ELFじ~さんのほっつきある記(キャンピングカー アラモのたび)

アラモで走る無計画のたびと車中泊。たび先で温泉を楽しみ、ちょっと山登りと自転車。あとは快適化、ときどきじ~さんの日常。

クルマのネット環境を何とかしなければ (2016/9/15)

2016年09月15日 | 2016/7-8 北海道のたび 3
 今回の北海道のたびで一番困ったことは、何度も書いた電力危機。これはサブバッテリーシステムをどうしようかと思案中だ。2番目は水が出なくなったこと。これは目途がついたので、取り付けをしたら投稿しよう。

 そして3番目がネット環境で、端的に言えばネットのスピードが出るのは早朝だけで通常は全くだめということ。どうやら加入しているモバイル通信事業者が速度規制をしていると思われる。

 自分が加入しているのはMVNO、いわゆる格安SIM事業者のUモバイルで、データ専用LTE使い放題というプランにしていた。こいつは名前は使い放題で早朝は3~5Mbps出る。昼間もまれにびっくりするくらいの速さの時もあったが、ほとんどの日は0.1~0.2Mbpsなのだ。それも平均でこれならまだいいが、一定時間内の最大値がこのくらいなので、昔に使っていたアナログモデム時代の方がはるかにましだ。

 これではメールの受信が精一杯で、Googleの検索ページもタイムアウトになる始末だった。

 朝になってネットの利用者が増えたので混雑しているから、スピードが遅いのではなくて、これは事業者側が意図的に速度制限をしているととしか思えない。8時ちょうどに速度がすとんと落ちるし、アクセスが多くなりそうな台風襲来時にはそこそこのスピードが出ていた。

 実はUモバイルには3日間上限規制があるのは、加入するときからわかっていた。前日までの3日間に一定量以上の利用があった時には、次の日は速度制限するというものだ。ただ、上限値がどれだけなのかは公表されていない。ネット上ではそれは2.1GBだといわれており、自分も使い始めた時に2.1~2.2GBあたりで次の日から制限が始まることは確認していた。ところが今回のたびでは1.5GB程度でも翌朝8時には制限にかかってしまい、次の日に早起きしてブログのアップや行き先の調査をするという羽目になってしまった。

  

 こんなことでほんとうに困ってしまった。そろそろMVNOを変更することを考えよう。

 ところで出先での(といってもクルマの中ということになる)通信環境は、NTTの光ポータブルというモバイルルータに、先ほどのUモバイルのSIMを入れて使っている。これで車内の自分のノートPCと奥のノートPC、Ipadとナビ用になってしまったスマホと4台の機器がつながっている。もちろん同時に全部使うわけではない。携帯はガラケーで通話とたまにiモードのメールしか利用しない。



 こいつはフレッツ光に加入していれば月額300円のレンタルだ。(2年しばり)しかも自宅ではクレードル乗せて、アクセスポイントモードにすると自宅の光回線の無線LANルータになる。

 実はUモバイルの前には長らく plala の定額無制限というのを使っていたが、こちらも速度が出なくなって見限っていた。

 さて、今度はどのMVNOにしようかな。どうも無制限というのも言葉通り無制限であるあるはずがない。自然の混雑なら仕方ないが、人為的に制限されるのはたまらない。

 今度は無制限はやめて最大12GB のプランにしようかな。これでたびに出ない月は安いプランに変更できるのがいいかな。

 

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2か月ぶりの広島は暑い (2016/9/9)

2016年09月09日 | 2016/7-8 北海道のたび 3
 明けたはわいはいい天気になってきた。



 ここは道の駅の中にコンビニのポプラがあるので、何もなしに遅い時間にやってきても困ることはない。



 中に入ってみると入り口すぐの棚に青山剛昌の限定グッズの棚がある。名探偵コナンの作者がこの町の隣の町の出身らしい。



 裏手に回ると東条湖とはわい温泉が見える。道の駅の開店を待って特産のなしやすいか、かぼちゃなどの野菜を買ってから出発だ。ここから広島まで最短コースではなくて、今日は松江の先から松江道に入って道の駅「高野」に立ち寄ってみることにした。

 松江を迂回する形で山陰道を走って宍道湖畔の国道9号線に出てくる。



宍道湖は波がまったくなく静かだ。



 国道54号線に入ってしばらく走った三刀屋からは松江自動車道の無料区間になる。この道路は広島県境まではほぼ一定の登坂だ。今日はこの区間を5速であがりきることができた。前よりもほんの僅かトルクが出るような気がするがどうかなあ。

 道の駅「高野」で稲荷ずしなどを買って昼食。少しだけ昼寝をしてさあ帰ろう。



 買い物をして帰り着いたら17時半ごろになった。広島はこの時間になっても暑い。少し荷物を降ろしていたら、余計に暑さを感じる。不思議なことに帰り着いたら疲れが出てきた感じだ。

 まあ、無事に帰ってきたのでよかった。あとは明日に回して今回のたびはおしまいだ。




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大雨洪水警報の福井県を縦断して370キロ走り、ハワイにやってきた (2016/9/8)

2016年09月08日 | 2016/7-8 北海道のたび 3
 今夜は珍しくネットの速度が1Mbpsを越えている。

 山中温泉では未明から雨の音が断続的にしていたが、10時の出発時には本格的に降り出した。ここから一山越えて永平寺方面に出て、国道8号線を敦賀に向かう。

 道路上の表示板に「福井県全域に大雨洪水警報発令」と出ているが、それほどの雨でもなく川の水位も洪水というところには至らないように見える。今日は福井県を縦断して走ってきたが、場所的なものか時間的なものかかなり降っているところも、まったく雨がなく路面が乾いているところさえある。

 一方で風が強く敦賀の手前では、ハンドルを持っていかれそうになってしっかりとハンドルを持っていたので肩が凝ってしまった。



 敦賀、小浜、舞鶴を順調に抜けて養父市からは国道9号線で何度かの峠越えをしながら鳥取県に入っていく。ハチ北スキー場の手前の車両全高制限の表示はこんなスタイルになっている。



 ここからもう二山越えると新温泉町・湯村温泉だ。



立ち寄っていきたいのだが、この時既に16時45分ごろで時間が押している。残念だが入口の交差点を横目に見て通過した。



鳥取で給油と買い物をして山陰の海岸沿いに出てくると、海がかなり荒れている。



 少し暗くなってきたころ道の駅「はわい」に無事到着だ。





 いやあ、今日は走りっぱなしで8時間半、370キロ走ったので疲れた。両方の肩が凝って仕方がない。




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300キロ走って道の駅「山中温泉ゆけむり健康村」に (2016/9/7)

2016年09月08日 | 2016/7-8 北海道のたび 3
 越後出雲崎天領の里を出たころはまだ外気温も27度だったので窓を開けて走っていたが、28度になるととたんに暑くなってきた。お尻の下のエンジンも下から温めてくれるし、何しろ湿度が高い。たまらずに後部居室をカーテンで仕切ってエアコンをかけた。今日は一日エアコンのなかで走る。

 柏崎で国道8号線に出てきたら、後はずっとこの道を走っていく。糸魚川を過ぎて道路も鉄道も海と山の隙間に追いやられていく。この辺りは旧北陸線の廃線敷が自転車道になっている。



 そしていよいよ難所「親不知」に入っていく。



 道幅の狭い覆道が連続し、しかも覆道の中が小さくカーブしてアックダウンがある。



カーブの向こうから大型のトレーラーなどがやってきたら、圧迫感があってどきッとする。

 親不知を越えたら富山県。今日も眺望は開けないので、街の景色を見ながらひたすら走るだけだ。昼食のためにクルマから出たらめまいがするほどの暑さ。これは真夏だ。

 少しでも涼しいところで車中泊をしようと思って、山の中の道の駅「山中温泉ゆけむり健康村」にやってきたが、ここも多少ましな程度だった。



 ここには(もちろん)温泉があるので駐車している車は多い。道の駅は付け足しで産直品もほとんどないに等しい。さらに観光案内のパンフレットなどはトイレの入り口にちょっと置いてある。肝心な山中温泉のパンフレットはなかった。

 道の駅の構内の片隅に電車が置かれている。



昭和46年まで大聖寺-山中間を走っていた電車だそうだ。その後大井川鉄道に譲渡されていたのでサイドには大井川鉄道の銘板がかかっていた。それが里帰りしたわけだ。

 すずしくなるまで温泉に入って車内で夕食にしたが、車内温度が30度を超えている。それでも耐えるしかない。



 今日の走行距離は319キロ。よく走ったものだ。




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道の駅が謎の集団に占拠されている (2016/9/6-2)

2016年09月07日 | 2016/7-8 北海道のたび 3
フェリーしらかばは15分遅れで新潟港に接岸した。



最初にトラックが下船してその空きを利用して乗用車が甲板内でUターンして出口に向かう。



や!、外が明るい。



 ここから日本海沿いに南下していく。北海道の広い道を走っていたので、こういう狭い国道は(ここはスマホのシャッターボタンを押す余裕があったので、かなり広い場所)少し怖い感じがする。





 1.5時間近く走って出雲崎だ。ここの建物は伝統的建築物かなあ。



 そして道の駅「越後出雲崎天領の里」に着いた。あれ、17時を過ぎているというのに駐車場をいっぱいの車が埋めている。それも新潟、長岡などの地元ナンバーばかりだ。今日はお祭りでもあるのかな?



 道の駅に入ろうとしたら「本日休館」の看板がかかっている。これはどうしたことだ。

 道の駅のまわりには大勢の若い人がたむろしている。なにかまずい所に来てしまったのか!?



 よく見るとその人たちは一様にスマホを熱心に見ながら、あるいは歩き、あるいは座り込んでいる。なりほど、これが世にいうポケモンGOのプレーヤーたちなのか。

 それで合点がいった。彼らもここで車中泊はしないだろう。駐車場が空いたら、適地に移動しようということで、とりあえず空いたところに止めて、海岸のあたりに出てみた。

 海に向かって突き出した夕凪の橋に行ってみた。ここから見る夕日はきれいだろうな。



先端まで行ってみると欄干に鎖を回して鍵をかけている。そうすると恋が成就するという伝説のスポットらしい。

 それならその思いを越して夕日を収めようとしたが、沈む途中で海上の雲に隠れてしまった。



 夕日が落ちる時間になってもこの集団の熱は収まらない。



なんと真夜中になってもやっていた。赤ん坊を抱いた若い女性やベビーカーを押しながら歩いている人もいる。今日は平日の夜でこんな場所なのにこれだけの人が集まっている。あいにくゲームには全く興味がない人間なので、どういえばいいか言葉が見つからない。こんなにも熱狂させるモノなのか。非難ではないが、いい大人が暇つぶしではなくて、仕事も何も放りだしてやるほどのことだとしたら、これは恐ろしいことだな。





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フェリーしらかば、少し揺れがあるが順調に航行 (2016/9/6)

2016年09月06日 | 2016/7-8 北海道のたび 3
 乗船したフェリーしらかばは、昨夜19時30分に苫小牧東港を出港してすぐに少し揺れだしたが、津軽海峡から日本海にかけてはほとんど揺れることもなく、順調に航行して定刻より30分遅れで秋田港に入港。
遅れたのは秋田港岸壁がふさがっていたということなので、おそらく苫小牧行きのフェリーあざれあの出港が遅れたためではないかと思われる。敦賀から秋田まで少し海が荒れていたのかな。

 秋田入港前の男鹿半島沖から。



 秋田港に入港してゆっくりと岸壁に近づいていく。



 岸壁の前でくるりと180度転回して出船の状態で接舷する。舵を一杯に切って前後のスラスターを回すと、いとも簡単に回る。





 接岸すると乗用車がどんどん出ていく。トラック・トレーラーはその後だ。



 秋田を出てしばらくいくと少しうねりがあって白波もある。左右にゆ~らり、ゆ~らりとゆれるので廊下を歩いていると千鳥足みたいになってしまう。



 今日は乗客も少なくプロムナードデッキも閑散としている。



お気に入りのフォワードサロンも前方の窓のシャッターを下ろしているので、つまらない空間になっている。



ロビーもこんな感じだ。





 この船はお風呂に露天風呂もサウナもないので自分としてはつまらないが、奥はビンゴでソフトクリーム券を当てたということで機嫌よく映画の上映会に出ていった。

 あと1時間半くらいで新潟に到着だ。きょうはどこまで走れるかなあ。


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国道236号線(天馬街道)を走って苫小牧東港フェリーターミナルに着いた(2016/9/5-2)

2016年09月05日 | 2016/7-8 北海道のたび 3
 今朝は残念ながら雨。こんな雨の日でも9時過ぎにはパークゴルフをプレーする人たちが20名くらいやってきた。
 ナウマン公園キャンプ場で水を補給して洗い物を済ませたら出発だ。予定通り日高山脈を横断する国道236号線を越えて浦河に出よう。山越えとはいえ北海道らしい立派な道路だ。



この道は別名天馬街道というらしい。今日は走っている車は多くはない。道央と道東を結ぶ2本の大動脈が切れてはいるが、道東自動車道が無料開放になったので、多くの車はそちらを走っているのだろう。山の上の方は霧がかかっているが大丈夫かな。

 いよいよ本格的な登りになってきて、駐車帯に入って後ろについていたトラックなどをまとめて先に行ってもらった。ついでに先ほど追い越した原付の長距離旅らしい人も先に行った。原付では高速は走れないからなあ。



 最高地点は野塚トンネルの入り口で、トンネルはずっと緩やかな下りになっている。このトンネルが長い。全長4,232mだ。トンネルを越えると雨はなく、明るい曇り空だ。



 ず~っと下って日高に降りてくると、馬の牧場が広がっている。



 途中でうらかわ優駿ビレッジAERUというのがあったので、ちょっと寄り道だ。



 取り付け道路の両側は桜並木だな。春はきれいだろう。



AERUは総合保養施設で日帰り温泉、宿泊、乗馬、ゴルフなどができる。そして競馬で好成績を残したサラブレッドの余生を送っている。ここで昼食を食べて、といっても車内でカップラーメンだが、再度出発。


 途中で買い物をし、どんどん走って苫小牧東港周文フェリーターミナルに着いたのが、17時。



 これから乗るフェリーしらかばはトラック、トレーラーなどを収容中だった。





 あとは揺れようとどうなろうと船任せ。今夜の飲み物は忘れずに乗船する。





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今夜のフェリーは大揺れか? (2016/9/5)

2016年09月05日 | 2016/7-8 北海道のたび 3
 道の駅「忠類」雨だ。これから出発して、今夜の苫小牧発のフェリーに乗船の予定だが、台風12号がやってくる。

 気象庁の予報は現在の台風の近くしかわからないが、こういう時はJoint Typhoon Warning Center (JTWC) が頼りになる。しかし気象庁の予報との差が大きすぎる。

 気象庁では本日早朝に玄界灘に抜けてからも停滞し、6日6時に隠岐の島沖を進むという予報になっている。
 一方Joint Typhoon Warning Center (JTWC) では日本海に出てから速度を速め、日本海の中央を進んで日本時間では今夜の9時頃これは計算間違いで6日の15時ごろに奥尻島の東方に達するとしている。こっちの予想が当たれば、今夜のフェリーは日本海に入れば大揺れだ。

 あまり揺れないで航行できることを望みたい。



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日勝峠も狩勝峠も通行止め。道東自動車道が無料だそうだ(2016/9/4)

2016年09月04日 | 2016/7-8 北海道のたび 3
 今朝の道の駅「しらぬか恋問」は明るい曇空。



天気は良いに越したことはないが、道路を走るだけならこのくらいが過ごしやすい。明日の苫小牧発の新日本海フェリーに乗船の予定なので、ゆっくりと走って行けばいい。

 昨日から道路情報板で日勝峠も狩勝峠も通行止めという表示が出ていた。道央と道東を結ぶ幹線国道が切れているということで大変な災害だ。改めて調べてみると道東自動車道がう回路として無料開放されるようだ。白糠から苫小牧まで急いでいくなら道東自動車道を選ぶが、のんびり行くなら襟裳岬経由か豊似から浦川に抜ける国道236号線がよさそうだ。

 そこで今日は帯広はパスして太平洋岸側を大樹町にやってきた。その途中でふと右を見ると何やら白いものが動いている。クルマを左に寄せてよく見ると、ツルが二羽えさを食べているようだ。



 北海道の最後にいいものを見た。

 大樹町で買い物をしていたら町内は断水でトイレも使えないそうだ。道の駅にもこんな張り紙だ。



 そんなこともあって道の駅「忠類」にやってきた。ここのパークゴルフ場で8月18日にプレーしたが、どうにも歯が立たずに退散したのだった。それで今日は再挑戦だ。

 最初に易しいファミリーコースから。こっちはグリーンが極端なお椀型というのはあるが、短くて楽なコース。次にチャンピオンコースに挑戦。こちらは距離が長く馬の背のコースなのにフェアウェイはこぶだらけという難コースだ。今回は何とかそれなりのスコアで上がることができたようだ。
 トータル45Hをやって汗もかいた。ナウマン温泉に入って、ここで車中泊だ。





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弟子屈の四周の山々はすべて霧の向こうだが、摩周湖に行ってきた。そして神の子池に(2016/9/3)

2016年09月04日 | 2016/7-8 北海道のたび 3
 朝の弟子屈の周囲の山は霧の向こうで全く見えない。



こんな時でも摩周湖の第一展望台ライブカメラというのがあって、様子を見るのに便利だったが現在カメラの故障中のようだ。

 昨年も霧の中を上にあがったらよく見えたということがあったので、ダメもとで上がって行った。

 第一展望台駐車場は有料なので入口に係員が待っている。最初に聞いたのは「湖面は見えますか?」
それに対して力強く「大丈夫、よく見えてるから」。それで一応安心して料金を払って入場。

 これだ!これが見えなければ話にならない。



ちょっとパノラマで。



 ただ、対岸のカムイヌプリは中腹からガスがかかっていて、30分待ってみたが姿を見せなかった。

 そのうち第三展望台の方も霧に包まれてきたので、急いで第三展望台に。



よかった。ここからも静かな湖面が見えている。



この第三展望台の駐車場から硫黄山、屈斜路湖方面の景色が素晴らしいのだがそれは真っ白で全くだめ。



でも、ここでは摩周湖が見えたら万々歳だ。

是非とも行ってみたいという次女の希望で、ここからぐるりと北の札弦の辺りまで回って神の子池に向かった。最後の2キロくらいは、所々にこんなでこぼこがあるダート。



道幅には余裕があるがどこを走っても穴にはまって、クルマが大揺れだ。到着した先の駐車場は50台くらいは入れそうだ。



いよいよ神の子池。池は駐車場のすぐ先にある。



ええッ !! これなの? 水は大雨にも関わらず澄んでいるが、どこが神秘の池なんだ。

と思ったのは早合点で、木道を20メートルほど行くと、



これは素晴らしい。まさに神秘のブルー。感動モノだ。



水深5メートルの底の白い砂の真ん中から、黒い砂がもくもくと湧き上がってふわ〜っと周りに拡がっていく。その黒い砂が落ち着いたら、また白い砂になる。これも不思議。

湧き上がっている砂の周りでは、オショロコマが10匹くらい静かに泳いでいる。ほとんど静止しているように見えるので、奥も次女もなかなか見つけることができなかったようだ。そして白い砂が小さくもこもこと湧き上がっている所もある。いつまで見ていても飽きることのない光景だ。



帰りがけに池の水が川になって流出している所をみると、30センチ超のオショロコマが泳いでいた。

帰り道は南回りで弟子屈に戻る。道道だが立派な道だ。弟子屈で弟子屈ラーメンを食べたら、再び北上して硫黄山方面に走る。



硫黄山は元気に噴気を上げていた。次女はこの噴気に包まれて自分がゆで卵になった気分だよと表現していた。立ち入り禁止場所にある噴気孔に硫黄の塔が出来ていた。

今度は屈斜路湖の砂湯だ。やはり屈斜路湖も水位が上がっている。いつも砂を掘っている場所がだいぶ後退している。


既にあったお湯たまりを足先でズリズリ掘って、足湯の写真。



ここから美幌峠峠方面はすっぽり霧の中だ。このまま弟子屈に戻り今度は阿寒湖に向かう。

双湖台からはペンケ、パンケもきれいに見えた。



阿寒湖アイヌコタンに着いた。遊覧船でマリモを見に行く時間はない。奥と次女は早速コタンと土産物街に出て行った。



自分はクルマの中でしばしの休憩。

 阿寒湖温泉を出て釧路方面にしばらく行くと滝見橋という橋がある。すぐ横が広い駐車場だ。この橋は名前の通り滝を見る橋。阿寒湖から流れ出る水が滝となって阿寒川になっていく。



 水量も増えているのでこれはすごい光景だ。滝の周りも中ほども樹木に覆われているが、枝葉を透かして見ると何とも豪快な滝だ。

次女は今夜、釧路空港から東京に帰るので、空港まで送っていく。長いようで短い五日間だったよ。

来年はどこに行こうかね。

これからまた夫婦二人の旅だ。そろそろ帰ろうか。といっても、広島は遠い。ゆっくりと行こうかね。

 今日は道の駅「しらぬか恋問」で車中泊にする。国道脇だが奥の海岸際まで行くと波の音でまぎれて眠りにつくことができそうだ。



 今日は久しぶりにかなりの距離を走った。本日の走行は294.2キロ、燃費は11.3km/Lだった。



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今日の霧多布湿原は良かったが、目当ての釧路湿原展望台への道が通行止め (2016/9/2)

2016年09月03日 | 2016/7-8 北海道のたび 3
 今朝の霧多布岬は霧も晴れてきたが、相変わらずの曇り空。






 朝食前に岬の方まで歩いてきた。この岬は花の種類が多いのでなかなか嬉しいところなのだが、今日は時期も遅いので、エゾフウロが少し咲いている程度で、花がない。





 霧多布湿原センターの木道もあまり期待は持てないが、行ってみたらかなりいい感じだった。



結構花がある。





これはトリガブトかな。







すっかりおなじみになったクサレダマとサワギキョウ。









最後にエゾフウロだ。



 その後は琵琶瀬展望台から霧多布湿原全体の眺望だ。





ここから厚岸までは海岸沿いの丘の上を走る。といっても海は谷になっている所から時々見える程度だ。



厚岸の道の駅、グルメパークでカキを食べようと、寄り道もせずに走ってきた。





2階の炭火焼 炙り屋、入り口を入ってすぐの所でまず食材を選ぶ。特大のカキはもちろん串に刺した貝などをトレーに入れて支払い。



炭火焼テーブルに付いて、店の人の説明を聞いて早速焼き始める。ご飯ものはここで別途購入だ。



炭火の火力が強いのでどんどん焼きあがる。美味しくて満足の昼食だ。

釧路で買い物の後、細岡湿原展望台に向かう。ところが国道から少し入った所で、この先通行止めの看板がある。増水による道路の冠水ということだ。もう一つのコッタロ展望台へは普段から冠水ギリギリのダートなので通行止めは予想していたが、細岡への道路は余裕があると思っていたのに残念だ。

予想通りコッタロ展望台への道は入ってすぐに水中に消えていた。そのすぐ先のサルボ展望台は昨年も登山道が崩れて通行止めだったが、様子を見ようと駐車場に入ってみた。



数台の車がいたが、やはり山道は通行止めだ。いやよく見るとこの先25メートルの所に迂回路があるようだ。



こんな道だが滑らないように注意して登ってきた。



展望台の上からは、先にある山が邪魔をして湿原が遠くに見えるだけ。



釧路湿原の展望台というよりも塘路湖の展望台だな。



ここからさらに750メートル先のサルルン展望台まで行けば、湿原の全体が見えるのだろう。もう時間もないので諦めた。

標茶で温泉に入ってさらに先を急ぐ。今夜は道の駅摩周温泉で車中泊だ。さすがにこの時期なると空いている。第二駐車場に楽々と入ることができた。





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どこに行っても霧の中、霧の霧多布岬キャンプ場で根室のサンマを焼いた (2016/9/1)

2016年09月02日 | 2016/7-8 北海道のたび 3
 道の駅「おだいとう」の朝は真っ白の霧に包まれている。



 道路を走ってもこんな具合。



これでも200メートルくらい先の車のライトはわかる。そんな中であっという間に追いついて、追い越しをかける大型トラックがいたので、少しスピードを落としたところに、前方から対向車がやってきたのであせってしまった。トラックが減速して後ろに下がっていくので、こっちはアクセルを踏んだがなかなかスピードが上がらない。間に合わなかったら、弾き飛ばされるのではないかと思った。追い越しをかけられたこちらが怖い思いをするのは、何か理不尽だ。

 駐車帯もない。バス停を見つけてそこに飛び込んで、先に行ってもらった。向こうは多分慣れた道なので霧の中でも平気なんだろうがこっちはそうもいかない。

 そんな道を走って根室市の風蓮湖の東端の春国岱に到着。





木道をどんどん歩いていくと、先の方で倒壊して先に進めない。



 一昨年の8月にここに来た時にはこのあたりでエゾシカを間近に見ることができたのだが姿が見えないのが残念。

 ふと渡ってきた橋の対岸遠くを見るとどうやら向こうにいるようだ。それッと歩いて行ったがこれが大失敗。先の方に水があって進めないし、蚊がものすごい数で攻めてきた。衣服の上からでも刺してくる。それを手ではたくと一度に5匹も当たるほど。それで結局、遠目にエゾシカを見ただけで走って逃げかえった。



そうだ、帰り道の砂の上に足跡。



 その後根室市街まで行って買い物と昼食。サンマと秋鮭とかれいを買って、今夜は炉端大将で焼いて食べよう。

 それで今夜は霧の霧多布岬キャンプ場で宿泊する。



霧雨が降っているのでタープを張って、もうもうたる煙を出してサンマを食べた。自宅でもこんな煙は出せないなあ。





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知床五湖は諦めて霧の知床峠を越えて尾岱沼に (2016/8/31)

2016年08月31日 | 2016/7-8 北海道のたび 3
知床五湖までの道道が昨日からの雨のため通行止めになっている。 道の駅でしばらく様子を見ていたが、本日中の開通は見込めないようだ。

霧雨の中、昨日の暴風雨の中で横目で通り過ぎたオシンコシンの滝を見に行った。



 普段からするとかなり増水していて、崖のごつごつした岩に当たってざわざわと流れ落ちる水流ではなくて、大瀑布になっている。さらに滝見物の遊歩道の上部は滝からの水しぶきがまともに飛んできて、あ



 道の駅は通り過ぎて知床自然センターに向かう。途中のプユニ岬からウトロを見ると晴れてきそうだが、知床岬方面は雨は止みそうにもない。



 センターのすぐ手前で数台の車が左に寄せて、ハザードをつけて停車している。何かあったのか。

 最後尾に付けて左前方の道路わきを見ると、牡のエゾシカが堂々と草を食べている。



立派な角をつけている。これだけ車がいても警戒するでもなく、逃げるでもない。

知床自然センターに行ってからフレぺの滝に行くことにしたが、途中の山道がぬかるんでいるらしく、センターで長靴をレンタルしている。次女はそれを借りて、自分は自前の登山靴にスパッツで出発だ。奥は歩きたくないということで、留守番だ。

なるほど山道では散策路幅一杯に水たまりができている。



下まで降りると砂利敷きの道になり開けてくる。



 駐車場と滝との中間地点。



この丸いシンボルの案内標識が要所要所に立っている。シンボルの左上は灯台、下の三本の青い川の字のマークはフレぺの滝が岩の中から流れ出ていることを示しているようだ。

 さらに滝の展望台に向かって歩いていると、左手の林の奥に”熊 !!”。



とよく似た、切り株がこっちを見ていた。



 滝だ。かなり遠めから見るころになるが、さらさらと優美に流れ落ちるところがいい。

この滝の水量はいつもと変わりないと思う。知床連山の山からの伏流水がここで流れ落ちているのだから、少々の雨でも増えることも濁ることもないはずだ。



 クルマに戻っていよいよ知床横断道路を上がって行く。だんだん霧が出てきて、峠近くでは目の前が真っ白に。



視界は50メートルを切っている。ゆっくりと走るしかない。知床峠では駐車場に着いても、降りる気もしない。そのまま、道を羅臼に向かって下っていく。追突されると怖いので、ハザードランプをつけての走行だ。

 熊の湯に入っていこう。



誰もいない露天に入ろうとして、お湯を汲んでみたら今日はめちゃくちゃに熱い。冷たい水の太いホースで多少薄めて掛かり湯をかけていたら、だんだん源泉でもかぶることはできるようになった。ただ中につかることはできなかった。そうこうしているうちに若い衆が10人ばかりやってきて、冷水のバルブを大きく開けて水を入れ出した。彼ら曰く、今日は一番熱いそうだ。しばらくしてやっと湯船に入ったが、足が熱くて1分も入っていられなかった。

 次女の方も暑くて途方に暮れていたら地元の人が、水を入れてくれたそうだ。

橋の下の川の水は濁りはわずかだが、かなりの増水。




道の駅で昼食だ。ほっけ定食の特大を奥とシェアして食べたが、これが脂がのっていておいしかった。



ちいさなホッケではこうはいかない。

その後は尾岱沼のナラワラとトドワラを見てきた。トドワラはそう遠くない時期に消滅するのではないかな。









もう時間も遅くなってしまった。セイコーマートで夕食を買って、道の駅 おだいとうで車中泊だ。





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女満別空港に出迎え (2016/8/30)

2016年08月30日 | 2016/7-8 北海道のたび 3
 今朝はメルヘンの丘ですこしゆっくりしてから、女満別空港に行った。

 今日の午後の便で次女が東京からやってくる。ここ数日は台風10号が東京方面を覗っているので、飛ぶかどうかを心配していたが、どうやら少し北に回り込むコースになったので、飛行機は順調に女満別空港に着陸した。



 今日からは3人で道東を巡る。

小清水原生花園に立ち寄ったが、ハマナスの赤い実が目立つばかり花はほとんど終わりだ。



その上に風が強い。海は台風の大雨で川から流れ込んできた水で、茶色に濁った波が打ち寄せている。川からはまだまだ濁流が流れ込んでいるようなので、きれいな海に戻るのはしばらくかかるだろう。



そんな原生花園でも 遊歩道をぐるりと歩いてきた。



 宇登呂までの道はかなり激しい風雨で、60キロ以内で走っていても少し流される。



道の駅「うとろ・シリエトク」に停めていたら、暴風雨で揺れることゆれること。中札内で経験した台風7号よりも激しく揺れる。台風は日本海に抜けていったはずだけど、この暴風雨は何ごとだろうか。

 これは参った。






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み、水が出ない ・・ポンプの故障か?

2016年08月30日 | 2016/7-8 北海道のたび 3
昨夜から水栓を回したら、カチッとリレーのスイッチが入ったような音がするだけで、水が出ない。もちろん給水タンクは十分に水がある。

明るくなってから点検しようということにしたが、PETボトルを持って水を出すようでは何をするにも不便だ。



ポンプの故障かなあ。

さて、朝になった。流しの下を食器などの収納庫にしているので、出し入れの際にポンプの配線のギボシ接続部分に当たって、配線が外れている可能性がある。狭いところで体を横にして寝そべるようにして点検したが、一応繋がっているようだ。



それならば水栓をひねった時にこのギボシの所に12Vが来ているかを、確認しよう。テスターを当ててみると、確かにスイッチを入れると13Vほどの電圧がかかる。
このギボシを外す時にかしめの部分がスルッと抜けてしまった。あれあれ、これは酷い施工だな。



まず、このギボシの加工をして確認しよう。新しいギボシの予備があったので付け替えた。


いやいや、結果は見事に回復。 よかったよかった。

今後ポンプの故障ということもあり得るので、予備を購入して積んでおくことにしよう。




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