日本人国民が災害にあって、それでも、秩序を保ち、パニックを起こしたりしないのをみて、諸外国からも賞賛の声があがる。そして、すこしずつではあるが、事態を改善しているにもかかわらず、国会での審議を聞いていると、まるで、腹立たしいことばかりである。
それに対して、議会や、マスコミの対応は、ひどいものだ。なぜ、政治家や、マスコミは、こんなに、ヒドイ言い方しかできないのか。議会の野次の相変わらずの下品さ。品の悪い態度。
菅さんが、一生懸命にやっているのをみれば、一人でやるんではない、といい。(一人でなんかやってはいない!)やめろ、やめろの大合唱。
一国の総理大臣を、こういう扱いにして、自分がエライとでも言いたいのか。これではいけない。ちゃんと菅総理が、協力を訴えても、「ココロがない」などと、意味不明の拒否宣言。
犯罪者ではないのである。野次をする連中や、質問者の態度のエラソウナこと。品が悪くて、気分が悪くなる。
テレビで、コメンテーターや、キャスターが、勝手なことを言っている。エラそうに!ナニサマだ!ウラに、何かがある。システムがあるに違いないと思う。
みんなで、この困難をどうにかしようとしているのに、テレビ、新聞、マスコミは、誰かに買収されているのか、ともかく現政権のやる気を、奪いたいの一点張り。イジワル、悪口のオンパレードである。
アホだ。ホンマにアホだ。こういう雰囲気が、国民の元気をなくしてしまう。折角の、国民の良心を奪う。
この世の仕組みを、静かに考えれば、こういう連中の一掃こそ、世の中変革の第一歩である。
そうだ。大いに騒ぐがいい。こういう連中のすべては、退場願おう。騒げ!騒げ!記録しよう。