ELFじ~さんのほっつきある記(キャンピングカー アラモのたび)

アラモで走る無計画のたびと車中泊。たび先で温泉を楽しみ、ちょっと山登りと自転車。あとは快適化、ときどきじ~さんの日常。

2016年を振り返って (2016/12/31)

2016年12月31日 | 日記


 早いものでもう年の瀬だ。今年を振り返ってみると、ずっと電気、電気で振り回されていた。

4月20日にバッテリーの放電試験を行ったところ、ほとんど劣化していないという結果が出たところまでは良かった。ところが7月4日に車載AC充電器で充電していたら、またバッテリーの一組が爆発寸前。要するに過充電によってバッテリー内部の電気分解ガスが大量に発生し、同時に発熱したので密閉されたバッテリーを膨張させたようだ。



 ちょうど北海道に出かける前の週だったので、あまり検討する時間もなく、すぐに調達できて電装BOXに収まるという条件で次のバッテリーを選んだ。それが G&Yu SMF27MS-730 だ。

 ところがこのバッテリーが大外れというか、自分のキャンカーの行動スタイルに全く合わないバッテリーだった。基本的な問題は走行充電ではあまり充電できないということだ。23.8V程度まで放電したバッテリーを走行充電で充電しようとすると、最初は30A以上でぐんぐん充電していくが、2時間もすると10A程度になる。(24V210AH相当)走行充電ではクルマのオルタネータが電圧を制限して、充電が進むと27.6V程度しか出なくなるので相当長時間走っていても75%程度までしか充電できないようだ。

 キャンピングカーのサブバッテリーは低い充電電圧でもぐんぐん充電してくれるバッテリーでなければ長期たびには使えない。ただそういうバッテリーは高価だ。それは今後考えることにしよう。

 そしていよいよソーラー充電を始めようということにした。ちょうどメール会員になって、ソーラーについて勉強していた「蓄電システム」さんが割引セールで60歳台は6%引きというのをやっていた。それに飛びついて150Wのパネル3枚に30Aのチャージコントローラーのセットを購入して、1か月くらい時間をかけて取り付けた。今は太陽高度が低い時期なのでパネルの能力の半分くらいの230Wの発電だが、春から夏にかけては15Aくらい充電できるかな。真夏は温度が上がるので効率が落ちるそうだ。そうはいってもお日様さえ出ていれば、長時間高い電圧で充電できるので、長期たびになる北海道ではかなり期待できそうだ。



 次に今年のアラモの走行距離は約18,500キロだ。そして142泊、151日が旅の全行程だ。ブログで振り返ってみると、同じコースを何度も走っているので、観光で見て回るということよりも、行って何かをするか何もしないでのんびりしているかというパターンになってきた。その中で行って良かったところは大雪山旭岳、雨竜沼湿原だなあ。







やり始めたことはパークゴルフですっかりはまってしまった。ただ帰ってきたらテンションが急降下なのは、北海道だからいいのかな。

 今年も恒例になった年2回の四国のうどん食べまくりも、有名店はほぼ回って今年は自分の口に合う店に2回目3回目のチャレンジということになっている。



 来年は電気の悩みから解放されてどんなたびになるだろうか?
いやいやまだまだ電気の話題は奥が深いのかもしれないよ。


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順調に帰宅  (2016/12/17)

2016年12月17日 | 1016/12 九州...
 道の駅「きららあじす」から「周南ソレーネ」に立ちよって、しばし休憩。
穏やかな天候の中を順調に帰宅した。

 通常の土曜日なら宮島口付近はかなりの渋滞があるところだが、あっけなく通過して帰ってきた。ただ、自宅の駐車スペースに暗くなってからバックで入っていくのは、まだ慣れていないのでちょっと不安なところがある。なにしろ真っ暗なところをバックランプに照らされたバックカメラを見ながら、後退するのだ。

 これは明るいLEDバックアップランプに交換した方がよさそうだ。




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山口県まで戻ってきたがサンサンとした日差しでもなかったようだ (2016/12/16-2)

2016年12月16日 | 1016/12 九州...
 道の駅「豊前おこしかけ」から頑張って走って山口県まで戻ってきた。今日は道の駅「きららあじす」泊まりだ。



 山口県に戻ってきたら空は青く夕日があたると暖かくなるくらい差し込んでいる。道の駅の売店でそう言ったら、午前中は雪が降ったりして寒かったそうだ。そうか別府から周防灘の沿岸は同じような天候だったのか。

 別府から約200キロの道のりを走って、時間にすると5時間以上走行充電していたわけだ。でもSUB1にはあまり充電されていない。消費電流はわずかなのに25.5Vしかない。もっと入りのいいバッテリーを物色する必要がある。



 今夜は幸いにもSUB2が25.3Vあるので、SUB1の電圧が下がってきたら程々のところで直結にしよう。





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大風の別府湾SAから退散、そして道の駅「豊前おこしかけ」からも退散 (2016/12/16)

2016年12月16日 | 1016/12 九州...
 別府湾SAでの昨夜の風は強烈だった。一晩中ビュービューとうなりをあげて、クルマがゆさゆさゆれる。横風なのでソーラーパネルの張り出したところがちょうど風を受ける形になってしまった。おまけに雪まで降ってきて右サイドの窓枠に白く張り付いている。積もることはないと思うが、凍結したらちょっと面倒だ。そうなれば昼までSAにいて、暖かくなってから走ればいいと覚悟を決めた。

 別府の天気予報では3~4メートルの風ということだが、このSAは吹き曝しの高いところにあって、風をもろに受けているようだ。風に向かって歩いていくのが困難なくらいだったので、風速15メートルくらいなのだろう。

 さて昨日は道の駅「くにさき」で西の関の本醸造の生酒を買ってきた。



ちょっと甘めだがすっきりしたお酒だ。実は初めて西の関を飲んだのは40年ほど前で、秘蔵酒というちょっと特殊なお酒だった。醸造してから3年、5年と熟成させていた。これがそれまで飲んだことのないようなすっきりとして香りのいいお酒だった。値段が高いのでそうそう飲むことはなかった。今も西の関の純米酒を買うことがあるが、こちらはちょっと重めのようだ。

 その西の関の生酒に合わせて、別府のスーパーでしめさばを買った。地元産でかなり身も厚い。締め具合もちょうどいいのだが、脂の乗りが今一つなのは残念。



 それはそれとして、別府湾SAの朝は少し晴れてきたが時々雪が舞っている。





 SAの建物まで歩いてみたが路面が凍結している様子はなかった。下の方の別府市内を見ると明るくなっている。



ただしここは風がますます強くなってきた。早めに退散しよう。

 東九州道の下り線で隣にある別府ICまですぐそこだ。50キロ規制だったが乗用車はガンガン走っていく。自分としては横風が怖いので本当に50キロ以下でゆっくり走っていたが、橋の上では横風に翻弄された。従来から横風には弱いクルマだが、パネルを付けたのでさらに不安定になった。

 別府の市街地まで降りてくると風は嘘のように収まった。ここからは国道10号線に出てとりあえず道の駅「豊前おこしかけ」まで行ってお昼だ。そして柿が1箱1,000円だったのでそいつを買って奥へのお土産ということにしよう。

 豊前おこしかけに着いたら柿は売り切れ、弁当の売り場では作業員風の人が防寒上着の襟元で口を隠してコホンコホンとやりながら、あれこれ物色していた。いやいや勘弁してほしい。こんなところで風邪はもらいたくないと、あとも見ずに退散して店から出た。

 外の売店の小屋の横を通ると、ちょっと値段は高いが柿があった。何も買わないのも引っかかるのでここでひと箱買っていこう。



 

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重ねて訪ねて日本の美を再認識した杵築城下 (2016/12/15-2)

2016年12月15日 | 1016/12 九州...
 「くにさき」の天候は今一つのところだが、南下していけば天気が良いようだ。ここまで来たので別府温泉に入ろうかと進んでいった。

 その途中の杵築城下は江戸時代の街並みがしっかりと残っている中でも、自分としては美しい町として記憶に残る街だ。何度も訪れたい街でもある。

 ということで再びこの街にやってきた。ここでは観光客用の駐車場をあちこち渡り歩くよりも、一か所に停めて歩く方が街の雰囲気が味わえるのでいいと思う。

 3年前に来たときもそうだったが杵築小学校の入り口の駐車場にクルマを停めて、ここから城下を歩き回る。杵築の城下は城に向かって東西に延びる山筋(尾根)が二本。北側の山筋が北台、南側が南台でともに武士の住まい。その間の谷筋が商人の店・住まいという住みわけで、尾根の上の上級武士の住居はよく保存されている。

 クルマを停めたところから出ると、北台から商人町に降りる酢屋の坂。なかなか雰囲気のある道だ。





左に行くと杵築城に向かう道で北台の武家屋敷が並んでいる。





このあたりは家老級の武家屋敷ということで立派な屋敷だ。



そのうちの能見邸が公開(無料)されている。おばあちゃんが頑張って暮らしておられたそうだが、維持できないので市に寄付されたそうだ。





 能見家は5代目藩主の9男が立家したそうで、家老職の家柄だそうだ。これを見ると杵築藩というのはなかなか裕福な藩だったようだ。



 このまま杵築城に向かう。天守台の手前にある石造物の公園は見ごたえがある。市内各地から管理できない古の石造物を移設したそうだ。





 尾根の先端にある天守閣は小さい。



日本で一番小さい天守閣だそうだ。まあ、もともとこれを作った頃には天守閣なぞいらない時代だったはずだ。城の象徴として殿様が欲しがったのだろうか。

  さて今度は南台の塩屋の坂から北台の酢屋の坂を望む風景だ。



 そして南台の西の端から杵築城を見るとこんな風になる。



 さて、ここから別府市内に走って温泉だが、駐車場が広くて露天があって安いところで探すと、堀田温泉、@210。



 温泉から出て、今夜はどうするかなんだが、別府市内は車中泊のできる場所がない。せっかくここまで上がってきた(堀田温泉はかなり高台に上がったところにある)ので、高速道路の別府湾SAに入って車中泊しよう。別府湾SAにはスマートICがあるのでそこから入って、明日は一区間走って別府ICで出ようか。

 ということで夕食を買って別府湾SAに来たが、凄い風でクルマがゆさゆさ。まさかソーラーパネルが吹っ飛ぶことはないと思う。がっちり補強も入れて負荷が分散できるようにしてFRPの屋根に固定したという自信はあるが不安になる。予報では今日の風は3メートルくらいのはずなんだけど、これまでの経験からすると10メートル以上吹いているような気がする。





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ついにSUB1とSUB2を直結して利用した (016/12/15)

2016年12月15日 | アラモの快適化
 12日からずっと天気が悪く、走行距離も連日わずかなため、例によって電力危機だ。

 昨夜の20時半ごろにはSUB1の電圧がついに24.4Vになってしまった。これでは次の朝にはインバータが停止するまでには至らないとしても、SUB1にとってはかなりの過放電ということになりそうだ。



 ここでSUB2は25.2Vなのでこっちから応援することによって過放電を避けようということにした。ここで両者の電圧差が大きいと、電圧の高い方で低い方を充電するという不効率なことになるが、ほどほど消費電流があってこの程度の電圧差ならば、そこまでには至らないだろうと見切りをつけて直結スイッチを入れた。これはやむを得ない時の臨時的措置ということだ。



 下二つの電圧は同じにならなければならないのだが差がある。計器の誤差かな。このときSUB1は電流の出入りがない状態だった。

 特性の全く異なるバッテリーの並列接続はだめだというのが定説であることは十分承知している。しかし両方のバッテリーがともに放電している、またはともに充電している時には、何が問題なのかよくわからない。もっとも今回の場合は問題があって、負荷電流が一定ではなくて時々はゼロ近くになるということ。その時は電圧の低い側は充電されていると思われる。従ってあまり長時間これを行うのは避けるべきだと思う。常時接続しておくというのは論外だ。

ということも考えながら今朝の6時過ぎには24.3Vだったので、ここで直結スイッチは解除した。



必要に応じてこういう運用もしていかなければならないだろう。


ところで10時ごろにはSUB1の電圧は23.9Vになっていて、このときエンジンを始動したら26.8Vの充電電圧で36.9Aも充電電流が流れていた。かなりの過電流だが制限した方がいいのかなあ。


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旧千燈寺跡は行くのは大変だが、行ってよかった (2016/12/14)

2016年12月14日 | 1016/12 九州...
 今日も一日中雨のようだ。これでは走ってもどこかを見に行っても、ソーラー充電さえも楽しみがない。
それで道の駅でお昼の弁当を買って、すぐ隣にある「くにみ海浜公園」の駐車場でのんびり過ごしていた。
 ここは昼間だけ解放されているのだが、仕事の休憩と思われる車や大型トラックが出入りしている。



 午後になって雨が上がってきたので海に出てみたが、寒々とした海だ。向こうに見えるのは姫島。少し先の防波堤まで歩いてみよう。



 姫島の左手に見えるのは山口県の徳山あたりだろうか。ずいぶん近く見えるものだ。この近くの竹田津港からは徳山行きのフェリーも出ている。



 15時ころになって少し明るくなってきたので、ここから近い旧千燈寺跡(きゅうせんどうじあと)に行ってみよう。



 旧千燈寺は700年代の創基で国東半島の諸寺院の中心的存在だったようだ。戦国時代のキリシタン大名・大友宗麟によって焼き討ちにされた。その後に再興されたようだが、今は石造りのものだけが残っている。

駐車場もあるようなので県道31号線から分岐して入っていったが、人家の先から200メートル入ったところで上から竹が覆いかぶさっていたのであきらめた。



出だしはこんな道だったので駐車場までかなり整備されていると思ったが、こんな背高の車が来ることは想定外なのだろう。

 200メートルをバックで戻って、少し広い道の路側に余裕があった。通行車両もないし駐車禁止でもないので、そこに停めて歩いて行くことにした。何としても行ってみたい。

 道路を歩き始めて約1キロで石門があった。これが旧千燈寺の入り口のようだ。



そのすぐ先には宝篋印塔が二基あった。





この道もなかなか趣がある。



 少し行くと鳥居がある。六所宮とある。





ここからは川石を敷いた石畳の道がきれいに続いている。







 そして仁王像の前に出る。



左側の吽形の像は保存工事中。阿形の像も高さ1.5メートルくらいだが迫力がある。



その後ろは講堂の跡だ。石段のみ残っている。

 見ている間にまた雨が降ってきた。名残惜しいがクルマも遠い。急いで戻ってきた。

 さて今夜は道の駅「くにさき」に行ってみよう。


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電圧差のあるバッテリーを接続したらどうなるかな (2016/12/13)

2016年12月13日 | 1016/12 九州...
 昨夜から降り始めた雨が屋根をたたいている。今日はずっとこの天気のようだ。昨日はずっと曇り空で走行したのはわずか20キロなので、あまり充電できていない。今朝のSUB1の電圧は23.8Vでまさに電力危機だ。

 ここでSUB2の電圧は25.4Vなので、SUB2をつなげばもう少し延命できると思うが、いきなり電圧差のあるバッテリーを直結(並列接続)したらどういうことになるかということを十分考えていなかったので、とりあえずエンジンをかけてアイドリング充電を開始した。

 これまでの経験ではSUB1の無負荷時の電圧が23.8V程度の場合には、アイドリングをしてメインのところで電圧が28.2Vかかっても充電電流は30A程度だったと記憶している。そこでエンジン停止時に電圧が25.5V程度のSUB2をつないでも、SUB2からSUB1に流れる電流がバッテリーに致命的な損傷を与えるとは思われない。そこは余裕のある時に測定してみよう。

 これは夜間にSUB1の電力が不足して次の朝まで余裕がない場合に、SUB2 を直結接続することを想定している。このための直結スイッチは、ソーラーからSUB1とSUB2に同時に充電するためのスイッチが使える。

 アイドリング充電を終えたのちに近くのショッピングモールに移動した。ここでお昼と買い物だが、ここにいるうちにいろいろと考えた。

 こんな太陽が出ない日が続いた時には、SUB1とSUB2を直結にして走行(アイドリング)充電したい。
 すでにリレーとダイオードを使って充電や放電の切り替えをしている。この割り込みスイッチをどのように入れるか、切り忘れるとどうなるか、考えているといい時間になってきた。

 この後温泉に浸かって道の駅くにみで車中泊だ。暗くなってからの慣れない道は気を遣う。




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薦神社の神門を通る人は誰? (2016/12/12)

2016年12月12日 | 1016/12 九州...
 朝は少しだけ陽が出たが、だんだん曇ってきた。向こうに見える八面山に登ろうかと思っていたが、遠くの景色が見えないのなら登っても仕方ない。



 道の駅「なかつ」の周囲を少し歩いてみると、アラモを停めていた後ろがわに縄文時代の遺跡公園があって、その向こうに駐車場がある。さらに県道を挟んだ向かい側にも駐車場があって駐車場所には事欠かない。

 遺跡公園から見たアラモのパネルだが、この天気では発電は1A程度だ。



陽が昇る前のSUB1の電圧は23.8Vだったので使用限界ぎりぎりだ。今日もあまり走らない予定なので、今夜と明日の朝はどうなるか。

 産直店で、ご当地の鶏の唐揚げ弁当と親鶏のももの切り身、ネギと小松菜を買ってきた。今夜は親鶏の小鍋だ。

 中津市内はいつも通過していたので市内を見ていこう。まず「蔦(こも)神社」。あまり聞かない神社だったが、由緒ある神社だった。



 鳥居の前の提灯をかける枠が無粋だが、鳥居から先に雰囲気のある参道が続いている。



主祭神は八幡大神(応神天皇)で全国八幡宮の総本宮である宇佐神宮の祖宮なんだとか。西暦800年代の創建と伝えられる。

そして参道を進むとこんなものがある。



呉橋で老朽化により通行禁止になっている。禁止でなくてもこの橋は勅使だけが渡ることができる。昔は藩主が寄進したりしていたが今の時代はだれが修繕するのだろう。自治体は宗教団体には補助できない。

 参道と並行して小さな道があって、こちらが感じのいい道だ。





 右側は三角池が続いている。実はこの池がここの神社の御神体なのだ。三角池は御澄池とも現わされる。

 そして池に向かって鳥居がある。



 本殿の横に神門がある。





 この神門は素晴らしい2階建ての門で、しっとりと色合いがいい感じだ。面白いことに塀の外側にある。そしてこの門から左手に行ったところが拝殿なので、この門は拝殿を通らないで直接本殿前に出るようになっている。さて、そうなるとこの門をくぐるのは誰なんだろう。やはり勅使だけなんだろうか。

 境内の三角池のほとりに面白いものがあった。



この石のくぼみは神様の足跡なんだそうだ。なんでも八幡の神が三歳の童の姿で降臨された際の足跡とされている。

 薦神社の駐車場でお昼の弁当を食べて、ちょっとうつらうつらしてしまった。
次に中津城にいってみた。



 城のすぐ脇が無料駐車場だ。

この城はだれが築城したのか、黒田孝高(官兵衛)が手を付け細川忠興が完成させたということのようだが今は観光用の模擬天守閣だ。ただよくあるいかにも鉄筋コンクリート造という感じなく、木材の外壁材を使っているのでそれらしく見える。

ただ城郭としてはこの天守台の一角があるだけなので、面白みがないのが残念だ。





石垣の下は薬研堀でその堀の中に埋められているものがある。



 これは祇園祭の山車(祇園車)の車輪で、風化と虫食いを避けるために祭りが終わると解体されて、ふたたびこの薬研堀に埋められる。今の時代そんなことをしなくてもと思うが、伝統というものはそんなもんだな。

 中津城を後にして再び道の駅「なかつ」に戻ってきた。



 今日は20キロも走っていない。天候もよくなかったし、明日の朝までバッテリーが持つだろうか。


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修験者の山 「求菩提山」に登る (2016/12/11)

2016年12月11日 | 1016/12 九州...
 午前8時前から駐車場に入ってくる車が増えてきた。ここの道の駅の開店が8時なので買い物にきた人たちのようだ。ほとんどの人はすぐに買い物を終えて買い物袋をいっぱいにして帰っていく。



 さっそく店に行ってみた。まずは今日のお弁当。そして気にかかっていたほたての天ぷらとざる厚揚げ。これは今夜の夕食にする。



 ここのドームの下で午後に神楽の公演があるんだよなあ。どうするか。とりあえず一度出かけて戻ってこれるようなら見に来ようか。

 今から行くところは修験者の山「求菩提山」だ。

山手に30分くらい入っていくと広い公共駐車場がある。この駐車場でこれまでなら決して停めなかった南向きの日当たりのいい場所にクルマを停めた。ソーラーを設置したので行動パターンが変わってきた。



 この駐車場に案内図が表示されている。



 ここからしばらくは県道を歩いていくことになる。
駐車場の上側からアラモを見下ろす。



 うん、うんソーラーパネルの感じがなかなかいいぞと自画自賛。



 こんな道を歩いていくと求菩提山の入り口に出た。





 ここから先は狭い道路で小型乗用車なら入っていけそうだ。

途中には石仏もあるので最近作られた道路でもないようだ。



 そして明治以前の僧房の跡もある。



道路はこの座主坊駐車場まで。ここからは石段の道だ。





 この辺りは僧房のメインストリートのようだ。何しろ一山五百坊といわれた山中の都市だ。



 さらに山頂を目指す。途中に結界がある。



ここから道はさらに狭くなっていく。



 そして中宮の入り口にたどり着く。いかにもパワースポットという感じがする。



 ここの石段は踏むのを躊躇するような苔の石段だ。隅っこをそっと踏んで上がっていく。



そして中宮に到着だ。





 ここを右に回り込んでさらに上に上がっていく石段がある。上宮に登る道だが、鬼が一夜にして積み上げた石段だそうだ、最初のところはいいが、中盤からは鎖につかまって落ちないように登る険しい道だ。



 いよいよ求菩提山頂の上宮。





 この左手に求菩提山頂の標識やなにやら古そうな宝篋印塔があった。





 帰りは山頂を回り込んで行者帰りの道という谷を一気に降りてくる道を帰ってきた。

 駐車場に戻ると車はほかに一台だけ。日曜日というのに人気がないところだ。山で出会った人も一人だけ。



 クルマでゆっくりとお茶にしてから、帰りがけに求菩提温泉「卜仙の里」で入浴。アルカリ性の炭酸水素塩のお湯で肌がつるつるする。

 今夜は少し先の道の駅「なかつ」で車中泊だ。



 ここの産直品売り場は農協の直営でちょっとしたスーパーマーケットだ。



追加の買い物をして、さあビールだ。


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天気がいいのでこのままここでソーラー充電というのは (2016/12/10)

2016年12月10日 | 1016/12 九州...
 道の駅「周南ソレーネ」に陽が昇ってきた。



 しばらくすると起きた時には23.8VだったSUB1の電圧がじわりと上がってきた。



 ピラーのメーターも3個にして、上からメインバッテリーの電圧、SUB1の電圧、SUB2の電圧と電流。このうちSUB2の電流は電源の問題で今は表示できていない。

 Webastoを入れたのでSUB1からは電流の持ち出しなのだが、チャージコントローラーの電圧が高いために見かけ上はSUB1の電圧が高くなっている。

 暖かくなってきたのでこのままここでのんびりとソーラー充電をしていたいような気持ちになってくるが、道の駅でそんなことをしていては迷惑極まりない。産直品売り場で少し買い物をして出発だ。

 国道2号線を走って下関市に入る。ここであらかじめgogo.gsで調べておいたスタンドで給油だ。これまではWEBで調べていたが、スマホのアプリが見つかった。これは分かりやすい。



ここまで走ってくる経路上のスタンドの多くは100円を超えていたので、これだけ安いところはありがたい。

 関門トンネルをくぐって九州入り。とりあえず道の駅「豊前おこしかけ」に行ってみよう。この道の駅は産直品の売り場がなかなかいいので、お気に入りのところだ。



 ただ駐車場が傾斜しているのが難点だと思っていたが、これが早合点。道の駅の建物の横にある第一駐車場という小型車だけの駐車場があって、そちらはほぼ水平だった。



 その第一駐車場に落ち着いて産直品を物色。野菜類は明朝買うのがよさそうだ。今日は柚子胡椒とジャガイモ、にんにくだ。



 トイレに行ったらこんな張り紙があった。



こんなお知らせを見てしまうと明日は出発できなくなってしまうぞ。


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100キロメートル走ってみたら (2016/12/9)

2016年12月09日 | 1016/12 九州...
 昨日24V用の延長コンセントを買ってきたので、差し込みプラグのところでカットして、ヒューズを
入れて、SUB2に直結の24Vコンセントをつけた。ここに市販の24V用のUSBチャージャーを差し込んで、スマホやタブレットなどを使おうという構想だ。

 出かけたくなるとあとは一気に走り出した。まずこれまで出先で入手した九州の観光案内資料から九州東岸の観光情報をより分ける。あとは出先で行くところを検討しようというわけだ。



 ソーラーの工事の後始末もせずに、着替えや布団などを積み込む。14時過ぎに」やっと出発だ。

 ずっと下道を走るが、よく知っている岩国の混雑を避けて、大竹から山沿いの道に入っていく。カーブの多い道でこれまでよりもロールが多いような気がする。そうだよね。屋根の上に30キロ近い荷物を載せているのだから。

 今日は道の駅「周南ソレーネ」まで。



 

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ソーラーの付帯工事 (2016/12/7)

2016年12月07日 | アラモの快適化
 ソーラー充電の話題も14回で順調に充電できるところまでこぎつけたので、後は付帯工事だ。

 まあ、やり残した後始末というのもあるが、まずはパネルのケーブルの整理。配線と同時に整理すべきなんだが、早く発電するところを見たいと思って後回しにしていた。



 あらかじめ架台に穴を開けてタイラップを通してはおいたが、パネルと屋根の間に腕を入れてタイラップにケーブルを回して締めるのは手探り状態。何とか固定できた。

 次は引き込み口の部分だが、100円ショップで買っていた4個で100円の両面テープで留めるケーブルクリップで固定してから周りをシリコンシーラントを固めておいた。



こうすれば両面テープも長持ちがするだろう。実はこのケーブルクリップはラジオアンテナの固定にも使っていて、1年後?の今でもはがれることなくくっついている。

 ああ、ソーラー充電システムができ上がったので猛烈にたびに出たくなった。11月はどこにも行けなかったので禁断症状?かな。


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ソーラー充電を始めよう 14 (今日の青空でどのくらい発電するかな) (2016/12/6)

2016年12月06日 | アラモの快適化
 今日は待っていた晴天だ。雲がかかることもあるが青空が見えている。午前中に南が開けた公園の駐車場に行って、ソーラー充電のブレーカーを入れた。



 1.6Aで45W。バッテリー電圧が高いので最初からアブソーブ充電モードになっている。例えて言えば食事がたくさんあってもバッテリーの方でもうおなかいっぱいで食べられませんと言っているようなもので、この状態ではソーラーの発電能力を知ることはできない。そこで隣に大飯ぐらいのやつを連れてきた。それがいつもバッテリーの放電試験に使っているセラミックヒーターだ。これを使いたいので昨日はインバーターの配線を急ぎ復旧させていたわけだ。

 セラミックヒーターのスイッチを入れるとBULK MPPT 8.9A 232Wにはねあがった。サブバッテリーもそれまで1.6Aほど充電していたが、今度は2.3Aの放電になった。ということでこれが設置したソーラーシステムの今の発電能力ということになる。





 この時の空はこんな感じで青空が出ている。



そして屋根のソーラーパネルが頼もしい。このようにパネルは少し前側に傾斜している。



これは走行時にアラモのおでこのところを吹き上がってきた風が、パネルを上に持ち上げる力を減少させようと思ってのこと。屋根の形状も少し前が下がっているのだが、パネルの後ろ側にゴムブッシングを入れて更に高めにしておいた。


 このままお昼過ぎまで様子を見たが12:03に最大値が284Wだった。



公称最大出力が450Wのパネルだからその63%にあたる。もう少し出力が上がると思っていたが時期が悪い。年間で太陽の高度が一番低い時期に当たっている。そこにもってきてパネルは水平に近いのだから太陽エネルギーの受け取り効率としては最悪だ。

 夏至の頃に再度確認してみよう。



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ソーラーパネルに水が溜まっている (2016/12/5)

2016年12月05日 | アラモの快適化
 昨夜の雨の後で異常はないかと屋根上の様子を点検した。



 こんな具合にパネルに水が溜まっている。駐車場が軽い前上がりでパネルが前下がりなので、2枚目と3枚目はちょうど水平になっているようだ。こんな風に水が溜まったまま塵や黄砂などが混じると、水分が蒸発したらかなりの汚れとなってパネル表面に堆積しそうだ。これは前下がりになるように駐車しないといけないなあ。

 実はアラモは屋根の成型が悪くて、前下がりに駐車しているとルーフベントの前の方に水が溜まるので、自宅では頭から突っ込んで前が上がるようにしていたのだ。こんなソーラーパネルの状態なら前下がりに駐車した方がよさそうだ。



 パネルからのケーブルの引き込み口はきれいに出来上がった。後でケーブルの下側をクランプで留めておこう。引き込み口はこのように斜面になっているところにして、ケーブルは下出しにするのが基本。ちょうどぴったりの引き込みカバーがあったので、中にシーラントを詰め込んでおいた。あとはパネル間のケーブルの固定がある。

バンクベッドの上の架台の固定部分も発泡ウレタンを充てんしている。



 はみ出した部分は今日切り取って整形しておいた。



 ダイネットの上のボルト止めの部分やその周辺の断熱が切れている部分も、ウレタンフォームをたっぷり吹き付けておいた。



そして今日はここにグラスウールを詰め込んで天井板を元に戻した。これでダイネットの断熱は完璧だ。

 あれこれやっていてもあまり青空が出てこないので、ソーラーの能力試験もできない。今日はできなかったが明日からのソーラー発電と充電の試験のために、今日の内にインバータ関係は使えるようにしておこう。明日はきれいに晴れるといいなあ。


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