ELFじ~さんのほっつきある記(キャンピングカー アラモのたび)

アラモで走る無計画のたびと車中泊。たび先で温泉を楽しみ、ちょっと山登りと自転車。あとは快適化、ときどきじ~さんの日常。

今夜は道の駅「たたらば壱番地」(8月31日 追加版)

2014年08月31日 | 2014/7-8 北海道のたび
 道の駅「うみんぴあ大飯」から山陰のほぼ海岸沿いに360キロ走って道の駅「たたらば壱番地」に着いた。往路と同様に国道2号線に出て、一挙に自宅に帰ってもよかったのだけれど、キャンピングカー広島に立ち寄ることにしたため山陰まわりにした。実はちょっとドアのロックの調子が悪いので見てもらうことにしたのだ。
 途中は天の橋立もバイパスを通ってパス。豊岡で昼食、道の駅「あまるべ」で昼寝、道の駅「はわい」でながいもなどの買い物。360キロ走ったが、往路の山陽まわりよりも高速無料区間やバイパスの区間が多く車も少ないので楽に走れた。
 道の駅「あまるべ」は初めて立ち寄ったが、JR山陰線の余部橋梁の真下にある。新橋は昔の鉄橋のずぐ横に鉄筋コンクリートで昨年架け替えたものだ。古い鉄橋の橋脚や桁の一部が残されている。


 道の駅「たたらば壱番地」での車中泊は2回目。ここは松江道の雲南吉田ICの出口にあり、トラックは建物表側に停めるので、裏側駐車場は静かで平ら、トイレはきれいでなかなかいい車中泊場所だ。標高は370mで山の中なので夏は平地よりも少し涼しい。


明日の朝道の駅「たかの」に行って野菜の買い物と例のジャンボ稲荷を買うつもり。
 
 
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敦賀で定刻に下船、今は道の駅「うみんぴあ大飯」(8月30日 追加版)

2014年08月30日 | 2014/7-8 北海道のたび
 昨夜の出向風景。汽笛は一度鳴らしたようだが、あっさりと出港していった。


 往路の時化た海と代わって、今日の海はおだやかそのもの。
  
17,382トンという巨大な船にもかかわらず、船が作る波は小さい。高速を出すため、造波抵抗を最小限に抑える工夫がしてあるのだろう。こんなに静かな海なのにプロムナードデッキは強風のためという理由で立ち入り禁止、後部デッキしか、海の風に当たることができないと思っていたら、もうひとつ穴場があった。浴場の露天風呂。海風にあたりながらのお風呂は大変気持ちのいいもの。
 朝の早いうちからプロムナードサイドには若い人たちがくつろいでいる。おそらくツーリストクラスの部屋の人たちだろう。ここは開放的でくつろげる。

 10時半ごろに僚船「すずらん」との行違い。
早い、あっという間に消えていった。両方あわせると時速100キロ。

 今日は天候もいいので船から海に落ちる夕日を見ることができるかと期待した。残念ながら水平線上に雲が。


 定刻に敦賀に到着して、20時30分に下船した。心配していたバッテリーも24.5Vも残っていて、驚いたというか安心したというか、とりあえず冷凍食品は無事でした。
 今夜は以前からいいなと思っていた道の駅「うみんぴあ大飯」まで来た。少し走って充電したかったということもあるし、静かな環境と新しいきれいな設備が魅力だ。敦賀からここまで66キロ、燃費は11.1Km/L。夜の若狭路は北海道以上に高速走行車ばかり。北海道に比べて道は狭いしカーブはきつい。そんな中先行の皆さん+20キロですっ飛んでいくし、大型トラックは車間10メートルで後ろから圧力。何回譲ったことか。
 何とか22時過ぎに道の駅「うみんぴあ大飯」について、やっとビールのうれしさ。
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本日苫小牧から帰りのフェリーに乗船(8月29日)

2014年08月29日 | 2014/7-8 北海道のたび
 道の駅を出て隣接の三石海浜公園の駐車場で充電。ここはオートキャンプ場とつながっていて、海が目の前。車も人もいないのでのんびりできるが、今日は太陽が照り付けるのでクルマの陰にチェアを持ち出した。


 あとは途中の道の駅に立ち寄りながら、最終の道の駅「ウトナイ湖」に来た。ここではちょっと散歩と昼寝。

ウトナイ湖はラムサール条約の登録湿地で渡り鳥の中継地として有名。しかし今は端境期というかちょうど渡り鳥のいない時期で、怪我などのため渡りそこねた白鳥が数羽頭を水中に突っ込んで水草を食べていた。
  
 最期の写真は道の駅の隣にある「野性鳥獣保護センター」の25倍双眼鏡にカメラを押し付けて撮ってみたもの。簡易テレコンバーターみたいになった。

 その後苫小牧市内に出て買い物と夕食。
 そしていよいよ苫小牧東港の周文フェリーターミナルに着いたのが、21時25分。乗船は23時10分と告げられた。


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北海道最後の夜を道の駅「みついし」で(8月28日)

2014年08月28日 | 2014/7-8 北海道のたび
 百人浜オートキャンプ場を出てから百人浜の駐車場でしばらく充電。襟裳岬に行く。今日は穏やかな天候で風もなく波も静か。


 

 様似のスーパーマーケットで買い物と昼寝。それから今夜の車中泊場所、道の駅「みついし」に到着。
国道235号線のすぐ脇ではあるが、駐車場は広く横には温泉もある。裏手はオートキャンプ場。
  

    
コテージもオートサイトもきれいでひろびろとしている。海岸は防波堤で囲まれた海水浴場だ。今日はオートサイトとコテージに利用者は1組だけだが、事務所の掲示板を見ると8月16日までは満杯だったようだ。
 25年くらい前に子供たちとこの近辺にキャンプにきたが、こんなところで過ごさせてやりたかったなと思う。もっともその当時はこんなすばらしい環境のところはなかった。日本全体が豊かになったということだと感じる。

 道の駅は隣に みついし昆布温泉 蔵三があるので、今日の温泉は当然蔵三。かなりきれいな公共の湯で、気持ちよく入浴できた。内湯の浴槽が3つ。ジャグジーと温泉、もうひとつは昆布湯と書いてあって網袋に入れた昆布がぶら下げられていた。温泉はうっすら緑がかった透明なお湯。特段のつるつる感も温泉臭もない。成分は炭酸水素塩主体のようだ。海岸にしてはナトリウムや塩素は少ない。露天風呂は和船の形の浴槽でここから丁度夕日が海に沈むところを見ることができた。
 
 道の駅到着の直前にDPD自動再生になってしまったため、しばらくエンジンをかけたままにしたら燃費11.4Km/L。それまで12.1Km/Lできたので新記録かと思ったが残念。でも全体的にはフィルター再生も燃費のうちだ。(ただし朝の充電は当日の燃費算定から除外している)



 
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サンタの国から百人浜オートキャンプ場に着く(8月27日 追加版)

2014年08月27日 | 2014/7-8 北海道のたび
 今日明日、明後日で280Kmとあまり走行しない予定だし、フェリーに乗船する前後の24時間以上充電できない。そのためできるだけ充電しておく必要がある。そこでキャンプ場から道の駅の隅に移動して2時間充電した。アイドリング充電はバッテリー残量が少ないときの方が充電効率が高い。
 広尾町の大丸山森林公園に行ってみた。森林公園といってもサンタランドというところがあって、その周りが森林公園ということだ。サンタランドは今はシーズンオフ?なので閑散としているというか、お客は自分たちしかいない。
 
大きな建物は本館というかお土産のショップ。
 
サンタの部屋という小屋があった、中には入れない。中のプレートには「サンタさんはおでかけ中」とあるが、サンタさんは夏は暇なのではといってはいけない。たぶん出稼ぎ中だろう。
 
 せっかくの森林公園なので森の中を歩いてみようと思って、山頂に向かって舗装された林道を歩き出した。これが結構な坂道だ。途中で森に入れる遊歩道もあったが「熊出没のため立ち入り禁止」の看板がある。これでは怖くて森どころではない。おとなしく林道を上がっていった。
   
山頂はTVの放送アンテナや防災無線の中継局等が立ち並んでいる。標高271m。



 再び国道に戻り襟裳方面に走る。道路の脇にフンベの滝が流れ落ちている。
 

 今日の宿は「百人浜オートキャンプ場」。そのつもりで大樹町のスーパーマーケットで肉や野菜を仕入れてやってきた。管理センターで受付を済ませて、芝生のフリーサイトでテーブルをセットした。
 
今日は久しぶりに焼肉にした。離れた場所にセットして片付けるのは結構手間がかかる。今日は温泉にも入れず一日が終わってしまった。
キャンプ場も楽ではない。


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白樺のジンギスカンを食べた(8月26日 追加版)

2014年08月26日 | 2014/7-8 北海道のたび
 道の駅「しかおい」を出て国道274号線を美蔓パノラマパークに向かう。十勝平野を一望するパノラマが広がっていると期待していたが、あまり高いところでもなく方向的には日高山脈を望むところのようだ。少し晴れ間もあるが、残念ながら山の上の方ははガスで隠れている。


 のんびり走って昼食は帯広の南はずれ、ジンギスカン(成吉思汗)の「白樺」だ。ここは30年くらい前の最初の札幌勤務の時に来たことがある。その時はもっともっと小さな食堂だったという気がするが、おいしい店が繁盛するのはいいことだ。
  
 これでビールが飲めれば軽く3人前はいけるが、ノンアルコールビールで我慢して一人前ずつ食べた。
でもとても美味しかった。

 次に向かった先は「花畑牧場」。そこいら中、牛がいるかと思っていたが、売店とカフェ、見せるためのポニーと羊、アルパカくらいで拍子抜けした。ここはチーズが有名なようだ。が、ソフトクリームを食べた。これがかなりハードなソフトクリームで濃厚だ。こんなソフトクリームはなかなか食べられない。
  

 今夜は道の駅「忠類」の奥にある「ナウマン公園キャンプ場」。なんと無料だ。広々とした草地にクルマを乗り入れて、今回初めてカーサイドテントを張ってみた。




 今夜はこのテントの下でほっけとイカ、ホタテ、シシャモを焼いて夕食だ。
だが、夕食の前に温泉。ここから歩いて3分のナウマン温泉。無色透明のお湯は肌がつるつるする。しかし湯温が少し高めなので長く入っているわけにもいかない。露天風呂で入って出てを繰り返した。



 
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池田 ワイン城しか行けなかった(8月25日)

2014年08月25日 | 2014/7-8 北海道のたび
 道の駅「おとふけ」の特産品販売所の開店を待っていたが、10時になっても締め切ったまま。休業の張り紙もないし、どうなっているのかと思いつつ池田町のワイン城に向かう。

 今日は工場は休業のようだが、ワインの貯蔵庫とショップは開いている。ショップの片隅でワインの試飲ができるようになっている。自分はちょっとなめただけで味もわからない。奥は飲んでみて美味しかったといっている。結構なことだ。

 今度は再び西に走って帯広市内の温泉に入る。

「ローマノ福の湯」。温泉の銭湯だがいいお湯だ。北海道でいうところの「番茶」(ほうじ茶)の色で、適温かちょっとぬるめくらい。しばらく入っていると体に気泡がついてくる。成分の表示が見当たらなかったが、たぶん炭酸水素塩系なのだろうが、昨日の丸美ヶ丘温泉ホテルほど多くない感じだ。それでも良く温まるお湯で、浴槽から上半身を出してすわっていると汗の粒が浮いてくる。

 帯広市内で買い物の後、早々と今夜の泊地に向かう。
昨夜のおとふけは落ち着かなかったので、今夜は道の駅「しかおい」で車中泊をする。どうも街の中というより自然が多いところがいい。ここも田舎の街の中ではあるけれど。




 それにしてもここは涼しいというより肌寒い。17時半ごろ周辺を散歩したが半袖のポロシャツでは寒いくらいだった。鹿追町の18時は15.5度、広島市西区は27.9度だ。

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上士幌のナイタイ高原牧場のスケールに驚き、大草原の小さな家で腹十二分目(8月24日)

2014年08月24日 | 2014/7-8 北海道のたび
 今日も曇り空の下を出発。ナイタイ高原牧場に行ってみる。


 途中、道の駅「足寄湖」に立ち寄った。道路の脇に駐車場とトイレがあり、その上の段にメルヘンチックな建物が2棟建っていたので、ちょっと期待して上までクルマで上がってみた。

小さい手前側の建物が道の駅。中はレストランと小さなみやげ物のお店。
隣の大きな建物はチーズ工場なんだとか。この写真では手前の道の駅がずいぶん大きく写っているが、チーズ工場は奥に隠れていて道の駅の10倍くらいの規模。それにしても道の駅の特徴がないのが残念。何も買うものがなくて出てきた。もうひとつ、この上の段の駐車場まで車は一方通行の狭い坂を上下することになるが、下りの道は上から街路樹の枝葉が垂れ下がっていて、明らかにクルマの屋根をこすってしまった。ちょっと後悔した。

 さてナイタイ高原牧場の入り口まではナビが連れて行ってくれたが、そこから先がナビにも載っていない牧場内の道を10キロ以上も登って行って展望台。
途中で300度のパノラマを撮ってみた。

道路の線がいびつになっているが、それはともかく、言葉にして表現しにくい圧倒的なスケール感。上の展望台は下を見下ろす感じになるので、ぐるり見回すところで見てみたかった。

 ここは上士幌町営の牧場。広さが1,700ha展望台からの眺望もまたよかった。乳牛があちこちで群れを作って草を食べている。上士幌町観光協会のWEBページによると、乳牛の6ヶ月以上の低月齢牛を飼い主より預かり育成し、授精させ妊娠牛として分娩間近くなってから飼い主に戻すという、育成牛預託専門の牧場なのだそうだ。




 そろそろお昼時なのでちょっと遠いが「大草原の小さな家」に行って田舎料理バイキングを食べる。
  
建物の感じもカントリー調でなかなかいい。中は別棟が2つ集合していて案外広い。
 
料理は和食系の煮物が多く、なかなか美味しかった。特にひじきの煮物にほたての小さいのがごろっと入っていた。このランチプレートを2回お代わりして、カレーを食べ、さらにデザートは多すぎた。腹十二分目くらいになって苦しい。もう若くはないとつくづく思う。食後に裏手の牧場の方を散歩していたら、馬が一心に草を食べていた。じっと見ていたら馬も居心地悪いのかな。少し離れたところにとっとと行ってしまった。

 腹いっぱいのおなかを抱えて温泉に行こう。
今日は音更の丸美ヶ丘温泉ホテル。内湯だけしかないし、大浴槽のお湯が熱すぎる。手を入れて大丈夫と思ったが、ひざまで入ったところで飛び出てしまった。慎重に何回がお湯をかけてやっと肩まで入ったが3分ぐらいが限度。このお湯は旭温泉の「富士見の湯」のような黒いお湯。そうかイメージとしてはコーラのような色だ。そして成分もナトリウム-炭酸水素塩・硫酸塩・塩化物。
 もうひとつ小さな浴槽があって、こちらはほとんど色のないコーラ色?ぬるめで入っていて気持ちがいい。入ってすぐに体の体毛に気泡がまとわりつく。手のひらでおさえると泡の粒を押さえたような不思議な感覚がする。成分はナトリウム-炭酸水素塩・硫酸塩。こちらの小さな浴槽にたくさんの人が入り、大浴槽には人はまばらという面白い状況はホテル側でも承知しているだろうが、どうして??と思ってしまう。お湯はすごくいいんだけど、使い勝手が悪いのが残念。

 さて、今夜は道の駅「おとふけ」で車中泊。残念ながら駐車場も狭くちょっと落ち着かない。おまけに国道241号線に面していて遅くまで車の走行音が気になる。今は21時だがまだ食欲がない。
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弟子屈で洗濯して阿寒湖、オンネトーに行く(8月23日)

2014年08月23日 | 2014/7-8 北海道のたび
 昨夜半から結構激しい雨が屋根をたたいていた。朝には小降りになったが、今日は一日雨のようだ。昨日の朝の散歩の時に、道の駅の近くにコインランドリーを見つけておいた。ペンション「Birao」の横にコインランドリーの控えめな看板がある。今日はそこで洗濯。
 
家庭用の縦型の洗濯機だけかと思ったら、12Kg用を始めとして洗濯乾燥機が5台並んでいる。北海道はコインランドリーがなかなかない中で、ここでこれだけの所があってよかった。
 
 道の駅「摩周温泉」駐車場は、昨夜からの車中泊の車で8割方埋まっている。道路を挟んだ第二駐車場も半分くらい。いつまでもここにいては営業妨害になりそうなので、朝食を済ませて8時半ころに洗濯に向かった。

 乾燥に手間取ってかなり時間を消費したが、お昼を食べに行く。弟子屈ラーメン本店。注文はしょうゆラーメン。

かなり待ってからようやくラーメンが目の前に。麺にすばらしく腰があってスープも最高。
 
 これから阿寒横断道路を西に走る。双湖台までずっと上りが続く。このころから天候が回復し、時折太陽も出てくる。双湖台からは、パンケトー、ペンケトーもきれいに見えた。


 阿寒湖まで降りていくと雄阿寒岳の山頂まで見えるようになってきた。

阿寒湖からのパノラマ。


 オンネトーに行く。静かな湖だ。雌阿寒岳もきれいだがここから見る阿寒富士がいい。
 

 今日の温泉は雌阿寒温泉。阿寒湖ととは打って変わってひっそりとしている。しかし近づくと硫黄の温泉臭ががつんとくる。今日の入浴はオンネトー温泉 景福。

内湯は無色透明すぎて青く見える。丁度適温だが湯船の底に敷いた玉砂利の下から源泉が沸きあがってくる。露天はさらにぬるめのお湯。こちらは黄白色の析出物が岩風呂の底といわず縁といわずびっしり着いている。お湯は無色透明だが湯の花の白い粒がほんの少しある。含硫黄-マグネシウム・カルシウム・ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉だそうだが、源泉をなめてみるとちょっとすっぱい。しばらく入っていると肌がちょっとぴりぴりしてくる。温泉らしいお湯で昨日の川湯温泉に続けて満足した。

 この後は足寄に向かう。車中泊は道の駅「あしょろ銀河ホール21」。旧国鉄の足寄駅の跡に建てられている。旧駅舎やホームなども一部残されているようだ。
  
鉄道が廃止された後をどうしていくかというひとつの答えだろう。国鉄の駅が町の中心だっただけに、何かないと納まりが着かないのだろうなあ。
 中湧別もそうだが、中湧別は駅だけでなく保線区もあっただけに、喪失感は大きかったと思う。

 さて、この道の駅「あしょろ銀河ホール21」、まだ中に入ってはいないが駐車場が駅の両側に別れていて、真ん中のトイレまでが遠い。また21時を過ぎても前の国道241号をトラックがガンガン走る。




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屈斜路湖で温泉(8月22日 その2)

2014年08月22日 | 2014/7-8 北海道のたび
 弟子屈から周囲の山はまったく見えない。これでは摩周湖に行っても仕方ないし、美幌峠に上がっても何も見えないだろう。そこで屈斜路湖に行って温泉を楽しむことにした。
 最初は無料の露天風呂「古丹温泉」。残念ながら管理している人が清掃中。
 
清掃が終わって、お湯を入れても熱くてすぐには入れないそうだ。自然に冷めるのを待つので15時ころかなということだった。

 それなら先に進んで「砂湯」。ここは湖岸の砂を掘れば温泉がわいてくる。

足のくるぶしの上くらいになるまで砂を掘り、熱かったので湖の水が入るようにする。ベンチがおいてあるのを使わせてもらう。気持ちいい。だが足を砂の中にもぐらせると、あっちっち、砂に入れたところが赤くなった。

 ここの駐車場は道路の反対側にあって、広い。トイレもきれいだ。ここで車中泊でもいいのではないかと思うが、今日は食べるものがない。


 もうひとつ、川湯温泉で今度は入浴だ。川湯温泉の街に入っていくと、ぷ~んと硫黄の温泉臭さが漂ってくる。行ったところは川湯温泉公衆浴場。

内湯のみだが、窓を少し開けてあるので外の気持ちいい風が入ってくる。長四畳くらいの浴槽はどうやら源泉で少し熱め、その横の三畳くらいの浴槽は水ではないが微温湯。両方の浴槽共に深い。特に微温湯の方はお尻を底につけると鼻までお湯がくる。
ここのお湯はかなりの酸性で、硫黄臭さに加えてすっぱい匂いまで感じる。湯口のお湯をちょっとなめたらすっぱい。色は無色透明だが源泉湯の方はお湯の中に細かな湯の花の粒がぱらぱら泳いでいる。泉質は酸性・含鉄(Ⅱ)・硫黄-ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉(硫化水素型)、pHは1.6とのこと。すっぱいはずだ。ともかくとてもいい湯だった。

 帰りがけにもう一度「古丹温泉」に立ち寄ったが、入浴不可と書いてあったので、あきらめた。

 今夜は再び道の駅「摩周温泉」で泊る。
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朝の道の駅「摩周温泉」(8月22日)

2014年08月22日 | 2014/7-8 北海道のたび
 今朝も曇り。車内は21度、外はたぶん18度くらいかな。
 道の駅「摩周温泉」の近くを散歩してきた。
  
道の駅本館はなかなかしゃれた建物。外には足湯もあり、裏には水汲み場まである。この水も冷たくて美味しい水だ。

 川を渡って向こう側に「水郷緑地公園」がある。
 
ここの駐車場にも車中泊の車が10台くらい停まっている。静かで落ち着けるところだ。大きな池の周りを遊歩道がめぐっていて真ん中に島がある。この島をバードサンクチュアリにしている。池では水鳥が泳いだりもぐったりしていた。

 今日はどこに行こうかな。この天候ではどこに行っても眺望は望めない。
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霧多布湿原を散策した後、釧路湿原でそのスケールに感動(8月21日)

2014年08月21日 | 2014/7-8 北海道のたび
 朝食の後、霧多布岬を歩いてみた。丘の上に灯台がある。手前の湾内では漁船が昆布漁の真っ最中。
 

 灯台までの道も灯台から先も、遊歩道の横には色々な花が咲いている。○○原生花園と名乗らずとも、ここでは少なくとも今は色んな花が多くて楽しめる。
   

  

  

   

  

 岬からの帰り道に海を見ると昆布漁の漁船がまったくいない。どうやら午前8時で漁は終わりというルールがあるようだ。

 キャンプ場でごみの処理と水の補給をした後、霧多布湿原センターに行く。途中で昆布を干しているところを通る。これも結構手間がかかっている。


 湿原センターに着いて、ここを出発点に湿原を歩く「ヤチボウズ木道」を歩く。奥は林道に熊が出るという看板を見てビビリ気味。湿原センターのお姉さんに「木道は熊は大丈夫ですね」と何度も確認している。
 木道脇の花もこれまで見たものが多い。どれが湿原に特有の花なのかわからなくなった。
  

  

  

   



 厚岸の手前で黄色の花が一杯に咲いている畑?があった。ネットで検索するとオオハンゴンソウ(大反魂草)らしいが、帰化植物で特定外来生物に指定されているとのこと。でもこれだけ見事に花畑になっているということは、何なのだろうか。
 

 厚岸に出てから国道44号を釧路方面に向かうが、途中でショートカットして釧路湿原を一望する「細岡展望台」に向かう。展望台に近づくにつれ2車線が1車線に、舗装道路がダートになる。最後の500メートルで上から枝が下がっていたのでクルマはあきらめた。かなり広いところにクルマを停めて歩いていく。歩いていくと道の端にキタキツネがうずくまっている。


 なんだかわからないままに細岡ビジターズラウンジ、ここを過ぎて800メートルくらいで展望台。


展望台からの眺めに感動した。すごいスケール感。残念ながら雌阿寒岳は見えなかった。


 今日の温泉は釧路湿原パーク「憩いの家かや沼」。内湯の浴槽が3つと露天風呂。内湯のうち真ん中の浅い浴槽が源泉そのままなのだろう。熱い。最初は足を入れただけで飛び上がって出てしまった。次に手前側の浴槽で十分温まってもう一度入ったが、肩まで入って数秒で飛び出した。
 露天はちょっと熱め。43度くらいだろうか。源泉そのままと表示がある。お湯は無色透明でナトリウム - 塩化物泉というが、それほどべたべたしない。

 温泉を出て道の駅「摩周温泉」についた。今夜はここで車中泊。駐車場があちこちあってよくわからないが、とりあえず手前の駐車場がトイレも近く足湯もある。ここでいいか。


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春国岱を散策して後、国内最東端の納沙布岬に(8月20日)

2014年08月20日 | 2014/7-8 北海道のたび
 昨夜はかなり雨が降った。広島では猛烈な豪雨で被害も出ているようだ。そういえば昨夜の根室沖の地震、尾岱沼でもクルマが少しゆさゆさ揺れた。すぐの気象庁のサイトを見るがなかなかデータが落ちてこない。しばらくして津波の心配がないことがわかって、安心して眠ることができた。といっても道の駅「おだいとう」は海から10メートル以上は高いところなので、それほどの危機感はなかった。

 最初に訪れたのは道の駅「スワン44ねむろ」。しゃれた建物で、風蓮湖に向かって大きな窓があって見晴らしがいい。


 こんな建物の中よりやっぱりフィールドがいい。車で数分の春国岱の駐車場に停めて、木道を歩く。
  

 花もあり、丹頂のつがいも見られた、さらにエゾシカもすぐそこで草を食べている。
  



 ついで国内最東端の納沙布岬にきた。岬の先端はガスが出ていて見通すことができなかったが、最北端に次いで最東端の昼食も弁当。
 

 食事の後、灯台まで行ってみたが、灯台の白がガスにまぎれてしまう。灯台の向こうが本当の最東端。
  

 この付近には北方領土返還に関連するいろいろなモニュメントが林立している。もっとも目立つのが「四島のかけはし」像の下には「祈りの火」が燃えている。


 ふたたび根室に戻って、「北太平洋シーサイドライン」経由で霧多布に。道の両サイドが原野だったり牧場だったりの自然豊かな道路をのんびり走る。途中でキタキツネが2回ほど出てきた。

 霧多布に到着してまず温泉。今日は霧多布温泉「ゆうゆ」。霧多布市街を見下ろす丘の上にあり、内外ともきれい。内湯の窓が大きく西に開いているので夕日がきれいだろう。(本日は曇りで見えず。)レモンイエローよりもちょっとオレンジがかった透明なお湯で、ナトリウム-塩化物泉というがそれほどには食塩のべたつきはない。
 
 温泉の後に同じ丘の上で霧多布岬の手前にある霧多布岬キャンプ場で今夜は車中泊。無料で水が自由に使えるのはありがたい。ごみはごみ袋を有料で買ってそれに入れる。




 ついでに霧多布岬の近くに行ってみた。




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朝一番で知床五湖を歩き知床峠を越えて尾岱沼に来た(8月19日)

2014年08月19日 | 2014/7-8 北海道のたび
 今日の天気予報では午後から雨。天候が悪くなる前に知床五湖を回りたかったので、最近では珍しく朝早くから朝食を済ませて五湖に向かった。ところが駐車場の手前で通行止め。ここは7時半の開門ということで、前に1台おいて2番目で30分開門を待った。


 五湖をすべて回ろうとすると入場ライセンスを得るために10分程度の講習を受けなければならない。もちろん朝一番の講習を受けて、8時に遊歩道に乗り出した。奥はライセンス不要の高架木道散策コースにしたので別行動。


 熊に遭遇しないため、声を出せ手をたたけと講習で言われたので、各参加者とも思い思いに手をたたいている。

 最初に木々の間から見えてくるのが五湖。


 写真を撮って、後で見ると何番目の湖なのかわからなくなってきた。しかし静かな水面に映る対岸の木々、そして羅臼岳や硫黄山などの山の陰が感動的だ。ガスがかかることもなく、風がないことが幸いした。






湖畔の花も


これが高架木道。熊があがって来れないように周囲に高電圧電線がめぐらしてある。

 高架木道からは第一湖だけしか見えない。

 五湖の最後にたぶん三湖のパノラマ。


 約100分で五湖をすべて回り終え、知床横断道路を走る。3速でガーガーと上がって知床峠。眼前に大きく「国後島」が広がるかと思いきや、ずいぶん遠くにそれほど高くもないが形のいい山につながる小さな島影が見える。変だなもっと大きな島が目の前いっぱいと思っていたが。(あとで地図を確認すると、見えたのは国後島の南端の一部で雲の上にちょっと頭を出しているのが泊山だろうか、島の大部分は山の陰に隠れていたようだ)


 峠を降りるころから雨が降り始めた。これでは外を歩くのは止めだ。知床国立公園羅臼ビジターセンターでいろいろ見た後で、懸案の水の補給。NET情報で羅臼神社に湧水があるということで、参拝してから水を汲ませてもらった。

「羅臼権現水」と額のかかった小屋の下で勢い良く水が出ている。

 まだ12時と早いが、有名な無料露天風呂「熊の湯」に行く。ビジターセンターから少し知床峠に戻った道路わきに10台分くらいの駐車スペースがあり、温泉は川を渡った対岸。


こちらからも男湯がちらちら見える程度。女性の風呂はまわりをすっぽり2.5メートルくらいの板壁で囲まれている。男湯は脱衣場所は小屋がけしてあり、更衣棚もある。しかし湯船は自然の中そのもので、気持ちいい。マイ洗い桶を持参したが、備え付けのものが10個くらい重ねてあった。
お湯は淡い青白色のにごり湯。かなり硫黄のにおいがして、これぞ温泉という感じだ。源泉が注がれているところはかなり熱いが、全体的にはちょっと熱めという温度。ただ長湯はできない。時々上がってベンチに腰掛けてほてりをさましてまた入る。泉質は含硫黄、ナトリウム塩化物泉だそうだ。

 雨も降るし羅臼を後にして、尾岱沼まで行く。この雨では野付半島を回ってもほとんど何も見えないだろうからと、道の駅「おだいとう」に直行。ここは本当に小さな道の駅。軽食の片隅にちょっとみやげ物がある程度。トイレは別棟でとてもきれいだった。


着いたところで眠くなってバンクベッドで一眠りしたら17時になっていた。

 実は途中にスーパーマーケットもなかったので、いつものお惣菜は何も買っていない。そこで手持ちの材料で夕食を作る。雨が降るのでバゲッジドアに引っ掛ける調理台で、傘をさしてほっけを焼いた。ほかにはお得意のソーセージと長芋、たまごの炒め物、きゅうりのたたき程度だ。
まあ、それでもビールさえあればよしとする。

8月20日朝、雨の道の駅「おだいとう」。左のベージュの建物がトイレ棟。入ると別海町の四季の歌が流れる。奥いわく、さびしくならないように。


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知床の自然に触れよう(8月18日)

2014年08月18日 | 2014/7-8 北海道のたび
 昨夜車中泊した道の駅「葉菜野花(はなやか)」はJR浜小清水駅と兼用だ。別棟で特産品の店がある。
 
右側の特産品の店は午後7時くらいまで開いていたようだ。結構何でも売っている。奥のほうでお惣菜を売っていたりして、おにぎりを注文したら作ってくれる。それもコンビニおにぎりのようにセロファンでのりとセパレートしているので、作ってから2時間後に食べても少し温かくて美味しかった。

 ここから知床に走って行く。国道からひとつそれた道に入ってみた。これがどこまでもまっすぐに地平のかなたまで続いている。


 いよいよ知床だ。最初に見るべきものは「オシンコシンの滝」。

目の前で見るから迫力がある。軽い水飛沫も飛んでくるし涼しくて気持ちがいい。

 ここで今夜の車中泊予定地の道の駅「うとろ・シリエトク」に立ち寄った。なかなかいい雰囲気の建物だ。しかし駐車場の白線の間隔がちょっと狭い。アラモを入れると隣の乗用車のドアを開けるにも一苦労だ。
道の駅の建物の横に離れ小島のようになったこじんまりした駐車場がある。何台かキャブコンがとまっている。車を千鳥に停めるようになっている。まだ空もかなりあるので、戻ってきたらそこを第一候補にする。

 ということで、隣の世界遺産センターをしばらく見学。その後「知床自然センター」から「フレぺの滝遊歩道」を「フレぺの滝」に向かう。この滝は川もないのに滝がある。断崖の中ほどというより大分上だが、水がほとばしり出ている。富士や浅間山の白糸の滝のような感じだが、水量はあまり多くなく絶壁の高さが高いので、静かにふわっと水が舞い降りる感じだ。




 フレペの滝の展望台から見る知床連山もいい。

右の高い山が羅臼岳、左端の山は硫黄山かな。

 遊歩道の花。ここ数日おなじみだが2枚。
  

 ここで温泉。ウトロ温泉 夕陽台の湯に行く。羅臼港を見下ろす高台にあるこじんまりした日帰り温泉。お湯は見た感じは無色透明だがちょっともわっとした感じ。表示はナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉となっていて、少し肌がつるつるする。露天風呂は小さめの岩風呂。

 ふたたび道の駅「うとろ・シリエトク」。停めようと思っていたところにも大分キャブコン、バンコンの姿が見えるがまだまだ空きがある。ところがそのエリアにクルマを入れると、偶然にか停まっていた車から人が出てきて空いたスペースに立ち、厳しい目でこっちを見ている。ここには停めさせないぞという感じがして、怖くなってすごすごと道の駅の正面の駐車場に居を定めた。おまけに先ほどの駐車スペースの空いたところ数ヶ所には、自転車がスペースの占有権を主張するかのようにおいてある。別の場所ではサイドオーニングを出して、テーブルと椅子でくつろぐキャブコンの人たちも見た。こんな感じでキャンピングカー集団が独善的な行動を取っていると、思わぬ規制が始まりはせぬかと心配だ。
18時ころに様子を見ると自転車は無事に?占有者の車と交替したようだった。

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