今日は朝から良い天気で暖かい春の陽気です。午後になって少し風が出てはきましたが 絶好のクラフト日和でした。春のクラフトフェアーの幕開けとして天気も良いので期待が大きかったのですが 天気ほどの成績にはなりませんで ま~こんなもんかな~ というところでした。
隣の陸上競技場との間で桜祭りフェステバルが行われていましたので その流れもあって来客数は多めでしたが・・・・・・侘び錆にあまり興味がないお客様ばかりだったのでしょう(笑)。ちょっと残念でした。
今日は朝から良い天気で暖かい春の陽気です。午後になって少し風が出てはきましたが 絶好のクラフト日和でした。春のクラフトフェアーの幕開けとして天気も良いので期待が大きかったのですが 天気ほどの成績にはなりませんで ま~こんなもんかな~ というところでした。
隣の陸上競技場との間で桜祭りフェステバルが行われていましたので その流れもあって来客数は多めでしたが・・・・・・侘び錆にあまり興味がないお客様ばかりだったのでしょう(笑)。ちょっと残念でした。
昨日12日の八王子手仕事アートマーケット。時々は薄日も射しましたが結構寒い一日でお客さんの出も少なめでした。今回は新顔を含めて本格的(?)な木工(材料に木を使った作品)のお店が多かったようでした。 リーズナブル過ぎに思える価格設定がちょっと気になります・・・・が こんなものなのでしょうかね。
アトリエ・エボンのブース前。
アトリエ K&T 工房 のカントリー調の 小引き出し ¥3500.
手作りを楽しむ会 子供椅子 ¥1,350. 折りたたみ飾り棚 ¥1,000.
ZIーZI工房のクラッシクカー ¥2,500.(ぬいぐるみは別)
ZIーZI 工房 巾が60cmのママごとキッチンセット 扉・引き出しがついてます。 ¥5,000.
今朝の空は曇っていましたが気温は春の朝のようでした。ブース設定準備しているうちにすっかり青空になって来まして気温がぐんぐん上がってきました。最近の ここのフェアーとしては最大の来場者数だったのではないでしょうか。気温や人出に比例して売り上げが上がって よかったです。
開店したばかりの 私のブース前。
お隣の お米屋さん 青森県は五所川原から はるばる来て自作のお米を販売しています。冬は雪で農作業が出来ないので相模原の実家を基地にして周辺を売り回っているそうで 結構繁盛していました。
お米屋さんの先隣の「手作りを楽しむ会」の 木工と陶器のブースです。リーズナブルな価格で人気があります。
お向かいの 小ぶりの果肉植物や草花の お洒落な鉢植えを販売する花屋さん。春のような暖かい陽気の今日にぴったりのお店です。
朝の開店直前の アトリエ・エボンのブース。
飲食系のお店を入れても20ほどと少ないお店で 何時も広く感じる会場が より広~~く感じる浅間神社境内です。
年が明けてからも続いていた暖かい日が昨日から寒くなったようでしたが 日が昇るにつれて暖かくなってきました。
朝のうちは のんびりムードの会場で ちょっと心配でしたが お昼近くになって 気温の上昇につれて お客様の出が多くなってきました。 控えめな予想よりよかったかな?
一軒置いてお隣の「じーじー工房」の新作恐竜シリーズがお披露目されました。ハンドルを回すと身体全体を動かし恐ろし気に大口を開け「食べちゃうぞ~~」と炎を吐きながら 襲ってきます。例によって価格はリーズナブルです。はるばる平塚から新年のご挨拶に見えた山口さんが「じーじー工房」のサイドカー付きハーレーダビットソンをお買い得いたしておりました。
今日の八王子手仕事アートマッケットです。
今年最後のクラフトフェアーで 天気が心配されましたが それほど寒くもなく とても良い天気のクラフトフェアー日和でした。
車乗り入れで搬入搬出が楽々で ゆったりの会場です。もう少しお客さんの出足が多いとよいのですが・・・・・。(笑)
4ヶ月ぶりの出店です。いつもは写真の右上の太い木の向こう側なのですが今回は寒くないように日当たりのよい 広場の中央部の場所を選びました。何時もの場所と違うせいか イベント風景が少し違って見えます。各ブースがなんとなくカラフルになり女性の店主が増えたようです。また いつもなら4~5件ほど出る木工のお店は私のところの1店だけで独り占めのようです。 出店したり見学した最近のクラトフェアーで感じた「最近のクラフトフェアー事情」を 改めて強く感じています。
今日は多摩市の「多摩中央公園」で開催されている「多摩クラフトフェアー」の見学に行ってきました。どんよりとした曇り空で少し寒い感じです。125以上のブースが並び その内の約1/4ほどを木工が占めていまして木工の比率が高いと思います。区画が広いので 嵩張る木工に向いているのかもしれません。
「木とり舎」の木下直樹さんが 脚踏み糸鋸を操って鳥型を切り抜くワークショップです。多摩クラフトフェアーに出店する条件の一つにワークショップを開催することがあります。自分で製作過程を見せたり お客さんに体験をしてもらったりです。アシスタントがいないとワークショップと販売の両立が難しそうです。どうしているのか気になって見てきましたが増田さんのように本格的なのから 形だけのものまで 皆さん苦労しているようです。ワークショップはどちらかといえば良いことと思いますが 出展者にとっては罪のある条件であるとも思えます。物を作るということが簡単なことだと勘違いしているのでしょう。こんなところで ちゃんとした物作りなんて出来るはずがありません。条件合わせに適当に誤魔化しているようなワークショップが多いです。
クラフトフェアー随一のワークショップ独楽作りを展開をする 増田順一さんの「木多の家」のブースです。増田さんといえば 大量の筆記用具(ボールペン・シャープペン・万年筆)や完成度の高い木製ハット作りで知られています。
ウッドターナーが 販売するボールペンにもいろいろありますが このボールペンは金具を含めて増田さんのところでしか入手できません。腸詰めソーセージ型も捨てがたいのでしょうが どうせ作るなら オリジナリティーあふれる こんなボールペンを作てみたらいかがでしょう。 素人では ま~無理でしょうけど。
昨日の天気予報「明日の空模様は雨」で「手仕事アートマーケット」の中止が濃厚になり 積み込め準備作業はやめて 浮いた時間で 粗削りしておいた脚付きミニボールの仕上げ摺り をしました。
脚付きミニボール 桜 左 Φ150×h95mm 右 Φ87×h65mm
今日は今朝から小雨模様で残念ながら「手仕事アートマーケット」は中止になりました。在庫補充が間に合わなかったり 少しだけですが忙しさを感じたクラフトフェアー秋の陣でしたが 8日に続き今日も中止になって あっけなく終わってしまいました。中止になったのは残念でしたが 最近はクラフトフェアーの準備積み込みや積み下ろしが結構 辛く感じるようになりましたので積み込み準備をしないでおいて 少し得をした気分です(笑)
PS-2000の一回目の浸透塗りを終わったところです。中側をジャブジャブ塗っていると外側に じわ~っと 染み出してきますので 一時間ほど様子を見ながら 染み出してきた余分の塗料の拭き取りをします。
JR八王子駅北口Uロード 東急スケアー前から16号線八日町交差点までの約800m 250ブースが並ぶ東京周辺では最大級のクラフトフェアーです。初日の31日は9時ごろパラパラと少しだけ雨が落ちましたが 後は曇り空で肌寒い一日でした。 二日目の1日は 良く晴れて暖かくて絶好のイベント日和となりました。
次々と ご来店客の絶えない幅1.8mの小ぢんまりした アトリエ・エボンのブースです。ここはUロードの入り口近くですが 八日町交差点に近い方に出店していますJWAの役員をされております三好健之さんが立ち寄って下さり 短時間でしたが お話をすることできました。私はボールペンはあまり並べないのですが三好さんの主力商品はボールペンのようで お話では ボールペンだけでの一日の売り上げで 私の一日の総売り上げを上回るようです。 ウッドターナーがクラフトフェアーに出店し初めのころ 必ずボールペンを並べるでしょう。ベテランのターナーでも並べている方がいますよね。 ボールペン ね~~~~~・・・・・・・。ま~~ 好き好きですよね~~~。
秋色が付き始めた台ヶ原地区。表通り(20号線の旧道)の賑やかさに比べて 裏に回るととても静か。南アルプスと八ヶ岳の間の町 北杜市白洲町台ヶ原地区のクラフトフェアーの見学に行ってきました。
片道122kmですが 道路が空いていてとてもスムーズに走れて往復とも15分ほどの休憩を入れても2時間足らずでした。
増田順一さんの「木多の家」 相変わらずと言っては なんですが大量のボ-ルペン・完成度の高い木製ハット・独楽の製作実演(ワークショップ)に 次々と御客さんが立ち寄って増田さんが忙しそうに対応していました。 フェアーの顔だからなのでしょうか 道路端でなくガレージなので夜の撤収と朝の設定がなく恵まれた特別待遇のブース設定です。
「木多の家」と同じ敷地の木工家さんのお箸。ここの所 少しお箸に興味が湧いているので しっかり見せていただきました。 この他にも お箸専門のお店があったりして とても参考になりました。参考にはなりましたが やる気が上がった訳ではありません。(笑)
三好克泰さんの「五つの銅貨」の展示台。作品の完成度がぐ~~んと上がって価格もそれなりに・・・・・・。 取っ手一体型のマグカップを作っていました。
今夜(17日)の6チャン 9時からの「世界不思議発見」でククサがクイズに出されていましたね。なんか変なククサを作っていましたが あれが本物なんでしょうね~~。(笑)
「五つの銅貨」 その二
フェアー会場の一角にある「金精軒」の店先で直販していました「極上 生信玄餅」 一般的な甲州名物「信玄餅」とは一味違う 上品な食感と味で おいしいです。
開店間もない会場です。去年の場所の隣で中央会場からは大部離れた奥まった一角です。画面の左側は崖になっていてとても 落ち着いたところです。(笑) 広くて私は とても気に入っています。
ボチボチ お客さんのご来店です。
賑わっています(笑)アトリエ・エボンのコーナです。去年に比べますと大部お客さんの出が少ないように感じましたが それでも絶え間なくお客様のご来店がありました。
木工専科のクラフトフェアーで 出展者の皆さんのほとんどの方が木工家という 非常にすっきりとした木工愛好家にはたまらない全国的に見ても大変珍しいクラフトフェアーです。
BLOGがまともに使えなくなってしまっています。有料への移行のお誘いに乗らないので たぶんいやがらせでしょう(笑) この嫌がらせが時々あります。
天空の森の 出店ブースの後ろから見た上野村メーンストリート。 手前辺りに道の駅・奥の中央が上野小学校 小学校の前に「マホーバの森」の入り口があります。 18日~21日 第17回 創造の森「上野村フェスティバル」 に出店してきました。18日は前日搬入で途中の世界遺産の「富岡製糸工場」の見学もしてきました。天気に恵まれまして とても快的なフェアーでした。
8日~9日の大雨で表土が流されて砂利だらけの浅間神社境内です。 クラフトフェアー会場の中心辺りに白いキノコが生えていました。
昨日の早朝のクラフトフェアー展示準備が始まった浅間神社境内です。奥の院の鳥居が朝日を浴びて輝いていました。
隣の「 Zi-Zi 」工房 可動玩具の「遊園地風景」 「いくらで売るのですか?」「・・・1500円以上なら売ってもいいかな・・・」と びっくりするような まさかのお答えが返ってきました。
さらにそのお隣の「森のスパイス」さんのブースです。
相変わらずの 素敵なデザインの お洒落な家具です。価格も超リーズナブル。注文も受け付けていて親切に相談にのってくれます。
開店準備が整いました各ブースです。手前から私の「アトリエ・エボン」 佐藤さんの「Zi-Zi工房」 阿部さんの「森のスパイス」
カラっとした晴天が続き木漏れ日の展示ブースは 一日中 快適でした。お客さんの出が少なめでしたが 成績は ま~こんなもんでしょう。(笑)
車山のリフト乗り場前の広場のクラフトフェアーに出店しています増田順一さんの「木多の家」のブースを訪問してきました。車山登山帰りのお客さん待ちのちょっと暇になった時間でした。木の帽子のテンガロンハット製作のことや独楽作りのツール 特に和轆轤の穴あけツールについて 詳しくお話をしてくださいました。9月に私が出店する上野村での木工クラフトフェアーに増田さんも出店します。
帰り道の途中の八ヶ岳自然文化園のクラフトフェアーにも寄ってきました。都内のクラフトフェアーに比べると木工品の出店の比率が高いように思えました。広い会場なのに 隙間なく固まったようにブースが並んでいて日差しが強いこともあって とても暑苦しい感じでした。大きな駐車場に入るために車の長い列ができていて沢山のお客さんでにぎわっていました。
今朝6時過ぎの霧ヶ峰高原からニッコウキスゲ群生 越しの南アルプス。
霧ケ峰高原の電柵で保護された日光キスゲの群生地。
今日も天気が良いですが 昨日も 梅雨の晴れ間の奇跡的に良く晴れた一日でした。 もう少し雲が出ても良いのになんて 贅沢を言ってはいけないかな~(笑) 木陰でも少し蒸し暑いのですが通りすぎる梅雨明けを思わせる真夏の風が心地よいです。
開店準備が整った朝の木工屋の3店舗。
左から 私の「アトリエ・エボン」 斎藤さんの「じーじー工房」 阿部さんの「森のスパイス」
会場の中心方向の風景
昨日開催された八王子手仕事アートマッケット風景。雨降りの覚悟をしての準備作業でしたが良い天気になりました。 陽射しも時々あって ちょっとだけ蒸し暑いときもありましたが この時期としては幸運な終日快適なイベント日和でした。 午前中は女子ワールドカップの影響でか 閑散としていましたが午後になると何時もの会場のように結構賑やかになりました。
「森のスパイス」の阿部さんのブースです。おしゃれなデザインでホッとする感じの家具類です。建築下地材のざら面を軽くサンデングして手鋸とインパクトドライバーだけで作ってしまいます。 リーズナブルな価格で人気があります。嵩張る家具類でも車ごと乗り入れ可能な広い展示スペースの この会場だからこそできます。
「じーじー工房」の佐藤さんのブースです。アイデア溢れる木の玩具で可動部分があります。お子さん向けの価格設定も人気の素です。私も棚の上段のハーレーダビットソンを購入させていただいています。
相変わらずの独楽テーブルです。上手に回せたときの笑顔を見るのが楽しいです。