくい神社」だそうだ。



自分は二投目にお賽銭をあげることができた。歴史や伝統を気にしなければいろいろなことができる。





外側をぐるりと回って改めて鳥居を全部くぐってきた。



残念なことに一部の鳥居は倒壊したので建て替え準備中のようだ。柱穴を掘って柱を埋めて回りをコンクリートで固めただけなので、数年すると根元が腐ってくる。そこで取り敢えず数本まとめて補強しているが、次々に更新していかないといけないようだ。上の広場で新しい鳥居を作っている最中だった。



さて、本殿はというとちょっと質素な感じだ。



 すぐ下が「龍宮の潮吹き」という名所。



この写真の中心にある黒い岩の所から潮が高く吹き上がるのだそうだが、今日は波が穏やかなので潮吹きはお休みだ。回りの岩の上では大勢の釣り人が竿を出していた。

 ついでなのでこの近くにある「千畳敷」に立ち寄った。



山の上の台地に売店とキャンプ場があるだけだが、売店の屋上からの眺めがよかった。



 次は何度か訪れた「角島」だ。この島に渡る「角島大橋」が美しいと評判だ。



今回は橋の手前にある駐車場で昨日買っておいた冷凍のラーメンで昼食を食べてから、自転車で橋を渡り先端の灯台まで行って来る。



橋に漕ぎ出してすぐの砂浜。水がきれいだ。

そして少し先から角島を望む。これも自転車ならではの画で、車が停められるところは中間地点にある(すぐそこの)鳩島付近にある非常駐車帯だけ。



 島に渡ってからは少し登りはあるが許容範囲内だ。終点近くの灯台が見えてきた。





帰りは海岸沿いに走ってきた。こちらは上り坂がなくて自転車には快適だ。さらに島からの角島大橋が望める。



 本日は少し早いが道の駅「北浦街道 豊北」に行って車中泊だ。ここは場外の屋台がいろいろあって、楽しめるところだ。中の店も海産物がいろいろある。今日は3連休の初日とあって大いに賑わっている。



裏手に出てみれば漁港。打って変わって静かだ。



さて今夜の食事用に刺身を少し買って、他には海産物の加工食品など。

本日の走行は62.0キロ、燃費は9.1Km/Lだった。






 
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急に思いついて青海島に行ってみた(2015/11/20)

2015年11月20日 | 2015/11 中国地方西部のたび
 目を覚ましてから考えた。このあたりには何度か来たが、青海島には行ったことがないような気がする。そこで改めて青海島の観光について調べてみると、観光船で海から見るだけでなく陸上ルートの遊歩道があるようだ。遊歩道の入口に駐車場もあるが、島の手前の仙崎にある観光船の乗り場の前にある駐車場から自転車で行ってみることにした。



 島に渡る青海大橋が島に向かって登り坂、島に着いたら下ってまたかなり長い登りと、少しハードだが島の道路はこんなものだ。



海岸沿いの道に出てから2キロくらいで駐車場につく。ここから遊歩道を北に行くとすぐに海水浴場とキャンプ場だ。







 ここからは日本海の断崖の上の遊歩道に上がっていく。青海島自然研究路というのが公式な名前かな。今日は天気は良くないが波も静かであまり迫力はない。それでもなかなかの絶景だ。





ちょっとパノラマを入れてみよう。



遊歩道の案内図があった。





 景色を十分楽しんでから帰りに「波の橋立」に立ち寄った。ここは天橋立の小規模版で砂嘴が細長く伸びている。





その砂嘴に小さな道が続いていたので走ってみた。

 さて次は温泉だ。近くに 黄波戸温泉交流センターというのがある。漁港を望む丘の上のほうにあって\400だが露天風呂もあって眺めがいい。



お湯は無色透明でわずかに肌がつるつるする感じがある。成分総量は0.22g/kgでナトリウムイオン59mg、塩素イオン50mg、炭酸水素イオン27mgほか硫酸イオン、炭酸イオンなどが成分だ。なお源泉の温度は31.6度でそれを加温して加水なしだそうだ。

 お湯に入っている間に雨が降ってきた。もう一つ先に行きたかったが、雨の中では楽しくない。仕方なしに再び仙崎の観光船乗り場の前まで戻ってきて、ここで車中泊にする。

観光船の乗り場に行ってみたら新旧いろんなタイプの船が並んでいた。観光バスの周遊なら遊歩道よりも船なのかなあ。



 本日の走行は39.2キロ、燃費は9.4Km/Lだった。




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