ELFじ~さんのほっつきある記(キャンピングカー アラモのたび)

アラモで走る無計画のたびと車中泊。たび先で温泉を楽しみ、ちょっと山登りと自転車。あとは快適化、ときどきじ~さんの日常。

サブバッテリー爆発寸前

2014年02月28日 | アラモの快適化と車中泊・キャンプの快適化
 2月の鹿児島のたびでは朝になるとサブバッテリーの電圧が24V以下になっていて、その都度アイドリング充電をしていた。あまり走行しなかったせいだろうと思っていたが、ちょっと気になるので充電試験をしてみた。サブバッテリーを開放電圧24Vの状態にして、標準装備の充電器を使って満充電まで、充電電流と時間を測定し積算電流量(AH)を計算した。開放電圧28.8Vまで3時間。40AHしか充電されていない。200AHのバッテリーなので気温が低いとはいえ、これではひどすぎる。
 昨年11月2日に消費電力量を検証したときには、満充電から開放電圧24Vまで放電して130AH程度使うことができるという結果だったので、充電と放電のちがい(気温もある)があるにしても、乖離が大きすぎる。
 そこで再度放電試験を行うこととした。試験に先立ってPowersonic PS-121000バッテリーの放電特性のデータをNETで入手することができた。
http://www.nippon-ring.co.jp/rvpro/item.php?item_id=57
以前は「過放電」というキーワードだったので見つけ出すことができなかったが、これこそ知りたい情報だった。これによるとバッテリー単体では10Aの電流で放電すると8時間後に11.1Vになり、8.5時間後には10.5Vになって残存容量0になるということのようだ。注意して使えば11.0V(負荷あり)までは何とか使えると理解できるが、安全を考えて10Aの負荷状態で11.1V(自分のアラモの場合は22.2V)を限界電圧として管理することにしよう。

本日は600W程度の商用電源用ヒータを(インバータ経由で)負荷にして、時間ごとにバッテリー電圧とインバータ入力電流を測定してみた。
スタート時     24.5V 25.5A
1時間後      24.0V 25.8A
2時間後      23.0V 26.4A
2時間50分後 22.0V 27.1A
ここまでの積算電流はざっと74AHということになる。自分のバッテリーシステムはバッテリーを増設して200AHにしたはずなのに、これではあまりにひどすぎる。バッテリー個々の特性を確認しようとして、苦労して配線したインバータ系の配線を全部外した。そしてインバータをのせたパネルを取り外して、バッテリーをみて驚いた。バッテリー4個のうち2個がぱんぱんに膨らんで今にも爆発しそう。おまけに膨らんだ2個のバッテリーがくっついて離れない。苦労して電装BOXから出した。
 
左側が爆発寸前のバッテリー、直列にしていた1組。2個がくっついてバールでこじても離れない。右は正常な組。
 2個直列にしたものを1組として、2組を並列接続して使っていた。このうちの1組が2個共にぱんぱんに膨らんでいる。
原因は何だろうか。改めて確認したが配線ミスはない。(11月には正常に機能してしている)充電電圧が高すぎて過充電というなら、もう一組が正常なのが説明がつかない。いろいろ考えてみたが、今回膨張したバンク側のバッテリーのセルの一つが何らかの原因でショートしたとすれば、他のセルに過電圧がかかる可能性はある。そして同一バンク側のセルが次々に過電圧、過充電になっていくことはありそうだ。ただし証拠はない。
 さて、夏に入るまでにまたバッテリーを調達しなければならない。Powersonicは高いのでたいそうなものいりだ。


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ただいま

2014年02月17日 | 2014/2 鹿児島のたび
 いま帰ってきてとりあえずの荷物を降ろした。当初は19日に帰ってくるつもりだったが、明日以降の天気などを勘案して帰ってきた。後始末は明日だ。今日は疲れた。9時半におうとう桜街道を出てずっと下道を走って8時間。休憩はお昼に道の駅「きららあじす」に立ち寄ったのと、夕食などの買い物をしただけ。
 きららあじすも車中泊によさそうだ。大型トラックが小型車スペースに入ってこられないように配置している。それよりもこんな場所では大型トラックが立ち寄るルートにはない。だからとても静か。駐車場はほんの少し前下がり。トイレは建物外に独立棟で洋式、残念ながらウォッシュレットではない。
 午後も国道2号を時々コーヒーを飲みながらひた走り、渋滞する時間帯の前に無事に到着。本来はもっと休憩を入れたかったが、今夜の天気予報は雪となっていたので、最近の関東方面のニュースを見ていて早く帰りたかったということ。(それなら高速を使えよというのもあるが・・・・・)
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再びの「おうとう桜街道」

2014年02月16日 | 2014/2 鹿児島のたび
 道の駅「やよい」は工事中だったがまわりをぐるっと回ってみた。そうすると入り口の右側に「番匠川の伏流水をくみ上げた」という水がどんどん出ている樋があった。飲用には適しませんと表示があるがたくさんのボトルを持ってきてこの水を汲む人が次々にやってくる。自分もさっそく20Lと10L一杯の水をいただいた。自分の前に汲んでいた人は、今朝早く大分から国道10号を走ってきたら雪も残っているし、昨夜の気温が-2度だったので道路が凍結していて滑って大変だったと話してくれた。
 その話を聞いて本日の走行ルートの決心がついた。国道217号線を中心に海岸線を走って佐賀関まで行って、大分、別府、宇佐を経て道の駅「おおとう桜街道」まで行くことにした。この道の駅は昨年7月21日に英彦山に登った後に車中泊したところ。そのときは英彦山温泉しゃくなげ荘で立ち寄り湯をしたので、温泉には入らずにいたのが心残りだった。
 おおとう桜街道に着いて、今回は100分心ゆくまで湯を楽しんだ。
 

 今夜はざっと見たところキャンカーが5台車中泊のようだ。ここは温泉に加えて駐車場は広くて平ら、道の駅の物産店も豊富な品揃えで文句なし、トイレは本館の中のトイレを使えるようになっているなど満点に近いの道の駅だと思う。惜しいのは給水ができない。
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大分県です

2014年02月15日 | 2014/2 鹿児島のたび
 今日は一日中いい天気だったが風の強い日だった。
朝は7時半ぐらいから臨海公園のなかを歩いてみた。ここはむちゃくちゃに広い。おまけに海に向かって相当に出入りのある地形になっているので、あちこち見ていると1時間半以上かかってしまった。今回のたびでは雨の日が多くてあまり歩いていなかったのでちょうどよい。
昨夜停泊した場所は一番南にある大きな芝生広場の隅の駐車場で、今朝はここの前の海に向かって釣竿を出している人が数人いる。今日は風が強いので海岸に大きな波が打ち寄せているが、ここは防波堤の内側なので波も静かだ。


 クルマから海側に出てぐるっと回っていくとマリーナがある。瀬戸内海とちがってこちらはすぐ外海なので大型艇が多いようだ。1隻○億円だろうか。それに維持費もばかにならないだろう。北に目をやると大きな波が打ち寄せる向こうにフェニックスリゾート シーガイヤも見える。
ぐるっと回ってから北に歩いていくと、防波堤に囲まれたビーチが連続して2つある。それぞれ大きな駐車場を備えている。どちらも停泊向きで、こちらにくればよかったかなとも思う。特に北側のビーチは芝生張りのバーベキューコーナーまであり、洗い場まで備えている。夏の海水浴シーズンはすごく混雑することだろう。


 今日は途中の道の駅に立ち寄りながら、国道10号線を走ってきた。たどりついたのは道の駅「やよい」。ここは併設で「やよいの湯」があるからという理由だ、3月までは道の駅の建物は建て替えの工事中で、野菜類はやよいの湯の前の小屋で、その他の食品や物品はやよいの湯のホールや部屋を利用して販売していた。
 さて、温泉に入って今夜はここで車中泊。

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鹿児島県をあとにして

2014年02月14日 | 2014/2 鹿児島のたび
 今朝の目覚めは6時だ。車内の温度は10度でちょっと寒いのでwebastoをつけるついでに電圧を見ると24.1Vになっている。ここのところ走行時間が少ないため、次の朝はいつもアイドリングで充電する羽目になっている。今朝も30分程度充電しておくことにした。
 明るくなって外に出ると雨は上がったようなので、道の駅に隣接している公園を歩く。これがなかなか広い。体育館のほかにグランドゴルフというのだろうか、10センチくらいの玉をころがしてピンを立てたサークルに入れるコースが18Hが2箇所に作られていて、すでにグランドシニアの人たちが4組くらいプレーしていた。
 朝食の後は湧水を汲みに行く。本日の湧水は志布志 普現堂湧水で平成の名水100選に入っている。
付近は親水公園として整備されており、蓬の里という入浴施設、レストランまである。駐車場から湧水源まで400メートル位で池のまわりの遊歩道を歩いていった。ここもがけの下から湧いた水が小川になって池に流れ込んでいる。このがけの下に湧き出した水を直接ポリタンクに流し込む。


クルマの水タンクがほとんど空になっていたので、10リットルポリタンク+PETボトル3本で2往復した。

 さて、鹿児島県でまだ訪れていない道の駅もかなりあるが、見に行きたいところはおおむね回ったような気がする。また雨が降り始めたので、外に出て歩き回るのも億劫だ。ということで鹿児島県はこれでおしまいにして、海岸沿いに宮崎を見て歩きつつ帰路につく事にした。
 まず向かったのは、野性の対馬馬の都井岬。生育地の入り口にゲートがあって、協力金400円を支払ってクルマで中に入っていく。ゲートの係員は「今日は雨が降って寒いからお馬さんは出てこないかもしれませんよ」といっていた。道路の上も下も急斜面の牧草地、最初の駐車場に入っていくとすぐ下の斜面で4頭がひたすら草を食べている。日本在来種だから小柄な馬体で、かわいい眼をしている。今の時期は緑の草はわずかしかない。
 

 しばしクルマの外に出て写真を撮ったが、雨も降るし風も強いのでクルマのフロントガラス越しに眺めていた。
その後道を先に進むと斜面のところどころに3~4頭ずつの群れで草を食べているのが見える。
さらに進むと大きなホテルが数棟建っていたが、どれも営業はしていない様子。その昔は青島、日南海岸とセットで宿泊はここにするという観光コースになって賑わっていたということなのだろう。
 それから海岸沿いの道の駅「なんごう」に立ち寄って昼食。ここは眺めのいいところで、天気がよければテラスで海を見ながら食事をしたいところだが、この雨と風ではどうしようもない。


さらに進んで道の駅「フェニックス」。ここで車中泊の予定だったが、道の駅に夕食の品がない。宮崎市内まで走って買い物をしたら、フェニックスまで戻る気がなくなった。そこで「みやざき臨海公園駐車場」にやってきた。トイレもきれいで駐車場もほぼ平坦なので、ここで車中泊。
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