ELFじ~さんのほっつきある記(キャンピングカー アラモのたび)

アラモで走る無計画のたびと車中泊。たび先で温泉を楽しみ、ちょっと山登りと自転車。あとは快適化、ときどきじ~さんの日常。

iOS9へのアップグレードは失敗だったが、ブラウザを変えて少し改善(2016/2/28)

2016年02月28日 | 日記
 還暦の祝いに家族から iPad2をプレゼントされて、大変便利に使ってきた。現役時代には昼休みにWebを見ていたし、リタイヤした今は布団に寝転んでいるときに使っている。もちろん旅先のクルマの中では大活躍だ。

 昨秋 iOS9がリリースされたときに「機能アップ、パフォーマンス、セキュリティの改善、バッテリー駆動時間の延伸」といううたい文句に、疑うことまなく飛びついてアップグレードした。

 ところが、ブラウザのSafariが重い、そして突然落ちる。もう一つのブラウザ sleipnir も同様。考えてみれば古いCPU、GPUパワーのない機種を高機能を詰め込んだOSで動かそうとするのだから、当然といえば当然のことだ。こういう時はアップグレードしないという選択もあったし、アップグレード後すぐなら、ダウングレードもできたが、そのうちマイナーなアップデートで改善するだろうと思っていた。その後 iOS 9.2.1までアップデートしてきたがほとんど改善がない。ふと少し軽いブラウザなら良くなるかなと思って、ドルフィンブラウザを入れてみたらかなり早く動く。そして突然死の回数も大幅に減少した。
 最後の大技として脱獄というのもあったようだが、iOS 9.2のセキュリティ強化でそれもできなくなったようだ。



 ドルフィンは数年前 android のスマホに入れて使っていた、当時としては秀逸なタブブラウザだった。ジャスチャー機能でブラウザ画面にボタンのない動作ができるのがいい。ただ期待していたPCとのブックマークの同期はうまくいかなかった。

 これならiPad2もまだ十分使える。

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FFヒータの吸気口を改善(2016/2/25)

2016年02月25日 | アラモの快適化
 自分のアラモのFFヒータ(Webasto)の吸気口はシート下の空間に口を開けている。吹き出し口をテーブル下の足元にしているため、暖められた空気がシートの下に回り込んで再び過熱されるというショートサーキットになっている。



写真のWebastoの左から分岐したダクトの下に伸びているのがテーブル下の吹き出し。上に行くダクトはマルチルーム(トイレ兼乾燥室)に行っている。こういう造りなので足元だけが過熱して車内が十分暖かくならないうちにヒータが停止していた。いつかは改善と思っていたが、先日テーブルこたつをセットしたのでこのショートサーキットはますますひどい状況になることが懸念される。純正のダクトを買ってきて吸気口を延長すればいいが、この程度のことなら代替品で何とかしよう。

吸気口の外径は67mmφで側壁までの長さが160mm必要になる。これに合う丸い筒で身近なものとして、味付け海苔の丸缶71mmφ、カセットボンベ67mmφ、プリングルス73mmφがある。よし加工は大変そうだがカセットボンベがぴったりだ。



何とか出来上がった。カンの底部に適当に丸穴を空けてシャーシブラックで塗装した。



次にシート台座の側壁にホールソーを使って丸穴を開けた。狭くてドリルが入らないで苦労。



そしてあけた穴からWebastoの吸気口に向けて缶を押し込むとぴったりとはまり込んだ。





 テストしたら調子は上々でどんどん足元が暖かくなる。しばらくしたらカバーをめくって、中の空気を逃がすほどだ。
 見栄えの悪い側壁のホールソーの切り口はそのうちに塗装するとしよう。

 



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キャンカーのテーブルこたつ(2016/2/23)

2016年02月23日 | アラモの快適化
 ダイネットのテーブルにこたつかけをかけて、FFヒータの温風を熱源にするテーブルこたつのアイデアは、先輩諸兄のブログでもあちこちで見かけるところだ。具体的な方法は色々あるだろうが、180センチ四方の薄いキルトの布カバーにひもを縫い付けて、テーブルの天板の下に結び付けることにした。



テーブルの四隅に「アイストラップ」というひっかけ金物を取り付けた。



ちまちまとミシンがけして古いシャツの切れ端でひもを作り、アイストラップの位置に合わせて縫い付けて、テーブルの脚部の位置に大きなボタンホールをつけた。



これに脚を通して、四隅のアイストラップに布ひもで固定すれば出来上がり。



 これで冬の間は足元ぬくぬくになる。しかしアラモの場合はサードシートはFASPシートでシートと台枠の間が開いている。さらにFFヒータの空気取り入れ口は座席の下の空間に開口している。このためにこたつ内部の温められた空気が座席の下に逆流してしまい、こたつはいいがダイネットは全く暖かくならない。



これを解決するため吸入口からダクトを伸ばして、座席下の側壁の外から空気を入れるよう工事が必要になる。材料を調達してこなければいけないが、何か代用になるものはないかな。


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ドアロックの不具合(2016/2/18)

2016年02月18日 | アラモの快適化
 今日は太陽が出て少しは暖かいようだ。前々からドアを閉めるときにうまく閉まらないことがあった。そこでかなりの勢いをつけてドアを閉めたり、ドアハンドルを引いて閉めるなどしていた。

 鹿児島のたびでは奥が勢いよくドアを閉めたら、その反動でロックがかかってしまい閉めだされるという悲劇も起こった。
 今日はそれに対処しておこうというわけだ。



 ドアが閉まりにくいのは、ラッチ(上側の斜めに削られている部分)のドアのフレームのところの根元が出すぎているために、平らなところがドア枠側のアーマープレートに激突してしまうせいだ。多分ドアハンドルのアッセンブリーの取り付け精度が良くないのだろう。下側のデッドボルトも時々数ミリ出ていることがある。調整ねじなどがあるとも思えないので、ラッチとデッドボルトを少し斜めに削り落とした。



 これでかなりスムーズに閉めることができるようになった。

 次いで、閉めた勢いでロックがかかってしまった件はなかなか難しい問題だ。物理的な因果関係がわからない。



ドアハンドルのアッセンブリーのふたを開けてみる。左側の軸がドアハンドルのロックの時に回す軸だが、回すときに少し抵抗があって「カチッ」と回る。金属プレートに打ち抜かれているX字の所にばねのようなものがひっかるようになっているらしい。このばねを強化するのはちょっと難しいようだ。



 次いでふたの方を見ると、先ほどの左側の軸の動作によって動くロックプレートがある。これはかなり軽く動いて、プレート左上の出っ張りがドアハンドルの一部をひっかけてドアハンドルをロックしているわけだ。このロックプレートが動きにくいようにすればとりあえずは何とかなりそうだ。かしめて取り付けているので細工が難しい。ええい、上から押さえている四角の止め板をポンチで数か所たたいて、プレートが回りにくいようにしておいた。

 これで多分大丈夫。
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確定申告が終わった(2016/2/17)

2016年02月17日 | 日記
 昨日、やっと確定申告が終わった。毎年のことだし、所得の計算が難しい収入もない。なので住基カードの電子証明書の有効期間が切れていなければ1時間もかからずに申告が終わる見込みだった。



 ところが開始直後から躓いてしまった。昨年windows10にアップグレードしたときに、ブラウザはmicrosoft Edgeにして、たまにFireFoxを使っている。これらが使えないというのだ。



 InternetExplorer 11.0でしかも32bit版でないとだめなようだ。自分のPCにはプログラムの一覧でもIEは見つからない。今更そんなものは入れたくないが、仕方がないと思ってダウンロードサイトを見繕っていた。どこのフォルダにIEを入れようかとエクスプローラーを見ていたら、何とすでにIEはWindows10と一緒にインストールされていたのだ。
 今回は手間が省けたわけだが、通常使いもしないものがバンドルされていたわけで何となくすっきりしない。

 腹を立てながらそんなことをしていたら申告に半日もかかってしまった。



 

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獺祭の旭酒造に寄り道して帰ってきた (2016/2/9)

2016年02月09日 | 2016/1-2鹿児島のたび 2016
 今朝は少し早めに道の駅「いとだ」を出発した。



ここは熊本方面から関門に抜ける下道としてはおすすめルートらしく、道の駅に大型トラックが多数車中泊していた。また出入りも多い。

今日は一目散に帰るだけだが、先月の天草のたびの帰りに行きそびれた岩国市(旧玖珂郡周東町)の旭酒造に立ち寄ることにした。うまくいけば直営店で獺祭が手に入るかもしれない。
 国道2号線からひと山越える感じで降りてきた狭い谷にドカンと高いビルが出現する。



これが旭酒造の新工場らしい。その上流側にあるのが旧来の工場だろう。



直売所は新工場の川向うにある。





2年前までよく飲んでいた50はないかと探したが、ここでは50は売らないのだそうだ。もっともどこに行っても50はない。ここにあったのは常温の「獺祭 等外」、冷蔵庫の中に「磨き その先へ」「二割三分」「遠心分離 二割三分」「三割九分」「スパークリング発泡にごり39」」「スパークリング発泡にごり50」そして「寒造早槽」(48)など。冷蔵庫の中のお酒は一人一本ということなので、「寒造早槽」と常温の「獺祭等外」の二本を買った。







この等外というのは、山田錦の規格外米を使用した酒で、これで作ると純米大吟醸表示ができない。規格外米は粒ぞろいが悪いので35%まで磨いてある。それでも表示上は普通酒になる。

 期待していた獺祭50ではなかったが、面白いお酒を買ったので満足して帰路についた。

 途中で買い物をしてから自宅に帰り着いた。とりあえず荷物を片付けて少しだけ獺祭を飲もう。

本日の走行は249.0キロ、燃費は10.7Km/Lだった。



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山鹿温泉「さくら湯」に入って道の駅「いとだ」に到着 (2016/2/8)

2016年02月08日 | 2016/1-2鹿児島のたび 2016
 帰る前に道の駅「うき」の産直店「宇城彩館」でお昼ごはんのために、アジのにぎりを買って帰路に着く。
今日は是非とも山鹿温泉「さくら湯」に入りたかったので、熊本市内の渋滞が気にはなったがずっと国道3号線を走った。



さくら湯は何度か改修された後の昭和50年から再開発ビル内で営業していたが、平成24年に木造伝統工法により再建された。建物は道後温泉を小ぶりにした感じで、表と裏の両方に玄関があるような造りになっている。



 国道とは反対側になるこちらが入浴者の入口で入口左の白いポストのようなものは、飲泉用の湯口になっている。温度は30度くらいで無味無臭だった。帰りがけに10リットルほど汲んできた。

浴室は石張りで男女1つずつ、浴室の天井は三階分くらいの吹き抜けで気持ちのいい空間だ。洗い場も近代的。お湯は無食透明でぬるめ、温度表示は36度だった。男湯は中心にΩのような形の仕切りがあって、この中は少しだけ温度が高いようだ。浴槽の縁が大理石ですべすべして気持ちいい。
 アルカリ性低張性高温泉で成分総計0.24グラム/Kg、主な成分はナトリウムイオン60mg、炭酸イオン42mg、炭酸水素イオン21mg。肌がつるつるする気持ちのいいお湯で、指をこすり合わせたら少しぬるぬるする。木造の天井が高いので熱気がこもった感じがなく、いつまでも入っていられそう。

 さくら湯の建物内に貴賓湯の「龍の湯」があり見学できる。天井の龍の絵が見事。





 お湯から出てお昼を食べてどんどん走ってきたが、結局のところ道の駅「いとだ」まで。この先の道の駅は「きららあじす」でこのまま行くと到着が20時前ということだったので、仕方なし。12月の天草の旅の時と同じく明日は240キロ走って家に帰ることになる。

 本日の走行は152.8キロ、燃費は11.0Km/Lだった。




 
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出水の鶴の飛び姿に満足して鹿児島からの帰路につく (2016/2/7)

2016年02月07日 | 2016/1-2鹿児島のたび 2016
 朝できるだけ早めに出水市ツル観察センターにやってきた。ここは二度目だ。観察センターのかなり手前から農道の左右の田んぼの中で集団で、または二羽でえさを摂っている。驚かさないように10キロくらいの速度で走っていく。実はここ出水は世界最大の鶴の越冬地で毎年1万羽以上の鶴がやってくるそうで、今年の1月10日の調査では、17,005羽を数えたらしい。そして1月31日より少しずつ北帰行が始まっているそうだ。



 ツル観察センターの正面には餌が撒いてあるのだろう。夥しい数の鶴がひしめいている。



やや小型で黒っぽい方がナベヅルで少し大きく明るいグレーで目の上に赤いたんこぶがあるのがマナヅル。両方が入り混じって餌をついばんでいる。時折、数羽が飛び立つこともあるがすぐに離れたところに着地するようだ。



こうして二羽で飛んでいると絵になる。

北のほうの田んぼの上空で数十羽の鶴が数群に分かれて飛び交っているのが見えたので、そちらにクルマを走らせた。既に先着している観察者が10台くらいの車を停めてカメラや双眼鏡で上を見ていた。それに加わって双眼鏡とカメラで鶴を追う。鶴は飛んでいる姿が美しい。





 飽きることなく見ていたが、そのうちフッと上空から姿を消した。もうすぐ昼時でもあるので、クルマの中でさつま芋を入れたお粥を作って、ふうふう言いながら食べて、見るものもお腹も満足して出発することにした。

 最後の鹿児島のイベントは100円温泉。今日は出水市の天然温泉ぬくもりの湯。



無色透明のアルカリ性低張性高温泉で成分総計は0.6グラム/Kg。主な成分は塩素イオン210mg、ナトリウムイオン184mg、炭酸水素イオン126mgなどだ。内湯は深い湯や気泡ぶろ、寝湯、電気ぶろなど多彩。露天風呂には歩行浴槽もあり、20分ぐらい開聞岳登山での太もものリハビリに励んだ。

 これで鹿児島県を後にして帰ろう。下道を走って2泊3日で帰り着くだろう。本日は道の駅「うき」で車中泊。

 本日の走行は120.3キロ、燃費は10.7Km/Lだった。



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美山の薩摩焼の里を訪れた後国道3号線を北上して長島の道の駅「黒之瀬戸だんだん市場」に (2016/2/6)

2016年02月06日 | 2016/1-2鹿児島のたび 2016
 今朝は美山の沈壽官陶苑に行ってみた。残念ながら本日は休業で有料の歴代作品の収納庫は見学できなかったが、門は開いていたので庭やギャラリーを見学することができた。繊細な作りの白薩摩はなかなかいいお値段のモノが多い。







茶室の前の庭には紅梅、白梅が咲き始めだ。





 美山では基本的に自分の窯の作品をそれぞれが展示して販売しているようだ。たぶん唯一、美山陶遊館というところでいくつかの窯元の作品を展示していたので、そこを見てきた。ここでは陶芸体験教室が行われていて2つの教室では大勢の人が楽しそうに作っていた。





 結局、自分の使い方に適合するものがなく、一般的なものは帯に長すぎるものばかりで、手を出さずに帰ってきた。

 昼食の後で今日の温泉は、くしき野白浜温泉みすまるの湯に100円で入浴。少し小高いところにあって、露天風呂からは東シナ海が一望できる。





 お湯は水にコーラを少し入れたような淡い褐色透明。弱アルカリ低張性高温泉で成分総計は3.76g/Kg、主な成分は塩素イオン2010mg、ナトリウムイオン1140mg、炭酸水素イオン203mg、カルシウムイオン147mg、メタケイ酸124mgなどだ。これでも露天風呂の浴槽の縁には乳白色の析出物が層をなしている。ところが湯船の底や側は真っ黒に染まっているという不思議なお湯だ。内湯は熱湯、ぬる湯とあるが、露天はかなりぬるい湯で長湯の自分としてはなかなかいい。ただ冷めないようにということだろうが少しくたびれた銀マットを数枚ほど浴槽に浮かべたままにしていたのは頂けない。お湯はじゃぶじゃぶ内外共に源泉かけ流しのようだ。

 お湯から出たら強い風の中を再び国道3号線に出て北上して道の駅「阿久根」に入ってみた。しかしここは国道と海の間の狭いスペースに無理やり作った道の駅のような感じで、今日は風が強く駐車場にしぶきが飛んできそうなので、ここでの車中泊はあきらめた。さらに走って長島に渡ってすぐの道の駅「黒之瀬戸だんだん市場」にやってきた。ここの駐車場も道のすぐ横だが、目の前の国道389号線はこの島で行き止まり、その先の天草に渡るフェリーは深夜は休みなので静かになるだろう。



道の駅の裏手の展望台に上がってみた。夕刻の「黒之瀬戸」だが、夕日はこの海峡よりもかなり右の方の山の上に沈むようだ。ただ今はかなり雲が厚くて夕焼けも何も見えず、風が冷たいので早々に産直品売り場に戻ってきた。生簀の鯖が1,500円。刺身でたべたら美味しいいだろうな。奥が鯖嫌いなので、残念ながら目をつぶった。



本日の走行は127.9キロ、燃費は10.1Km/Lだった。



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知林ヶ島を見て指宿温泉から池田湖に行く、そして道の駅「川辺やすらぎの郷」に(2016/2/5)

2016年02月05日 | 2016/1-2鹿児島のたび 2016
 久しぶりに山登りをしたら太ももの前側の筋肉が痛くて歩くにも大変な有様だ。昨日の温泉もシップ剤もあまり効果はなかったようだ。時間が解決するのかな。

 今朝の道の駅「いぶすき」では風が強くて、風の音とともに時折クルマが揺れるほどだ。天気予報では指宿市は3メートルの北風だが、ここは少し海に突き出した高台だから、風当たりが強いのか。そんなことを考えながら、体が重いし足が痛いのでふとんの中でグズグズしていた。結局起き出したのが10時頃になった。

 今日の最初の立ち寄り先は、指宿にある知林ヶ島。



3月から10月にかけての中潮、大潮の干潮時に砂州で島までつながるそうだ。今はシーズンを外れているので見ることはできないが、駐車場から見ると島との間に浅くなって波が立っているラインが見える。痛い足を引きずって砂浜を歩いて砂州の先端まで行ってみた。



島までずっと浅いところがつながって、そこで波ができている。よく見ると左側(北側)よりも右側の水面が低いようで左から右に海水が流れているように見える。さてはちょうど引き潮で錦江湾側から外海に潮が流れているのだな。これで砂が流れていってしまわないのが不思議なところだ。逆に満ち潮の時は砂がまた戻ってくるんだな。

 この後今日も100円温泉のクーポンで、休暇村指宿で入浴する。



ここのお湯も昨日のシーサイドホテルと似た感じだ。それはそうだ、すぐ近くだから。薄い黄緑色でわずかに濁っている。成分総計が17.26g/Kgで各成分ともシーサイドホテルよりもほんのすこし少ない。それでも素晴らしく濃い温泉が。うれしいことにここには露天風呂があって、気持ちよく入浴することができた。

 指宿市内で昼食と夕食を買って池田湖にやってきた。





湖越しに眺める開聞岳は裾野が手前側の山に隠れているので、富士山に似ている。池田湖も風があるのに静かな湖面を見せている。ここでクルマで昼食。

 この先枕崎まで行くつもりだったが、時間的に苦しいので道の駅「川辺やすらぎの郷」に直行する。



ここには初めてきたが、産直品も充実しているし、駐車場の傾斜も穏やかで道路のすぐ横にあっても、その道路が県道であまり通行量がない。車中泊場所としても静かに眠ることができそうだ。

 本日の走行は69.8キロ、燃費は9.5Km/Lだった。


 
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開聞岳に登る (2016/2/4)

2016年02月04日 | 2016/1-2鹿児島のたび 2016
 今朝の指宿地方は晴れ。今日こそは念願の開聞岳に登る。
道の駅{いぶすき」を7時50分に出発し、池田湖の北岸をかいもん山麓ふれあい公園に向かう。コンビニで昼食のおにぎりを買って、ふれあい公園の管理棟に登山届けを出して出発したのが8時45分。



   

しばらくアスファルト舗装の道路を歩いていくと、2合目の登山口に出てくる。ここからはそこそこの傾斜のえぐれた火山灰の道だ。この道がずっと深い森の中で見通しが全く効かない。

    
 
 5合目はウッドデッキのテラスになっている。ここに救助第4ポイントと書いてあるので、遭難・負傷者を救助ヘリで吊り上げる場所になっているようだ。そのため林を切り開いて少し下が見えている。ちょうど長崎鼻方面が見えていた。





 さらに進むと足元は火山礫の道になって、ごろごろしてかなり歩きにくい。下りでは足を滑らさないよう注意が必要だ。

 登り始めて1時間半で6合目についた。ここでザックをおろして小休止。かなり汗をかいている。一枚脱いでザックにしまってから再び登り始めた。



 7合目あたりから大きな岩の上をわたるルートだったり普通の地道だったりを繰り返す。



 所々で下の景色も見えるが、遠くのほうは霞んでいてあまりすっきりしない。





 いよいよ9合目。柱の下の温度計は2度だ。下では10度を超えていると思うが、ここは標高900mだからやはり寒い。風も強いのでここでヤッケを着込む。

    

 はしご段を登って最後の岩場を越えていく。岩場の下には霜柱が残っていた。

     

 そして山頂すぐ下に御獄神社があったので参拝。



 いよいよ開聞岳山頂、924m。到着は11時45分、 丁度3時間だ。





この岩の上が山頂らしいので一応登ってみた。今日は晴れてはいるが遠望が効かないので、長崎鼻や池田湖が見える程度。三島村や屋久島は全く見えないのが残念。





 山頂は風が冷たくゆっくりお昼というわけにも行かなかった。風を避けて山頂の岩の南側で急いでおにぎりを食べてから下山開始。

14時半に無事に管理事務所まで戻ってきた。



足がよれよれ、肩が痛い。すぐに指宿温泉に向かう。
今日の温泉は指宿シーサイドホテル。ここも100円温泉だ。



こんなホテルの温泉に100円でいいのという感じだが、フロントでは丁寧に案内していただいた。

 お湯は緑茶色で少し濁っていて硫黄臭がする。中性高張性高温泉の源泉は48.6℃の成分総計が19.83g/Kg。
主な成分は塩素イオン10,580mg、ナトリウムイオン6,013mg、硫酸イオン1,453mg、マグネシウムイオン625mg、炭酸水素イオン128mg、メタケイ酸172mgと中身の濃いお湯だ。

 ここまでくれば近いのは道の駅「いぶすき」ということで、再度いぶすきで車中泊だ。

本日の走行は49.7キロ、燃費は9.6Km/Lだった。



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日本一の巨樹「蒲生のクス」を見て道の駅「いぶすき」に (2016/2/3)

2016年02月03日 | 2016/1-2鹿児島のたび 2016
 道の駅「すえよし」は国道10号線のすぐ側で、また駐車場の奥行がない。このため夜明け前から大型トラックの走行音がかなりうるさくて、午前5時過ぎに目が覚めた。今日は風が強いようだ。
 朝食の後に再び国道10号線を隼人方面に走り、まず姶良市の蒲生のクスを見に行く。この木は蒲生八幡神社の境内にあって、昭和27年に国特別天然記念物に指定されている。



まず、蒲生八幡神社。この本殿の左にすごい迫力でそれがある。





推定樹齢1,500年、樹高30m、根回り33.57m、目通り幹回り24.24mで、昭和63年環境庁の巨樹巨木林調査で日本一の巨樹と認定された。ちなみにベスト10のうち7本までもクスの木だ。屋久島の縄文杉は18番目だった。根の周りだけでなく上の方もコブがすごいことになっている。



幹やコブにはシダや他の木や草などが着いてまるで"The Lord of the Rings"の世界のようだ。そして、こんなかわいいやつもちょろちょろしていた。



 八幡神社の正面を出てすぐ横の通りが武家屋敷の通りになっている。



 ここから鹿児島方面の通り道にある温泉に入浴した。山の中の渓流沿いにある「渓谷苑」。



 お湯は無色透明、弱アルカリ性低張性高温泉で成分総計は1.06g/Kgだが、あまり特徴のないお湯だ。主な成分は塩素イオン、ナトリウムイオン、硫酸イオンなど。ただ建物は相当年季が入っている

 昨日、今日とかなりローカルな温泉に入っているが、鹿児島県内の43軒の温泉に100円で入浴できるクーポン付きの雑誌を買ったのだ。佐多岬からの帰りのスーパーで奥が見つけてきた。



この本は有料の鹿児島地域情報誌だが、温泉クーポンは臨時の読者還元企画のようだ。

 お湯から出たら鹿児島市内で買い物をして道の駅「いぶすき」にやってきた。今夜はここで泊まる。



指宿方面はこれまで「山川港活お海道」を使ってきたので、ここで車中泊は初めてだ。落ち着いてなかなかいい道の駅だ。騒がしい場内放送もないし、駐車場のすぐ脇に外水道もある。

 北の方におとなしい桜島が見えている。



そして南東は錦江湾の出口の根占方面か。



本日の走行は118.9キロ、燃費は10.9Km/Lだった。









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霧島美人の湯You湯に入って道の駅「すえよし」に (2016/2/2)

2016年02月02日 | 2016/1-2鹿児島のたび 2016
 天候は回復してきたが風が冷たい。



今日は霧島市隼人まで走って、まずは洗濯だ。コインランドリーは国道223号線沿いでこの後に行く温泉にも近い。

丁度、洗濯乾燥機が空いていた。

 今日の温泉は霧島バードラインに上がっていく入口にあって、このあたりは日当山温泉と言うようでたくさんの温泉施設が立ち並んでいる。



お湯は透明でわずかに緑色をしているように見える。弱アルカリ性低張性高温泉で成分総計は1.04g/Kg。成分は炭酸水素イオン543mg、ナトリウムイオン236mg、塩素イオン67mgなど。美人の湯の名のとおり肌がつるつるする。特に露天風呂は指をこすり合わせるとヌルヌルした感じで、気持ちのいいお湯だ。

 お湯から出てきたら午後4時半を回っている。もうそれほど遠くに行く元気もない。一番近い霧島は寒そうなので少し宮崎方面に走って道の駅「すえよし」で車中泊だ。後で考えたらこれは失敗だった。買い物をしてあっさり霧島に行けばよかった。



ここは2度目かな。なんだか今夜は冷えそうだ。

本日の走行は86.3キロ、燃費は9.6Km/Lだった。

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桜島から鹿児島に遊びに行く(2016/2/1)

2016年02月02日 | 2016/1-2鹿児島のたび 2016
 今日はしとしとと冷たい雨が降っている。洗濯日にするかどうか迷うところ。しかし面白いアイデアを思いついた。
 桜島に行って県営駐車場にクルマを停めてフェリーで鹿児島に遊びに行こう。これまでは鹿児島市に来たら城山の駐車場で車中泊をしていた。街中に出るときは歩いて山を降りる。これだと帰りが大変だ。そこでフェリーだ。

 桜島に渡り、山のすぐ横までくると噴煙が見える。



 県営駐車場からフェリー乗り場までは500メートルくらいだ。



フェリーの切符を買おうと思って窓口の付近をウロウロしていたら、改札口の女性が声をかけてきた。なんとバスのように料金を直接料金箱に入れるということだった。フェリー料金は安い、片道160円。



 待つ間もなく出航。港から出て振り返ると桜島の山体が見えているが、山頂には雲がかかっている。



前を見ると鹿児島は対岸のすぐそこだ、でも宮島フェリーよりも距離があるようだ。





 早速、街中を散歩がてら鹿児島中央駅まで歩いていく。天文館のアーケードの下はそこそこの人出、そこからすぐそこだと思って、鹿児島中央駅まで電車と並行して歩いて行ったが、雨の中途中の寄り道も気が乗らない。ひたすらビジネス街を歩いて前を見ると、なんと駅のすぐそばに観覧車がある。



 今日の昼食は駅そばの鹿児島ラーメン「豚とろ」。



名前のとおりチャーシューがとろとろで美味しい。白ごはんも頼んで麺を食べたあとにご飯をレンゲに取って、スープを入れて食べてたらこれがまたうまい。

 その後駅の隣のアミュプラザ鹿児島の中をぶらぶらした。

夕食は天文館の和食バルで飲み放題なのをいいことにあれこれ飲んで久しぶりにフラフラするほど。

    

   

 そして21時のフェリーに乗って、無事桜島のクルマまで戻ってきた。



 本日の走行は18.9キロ、燃費は10.0Km/Lだった。 道の駅たるみずから桜島までの行程なので走行は僅か。あすのバッテリー残量が心配だ。

 


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